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■タイトル
ジュエルピンクに襲い掛かる恐怖 ~ドミネーター兄弟、カイとライ~ [No.11352]
■プロット
あらすじ
ある日、さくらは人間のあらゆる欲望をコントロールできるという「ドミナントエッグ」があるエリアを突き止め、1人で捜索に向かう。そこでまず敵幹部のドミネーター兄弟の兄、カイに遭遇。戦闘で勝利し、ドミナントエッグの場所を聞き出すべく〇〇するが、あと一歩のところでカイの弟、ライが現れる。実力で上を行くライに一方的にやられ、今度は逆にさくらが〇〇され、途中から〇〇を代わったカイによる復讐の快楽責めの末、〇されながら物語が終わるバッドエンド。
AV作品としての山場は、①ライとさくら(ジュエルピンク)の戦闘シーンと、②その後のカイによるさくらの〇〇シーンです。
登場人物
さくら(ジュエルピンク):ジュエルレンジャー屈指の実力と冷静な判断力、戦闘の最中には時折、冷酷さも垣間見えるサブリーダー。変身前後ともに、SPSE-23かTHZ-99のようなコスチュームでお願いします。
カイ:常に好戦的で、自信過剰、プライドも高いが、実力はそこそこでジュエルピンクには及ばない。
ライ:冷静沈着かつ実力はジュエルレンジャー5人分と同等以上。徹底的に、冷静に、冷酷に、さくらを追い詰める。カイとライは、元ネタのボ○○ンジャ―に出てくる○○スターの2人に近い方が理想ですが、快楽責めの時にちゃんとリアルな責めが出来る格好(カエル系怪人のような手が使えない、腹が大きすぎて邪魔なキャラはNG)であれば特には拘りません。
台本
シーン1:ドミナントエッグの捜索(さくらの心情)
さくら(単独で森の中を捜索中、冷静に周囲を警戒しつつ進む)
「ドミナントエッグか…。あんな力、もし敵の手に渡ってしまったら、世界が大変なことになってしまう、、、いや、考えるのは後ね。今は任務を遂行するだけです。」
(周囲を見渡し、歩き回る)
シーン2:ひろきとの再会
不意に人影が現れるが、それはかつての自衛隊時代の同期、ひろきだった。ひろきは自分がドミネーター兄弟の兄、カイであり、自衛隊時代は変装して素性を隠していたことを明かすと、カイとしての本来の姿に変身する(一般人の服装⇒怪人の身なりに)。
カイ(ひろき)「久しぶりだなぁ、さくら。」
さくら「ひろき、、、どうして、、」
回想(自衛隊時代)
ひろきとさくらが一緒に任務を遂行していた頃。任務への姿勢でちょっとした口論になる。
ひろき(若干乱暴に)「さくら、お前、なんでそんなに冷徹なんだよ。もっと感情を出せよ、そうすれば俺たちももっと強くなれるはずだ。」
さくら(冷静に)「私は私のやり方でやるだけよ。感情に流されている暇はないわ。」
ひろき「お前はそういう固いところがダメなんだよ。もっと自分の感情に素直になっちまえ。」
と言いつつ、普段から冷静沈着なさくらに対し、ひろき(カイ)は歪んだ欲望を抱いていた。
さくら「余計なお世話よ。私は私の信じる道を進むだけです。」
場面戻り、現在。
さくら「カイ…あなたがこんなことをしているなんて…。まさか、ドミネーター兄弟だったなんて。一体、ドミナントエッグを手に入れてどうするつもり?」
カイ「おれはな、あの頃からお前にずーっと未練があったんだよ、さくら。俺の言うことを全然聞きやしないお前を支配してやりたかったんだ。お前をここで倒してドミナントエッグを手に入れ、お前を俺の言いなりにさせてやる。」
さくら「ふざけないで。私はあなたの思い通りになんか絶対になりませんっ。」
カイ
「ふん、相変わらず強情なやつだな。」
(その後、戦闘に入る)
自衛隊時代から戦闘訓練で常にカイを上回っていたさくらは、変身しないままで戦う。それでもカイと互角以上に渡り合う。しかしさすがに決定的なダメージを与えられず、一進一退の攻防になる。わずかな優勢を感じつつも、このままでは埒が明かないと感じたさくらは、ピンクの光に包まれ、ジュエルピンクに変身。
さくら「ここで終わらせます!」
変身後、さくらが一気に有利な展開に持ち込む。
カイ「っく、、があああ」
さくらの渾身の攻撃を食らい、カイが戦闘不能になる。
シーン3:カイを捕え拠点へ、〇〇
さくらがカイの両手を天井から吊るす形で〇〇し、〇〇を始める。
さくら「あなたがドミナントエッグの場所を知っているのは分かっています。協力してもらいますよ。」
さくらは、無感情に、冷静に、むち打ちでカイを責め立てる。
カイ「ぐっ、、、さくらお前、ほんとに冷酷な女だな。でも、俺はこんな〇〇で口は割らないぜ。」
さくら「これも、結果を得るための手段です。苦痛がだめならこういうのはどうですか。」
さくらはおもむろに手袋をはめると、カイの下半身を愛撫し始めた。
さくら「あなたが痛みに屈しないのなら、快楽で引き出してみせます。」
カイ「くそっ…こんな方法で情報を引き出そうとするなんて…。」
さくら(冷たく言い放つ)
「答えるまで終わりませんよ。」
そう言うなり、さくらはカイの性器を今度は口も使いながらしごき始める。
カイ「うぅ、、あ、、、」
さくら(心の中で「もうすぐ落ちそうですね。このまま一気に落としてみせます。」)
シーン4:ライの登場
カイが口を割るまであと一歩のところで、突如としてライがその場に現れた。
ライ(無表情で冷静に)
「ジュエルピンク、やはりお前だったか。カイがお前に未練を抱いているのは知っていたからな。兄貴の居場所を把握しといて正解だったぜ。」
カイ「おぉライ、いいとこに来てくれたな。さっさとこの女をやっちまえ。」
ライ「ああ、ちょっと待っててくれ兄貴。」
さくら「ライ、、、いいわ、あなたもカイのように返り討ちにしてあげます。」
これまでの戦いから、ライはカイより遥かに強い敵であることを知っていたさくらは、1人で相手をする不安に駆られるが、それを何とか抑え込む。
ライ「ジュエルピンク。お前はここで終わりだ。」
シーン5:さくらの敗北(ライに一方的にやられ、さくらが戦闘不能になる)
今回の任務で始めて敵として対峙したカイとは違い、ライはこれまで幾度もジュエルレンジャーとして5人で対峙してきた強敵。手を抜ける相手ではないと判断し、今度は初めからジュエルピンクに変身して戦う。
しかし、5人でも倒しきれなかったライを相手に1人で敵うわけもなく、銃の打ち合いでの遠距離戦も近接での肉弾戦も歯が立たず、ライの大技(ハンマー系の武器か、バズーカ系の飛び道具か)で変身解除。さくらはダメージでしばらく立ち上がれなくなる。
その様子を冷静に眺めながら、ライはゆっくりと間合いを詰める。ようやく立ち上がったさくらの腹をめがけて右のストレートパンチをたたき込む。
さくらはその衝撃で1,2歩後ずさり、両手で腹を押さえる。腹を押さえ、内股に膝を曲げながら苦悶の表情を浮かべる。
さくら「っ…! くっ…!」
ライ「ふっ、他愛もない。ジュエルレンジャーも1人では形無しだな。」
さくら(歯を食いしばりながら)「ぐっ…! 絶対に、負けない!」
ライは再び距離を詰めると、今度はローキック(白いスカートから伸びる美脚を狙う)を繰り出す。さくらは最初の蹴りを辛うじてかわすが、追撃を防ぎきれず、強烈な蹴りが太ももに直撃。白いスカートの裾が揺れ、太ももに衝撃が走る。先程よりも深く、さくらの脚が内股に閉じる。
さくら「くっ…!うぅぅ、、、」
ライは間髪入れずに、さくらの身体を引き寄せ、鳩尾に強力な掌底打ちを食らわせる。
さくら(苦悶の表情で)「うぅっっ、、、」
鳩尾を直撃されたさくらは、腹を押さえて痛みに身をよじらせる。さくらの脚がしっかり閉じられ、膝をついてうずくまる。その姿勢のまましばらく動けず、体を震わせる。
それでもライの勢いは止まらない。うずくまるさくらの髪をつかみ立ち上がらせると、さくらの腹部に繰り返し、無慈悲な腹パンを叩き込む。さくらはその度に呻き声を漏らし、目の前が暗くなりそうになる。
さくら「ううっ、うっ、ぐっ、くはっ、ううっ…」
ライ「まだ寝るには早いぞ?」
ライは容赦なく、さくらが膝をつく前に無理矢理彼女を立たせ、さらに攻撃を加える。さくらはもうされるがままで、必死に痛みを堪えることしかできない。全身が痛みでこわばり、膝がガクガク震えているが、攻撃は止まない。
不意に、ライがさくらの身体を離す。ようやく攻撃が終わったかと思われた次の瞬間、ライの渾身の回し蹴りが襲い掛かる。ミカの顔面を狙ったその蹴りは、勢いよくさくらを直撃する。
さくら「きゃああああぁっ…!」
さくらの身体はその衝撃で吹き飛び、悲鳴と共に地面を転がる。さくらは体を地面に激しく打ちつけて横たわる。全身が痛みでしびれ、自分では動くことすらできない。スカートからすらりと伸びる両脚が、痛みに震えるだけである。
さくら「くっ…、ううっ…」
さくらはかすかな声で呻いていたが、次第にその声も消え入り、やがて気を失う。
ライ「気を失ったか。ジュエルピンク、お前にはカイにした以上の仕打ちをお見舞いしてやるよ。」
応答のないまま、ライはさくらをカイが〇〇されているところに運んでいく。
シーン6:ライによる〇〇
ライはカイを解放すると、今度はさくらを同じ状態で〇〇する。〇〇が始まる。
何度か腹を殴りつけると、うめき声と共にさくらが目を覚ます。
ライ(冷徹にさくらに言い放つ)
「ジュエルピンク。お前には兄貴の倍以上の苦しみを味わわせてやる。」
さくら(痛みに顔を歪めながらも言い返す)
「ライ、あなたがどれだけ私を追い詰めようと、私は絶対に屈しません。」
ライ「その強がりも、もうすぐ消えるさ。恐怖の前では、誰もが屈する。」
ライは、むち打ちだけでなく、パンチや蹴りも合わせてさくらをいたぶっていく。しかしさくらは、痛みに呻きつつ、身をよじりながらも、カイと同様、簡単には屈しない。
ライ(無表情に)
「ジュエルピンク。お前も自衛隊上がりだけあって痛みには強いらしいな。ならこちらも手を変えよう。なぁ兄貴?」
不意に、さくらが〇〇されるのを眺めていたカイが近づく。
カイ(冷笑を浮かべながら、さくらを見下ろす)
「ふん、ざまあないな、さくら。おいライ、あとは俺がやるから下がってろ。」
ライ
「ああ、任せるよ。」
カイ(冷徹な笑みを浮かべ、快楽責めに切り替える)
「お前も同じ目に合わせてやるよ、さくら。そんでもって俺の操り人形にでもしてやる。」
さくらは痛みと恐怖に震えながら、しかしその眼だけはまだ力強くカイをにらみつける。
「っく、、、絶対あなたの思い通りになんかならない、、、」
カイ
「ふん、いつまでそんなことを言っていられるかな。」
カイはおもむろにさくらの身体を触り始める。上半身胸以外⇒胸の流れ。カイの愛撫に反応して、さくらが脚を閉じて耐える様子も撮ってほしいです。
10分ほどそうしていると、次第にさくらの息が荒くなってくる。
カイ「(薄笑いを浮かべ)おいどうした、まさか感じているのか?」
さくら「な、何を言ってるの?そんなわけないでしょ。」
カイ「ほぉ。そりゃそうか。まさか悪党に身体を触られて感じる正義のヒロインがいるわけないもんなぁ」
嘲るように笑いながら、カイはさくらのジャケットの前をはだけさせる。白いインナー越しに、豊かな乳房の形がくっきりと見える。カイはその胸を鷲掴みにし、先程までより執拗に粘着質に触り始める。不意に乳首を指でこすると、
さくら「あぅ、、」
カイ「ははは、声が漏れているぞ、さくら。」
さくら「くっ、、声なんか出してない、、、いい加減にしなさいよ。」
カイ「いつまでも強気な女だな。それでこそ壊しがいもある。」
さくら「あ、あなたみたいな外道に壊されるわけないでしょう。」
カイ「そうかい。なら、せいぜい耐えてみるんだな」
ひとしきり胸を愛撫すると、今度は下半身に手を伸ばし、太ももを指でなぞるように触っていく。さくらは再び、反射的に脚を閉じるが、カイはその隙間に指を滑り込ませ、そのまま陰部へと指を滑らせていく。スカートの中に手が入り一番敏感な部分に到達する。下着越しに股間を擦り上げるように何度か愛撫したあと、やがて下着の中に手を入れて初めは静かに、徐々に動きを速めながら激しく責め立てる。5分ほどが経ち、さくらは歯を食いしばりながら声こそ我慢したものの、絶頂に達してしまう。
するとカイは、電マで上半身、下半身の順に責めていく。一度イカされたことで敏感になっていたさくらの身体は、声こそ堪えたものの簡単に絶頂してしまい、ビクビクと身体を震わせる。
カイ「おやおや、声を我慢するのに必死でさっきまでの威勢が嘘のようじゃないか」
さくら「う、うるさい、、、こんなの、、どうってことない、、んあああっ、んんっ」
強がるさくらに、カイは電マの強度を上げる。我慢しきれずあえぎ声を漏らしてしまうさくら。その後も何度も絶頂に達し、さくらは気を失ってしまう。
※ここまでの快楽責めシーンでは、前アングル中心&なるべくパンツが見えないように工夫して頂きたいです。
シーン7:本番
カイはさくらの顔に水を浴びせ、目覚めさせる。
さくらが目を覚ますと、カイは〇〇されたままのさくらに挿入し、〇し続ける。
快感と〇〇にまみれながら、さくらはただ、喘ぎ声を上げ続けることしかできなかった。
そのまま、フェードアウトするようにエンディング。
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