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ごー
タイムアスモデウス
ごー
Katherine
まりもっこす
クラムボン
■タイトル 

若妻ヒロインセックスバトル 陥落タトゥーを刻まれたフォンテーヌ [No.11336]

■プロット
かつて純潔を奪われた過去を背負うヒロインが、宿敵との再戦で卑劣なセックス対決に挑むも、絶倫のテクニックに翻弄される。

あらすじ
フォンテーヌこと優香は、ヒロインとしてデビュー間もない頃に、ディアビルに純潔を奪われ、タトゥーを刻まれた過去を持つ。結婚3年目の今、夫との幸せな生活を守るため、ディアビルとの二度目の対決に挑む。フォンテーヌはディアビルを追い詰めるが、過去の証拠映像を夫に送ると脅され、戦いのルールを『相手を先にイカせたら勝ち』のセックス対決に変更される。夫との夜の営みで培った自信を武器に戦うフォンテーヌだが、ディアビルの絶倫さに翻弄され、再び快楽に屈してしまう。

主要キャラクター
〇フォンテーヌ(優香)
若妻ヒロイン。清楚で初心な外見とは裏腹に、正義感と強さを秘める。3年間の夫との愛情深い結婚生活でセックスに自信を持つが、過去のトラウマが心の奥に残る。

〇ディアビル
年齢不詳、絶倫の魔王。狡猾で卑劣な性格で、フォンテーヌを心理的・肉体的に支配しようとする。かつて彼女の純潔を奪い、その証として絶頂が近づくと浮き上がるタトゥーを刻んだ宿敵。強靭な肉体と卓越したテクニックで、フォンテーヌを再び屈服させることを楽しむ。


□ ストーリー

〇 タトゥーの衝撃
自宅の寝室で、優香は圭介に抱かれ、慣れた快感に身を委ねる。
優香の快感が高まると、お尻の下、脚の付け根辺りに小さな逆十字タトゥーが浮かび上がる。
その瞬間、優香の身体が一瞬熱くなり、いつもより強く震える。
(あれ…? 今夜、いつもより感じる…身体が熱い…何!?)

行為が終わり、汗に濡れた肌を拭きながら圭介が不思議そうに言う。
「優香…今まで黙ってたんだけど…エッチの時だけ見える、タトゥーみたいなアレ…、優香、気付いてる?」

「え、タトゥー? 何!? 見間違いじゃないの…? ねえ、冗談でしょ?」
優香は驚きを隠して笑うが、心の中で動揺が広がる。
一人になり、鏡の前で身体を確かめる。落ち着いた今は何も見えないが、夫の言葉と、先程の行為の時の異様な感覚に胸がざわつく。
「私がタトゥーなんて…そんなはずない! 」
「でも、圭介が見てたってことは…何かあるのかな…? まさか…あの時の!?」


〇 かつての記憶
優香の記憶はフォンテーヌとしてデビューしたばかりの頃に遡る。
怪人と戦っていた彼女は、ディアビルに隙を突かれ、薄暗い廃墟に引きずり込まれる。
埃っぽい空気と冷たい床の中、恐怖で体が硬直する。腕を振り、脚で蹴るが、彼の力に押されて組み伏せられる。
「やだ、離して…! こんなところ嫌…!」

「抵抗しても無駄だ。新米ヒロインが、俺様に勝てるとでも思ったか?」

ディアビルが彼女のコスチュームを乱暴に引き裂く。布が裂ける音が響き、身体が晒され、恥ずかしさと恐怖で鼓動が速まる。
震える肩を押さえつけ、彼の手が肌を這い、初めての刺激に呼吸が乱れる。
彼の指が秘部に触れ、恐怖の中にも熱が広がる。体が跳ね上がり、目を閉じて現実を拒むが逃れられない。
「何!? これ…何!? 恥ずかしい…嫌なのに…!」

「おお、初めてでも感じるんだな。濡れてきたぞ!」
「いい声で鳴くじゃねぇか。もっと聞かせてくれ」

彼がズボンを下ろし、フォンテーヌの股を割り開いて挿入する。冷たい床に押し付けられたまま、熱いモノが体を貫く。
鋭い痛みが走り、体が硬直するが、すぐに熱に変わる。彼が腰を動かすと、痛みと快感が混ざり、意識が揺らぐ。ディアビルのリズムに合わせて身体が反応し、震えながら腰が動く。喘ぎ声が漏れ、初めての絶頂が彼女を襲う。

「いい反応だ。気に入った!お前はもう俺のものだ。証しを刻んでやる!」

全身が痙攣し、足の付け根に焼ける感覚が走り、逆十字のタトゥーが赤く光る。
「あぁ…! 熱いっ…!やめて…助けて…!」
「これ、何…!? 身体がおかしい…いや、消して…お願い…!」

絶頂と恐怖で意識が薄れ、精神が限界を迎えて気を失う。
目覚めるとディアビルは消え、廃墟に一人残されていた。タトゥーは失神している間に消えており、彼女はその存在を忘れ、今日まで戦い抜いてきた。

優香は、夫に言われて初めて知った貞操を奪われた証しの存在に憤りを覚える。
「あの時に?…そんな…ディアビル、あの男がやったんだ!」
「絶対に許さない!こんなもの、あの男を倒して消してやるわ!」

〇 ディアビルとの再戦
数年ぶりの対決。薄暗い廃墟で、フォンテーヌはディアビルと対峙する。
あの日よりもしっかりとした仕立ての白いワンピースに青のラインが映え、ストッキングに包まれた太腿が若妻の色気を漂わせる。
「あなたが私の身体に刻んだタトゥー…その罪、今日で清算させていただきます!」

フォンテーヌが一瞬で間合いを詰めると、鋭いハイキックがディアビルの顔面をかすめ、彼を後退させる。
「ぐっ…速い! 何だ、その動き…!」

フォンテーヌは素早く身を翻し、連続のパンチを繰り出す。拳が空気を切り裂き、ディアビルの胸に次々と命中。
かつての怯えながら逃げ惑う少女ではなく、鍛え上げられた戦士の姿がそこにある。
ディアビルが反撃の拳を振るうが、フォンテーヌはそれを軽やかにかわし、彼の腕を掴んで背負い投げ。巨体が床に叩きつけられ、アジトに鈍い音が響く。ディアビルが立ち上がろうとする瞬間、優香は一気に距離を詰め、膝蹴りを腹に叩き込む。彼が膝をつくのを見て、さらに追い打ちをかける。
「もう逃げられません! 観念なさい!」
彼女の動きは流れるように洗練され、長年の経験が体に染みついている。ディアビルを追い詰め、勝利を確信したその時、彼がニヤリと笑う。

「ぐっ…! 待て…やられた…! 確かに強いな…!」
「だがな、見せたいものがある。お前が昔どんな顔してたか、見せてやるよ。」

ディアビルが装置を操作し、数年前のあの廃墟での映像を再生する。
素顔を晒されたフォンテーヌが喘ぎ、「やめて…!」と叫ぶ中、絶頂時に最初のタトゥーが刻まれる瞬間が映る。
「何!? やめて! こんなもの見せないで! 恥ずかしい…!」

「顔が真っ赤だな。いい映像だろ?…提案がある。戦いのルールを変更しよう」

ディアビルは映像をネタに戦いのルールを『相手を先にイカせた方が勝ちのセックスバトル』に変更するよう提案する。まともに戦っても勝ち目がないと悟ったディアビルは、自分に有利なルールへの変更を要求してきたのだ。
フォンテーヌが勝てばタトゥーを消して呪縛から解放し、負ければ2つ目のタトゥーを刻み込むという。
ルールの変更に応じなければ、映像を夫に送信すると脅されたフォンテーヌは、幸せな家庭を守るため、苦渋の決断を迫られる。
ディアビルが送信ボタンに手をかけ、優香を睨む。
「どうする? 応じるか? それとも旦那に全部バラすか?」

「何!? 待って…! そんなの…許せないけど…圭介に知られたら…!」
フォンテーヌは渋々要求を呑む。
(圭介との生活を守るためなら…やるしかないよね…。私だって結婚3年、圭介とのエッチで自信あるもん。圭介だって『気持ちいい』って言ってくれるし…私だってやれば出来るんだから!)


〇 セックスバトル開幕
ディアビルが近づき、フォンテーヌの肩を掴んで耳元で囁く。
「さあ、俺からだ。お前のその身体、じっくり味わってやるよ。」

彼の手がフォンテーヌのコスチュームを這う。簡単には脱がさず、久しぶりの感触を指先で撫でながら楽しむ。
「このコスチューム…あの時はもっと粗末で薄っぺらかったな。今はしっかりした生地だ。戦い続けた証か…それとも人妻の余裕か?」
ワンピースの裾をゆっくり捲り上げ、ストッキング越しに太腿を撫で回す。滑らかな感触を確かめるように指を這わせ、爪先で軽く引っかき、薄い布が肌に張り付く感触を楽しむ。
「このストッキングもいいな。細くて頼りなかった脚が、今じゃしっかり肉づいて…触り心地がいいぜ。」

優香は身をよじるも、逃げられない。
「やめて…! そんないやらしく触らないで…!」

ディアビルの手が胸元に伸び、ワンピースの襟を指でなぞる。まだ脱がさず、布越しに大きくなった胸の膨らみを確かめる。
「いい胸だ。あの時とは別物だな…この柔らかさと重み…旦那に揉んでもらった成果か?」

フォンテーヌの顔が赤くなり、抵抗する声が震える。
「バカ! やめてよ…! 夫のことは言わないで…!」

夫の愛撫を超える快感が走り、フォンテーヌは危機感を抱く。
(ダメ…感じちゃう…! このままじゃ…)

フォンテーヌは意を決して攻めに転じる。
「今度は私の番よ…! 出しなさいよ、早く!」

ディアビルのチャックを下ろし、ペニスを引っ張り出す。予想外の大きさに目を見開く。
(えっ!? 何!? 大きい…! 圭介のと全然違う…!)

それでも目を閉じてエイッと咥え、夫を何度もイカせてきたフェラテクニックを繰り出す。
(これで…圭介はいつもイッてたんだから…コイツだって…!)

懸命に舌を動かし、口内でリズミカルに吸い上げる。彼女の髪が揺れ、頬が紅潮する。
ディアビルの息が一瞬乱れ、眉をひそめる。
「くっ…中々上手いじゃねぇか…!」

フォンテーヌは一瞬希望を見出す。
(効いてる…! このまま…イカせられる…!)

しかし、ディアビルは余裕を取り戻し、ニヤリと笑う。
「だが…その程度じゃ俺をイカせられねぇぞ!」

フォンテーヌの動きが焦り始め、汗が額に滲む。
(えっ!? 効いてない…!? 私のテクニックが…通用しないなんて…!)

フェラで決め手に欠けたフォンテーヌは、次の手段へ。
(なら…これで…! 挿れるなんて嫌だけど…仕方ないわ…!)

ストッキングを丁寧に膝まで下げ、秘部を晒すのは恥ずかしいのでパンティーは履いたまま、ずらして騎乗位で挿入。
挿入の瞬間、想像以上の大きさが奥深くまで突き刺さる。
「あぁっ…! 何!? こんなの…深すぎる…!」

快感が突き抜け、タトゥーが浮かび始める。腰を動かそうとするが、イッてしまいそうで動きが止まる。
(だめ…動くとイッちゃう…! やだ…こんなの…我慢しなきゃ…!)

小さく腰を動かすが、ディアビルが嘲笑う。
「なんだ? それで攻めてるつもりか? 腰が止まってるぞ!」

フォンテーヌの顔が羞恥で赤くなり、声が震える。
「うるさい…! じっとしてなさい!」

ディアビルがフォンテーヌの腰を掴み、下から激しく突き上げ始める。
「俺が動いてやるよ…! さあ、もっと感じろ!」

「あぁっ…! だめっ! やだ…勝手に動かないで…!」
上になっているのに何も出来ず、ただ喘ぐことしか出来ない。
彼女の声が官能的になるにつれ、タトゥーがさらに色濃く光る。絶頂が近づき、全身が震え始める。
(もう…ダメ…! イッちゃう…! 私…負けちゃう…!)

しかし、ディアビルは突然動きを止め、抜き取る。
「まだイカせねぇよ。簡単に終わらせたら物足りねぇだろ?」

フォンテーヌは絶頂寸前で焦らされ、身体が疼く。
「はぁ…はぁ…何…!? やめて…こんなの…!」

フォンテーヌはディアビルの油断を逆転のチャンスと見て、聖なる魔法の力を手に込める。
「今よ…! 私の正義の力…受けてみなさい!」

彼女の手が白く光り、ディアビルのペニスを握る。
魔法の力が熱となり、彼を刺激するとディアビルが初めて動揺し、息を荒げる。
「ぐっ…! 何だ…この熱は…!?」

フォンテーヌは懸命に手を動かし、彼を追い詰める。
(効いてる…! このまま…イカせられる…! 勝てる…!)

ディアビルの膝が震え、腰が引ける。フォンテーヌの目に勝利の光が宿る。
「どう!? 観念しなさい…!」

追い詰められたディアビルだが、ニヤリと笑いながら手を挙げる。
「まだだ…! お前の身体を思い出させてやる!」

ディアビルが指を鳴らすと、フォンテーヌの足の付け根に逆十字のタトゥーが突然赤く光り始める。彼女の体が一瞬硬直し、熱が全身を駆け巡る。
「あっ…!? 何!? タトゥーが…熱い…!」
フォンテーヌの身体が熱に支配される。顔が紅潮し、膝が震える。性感帯が過敏になり、太腿を擦り合わせるように身をよじる。
快感に襲われたフォンテーヌの魔法の光が弱まり、手が緩む。

「どうだ? そのタトゥーは俺の呪いだ。疼くだろ? 感じちまうだろ?」

優位を取り戻したディアビルが再び攻めに転じる。
フォンテーヌのストッキングを完全に破り、パンティーを脱がせて再び挿入。
「もう逃げられねぇぞ…! 今度は油断しねぇ!イクまで一気に攻め抜いてやる!」

奥まで突き入れると、フォンテーヌの身体に快感が走る。
「あぁ…! また入ってる…! やだ…こんなの…無理…!」

ディアビルは体位を変えながら攻めまくる。フォンテーヌは快感に耐えきれず、絶頂が近づく。
「あぁ…! もう…ダメ…! いくいく……イクー!」

しかし、ディアビルは止まらない。「俺もイカせてもらうぞ」とさらに責め続ける。フォンテーヌは絶頂の波を繰り返す。
「やだ…また!? もう…もうイッてるから…私の負けだから…!」

そして、遂にディアビルが射精。子宮を熱い精液で満たされ、フォンテーヌは全身を痙攣させて今日一番の絶頂。タトゥーが赤く光り、脈打つ…

絶頂の余韻で意識が朦朧とするフォンテーヌにディアビルが「お前はもう、俺から逃れることは出来ねぇ」と宣告。彼が手をかざすと足の付根に焼けるような痛みが走り、2つ目のタトゥーが刻まれる。2つのタトゥーが赤く脈打つと全身が熱に覆われ、フォンテーヌは意識を失う。

目を覚ますとディアビルの姿はなく、一人取り残されていた。遠くから彼の声が響く。
「また会おう、フォンテーヌ。お前はもう、俺から逃れられんぞ……!」

フォンテーヌが足の付根を確認すると、2つの逆十字が薄っすらと浮かんでいる。

「うそ!? また刻まれた……!? 薄くなってるけど……2つ!」
「そんな……圭介にどうやって隠せば……?」
「ディアビル……許さない……!」

END

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