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■タイトル
特救捜査警察パトブレイブ:ブレイブステーション・1の陥落 ~電脳の淫縛と聖女の最期 [No.11332]
■プロット
☆GIGAさんのメタルヒロインのコンバットスーツの質感はいい感じなので本家に近いものになるといいかなぁと思います。
☆演者の息づかいを感じられるカメラワークや照明だといいかな思います。
【あらすじ】
絶対的な強い正義感を強い心をもつヒロインが
強敵に苦戦・敗北する作品
【ヒロイン】
桃野 みさ(ももの みさ)
特救捜査官 ブレイブジャンヌに変身する。
特捜救急警察特捜救急隊の隊員で、22歳。
通常は刑事として情報収集を行っているが、医師としての技術も備えており、
ブレイブスーツ(ライトタイプ)を装着して、
ブレイブジャンヌ災害現場での負傷者の応急処置などに活躍する。
優しい性格だが、ピンチに対しても諦めない頑張り屋。
彼女のコードネーム本部長から『優しく、勇敢で、強い意志を持つ女性』
ということを込めて名付けられた
変身するときのかけ声は「ゲット ジャンヌ オン」
【パートナー】
星影 まりか(ほしかげ まりか)
特救捜査官 ブレイブブライトに変身する。
特捜救急警察特捜救急隊の隊長で、24歳、
国際警察で訓練をを受けた。
ブレイブスーツ(ヘビータイプ)を装着し、凶悪〇罪者や困難な災害現場に挑む。
頭脳明晰、スポーツ万能、そして強い正義感と優しい心を兼ね備えているが、
心無い人間に対しては熱くなる一面もある。
冷徹になり切れない性格は隊長というか刑事としての欠点とも言えるが、
本部長からは高く買われているようである。
彼女のコードネーム本部長から『明るく賢く、前向きで力強い明るく賢く、前向きな性格女性』
ということを込めて名付けられた
変身するときのかけ声は「ゲット ブライト オン」
【ブレイブブライト】
身長:175㎝ / 体重:65㎏
星影まりかがブレイブスーツ(ヘビータイプ)を装着した姿。
装着限界は60分
それを超えると、装着者の安全のため解除されてしまう。
再変身には12時間待たなくてはいけない。
【ブレイブジャンヌ】
身長:165㎝ / 体重:55㎏
桃野みさがブレイブスーツ(ライトタイプ)を装着した姿。
装着限界は30分
それを超えると、装着者の安全のため解除されてしまう。
再変身には24時間待たなくてはいけない。
【敵】
ハッキング博士
博士の称号をもつ悪の天才ハッカーで27歳。
儀我大学(ぎがだいがく)で博士職に就いていたが
電子生命プログラムHack13を開発した電子生物学教授の
ウィリアム・アコス博士を殺害し、これを奪取。
Hack13を施した人型ロボットを伴い舞い戻る。
目的のためには手段を選ばない非情な男であり、
自らの身体をコンピューターに直結させることで
レーザーマシンガン、静電気放出装置、パーソナルバリア、記憶複写装置、立体映像といった
人知を越えた驚異的な発明を次々と生み出し、
さらには憎しみを増幅させるプログラムによって自らの内に眠る憎悪を官能的に引き上げる。
特捜救急警察には並々ならぬ恨みをもち打倒をもくろむ
人型ロボットHACK
ハッキング博士が持ってきた人型ロボット。
電子生命プログラムHack13が施されており何にでも変形(変身)可能。
特救捜査警察を苦しめる。
【本編】
序章:静寂なる移動要塞の脈動と忍び寄る電子の悪夢
特捜救急警察の誇る空中機動要塞、【ブレイブステーション-1】。それは空を覆う巨大な鋼鉄の城であり、最新鋭のテクノロジーと、二人の光の戦士――ブレイブブライトとブレイブジャンヌの生命力が満ちている場所だった。
「システムチェック、全項目グリーン。特捜隊員、星影まりか、桃野みさ、いつでも出撃可能です」
ブレイブブライト、星影まりかは、メインブリッジで管制卓に向かいながら、そのプロフェッショナルな美貌に緊張を滲ませていた。24歳。彼女の知性とカリスマ性は、この巨大要塞の統率そのものだ。
隣では、ブレイブジャンヌ、桃野みさが、静かに呼吸を整えている。22歳。彼女のライトタイプスーツが格納されるブレイブスーツ装着装置へと向かう通路で、微かに違和感を覚えていた。
「隊長、なんだかメインフレームの反応が鈍いような気がします。特にエネルギー供給ラインの応答が、コンマ数秒遅延しているような…」
みさは、医者としての精密な感覚で異変を察知した。この要塞の心臓部であるメインフレームは、ハッキング博士のような天才の標的となりやすい。
「みさ、気にしすぎよ。ただの電子ノイズでしょう。奴がここを直接攻めてくるわけがないわ。奴のターゲットは常に地上部隊。今日の任務は、地上で発生した特殊なエネルギー反応の調査、直ちにスーツアップして向かうわよ」
まりかは、自信に満ちた笑みを浮かべた。ブレイブステーション-1は、外部からのハッキングに対しては絶対的な防御壁を持つ、とされている。
「了解しました!」
二人は、それぞれの格納庫へと急いだ。そこには、彼女たちのもう一つの皮膚となる「ブレイブスーツ」が、静かに彼女たちの帰還を待っている。
「ゲット ブライト オン!」
まりかが装着装置の起動シークエンスを入力すると、ヘビータイプスーツが彼女の身体を包み込む。重厚な装甲が、彼女のしなやかな体躯に完璧にフィットし、その強靭さを際立たせる。限界60分。
「ゲット ジャンヌ オン!」
みさがコールする。しかし、次の瞬間、ブレイブスーツ装着装置の内部から、耳障りなノイズが響き渡った。
『――ケセセセ…ようこそ、特救の『聖女』様方。本日は、私、ハッキング博士が、特別にご招待申し上げます』
メインフレーム全体に、不気味な電子音が響き渡る。
「なっ…!メインフレームへの侵入だと!?誰が、どうやってここに!?」まりかは叫んだ。
装着装置の内部ランプが、異常な赤色に点滅を始める。みさの身体を包み込むはずのライトスーツが、彼女の皮膚に触れる直前で、ピタリと動きを止めてしまった。
「隊長、スーツが…起動しません!私の身体に、電気的な抵抗が…!」
ハッキング博士の電子の悪意が、ブレイブスーツの起動プロトコルを、根こそぎ上書きしにかかっていたのだ。
第一章:電脳の淫縛、ブレイブブライトの孤立
「みさ、下がれ!システムをフリーズさせているだけなら、まだ対処のしようがある!」
まりかは即座に判断した。60分の猶予がある自分は、まだ動ける。
「Hack13、貴様の電子の汚染を、この場で一掃してくれる!」
ブレイブブライトは、装着を完了させたまま、ブリッジから格納庫へと急いだ。彼女の重装甲が、要塞内部の通路を軋ませる。
「この要塞のシステムを直接書き換えるだと?馬鹿な!防御壁は、国際標準の暗号化だぞ!」まりかは叫ぶが、ハッキング博士の笑い声だけが響く。
『標準など、私にとっては単なる「お約束」に過ぎない。お前のスーツのエネルギーコア、あれを私が「快感増幅器」として再構築してやろう』
博士のプログラムが、ブレイブブライトのスーツを遠隔操作しようと試みる。重厚な装甲の内部で、まりかの肌が、急激な熱を帯び始める。
「何をするつもりだ、卑怯者め!」
『ブレイブスーツの全機能は、装着者の神経系統と密接にリンクしている。特にヘビータイプは、その高出力故に、中枢神経へのフィードバックが強力だ。さあ、隊長。貴様の正義の熱が、今、別の熱に変換されるのを感じろ』
次の瞬間、まりかの全身に、スーツの動作とは無関係の、強烈な電気的刺激が走った。それは、彼女の全身の神経、特に普段は意識しない、スーツ装着による性的な刺激に反応する部位を直接叩く、電子的な電流だった。
「ああっ……!くっ…!」
本来、戦闘力を高めるためのエネルギーが、今や彼女の身体を、〇〇的に官能の渦へと引きずり込もうとする。装甲の隙間から、彼女の汗が滲み、熱を帯びた肌が、スーツの内部装甲に張り付くのが感じられた。
「みさ!システムが完全にロックされた!私は、このスーツの〇〇解除を試みる。お前は、手動で脱出ラインを探せ!」
まりかは必死に、スーツの内部制御パネルを叩くが、博士の電子の鎖は強固だった。
『無駄だ、隊長。お前の身体が、この熱に馴染むのを見届けるのが、私の楽しみなのだから。貴様の強靭な肉体が、私に屈服する様を、このHack13に刻みつけねば』
ブレイブブライトの戦いは、外的な敵との衝突ではなく、自身のスーツによる内的な変質との戦いへとすり替わってしまった。彼女の理性が、電子の快感に侵食されていく――。
第二章:聖女の絶望と、隊長の自己犠牲的起動
格納庫で立ち往生するブレイブジャンヌ、桃野みさ。スーツは皮膚に触れる寸前で停止したままだ。
「隊長!大丈夫ですか!?」みさは、必死にシステムのマニュアルオーバーライドを試みるが、博士のプログラムは要塞のシステム全体を掌握しつつあった。
『ブレイブジャンヌ。お前の出番はまだだ。隊長が、私への「貢物」として最高のパフォーマンスを発揮してくれるだろう』
ブリッジのモニターに、まりかの姿が映し出された。スーツ内部から発せられる電子信号により、彼女の表情は苦痛と、それに抗おうとする理性の間で引き裂かれていた。
「みさ……私が見本になるわ。このスーツの駆動には、生体エネルギーのフィードバックが不可欠。それを〇〇的に加速させれば、博士の電子的な制御を一時的に弾き飛ばせるかもしれない!」
まりかの声は震えていたが、その瞳には決意の光が宿っていた。彼女は、ヘビータイプスーツの制御システムにアクセスする。
「隊長、何を…!」
「最高の性感帯へのダイレクト接続を試みる。ここなら、スーツのエネルギー効率が最も高まるはずよ。そして、その熱が、博士のシステムを焼き切る!」
ブレイブブライトは、ヘビータイプスーツの股間装甲、最もデリケートな接続部に設けられた非常用診断ポートに、自らの指先を押し当てた。このポートは、通常、外部センサーを接続する場所だが、まりかは自らの指先を、その極小の端子に無理やり押し付けた。
「ゲット ブライト オン!」
彼女は絶叫と共に、ポートに指を深くねじ込んだ。スーツの制御システムが、皮膚からの微弱な電気信号ではなく、直接的な生体電流を注入されたことで、制御を乱した。
『馬鹿な!生身でフィードバックを!?』ハッキング博士の声に、初めて動揺の色が混じる。
ブレイブブライトのスーツが、再び起動した。しかし、それは正義の力ではなく、狂乱の熱を伴った再起動だった。高出力のエネルギーが、まりかの身体を内側から焼き上げ、彼女の理性を吹き飛ばしていく。
「うあぁぁあ……!い、行け……!この熱で、奴の電子を焼き払えぇっ!」
まりかの呻き声と共に、スーツの装甲の接合部から、濛々と蒸気が立ち上る。その蒸気は、彼女の体から絞り出された汗と、スーツ内部の熱によって蒸発した体液の混じり気だった。ブレイブブライトは、制御を失い、ただ己の身体を燃やし尽くすことで、博士のハッキングに対抗しようとしていた。
だが、システム全体を掌握している博士にとって、それは計算済みのイベントに過ぎなかった。
『面白い!貴様のその自己犠牲的な熱意、私が余すところなくいただく!Hack13、ブレイブブライトのシステムコアを完全にロックしろ。そして、その過熱した身体を、私の望む形に〇〇し直すのだ!』
ブレイブブライトの全身が、制御不能な振動に襲われる。彼女の強靭な肉体は、今や博士の電子的な歓喜の対象と化していた。
第三章:聖女の変身阻害と、隊長への絶望的な眼差し
その隙を突き、みさはブレイブスーツ装着装置から〇〇的に脱出を試みた。スーツは皮膚に接触する直前で止まっている。
「隊長!やめてください、そのままだと――!」
みさは、装置の緊急解除レバーを引くが、システムは完全にフリーズしている。博士の電子の網は、ブレイブステーション-1の全ネットワークを絡め取っていた。
『ブレイブジャンヌ。貴様は、隊長が自らを犠牲にして開いた「僅かな隙間」から逃げ出すのか?その優しさが、貴様の弱点だ』
ハッキング博士は、みさの目の前に、HACKを人型に再構成させたものを出現させた。しかし、それは戦闘用ではなく、まるでみさの逃走を阻止するための「監視者」として、その場に立ち尽くしている。
「私をここで足止めするつもりですか!?」
「そうだ。隊長には、最高の躾を施している最中だ。貴様が、その聖女の鎧を纏う前に、ここでその純粋な身体を、私の情報収集の標本として確保させてもらう」
HACKが、みさに襲いかかる。ジャンヌは、格闘技術で応戦するが、スーツ未装着の身体では、分厚い装甲を持つHACKには歯が立たない。一瞬の隙を突かれ、HACKの無機質な手が、みさの腰部、ライトスーツ装着時の最もタイトな結合部を掴んだ。
「やめ――!」
HACKは、みさの細いウエストを鷲掴みにし、そのまま彼女の身体を抱え上げた。彼女の肌に、冷たい金属が直接触れる。本来、この接触はスーツの起動を促すはずだが、今回は逆だ。
『Hack13の特殊な周波数が、貴様のスーツの起動シークエンスを、「自己防衛フリーズ」から「〇〇的な完全露出**」へと書き換える』
みさの身体が、冷たい電子の波に襲われる。スーツが身体から剥離しようと、逆に反発するのだ。
「あ、ああっ…!冷たい…!システムが、私を拒絶している…!」
ブレイブスーツのライトタイプは、彼女の身体を守るどころか、彼女の肌の上で、まるで電子の鞭のように作用し始めた。スカート部分の装甲が軋み、内部の薄いショーツが、機械的な動作で引き上げられ、裂ける。
「やめて!私の…身体を…!」
博士の目的は、彼女の制服を破り、その純粋な肉体を、〇〇的にデータとして取り込むことだった。
「隊長が、貴様の一番綺麗な姿を見たいと願っているぞ、ブレイブジャンヌ。さあ、その聖女の装いを、私の前で脱ぎ捨ててみせろ!」
HACKは、みさの抵抗をものともせず、彼女を床に押し倒す。スーツの残骸が、彼女の身体から無残に剥がれ落ちていく――彼女は、特救の聖女として戦う機会さえ与えられず、ただの女として、敵の前に晒されていく。
第四章:電子の〇〇契約と、二人の聖女のBAD END
ブレイブジャンヌは、〇〇的な敗北の瞬間に立たされていた。スーツの残骸が、彼女の身体を覆うインナーさえも切り裂き、全身の皮膚に、ハッキング博士の電子の痕跡が焼き付けられていく。
「これで、お前たちの全てのデータは私のものだ。ブレイブブライトの持つ戦闘の熱と、ブレイブジャンヌの持つ純粋な生命の熱。これらをHack13に融合させれば、私は完全なる電子の神となれる!」
ブレイブステーション-1のメインスクリーンに、制御を完全に奪われたまりかの姿が映し出された。彼女のスーツは限界を超え、内部の熱で白煙を上げている。装甲の隙間からは、火花と共に、彼女の肉体が発する蒸気が噴き出していた。
「あぁぁ…あぁぁっ……ハッキング……博士……私の……強さも……全て……貴様に……」
まりかの声は、電子の歓喜と、肉体の限界による絶叫が混ざり合い、もはや意味を成さなくなっていた。彼女は、己の身体を焼くことで戦おうとしたが、博士はそれを最高のエネルギー源として利用したのだ。
みさは、涙を流しながら、その姿を見つめるしかなかった。
「隊長……!」
「残念だな、ジャンヌ。隊長はもうお前の知っている彼女ではない。彼女は今、私だけの電子の戦乙女だ」
ハッキング博士は、みさの晒された身体を見下ろし、冷酷に宣告した。
「そしてお前もだ。貴様の中の正義のデータは、私に書き換えられる。お前のその純粋で儚い肉体が、私と隊長への〇〇の証となるのだ」
HACKが、みさの身体の最も敏感な箇所に、その冷たい指を触れさせる。それは、彼女の残されたインナーの僅かな布地すらも、電子の力で溶解させるかのようだった。
「いやぁぁぁぁぁぁっ!!」
みさの絶叫が、要塞内に木霊する。彼女の抵抗は、もはやシステムによる〇〇的な「データ入力」のプロセスを早めるための、序曲に過ぎなかった。ブレイブステーション-1は、特捜警察の要塞から、ハッキング博士の電脳淫獄へと変貌した。
ブレイブブライトは、熱と快楽の電子の鎖に縛られ、ブレイブジャンヌは、聖女の鎧を剥がされ、純粋な肉体をもって、電子の神への〇〇を〇〇される。
二人の光の戦士の物語は、ここで幕を閉じる。特捜救急警察の敗北は、移動要塞という名の巨大な箱庭の中で、完全に、そして官能的に完成したのだった。
【BAD END】
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