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■タイトル
母娘W美巨乳ヒロイン(魔法美巨乳天使&戦士) [No.11350]
■プロット
前編
①《平成の伝説、美巨乳天使バスティーヌ》
平成――
街を覆う絶望の中、白翼(白きマント)を背に魔法美巨乳天使バスティーヌが降臨。
悪の帝王ネディオスとの最終決戦。互角の攻防。バスティーヌの美巨乳の谷間には汗が滴る。美巨乳を狙うネディオスにバスティーヌの強烈なハイキックが炸裂。バスティーヌは、純白のタイトな超ミニコスチュームを整えると、留めの必殺技「バスティー・ブラスト」を放つ。ネディオスを仕留めた!と思いきや、ネディオスは防御陣を張っていた。ネディオスは、バスティーヌが必殺技を放った後にくる超過敏状態を知っていた。
ネディオスは、コスチューム越しに敏感となった美巨乳を責め、美巨乳を露わにさせ乳首を舐める。それだけで絶頂するパスティーヌに、着衣のまま挿入し、中出しした。一度だけでは物足りない悪の帝王ネディオスに、パスティーヌは美巨乳に逸物を挟み「パイズリ」する。それは、魔力のすべてを解き放つ禁断の浄化技「バスティー・スペシャル」。ネディオスの悪のエナジーは美巨乳により解き放たれ、バスティーヌは最後の一滴まて舐め干した。そして、バスティーヌの仮面は外れ落ち、悪の帝王ネディオスはバスティーヌの素顔をみて、消え去った。
街は救われ、バスティーヌは姿を消した。そして、彼女は《伝説》となった。
②《令和の旋風、美巨乳戦士バスティーギャル》
令和――
SNS時代の街を覆う絶望の中、突如現れた新星ヒロイン、魔法美巨乳戦士バスティーギャル。
小麦色の鍛え抜かれたGカップのパーフェクトボディに、露出度の高めの白い超ミニのボディストッキングのコスチューム、その下には挑発的な白い超ミニビキニと、そして太腿までの白いタイトなサイハイブーツとピンヒール。赤い仮面で素顔を隠し、白いマントを羽織る。ベルトには「G」のエンブレム。その圧倒的な存在感と、白く輝くその姿は、伝説の美巨乳「天使」が、「戦士」となり再来!と称される。
バスティーギャルは超生意気だか、強かった。だか、その戦い方は粗く、危うさも孕んでいた。
③《伝説のヒロイン、再び》
バスティーギャルの活躍をテレビで見つめる一人の女性――姫咲ルリ子(38歳)。
かつての魔法美巨乳天使バスティーヌ。 「再び悪の手がこの街を……あのようなギャルヒロインには任せておけません。再び変身する日が来るなんて......」
封印していた変身コンパクトを手にして呪文を唱えると、彼女は昔のままのヒロインとして復活する。Mカップの極上ボディは成熟し、純白のタイトミニのコスチュームは昔よりピチピチに感じる。数々の危機を救って誇り高き、ベルトの「M」のエンブレムが光輝く。輝かし栄光の裏にある忘れない記憶。それは、最終決戦に勝利したものの、悪の帝王ネディオスに中出しされ、娘(ハナ子)を出産したこと。娘は今や18歳のギャルである。
悪の現場。白い光とともに、二人のヒロインが同時に降り立つ。
G「悪ある処に現れる正義の仮面、魔法美巨乳戦士バスティーギャル!」
M「悪ある処に現れる正義の仮面、魔法美巨乳天使バスティーヌ!」
G「……あれ? あなた誰?」
M「わたくしは――伝説のヒロイン、魔法美巨乳天使バスティーヌ、この街を守ってきた者ですわ」
G「伝説?天使?えっ、時代遅れのコスプレオバサンにしか見えないんだけど。」
M「……オバサン!?、こ、このわたくしがオバサンですって。お、お生意気なギャルですこと」
G「主役はアタシ――魔法美巨乳戦士バスティーギャル!邪魔しないでよ、オバサン!」
M「口だけで終わらせないことね。――来ますわよ!」
二人は同時に構え、息の合わないまま、悪を撃退する。戦いの後、互いに一瞥だけを交わし、別々の方向へ背を向ける。
④《バスティーギャル、墜ちる》
令和の時代、悪の若き天才博士は、AI搭載の「ネディオス01」を開発した。博士はAIによりバスティーギャルの正体を調べ、姫咲ハナ子を襲う。
ハナ子はバスティーギャルに変身するが、ネディオス01に追い詰められる。ネディオス01は発情・〇眠〇を仕込んだ逸物をバスティーヌの口にいれ、更には挿入しようとする。バスティーヌは、秘密の技「バスティー・スペシャル(パイズリ&フェラで男を骨抜きにして浄化させる必殺技)」で一発逆転を狙う。それが罠とも知らず、バスティーギャルは〇入りの精液を飲み干した。しかし、ネディオス01には必殺技は通用せず、バスティーギャルは〇〇状態になり倒れてしまう。
博士はバスティーギャルのパーフェクトBODYを細やかに調べあげ、呟く。
「この鍛え抜かれたた肉体、Gカップの美巨乳、乳首、そしてココも最高に素晴らしい。僕が求めていたパーフェクトな肉体だ。この美巨乳に僕のものを挟むと、おぅ、気持ちいい。このエロい口にも。そして、下の口にも。」
バスティーギャルが、博士に挿入された状態で、うつろうつろして、目を覚ます。
G「あぅん、あぅ、気持ちいい...ッ。えっ?ちょっと、、何してんの!?あぅ、(力が入らない...、あっ、そこはダメ、ダメだってば。イク、イッちゃうから...)あぅ、駄目ッ、イクッ!」
博士「おぅ、素晴らしい。この感触、この感度、そして締まり具合、なんて素晴らしいだ。これは最高の商品になる!!」
G「商品?この私を??馬鹿にしないで!!。うッ、やめなさい。」
博士はバスティーギャルの生意気な口に逸物を入れ黙ら、口内発射した。今までに味わったことのない〇〇に、バスティーギャルは博士を睨みつけるが、再び挿入され美巨乳を弄ばれると、女の声を発してしまう。博士がバスティーギャルに中出ししようとした時、伝説の魔法美巨乳天使バスティーヌが登場し、バスティーギャルの危機一髪を救った。
そして、博士は逃げ去った。
後篇
⑤《バスティーヌ、堕ちる》
博士は伝説のヒロイン、バスティーヌの復活を喜ぶ。憧れの存在であり、過去データは研究済みであった。今度はバスティーヌが狙われる。ネディオス01と対峙するバスティーヌ。
ネディオス01にはかつての帝王の記憶データが蓄積されており、攻撃パターンは読まれ、弱点を責められ、バスティーヌは追い詰められる。バスティーヌフラッシュを放つものの不発。AIはバスティーヌの心境心理、成熟した身体の情報も即座に分析する。
バスティーヌの心の声を聞き、隙をみつけたネディオス01は、バスティーヌを力で押さえてつけ壁に押し付けると、キスをして、優しく愛撫する。
(心の声)
「このままでは、わたくし、あの時のように負けてしまいますわ。あの時、この姿での〇〇的に味わった快楽。いえ、違う、わたくしは、感じてなんかいない。あっ、しまった。えっ!キス、いま、キスをされていますの。ダメですわ、そこは。パスティーヌブレストを放ったあとは超過敏状態になるのです。あぅ、乳首はダメっ。いま触わられると、わたくし、イッてしまいますわ。ダメっ、イッちゃう...」
魔法美巨乳天使バスティーヌは、立ったまま、コスチュームの上から乳首をいじられただけで、イッてしまった。そして、そのままバックから挿入されてしまう。美巨乳を揉まれ、喘ぎ声を発し、身体をピクピクさせるバスティーヌ。熟れた身体は肉棒を感じ、イキ果ててしまう。
⑥《暴かれた素顔》
博士は力尽きた憧れのバスティーヌを味わう。挿入しながら、バスティーヌの熟れた過敏な反応を楽しみ、仮面を外そうとする。
M「やめなさい……仮面に触れることは、許しませんわ……!」
博士「フフ……では見せてもらおう――“伝説”の正体をな」
M「……み、見ないで……!!」
博士「……なるほど。これが“巨乳天使”の真実か。思ったより……普通だな」
M「……お黙りなさい……!!仮面を……返しえすのです……!」
博士「そんなに大事か?その仮面がなければ、お前は“ただの女”だ」
M「違いますわ……!仮面は――正義の象徴。 わたくしは……負けません……!」
博士 「お前のイキ顔、仮面があるのと、ないの、どっちがいいかな?」
博士はバスティーヌの仮面をつけたり、外したりして、もて遊ぶ。素顔のイキ顔をみて、仮面を装着した。バスティーヌが中出しされそうになったとき、魔法美巨乳戦士バスティーギャルが現れ、バスティーヌを危機一髪で助けた。
バスティーギャルはネディオス01に挑むが、ネディオス01に返り討ちにあい、〇されてしまう。そして、聖なる仮面が外れ素顔が露わになる。バスティーヌはその素顔をみて驚く。なんとバスティーギャルは娘のハナ子だったのだ。
⑦《勝利、そして超敏感な二人》
母であるバスティーヌは奮起して立ち上がり、ネディオス01に挑む。二人は息を合わせ、初の共闘へ。二人の美巨乳が露わになり、二人は「ダブル必殺――バスティーツイン・メガフラッシュ」でネディオス01を倒した。
戦いの後、向き合う二人。仮面をしたままのバスティーヌは、素顔のバスティーギャルを抱擁する。偶然に二人の乳首が触れ合い、女の声が漏れる。
M「必殺技の後は超過敏状態になるのよ。」
G「バスティーヌの胸、大きいね。何カップ」
M「Mカップてすわ。あなたはGカップね。」
G「ちょっと、触っていい?」
M「ダメっですわ。今は、触っちゃダメ。あぅん、おやめになって」
G「伝説のヒロイン、美巨乳天使にも弱点があるんだね。乳首が勃起してきたよ。」
M「やめなさいって言ってますわ。アゥん、ダメっ、それ以上は、あウゥッ、イク、イっちゃう....」
G「伝説の魔法美巨乳天使バスティーヌが、イッちゃったね。ねぇ、どんな顔してるの??」
M「仮面はダメですわ。外しちゃ、駄目っ」
G「えっ!?うそ、ママ!!、伝説のバスティーヌはママだったこの!」
明かされる真実。母と娘。伝説と現在。 沈黙の後、二人は抱きしめあう。
完
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9人
がいいねと言ってます
トミー
超過敏状態で母娘が抱き合うのが最高です!
LIN
トミーさん、コメントありがとうございます。 二人の超過敏な美巨乳乳首が触れ、感じ合うシーンをみたいです。
リンダ
GカップとMカップの共演、プラチナム級だ
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