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ごー
ごー
タイムアスモデウス
Katherine
まりもっこす
nisei
■タイトル 

高慢チキな生意気スーパーレディーが完膚なきまでに敗北し、おもちゃにされる話 [No.11334]

■プロット
題名の通りです。スーパーレディー(SL)ですが、主人公はウブでまだまだ精神的には〇〇〇の16歳という設定です。
そんな主人公が徹底的におもちゃにされます。GIGAさんはヒロインが恥ずかしがる描写が少ないと感じます。私と同じように、羞恥に顔を赤らめる女の子が好きな方も、そうじゃない方も、ぜひ投票、コメントください! 長文です。

コスチューム:上半身はピッタリした青い衣装。ノースリーブ。下は赤いスカートと青のアンスコ。汗とかが染みやすいテロテロの生地でスカートは短すぎない方がいい!(膝上15cmくらい?)

①強いヒロイン紹介・伏線
敵を投げ飛ばす1人のSL。後退りする戦闘員に対し、
SL「まさか逃げるつもり??情けないわねぇ」と余裕の挑発をかます。飛びかかってくる戦闘員を再度倒し、倒れた戦闘員を踏みつけ見下しながら、
SL「弱すぎて話しならないわね。」
戦闘員「頼む!命だけは見逃してくれ!」
SL「まさか敵に対して命乞い??笑っちゃうわね。死になさい!」
そう言って今日も敵を玉砕するSLであった。
レディーと呼ぶには幼い顔立ちの彼女の名はリカコ。下部組織のスーパーガールで発揮していた圧倒的戦闘能力を買われ、史上最年少の16歳でSLに入隊。SL入隊後、既に数件の案件をこなしているが、連戦連勝。ちょっとは骨のある奴はいないのかしら?とすっかり天狗になっている彼女に、初めての敗北が訪れようとしていた...

②敵の紹介
「最近のヒロインというのはいじめ甲斐がなくてつまらんな」
とある銀河の端に、彼らの組織はある。シンプルにめちゃ強い。ただ、世界征服などは目指してない。リョナラーのボスの気まぐれで、時々SLを狩っては楽しんでいる。
「みんな立派なもんで、こちらが楽しむ前に自爆装置で死んでしまうし、久々に〇〇〇みたいに泣き喚くヒロインが見たいのぉ」
そんなボスの耳に、16歳の少女の活躍が入る。
「地球か。行った事ないが、暇つぶしに行ってみるか。まずはお手並み拝見。」
ボスは数人の戦闘員を当て馬に差し向けた。

③対決
暑い暑い夏の日。
当て馬戦闘員とSLがあい見える。いつものように余裕で勝利し、敵を踏んづけながら「まさか敵に対して命乞い??笑っちゃうわね。」と口上を垂れる。「死になさい」とトドメを刺そうとした時、ボスが颯爽と現れ、戦闘員を回収する。
「しかと見届けたぞSL。おれの好みのタイプだ。」
「あんた何者よ。逃げるんじゃない!待ちなさい!」
こうしてSLは廃ビルへと誘われる。
「追い詰めたわよ。敵の前で逃げるなんて、随分情けないじゃないの(笑)」
「1対1でやってみようじゃないか。ほら、かかってこい」
挑発通り殴りかかるSL。しかしパンチ、蹴り、その全てを避けられる。彼にとって、SLの攻撃をかわすなど造作もない。(こっ、こいつ、なかなかやるわ...)
数分後、、、
「はぁ、はぁ」一方的に攻撃を続けたSLの顔には玉のような汗が浮かび、コスチュームは汗でびっしょり。髪が顔に引っ付く。
「ふむ。人間にとってはこの程度の暑さも堪えるのか。ほら、ほらどうした?まさかもう終わりか?」
フラフラになりながら殴りかかるがあっさりかわされ、ダンボールの山に突っ込む。突き出たお尻ではアンスコが食い込んでいる。

④逃走失敗
「ふん。もうバテたか。ではそろそろこちらからも。」フラフラと立ち上がるSLに腹パンをお見舞い。「ぶはぁ!」目を見開いて嘔吐するSL。体をくの字にして腹を抑えるSLを後ろから突き飛ばす。吹っ飛ばられ、上半身が壁にめり込むSL。お尻だけが突き出された状態でバタバタともがく。壁を壊してあげるボス。尻餅をついてあとずさるSL。
(そうだわ!) あることを思い出すSL。そう、SLになって授かった力、多大な体力と引き換えに、最強の杖を召喚することができる。意を決して立ち上がり呪文を唱えると光とともに最強の杖が現れた!
「これで終わりよ!」
光線を放つSL。しかし、これすらも簡単に弾くボス。
「えっ、、、」驚き、口を振るわせるSL。
(もっ、もう、逃げるしかない)
脱出すべく、マントで空へ!しかし!
手を空に突き出し飛んだ瞬間!瞬時にマントを掴まれ叩きつけられるSL。
「おいおい。人にあんだけ言っといて敵前逃亡かぁ?」胸ぐらを掴まれ立たされるSL。そして強烈な腹パン。「うっ!」寄り目になり、泡を拭きながら失神するSLだった。

⑤アジトにて
目が覚めるとどこかの廃ビルらしい。〇〇はされていない。
(今のうちに、逃げなきゃ)
すると大勢の戦闘員たちが現れる。
すぐに戦闘体制に入るSL。
「バラバラにされたくなきゃ、そこをどきなさい!」息巻くSL。しかし、戦闘員の手には最強の杖が!
「どうしてそれを!返しなさい!」取りに走るSL。戦闘員たちは杖を高々と上げる。背の低いSLには届かない。
「返せ!くそっ、かえせ!」
戦闘員たちは仲間内で杖を投げて回している。惨めにも、それを走って追うことしかできないSL。そして、1人の戦闘員が杖を振った。すると、光線が出てSLの胸に命中!
「きゃあー!!」するとコスチュームが破けて、かわいいオッパイが露わに。
「きゃ!」すぐに胸を隠すSL。じわじわと寄ってくる戦闘員。そして飛びかかってくる。片腕でオッパイを隠しながら戦闘員に応じるSL。しかしそんなんで敵うわけもなく。結局羽交い締めにされる。露わになったオッパイの先っぽを指で弾いたりつねったりして遊ぶ戦闘員。顔を真っ赤にして抵抗するSL。「やめろ!やめなさい!!」そこにボス登場。
「楽しんでるね。」
と言い、乳首をペロリ。
「はうんっ」思わず声が出るSL。
「君のために、最高の舞台を用意したよ。」
はっ!と言い、後ろの壁を破壊すると、そこは地上20階のビルの上。下から強風が吹き荒れる。(カイジを意識しています(笑))
「俺の下僕になるか、ここから飛び降りるか、選ばせてあげるよ。どうする?気高きSL?」
あまりの高さに足がすくむSL。
「ここで、あなたを倒すわ」と震える手でファイティングポーズを取る。
すると、顔の横を凄まじい光線が走る。
「両手を上げろ。SL達が最強という杖は今僕が今持ってるんだよ。さぁ、どうする?気高きSLなら、今ここで死になさい」
勝ち目はない事は分かってる。けど、足が震え、手を挙げたまま動くこともできない。すると、強風で捲れっぱなしのSLのアンスコに、何やらシミが...
「あっ、あぁ」思わず股間を抑えるSL。
「おい、手を下げるな。ふんっ、恐怖のあまり失禁しおったか」
自分の尿で濡れた手をわなわなと挙げるSL。
そしてついに、
「もういや、お願い。助けて...」涙でくしゃくしゃの顔で懇願。にやっ、として杖を下げるボス。手で顔を覆い、しゃがみ込むSL。周りの戦闘員たちが近づく。
その瞬間!最後のチャンスとばかりに走り出すSL。しかしあったり捕まりボスの前に引きづり出される。
「お願いです!助けてください!もう、お願いです!」泣きながら土下座するSL。
「それは下僕になるって条件だったよねー。約束は守ってもらわないと。」
「何でもします、なんでもしますから!」
「じゃあ、手始めにこれを咥えて貰おうか。」
フェラなんてしたことがないSL。そんな踏ん切り、すぐにつくわけもない。
「ほら、早くしないとあそこからおっことしちゃうよ」
「やります!今やりますから!」
懸命にやってみるSL。しばらくそれを楽しんだ後、
「それで抜けると思ってんのかなぁ。こうやるんだよ!」
強烈なイラマチオを始めるボス。ボスの腰あたりを叩き、懸命に抵抗するSL。
「おえぇぇぇ!」
耐えきれず嘔吐するSL。
「ダメだなぁ。おい、戦闘員ども。こいつを少し鍛えてやれ」
戦闘員のイラマ地獄に落とされるSL。最後は大量の精子を浴びて失神してしまうのだった。

⑥最後のチャンス!
目覚めると檻の中にいるSL。でも監視はいない。檻の柱を力一杯曲げてみると、フニャリと曲がり人1人が通れる隙間ができた。
(良かった。いくらパワーが戻ってるみたい)
それを別室で監視するボス。「誰でも曲げれるようにしといてあげたんだよ」手のひらの上で踊るSLにご満悦の様子。
そうとも知らず、脱出ルートを模索するSLは1人の戦闘員の後ろ姿を見つけた。
(今なら勝てる!)後ろから勝負を仕掛ける。戦闘の末、戦闘員を投げ飛ばす。倒れてる戦闘員の頭側から近づき胸元に足を乗せると、
「出口はどこだ!言え!言えば命だけは助けてやる!」と脅す。
しかし戦闘員はニヤニヤしながら、
「いやー、若いのに、おまんこの毛揃いは立派ですなぁ」
と、とんでもないことを言う。
「な、何言ってるの!」怯んだ隙に、SLの足を投げ飛ばし立ち上がる戦闘員。
「そういえば股間がスースーするような。。。」
恐る恐る確認すると、なんとアンスコが焼き切られてアソコが露わになってるではないか!
「なっ!何よ、これ!!」
怯むSL。そして集まってくる戦闘員。もはやSLの戦意など消え失せている。スカートが捲れないように必死に抑えながら逃げ回るSL。後ろから「尻が丸見えだぞー」と言われれば、尻を隠し、走るときには前も隠し、まさに無様な姿を晒すSL。面白がって撮影する戦闘員もいる。
スカートを抑えながら戦闘員に敵うはずもなく、腹パン、首締めでボコボコにされるSL。
こうして下級戦闘員にまで無様に敗北し中出しされボロ雑巾のようになったところに、ボスが登場。
「俺より前に戦闘員に中出しされるとは、許さん!」と行って銃を構えるボス。
座り込んだまま後退りするSL。
「お願い!やめて!許して!撃たないでー!!」
「死ねぇい」
「きゃー!!!」
白目を剥いて泡を拭き失神痙攣するSL。
「おもちゃの銃で失神しおったか。情けなさすぎるな。まだまだ殺さんよ」
ボスと戦闘員たちが笑う声でエンド。

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