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■タイトル
戦隊ピンク〜読まれる心。股間破壊地獄〜 [No.11335]
■プロット
〜ヒロイン〜
超戦隊シールドファイブのシールドピンク(ピンクであればなんのシリーズでも可)
コスチュームは全身ピンクのプリズムスリーやパーフェクトレンジャーのようなピッチリしたスーツが理想です。スーツは破壊されたとしてもメカが露出するタイプです。
〜仲間〜
レッド、ブルー、イエロー、グリーン(特に設定は無いがピンク以外は男)
〜怪人〜
読心怪人、テレパ師
地球に来て間もないためヒロイン達の情報があまりない。テレパ師は、女の苦しむ姿や苦しんでる姿を見るのが好きな怪人です。能力のテレパシーで相手の心を読むことができるため相手の嫌なこと(より苦しむこと)ができます。攻撃力のスペックは高めです。
※「」は本当に話していることで()は心の声です。
ストーリー
街にテレパ師が現れシールドファイブが駆けつける。5人は変身をして一斉にテレパ師に攻撃を仕掛ける。テレパ師は能力を使って攻撃を交わすが 5人分の心を読むのが追い付つかないため攻撃を受ける。主にピンクが指揮を取りシールドファイブの息のあった攻撃により徐々に押されていく。最後にピンクの光線銃でとどめを刺そうとするが、間一髪のところで避け、逃げることに成功した。
ピンクは逃してしまったことを悔やむが、仲間達が「よくあそこまで追い詰めた」や「ピンクがいなきゃできななかったよ」などと言ってピンクを褒めるがピンクは「ありがとう。でも、何か嫌な予感がするの…」と言って不安そうにしながらシールドファイブの基地に戻る。
シーンは変わり、テレパ師は自分のアジトに戻り「なんであんな奴らに俺が負けたんだ!ピンクめ!あいつらはお前の指示で動いていた、ピンクさえ居なければ!俺より弱いくせに、一人だと何もできないくせに…シールドファイブは俺が潰す!」と怒りを爆発させシールドファイブに復讐を誓った。
「まずはピンク。お前を、破壊してやる!」と最初のターゲットをピンク一人に絞った。
数日後、ピンクが町をパトロールしていると近くで怪人が出た情報を知り駆けつける。相手はテレパ師だった。
ピンク「またあなたなの?懲りない怪人ね」
テレパ師「前回みたいに行くと思うなよ」
ピンク「こちらピンク怪人が現れたわ。応答して」
(何で応答しないの?もしかして妨害電波が?)
テレパ師「どうした?仲間は来ないのか?(笑)」
ピンク「くっ…」(一人でやるしか無いみたいね…でも前回も倒せたし、今の私なら…!)
テレパ師「俺を甘く見るなよ?」
ピンクは仲間を呼ぼうとするが、テレパ師による妨害電波で通じない。一人で戦うことを決め変身するピンク。
ピンク「さぁ覚悟しなさい!」
とピンクが攻撃を仕掛けるが、心を読んで全ての攻撃を避ける。前回は、息の合った複数人での攻撃だったため追い詰めることができたが、ピンク一人では余裕で心を読まれて全て避けられてしまう。ピンクが焦った表情で
ピンク(なんで攻撃が当たらないの…?このままではまずい…)
テレパ師「フッ(笑)そんな攻撃全てお見通しだ!今度は俺の番だ」
怪人が反撃返しをする。ここでも心を読んでガードがガラ空きの部位を力いっぱいの攻撃をする。腹、顔、足元、腰と次々とノーガードで攻撃を喰らうヒロイン。ついに股間に攻撃が当たってしまう。するとヒロインは悶絶して動けなくなってしまう。
ピンク(こ…ここだけは…だ、だめ…)
テレパ師「ほう?もしやそこが弱点か?」
テレパ師は思わぬ形でヒロインの弱点を知る。それからしばらく股間を狙った攻撃が続いたが股間に対するガードが固くなったため一旦股間への攻撃を辞め力いっぱいのパンチを顔に入れる。〈フェイントを入れる感じ〉
見事に決まりバイザーが割れパンチの衝撃で意識朦朧としてふらふらになっている隙だらけのピンクに1発股間へ蹴り上げる。
その衝撃で意識が戻る。
「あぁ…」股間を抑え痛がる。
テレパ師「おー。可愛い顔が見えるようになったな。まだまだこれから苦しませてやる!」
割れたバイザー越しに汗や口周りによだれなどで顔が汚れている。
ピンク(つ…つよい…ひとりでは勝てないわ…逃げないと…)
と言って逃げようとするが股間に何発も蹴りを食らっていたため股間の痛みで内股になって上手く歩けない。それをみたテレパ師は
「何てざまだピンク(笑)正義のヒロインがそんな無様な姿で逃げるのか?お前は弱い。そしてひとりでは俺様に手も足も出ない!」
と言いピンクの正面に立ち、両足を右左と内側から外側へ蹴りピンクをガニ股にさせたところを思いっきり股間に蹴りを入れた。ピンクは攻撃の反動で浮いた〈少しジャンプする感じ〉
ピンクは股間を抑えうずくまり動けなくなる。体力の消耗によりマスクは完全に解除されてしまう。
ピンク(ま…マスクが…私…このままでは負けてしまう…どうにかしないと…)
テレパ師「お前は俺様には勝てない」
とピンクの髪を掴んで無理やり立たせてお腹へ思いっきりパンチを喰らわせる。胃液を吐き苦しそうにする。
「ゔぇっ!」
そこで股間がガードガラ空きになりこれでもかと言う程股間に攻撃を入れる。「も…もう…だめ…」と心の声で言った瞬間、力いっぱいの蹴りを股間に喰らい白目を剥き失禁して気を失う。
「お前その弱点によっぽど弱いんだな?ここで殺しても良いがお前には借りがあるからなぁ。アジトに連れて帰ってゆっくり痛ぶってやる」
アジトに連れて帰り〇〇する。
首を上から吊るされ手足を〇〇されてた状態で目を覚ました。
テレパ師「ようやくお目覚めか?」
ピンク「何よこれ!私をどうするつもり…?」
テレパ師「お前には前回やられた借りがあるからなぁ。それと俺は女が苦しんでる所を見るのが好きなんだ」
ピンク「最低ね…」
テレパ師「自分の置かれてる状況を理解してそんなこと言ってんのか?まぁ覚悟しな、まずはこれだ」
と股間付近に液体の入った注射を打たれる。
ピンク「きゃぁ!い…今のは何よ」
テレパ師「俺の星で使われている痛みや快楽を倍増させる液体さ、普段は薄めて使うがお前には原液で打たせてもらったから効果は5倍…いやっ10倍ってとこか?地球人のお前には刺激が強過ぎて死ぬかもな?(笑)」
ピンク「そ…そんな…」(い…痛みが10倍ですって?この液体を打たれる前ですらあの攻撃力なのに、あれ以上の攻撃を受けたら私…私…)
テレパ師「壊れちまうかもな(笑)」
ピンク(えっ…!そんなの嫌!)
テレパ師「では、始めるぞ」
手始めに腹、胸を責める。
テレパ師が「ここも弱点らしいなぁ」と言って胸を攻撃する。
ピンク「いやっ!」(これが10倍…私…だめかも…こんなの、耐えられない…。いや、耐えるのよ私!)
腹を思いっきりパンチを入れて胃液をださせる。
テレパ師「オラ!!」
ピンク「お゛え゛っ」(も…もうやめて…)
股間に蹴りを何発もくらい白目を剥き失神する。
ピンク(10倍…こんなの地獄…いつまで続くの…!)(さっきの液体のせいで身体中が熱い、特にダメージの大きいア○コが熱い…)(こ…このままじゃ…壊れちゃう…)
などの心の声を間に言う。それに対して
テレパ師は「ふん(笑)俺を倒しに来たんだろ?白目を剥いて情けない顔で正義のヒロインか。笑わせるな(笑)」
そう言われながらピンクは白目を剥きながら体をピクピクさせてる。テレパ師は大好物の女の苦しむ姿を目の当たりにして嬉しそうにする。
再び目を覚まし〇〇され始めるとピンクは尿意を感じるようになる。
ピンク(まずい…お…おしっこが…でも、耐えないと…)
テレパ師はそれを聞くと激しい攻撃を一旦止め〇〇を解き、縄で手を後ろで〇〇し直した。両足を別々に縄で縛り股が開くように〇〇した。ピンクは恥ずかしそうにする。
テレパ師「お?来たか?原液だから早かったな」
ピンク「な、なにが来たのよ?」
テレパ師「言ってなかったが、さっきの〇の副作用でな、強烈な尿意に襲われる。それも原液だからな。強烈なはずだ。いつまでもつかな?(笑)」
ピンク「何ですって!」(も…もう既に出そうなのに…!)
テレパ師はピンクのお腹を押して戻して押し込んでを繰り返したり、スーツを食い込ませて股間を刺激したりとヒロインに漏らせと言わんばかりに股間を責めた。
ピンク「あーっ!」(もう…漏れちゃいそう…いやっ…)
テレパ師はヒロインのア○コの真正面にしゃがんで近づく。
テレパ師「俺がしっかり見といてやろう」
ピンク「見ないで!見ないで!!」
と言うととうとう漏らしてしまった。
テレパ師「こんな大量にお漏らしなんてなぁ。正義のヒロインが聞いて呆れるな(笑)」
恥ずかしがるピンク。
悔しさもあり泣いてしまうピンク
ピンク「ん…」(いやぁ!もういや!)
テレパ師「(大笑)」
テレパ師はその心を読み取って笑う。
縄や〇〇を全部解く。そして、ラストスパートの股間破壊〇〇開始!
ここのパートでは、心を読めるため死のギリギリを責めることのできるテレパ師。死ぬギリギリまで追いやり気絶させ、また死のギリギリまで追いやり気絶させを繰り返す。
テレパ師「原液とはいえそろそろ〇が体に周りきったくらいか?」
ピンク「何を言っているの??」(あれだけ苦しい思いをしたのにまだ不完全だったというの?)
テレパ師「さっきまでのは2倍といったところか?さっきまでのがもう10倍だとでも思ったのか?ばかめ!今からが本当の10倍の苦しみの時間だ!」
ピンク「何ですって…」(さっきまでのが2倍?それの何倍もの苦しみが待っているというの…?)
テレパ師「さぁ、本番と行こうか」
ピンク「あっ…」
ピンクは恐怖で失禁してしまう。
テレパ師「おいおいまだ何もしてないのに失禁してんのか。そんなに俺様が怖かったのか?(大笑)」
ピンク(こ…こんなことって…でも…戦わなくちゃ!)「やぁ!」
ピンクから攻撃を仕掛けるが心を読まれあっさり避けられてしまい隙だらけの股間に重いパンチを決められる。ピンクは衝撃のあまり胃液、唾液を大量に吐く。
ピンク「あ…ぅ…」(これが真の10倍の威力…こんなの喰らい続けたら私…壊れちゃう…)
テレパ師「やはりお前は弱い」
ピンク「私は、諦めない!」(私には光線銃がある!距離をとって少しでも当てれれば勝利は見えて来る!)
ピンクは股間の痛みを耐えながら作戦を練るが、全て心を読まれてしまっているため距離をとれない。
テレパ師「どうした?逃げてばかりでは俺様は倒せんぞ?」
ピンク「くぅ…」(何で?距離を取ろうとしてもだめ、まるで心を読まれているみたい…)
ピンクは作戦通り行かないことに焦るがあまり油断してしまった。
テレパ師「ここだ!!」
とピンクの股間を鷲掴みした。
ピンク「きゃっ!」(し…しまった…)
テレパ師は力強くギューっと握りしめる。と同時に光線銃を取り上げる。
ピンク(あ…あー…ア○コが…ア○コが潰されるぅ!!)
テレパ師「フッ(笑)壊してやる!」
とさらに強く握りしめる。
ピンク(も…もうだめ…み…みんな…誰か…助けて…)
テレパ師は手を離した。ピンクはそのまま倒れ込む。失神している。
テレパ師「危ない危ない。このまま殺してしまうところだった。まだまだ殺り足りないのにな」
テレパ師は失神しているピンクを仰向けにし、腹にかかとを落とす。
ピンクは目を覚ますとともに胃液を宙に撒き散らす。
テレパ師「いい目覚めか?ピンク」
ピンク「げっほ!げっほ!」(私…このまま…殺されるの…?嫌だ…死にたく無い…)
止まらない咳で話せないピンク
テレパ師は失神中に無理やり起こされ弱っているピンクに容赦なく股間に蹴りを入れる。
ピンク「うぁっ!」
もうピンクも声が出ない。
ピンクも四つん這いになりながら逃げようとするが、その状態でフリーキックのような助走付きの蹴りを肛門に3発連続でくらってしまう。一番力の入っているつま先が丁度ア○コにクリーンヒットしてしまい意識が朦朧としてしまうピンク。うつ伏せに転がりジュワ〜と失禁してしまう。
ピンク(私…も…もう死んじゃう…)
テレパ師は足でピンクを仰向けにする。そして股間に足を乗せ思いっきり股間潰した。
テレパ師「なんだ?もう声も出ねぇか!?」
もうすでに腫れているア○コにぐりぐりとやられ。
ピンク「もう許してください…命だけは…もう…」(このままじゃ…死んじゃう…わ…私の負け…)
とうとう命乞いをし始めるピンク。
テレパ師「お前の負けだ!」
と、とどめに上から踏みつけるタイプの蹴りを入れられて、白目剥いて失神してしまう。
白目を剥いて失神しているピンクに対して容赦なくサッカーのフリーキックのような助走をつけて思いっきり股間を蹴りつける。
また股間をぐりぐり踏み潰される。〈ずっと〉
ピンクは意識は戻すが白目のまま
ピンク「う……」(あ…ア○コが壊れる……壊されちゃう…)
テレパ師「もういっそのこと壊してみようか?」
ピンク「いやっ!やめて!そんなことしたら死んじゃう!」(い、嫌!死にたく無い!)
テレパ師は聞く耳を持たない
テレパ師「俺も本気を出すか。痛み10倍の液体に頼って手加減をしていた俺様だが本気の俺様の攻撃と10倍の痛みが合わさるとお前はひとたまりもあるまい!」
ピンク「…!」(そんな…今まで…私が死なないように手加減してたということ?)
テレパ師はピンクを無理やり立たせて股間に連続パンチをくらわせた。くらいながら白目を剥く。
ピンク「きゃーー!」(あ…1発1発が重い…も…もう…壊れぅ…)
そして最後にテレパ師の本気で股間を蹴り上げると恥骨が折れる音が鳴った。
テレパ師の足はピンクの股間にクリーンヒットし、白目剥き失禁してしまう。〈テレパ師の足はどかさないままテレパ師のかかとからおしっこが垂れてくるように失禁する〉
テレパ師「今のは完全に壊れたな!(笑)もう戦う気力はないのか?」
ヒロインは倒れ体をピクピクと痙攣させて失神してしまう。
テレパ師「ほぅ。まだ息があるみたいだな。今ので死ななかったことを後悔させてやろう(笑)」
シーンは変わりクライマックス!
股間も文字通り破壊され心も壊れてきつつあった。
ピンクは泣き出す。
ピンク「お願いだから…こんなこと…やめて」(も…もう死にたい…もう楽にさせて…)
と心の声で言ってしまうほど追い詰めたられる。
テレパ師「もうお前との時間も長くない。さっきので死ななかった褒美をお前にはくれてやらねばな」
ピンク「な…なにをする気?」(次はどんな地獄が待っているって言うの…)
テレパ師はピンクからの問いに無視してさっき戦闘中に奪った光線銃を取り出すとピンクの股間にに向かって容赦なく連射し始めた。股間部分のスーツはもう既に破壊されておりメカの部分が出てしまっている状態だったが光線銃の弾が無くなるまで撃つと真っ赤に腫れたピンクのア○コ
が見えるようになった。
ピンクは白目を剥きア○コから白く煙を上げて体がピクピク震わせ失神している。
テレパ師は失神しているピンクを気にせずに胸を揉み始めた。〈〇す準備を始めている〉
次第にピンクは目を覚ますと。
テレパ師「今からお前を〇してやる」
ピンク「え…」(さっきの液体…痛みと快楽を10倍にするって…)
テレパ師「今のお前のア○コは痛みと快楽どっちが勝つかな?(笑)」
ピンクは抵抗したがテレパ師に馬乗りにされて動けない。
テレパ師「さぁ始めよう!」
ピンクは入れられる直前まで抵抗する。
ピンク「いや……殺して…殺していいから!やめて…もうやめて!」
と言った瞬間根元まで一気に入れられてしまいあまりの衝撃で一突きでピンクはイってしまった。ピンクは寄り目になりながら
ピンク「あぐっ!!」(痛い……ぁ…何…今のは…もしかして私…イったの…頭が…何も考えられない)
テレパ師大笑いする
テレパ師「一突きでイクなんて変態にも程があるぞ(笑)」
テレパ師「体をこんなにビクビク震わせてそんなに気持ちよかったか?(笑)」
ピンク(悔しい…こんなに痛いのに…10倍がなかったら…イってなんかいないのに…)
テレパ師がピストンを始めると
ピンク「あ…ぁ…ぁ…」(痛ぁい…こんなの…ダメ…)
先程の〇〇でもうすでに股間は破壊されてパンパンに腫れ上がっていてテレパ師は締め付けが良く喜んでいるが、ピンクは今まで感じたことのない地獄のような激痛が股間に走り続け目を白黒させて苦しんでいる。
テレパ師「お前の腫れ上がっていて締め付けが最高だぞ!お前も感じているんだろ?」
ピンクは白目剥きもう何も聞こえていない。あまりの痛みに気絶してしまっていた。テレパ師は首を絞めて起こした
テレパ師「おい!お前の反応がなきゃつまらないんだよ!首を締めたらもっと締め付けが良くなった!俺がイクまでこのままで行く。俺がイクのが先かお前が死ぬのが先かどっちだろうな(笑)」
としばらく首を締めたままピストンを続けた。
テレパ師「(笑)」
ピンク「や…やめぇ…」(も…もう…殺して…殺してぇ!)
次第にピストンは激しくなりピンクが痛みに耐えているとテレパ師がさらに奥、奥に突いてくる。
ピンクは2度目の絶頂となりイってしまった。ピンクは白目を剥き体をビグンッビグンッと震わせながらイった。そしてテレパ師も中に人間では考えられないほどの精子を中に大量に出した。
テレパ師「私としたことが、やりすぎてしまったようだ(笑)」
テレパ師「とはいえ、なかなか気持ちよかったぞ」
そしてエンドシーン
とうとうヒロインは精神が崩壊してしまい、攻撃しても弱々しい声を上げるだけであまり反応しない心の声ももうとっくに聞こえなくなってしまった。
テレパ師「一人でやれるんじゃ無かったのか?正義のヒロインとは名だけの無様な最後だったな!」
と言いながら笑った。
BAD END
〈できれば流血は無しが理想です。〉
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