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ごー
タイムアスモデウス
ごー
Katherine
まりもっこす
J5
■タイトル 

シーメールヒロインファイター それは弱点か?強さの証か? [No.11348]

■プロット
プロット
主役
ミスターレディ
性同一性障害によってシーメール美女に生まれ変わったが敢えて男性器を残す。その理由は下腹部が感じる程力が増す体質であった為。その体質と天性の格闘センスで無双の強さを誇る
ハイヒールを愛用し下半身はブーメランパンツのみを履いている、無論これは体質を最大限生かすための格好である。そのため常にもっこりした状態を外部に晒し注目を集めている。それによる羞恥は皆無でこのスタイルに誇りを持っている。

キラーアイ
チャイナドレスが特徴の美女格闘家。眼光を浴びせた者の動きを限りなく遅くする特殊な目を持ちそれを用いたかく乱を得意とする。実はふたなりである事を隠していてそれをコンプレックスに感じている。
前述の通りチャイナドレスを纏いチャイナシューズを愛用

本編
シーメールファイターミスターレディこと通称レディは堂々と街中を歩く。ハイヒールの乾いた音を響かせながら歩を進める中衆目は彼女を注目するが何も彼女の美貌にだけではない。彼女の股間にある大きな膨らみの方に視線を向けられていた。シーメールである彼女はそれを隠すことなく下半身はパンツのみという痴女めいた格好を堂々と貫いていた。まるで自身の体に恥ずかしいところなど無いと言わんばかりに。
(ふふっ皆が私のアソコに注目してることは股間のもっこりから分かるわ、まあ、当然よねこの立派なもっこりを堂々晒せば種目の関心はこっちに釘付け間違いなしよ)
集める視線故か彼女の股間ははち切れんばかりに勃起していく。
(おおぅ、感じる 私のイチモツが余りの気持ち良さにはみ出ようとしてるのをパンツが必死に食い止めようとせめぎ合ってるのが分かる!今私の下腹部で2大勢力が拮抗してる!)
余りの気持ち良さにブルブルと震えるレディだがすぐに我に返り小休止とばかりにベンチに腰掛けると同時にガバッと大股を開いた。余りに破廉恥かつ堂々とした座り方だった。片時も股間自慢を怠らないレディだった。
そこへ数名の男たちがレディの前に現れる。レディは動じることなく大股のまま相手を見据えた。
「あら?あなた達は誰?私の自慢のもっこりを近くで見たくなったの?別にいいわよ私のもっこり鑑賞は24時間年中無休よ」
そう言いながらレディは開いた股間を見せつけていた。男の1人が彼女の股間を一瞥後開きっぱなしの無防備な股間へ拳を放ったが寸前で躱されベンチが破壊された。
「あらあら、随分やんちゃな人たちね、そっち(ケンカ)のお誘いだったのそれなら観客もいることだし盛大に楽しみましょう!」
観客が見守る中レディと暴漢たちとのケンカが始まる。向こうは数の優位性を活かすように四方八方から襲い掛かるもレディは冷静に躱しては捌いていく。正面から突進する奴には跳び箱のように飛び越え背後からはソバットで迎撃する。左右からの挟み撃ちには逆立ちしてからの開脚キックで返り討ちにするがこれが向こうの作戦だったのだ。彼らは伺っていたレディが最も大きな隙を晒す瞬間を、今レディは両足を大きく開いて自慢のもっこりが無防備になっている。シーメールであるレディ最大の弱点である男性器が今暴漢に狙われていた。レディは何故か体勢を変えずそのまま無防備な姿勢を維持していた。暴漢の手がレディの股間へ届きそうになった瞬間彼女は消えた。どこへ行ったのかと周囲を探すが彼女は上空にいた。レディはガバッと股を開き相手の肩へ乗ると自身の股間を相手の顔へ押し付ける体勢となるとそのままフランケンシュタイナーで投げ飛ばしてしまった。これで相手側の全滅となった。
「ふっ口ほどにもない相手だったわ、でもこのケンカ私の勝利よ」
レディの勝利となり歓声が沸き起こる。レディは勝利のパフォーマンスとして再び逆立ち開脚を行い自慢のもっこりを見せつける。
「さあぁ!存分見なさいこの私ミスターレディの自慢のもっこりを!写真なり動画なり撮って拡散しなさい!でもお触りはダメよ!どうしても触りたいなら私に勝ってみなさい」
レディコールが響き彼女の開脚した瞬間も撮られネットに拡散していく。
(でもこの体質があって本当に助かったわ、いい体で生まれたものよ)
実はレディにはある体質があったそれは下腹部が感じる程力が増していくというもの
先程の戦いで一時股間を無防備に晒したのは挑発ではなく周囲の観客へそれを見せつけることでパワーをチャージしエクスタシーも満たす一石二鳥の作戦だったのだ。
そんな勝利の余韻に浸る中一人のチャイナドレスの女性が静かにその場を去っていく
その後その女性は撮影していたレディの戦いを閲覧していた。実はその女性こそレディを襲った暴漢らの雇い主だった。目的は彼女の戦闘データを得るためだった。
そうして彼女への対策を立てていくそのチャイナドレスの女はほくそ笑むのだった。
その時なぜか彼女は股間を忌々しそうに抑えていた。

送られた挑戦状を受け取り指定場所へやってきたレディは送り主であるチャイナドレスの女と会う。すぐに只物ではないと見抜いたレディは臨戦態勢に入る。
「成程並大抵のやつじゃないのは分かるわ、だから先手必勝!」
即座に間合いを詰め相手目掛けてハイキックを放ち当たる直前突如レディの足が止まる否正確には極めてスローモーションになっていた。これがチャイナドレスの女ことキラーアイの切り札である眼光だった、彼女の目から対象を遅くする光を放ちそれを見た者の動きを短時間だが限りなく遅くするのだ。今もレディはハイキックを放つ姿勢のままだった。キラーアイはレディの足を撫でながら彼女の自慢のもっこりを間近で凝視しながら潜り抜けて背後に回ると同時にスロー化が解ける。
「あれっ?消えた?あいつはどこにいったn」
言い切る前に背後にいたキラーアイはすかさずレディのパンツをずり下ろしたことで彼女の生イチモツが露わになる。竿がピンと立ちタマがブランと木の実のように垂れ下がる。キラーアイはすかさずレディの股へ手を入れそのぶら下がったタマをもぎ取らんと掴んで引っ張った。激しい激痛のあまり悲鳴を上げるレディはろくな反撃が出来ずにいた。キラーアイは彼女のタマをコリコリと摘まんで弄ぶ。〇〇の余り怒りで我を忘れたレディは何とか反撃の裏拳を放つもあっさり躱されるどころかむき出しの竿の先端をデコピンされてしまう。性感帯を打たれ思わず膝をつき股間を押さえる。
レディはすぐにパンツを履き直して立ち上がると怒りが頂点に達していた。
「よくも私の誇りを許可なく弄んだわね!この落とし前は高くつくわよ!」
ダンと跳び上がりキラーアイの肩へ乗ろうとした時またも眼光を浴びてしまいレディは空中にほぼ静止する格好となった。キラーアイはレディの開いた股へ狙いを定めるように片足を後ろへ回す。それが放たれるのとスロー化が解けるのは同時だった。
キラーアイの蹴りが落下するレディの股間を正確に打ち抜き彼女をまた宙に打ち上げる。そのまま地面に落ちダウンするレディは股間を押さえながら激しく悶えていた。
キラーアイはそんな彼女に追い打ちを掛けるようにダウンしてるレディの股間を更に責め立てる。パンツに手を入れ直接生イチモツを掴んで弄繰り回して強引に射精を行わせてパンツをぐっしょりと濡らす。2度3度と射精を〇〇されたレディは絶頂の中にいた。キラーアイは悦に至る様に更なる射精を行うとした時だった。キラーアイはレディに馬乗りし自身の尻を彼女へ見せつける格好になる。この時レディはキラーアイの股にある膨らみをそれが何なのかもレディは確信し自身の手をキラーアイの股間へ入れてそれを握り絞めるとキラーアイは激しくのけ反った。彼女もまた男性器を持つ女だったのだ。たまらず離れていきレディはゆっくりと立ち上がる。
「何よあんたも持ってたのしかも結構立派なモノが手触りから分かったわ」
キラーアイは思わず股間を隠す仕草を見てレディはニヤリと笑みを浮かべる。
「だからそんなビラビラの服で隠していたのね、情けないわね」
キラーアイは逆上し彼女の格好を非難するがレディはどこ吹く風だった
「恥ずかしい?どこが私はこの格好を恥ずかしいと思ったことはただの一度もなかった、下に履くのはこのパンツで十分よこのもっこりは私の誇りなのだから!」
堂々と股間を見せつけると同時に格の違いをも見せつけた。
「勝負あったわねもはや負ける気がしないわ、さあっケリをつけましょう」
反撃に打って出るレディ、キラーアイは負けじと眼光を放つが瞬間レディは背を見せた。彼女は見抜いていたあの眼光は直接見なければ効果はないと言うことを、そのままドロップキックで突っ込むがヒット直前にガバッと大股を開きキラーアイの顔面を埋めると同時にフランケンシュタイナーを放ち更にダウンするキラーアイをリフトアップし片手はキラーアイの股間をがっちりつかんで握り絞めると今度は膝に叩きつけキラーアイの股間へ多大なダメージを与える。とどめはキラーアイを宙に投げると同時にその股間へサマーソルトキックを放った。ヒット同時に精液が爆発しキラーアイは完全にダウンする。
「あんたの敗因はただ1つよ、自分から逃げたそれだけよ」
そう言い残して去っていくレディだった。

レディはとある地下闘技場に参加していた。出番が回り試合場に入るレディに歓声が沸き起こりモニターには彼女のもっこりした股間が映し出されていた。
「みんな!私に力を分けてくれ!私の股間を熱くさせてくれ!」
マイクアピールをしながら今日も彼女は闘うのだった

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戦隊ヒロイン専門悪魔
GIGAにシーメール作品が出てくるときになりました。 戦隊かポンテイン・シーメール作品ならもっといいと思います。
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