「投稿」「いいね」「コメント」を行うにはログインが必要です!
ログインする
ごー
ヒロインハメ撮り 聖炎戦隊バーンレンジャー バーンピンク編…
ごー
ヒロインスーツ堪能 怪獣戦隊ジュウカイザー ジュウバイオレット編…
タイムアスモデウス
人妻ヒロイン敗北→無様陥落!ミス・インフィニティー~過去から襲ってきた…
Katherine
美少女仮面フォンテーヌ、ロード・オブ・ザ・リングの帰還(悪魔が来た)…
まりもっこす
天翔戦隊ウィングレンジャー 復讐の女王 ホワイトウィング精神処刑…
海龍
■タイトル
女優ヒロイン〇〇狂同性活 ~美人過ぎるセーラーヒロイン アへ顔精神崩壊~ [No.11333]
■プロット
○あらすじ
普段は女優として活躍する皇カンナは、日々セーラーオメガとして妖魔を退治していた。妖魔を絶滅寸前まで追い込むが、妖魔の命と引き換えに魂の大半を魔昌石という宝石に封じ込まれてしまう。その魔昌石を拾ったのはカンナの熱狂的なファンの男であった。
魂を封じ込まれている魔昌石に命じられると、命令に逆らうことができない。男はカンナを自分の家に〇〇し、欲望のままに様々な命令を下す。身体は支配されても精神だけは抗うカンナであったが、終わりの見えない〇〇生活に、その精神は次第に崩壊へと向かっていく。
○キャラクター設定
・セーラーオメガ(Ω)
最強の称号Ωを与えられたセーラー戦士。その称号は戦闘能力だけでなく心の強さも認められた証である。一騎当千の力を発揮し、あらゆる妖魔を倒してきた。クールな印象だが、内に秘めた想いは強く、どんなピンチでも諦めない精神力を併せ持つ。
黒ベースのサテン生地のセーラーコスチューム。ピンヒールブーツ。気絶する度に胸のクリスタルがエナジーを与えて復活する。
・皇カンナ
20歳の人気女優。ルックス抜群、細身で脚長、若者たちのカリスマ的存在。クールでどこかミステリアスな雰囲気を持つ。熱狂的なファンも多い。
・カケル
皇カンナの熱狂的なファンでストーカー。常にカンナに対して嫌らしい妄想を膨らませている。
・ガイアス
妖魔一の妖術士。セーラーオメガを倒すためにあらゆる妖術を研究している。
○ストーリー
【導入パート】
幾多のセーラー戦士たちよりも多くの妖魔を倒してきたセーラーオメガ。彼女の実力は他の追随を許さず、セーラー戦士たちの中でも孤高の存在として尊敬されてきた。 残り少なくなった妖魔たちは、最後の足掻きとして、総動員で日々セーラーオメガに攻撃を仕掛けていた。そして…
【破滅への扉】
セーラーオメガの普段の姿である皇カンナは、今日も女優の仕事を終えて帰ろうとすしていた。しかし、付近で複数の妖魔の気配を感じとる。
「また妖魔ね。なりふり構わず毎日現れるところを見ると、相当追い詰められてきているみたいね。今日こそ決着をつけてやる。」
カンナは周囲を見回してから足早にその場を後にする。
カンナの熱狂的なファンでありストーカーの男カケルは、こっそりとカンナの撮影を覗いていた。そして急いでどこかへ向かっているカンナを見つけてこっそりと後をつける。
「もしかして男と密会でもするのか?そんなのおれが許さないぞ。もし証拠を見つけたら週刊紙にリークして破局させてやる!」
急ぐカンナはカケルに気づかずに人気のないビルへと入っていくのであった。そしてその先の光景にカケルは驚く。
ビルの中では複数の妖魔が集まっていた。その前に悠然と立つカンナ。その立ち居振舞いは美しく、まるでいつもカンナが出ているドラマを見ているようであった。
カンナは妖魔たちを前にポーズを取ると、セーラーオメガに変身する。カケルはカンナが変身したことに驚く。
「まさかカンナがセーラー戦士に変身するなんて。セーラー戦士の姿も可愛いな。ピッタリとしたコスチュームから色気が漂ってる。」
カケルは変身したカンナの姿に舌なめずりする。そしてこっそりと闘いを見届けるのであった。
多数の妖魔を前にしても表情を変えないセーラーオメガ。そして次々と襲い掛かる妖魔の攻撃を簡単にかわし、受け止め、無力化していく。そして生み出した隙をついて、妖魔たちを倒していくのであった。
妖魔の最高幹部であり、妖術の使い手であるガイアスは、数を減らしていく妖魔を見て焦る。そして禁じられた妖術を使い、手下の妖魔たちをパワーアップさせる。妖魔たちは漲る力でセーラーオメガに襲い掛かる。
それまで優勢に闘いを進めてきたセーラーオメガであったが、突然パワーアップした妖魔たちに追い詰められていく。
「なんてパワーなの。ガードした腕が痺れて…」
妖魔たちの力溢れる攻撃に腕が痺れたセーラーオメガは、攻撃のガードが遅れてしまう。そしてお腹に強烈な一撃を食らってしまう。思わず胃液を吐き出して膝をつくセーラーオメガであったが、すぐに立ち上がり、続く攻撃をなんとかかわす。
セーラーオメガが苦しんでいる表情を見て、陰から見ていたカケルは興奮する。
「カンナが苦しんでいる顔、なんでこんなに興奮するんだ。も、もっとやれ…」
こっそりと妖魔を応援するカケル。セーラーオメガは次々と繰り出される妖魔の攻撃に痛め付けられる。何度も倒されても立ち上がるセーラーオメガ。
「いい気味だな。ようやく貴様にトドメをさすことができそうだ。」
ガイアスはセーラーオメガにトドメをさすように手下妖魔に命じる。セーラーオメガは必死にキックを繰り出すが足首を捕まれる。そして股間を何度も攻撃される。 足首を離されたセーラーオメガは股間を押さえて倒れる。そして堪えきれずに失禁してしまうのであった。
いよいよトドメをさされそうになるセーラーオメガであったが、手下妖魔たちが苦しみ始める。ガイアスの禁じられた妖術は、命と引き換えに力を引き出すものであった。手下妖魔たちは寸前のところで命を使いきり消滅するのであった。
「くそ、あと少しというところで!だが弱りきった貴様ならおれでもトドメをさせる!」
ガイアスはセーラーオメガにトドメをさそうとする。
しかし、セーラーオメガの胸のクリスタルが輝き、セーラーオメガにエナジーを供給する。弱っていたはずのセーラーオメガはクリスタルの力で復活するのであった。
「私が最強と呼ばれる理由がわかったかしら?これでおしまいよ!」
セーラーオメガはエナジーを両手に溜めて必殺技を放とうとする。ガイアスは死を覚悟し、最後の秘術を使うことにする。その秘術とは、自身の命と引き換えに、自身の命を奪った相手の魂を操るものであった。
セーラーオメガは必殺技を放ちガイアスを撃破する。ガイアスがいた場所には、ガイアスの秘術で作り出された魔昌石が転がるのであった。
セーラーオメガの魂は大きく、魔昌石に封じられたのはその一部であったがセーラーオメガは気づかない。
「少しダメージを食らいすぎたのかしら。身体が重い。帰って休まないと。」
セーラーオメガは変身を解除し、ふらつきながらその場を後にするのであった。
全てを見ていたカケルは、カンナが去ったのを確認して物陰から姿を表す。
「すごいものを見てしまった。そういえばカンナから何かが出て吸い込まれたような…」
そこでカケルは魔昌石を見つけて拾う。すると頭に誰かの声が流れてくる。
(それはセーラーオメガの魂の一部を封印した石だ。それに命令すればセーラーオメガは断ることができない。見たところお前の欲望は深そうだ。我々の敵、セーラーオメガをお前が望むがままに無茶苦茶にしてやってくれ。)
そう言い終えると声は消えるのであった。
「今の声が本当なら…カンナはおれの言いなり人形?」
カケルは驚きと共に嫌らしい笑みを浮かべるのであった。
【〇〇開始】
家に帰ったカケルは試しに石を握って命令してみる。
「カンナ、おれの家に来い!」
そして約一時間後、カケルの家のインターホンが鳴る。モニターを覗くとそこにはサングラスをかけて人目をさけるカンナが立っていた。
「本物のカンナがうちに!この石は本物だ!」
カケルはカンナを家に招き入れる。カンナは自分がなぜここに来たのか分からない。何かに引き寄せられるようにただ歩くうちにカケルの家へとたどり着いたのだった。
「私は一体?なぜここに来てしまったのかしら?」
カケルの家に招き入れられたカンナは、言われるがままにベッドに座らされる。ミニスカートから見える細い脚に興奮するカケル。
「いいか、決しておれに逆らうんじゃないぞ。」
カケルが命令するとカンナは全身から力が抜ける。
(何?動けない。いや違う、こいつの言葉に逆らえない?)
カケルはカンナの綺麗な脚を触る。身体がびくっとなりながらも我慢するカンナ。
(なぜ?動けない。)
カケルはカンナの肩に手を回し、身体を抱き寄せキスをする。そしてピッタリとしたニットの上から胸を揉む。カンナはその嫌らしい手付きに感じてしまう。
「やめろ、その汚い手を離せ。今なら何もなかったことにしてあげるから。」
カンナはカケルに訴えるが、カケルは笑って聞き流し、カンナにディープキスをしてヨダレまみれにする。
「やめろ!臭い!汚い!」
カンナの罵詈雑言にカケルは表情を変える。
「こんな状態にも関わらずまだ強気なようだな。」
カケルは立ち上がりカンナを立たせる。
「これは〇〇だ。」
カケルはカンナのお腹を何度も殴る。苦悶の表情を浮かべて胃液を吐くカンナ。膝をつきながらもカケルを睨み付ける。
「その視線。興奮するな~。簡単に屈服しないでくれよ。」
カケルはしばらくカンナを痛め付ける。カンナは反撃することなく一方的に痛め付けられる。カケルはカンナの美しい顔を傷つけることなく、それ以外の部分を執拗に痛め付ける。そしてカンナが倒れて動けなくなったところでカンナに変身を命じる。
「この前みたいにセーラー戦士に変身しろ。」
カンナは息も絶え絶えになりながらセーラーオメガへと変身する。
「やっぱり素晴らしい。その衣装、ピッタリと身体にフィットした生地感、色っぽい唇、細く白い手足に合った手袋とブーツ。」
カケルはますます興奮するのであった。
セーラーオメガの胸のクリスタルは、ダメージを感知して回復させる。
それを見たカケルはクリスタルによる回復を禁ずるのであった。再びカケルに痛め付けられるセーラーオメガ。
セーラーオメガは妖魔たちとの闘いにおいても、ここまで〇〇的に痛め付けられたことはこれまでなかった。悔しさを圧し殺しながらも、セーラーオメガは必死に堪えるのであった。
そしてベッドに仰向けに倒されたセーラーオメガは、全身を嫌らしく触られ舐められる。心とは裏腹に身体は敏感に感じてしまうのであった。カケルに〇されてしまうセーラーオメガ。それは絶望の生活の始まりに過ぎなかった。
【〇〇一週間】
セーラーオメガが〇〇されて一週間、毎日のように痛め付けられ〇される日々を送っていた。食事はろくに与えられず、ザーメンを無理矢理飲まされる日々であった。
風呂に入る際にはセーラーコスチュームは脱がさせてもらえず、コスチュームをビショビショに濡らしながらカケルと一緒に入らされるのであった。
カケルはセーラーコスチュームの上からボディソープで身体を荒い、胸や股間を触ってセーラーオメガを何度もいかせるのであった。更にシャワーの水圧を強くして股間に当て続けていかせるなど、あらゆる手段でいかせ続けるのであった。
また、眠る際には股間にローターを入れられて一晩中感じさせられる。朝日が昇る頃には数えきれない程の絶頂を味わうのであった。
一週間の〇〇生活で弱りきったセーラーオメガは、ついに変身が解除されてしまう。それを見たカケルは怒りだし、カンナに変身を命じる。カンナも変身しようとするが、エナジーが枯渇し変身できないのであった。カケルはしばらく考えた後、カンナに休むことを命じてどこかへ出掛けていく。
【精神崩壊】
カンナが目を覚ますと、目の前にはご飯と水が置かれていた。カケルはカンナにご飯を食べることを許す。
食事を取って体力を回復させるカンナ。しかし突然カンナの身体が火照り始める。
カケルが与えた食事と水には女性を敏感にする媚〇が入っていたのだ。
カケルは女優であるカンナを楽しむために色々な衣装を着させてオナニーをさせる。カンナは衣装の上から何度も絶頂と失禁を繰り返すのであった。
一通り楽しんだカケルは、再びカンナに変身を命じる。幾分か体力が回復していたカンナはセーラーオメガへと変身する。そして再び悪夢が開始するのであった。
日々媚〇を飲まされて〇されるセーラーオメガ。カケルの異様な性癖で、度々痛め付けられることもあった。
更には〇〇や、電マ放置などあらゆるプレイを経験させられる。セーラーオメガの精神は次第に崩壊していく。
【後日談】
カケルの〇〇生活で完全に屈服したセーラーオメガは、自らカケルにセックスを求めるようになる。
世間では女優カンナの失踪はニュースになっていたが行方は全くわからない。
〇〇生活が一年を過ぎた頃、カケルの持つ魔昌石が粉々に砕ける。それはカンナの精神が砕け散った証明であった。
カンナは脱け殻のようになり、カケルの性処理道具として扱われるのであった。
いいね!
|
コメントする
8人
がいいねと言ってます
コメントをするには
ログイン
をしてください。
※「コメント」は承認制です。反映までにお時間がかかる場合がございます。ご了承ください。
▲ページの先頭へ戻る