「投稿」「いいね」「コメント」を行うにはログインが必要です!
ログインする


ごー
ごー
タイムアスモデウス
Katherine
まりもっこす
人妻愛好家
■タイトル 

キモオヤジ戦闘員に弱味を握られた熟妻ホワイトバニー [No.11293]

■プロット
大規模なサイバーテロ組織『ギガイバ』が壊滅して10年。

ギガイバを壊滅させたジャスティオンのメンバーでホワイトバニーの佐久間 杏子は、ジャスティオン解散後にジャスティオンの司令官と結婚し、幸せな日々を送っていた。

そんなある日、ギガイバのボスだった男が脱獄したというニュースが流れた。

数日後、世界各地で重大なサイバー攻撃が相次いで起きていく。

政府はギガイバの復活を確信し、脱獄したボスの確保とギガイバ壊滅の為、ジャスティオンの復活を決定する。

直ぐ様、杏子を含む当時のメンバーが招集され、復活したジャスティオンとギガイバの戦いが始まって3ヶ月が過ぎた頃、杏子が任務中に捕らわれてしまう事態が起きてしまう。

ギガイバのアジトに捕らわれた杏子は、ボスと幹部の男に襲われ、〇めを受けていってしまった。

そして、その様子を影からバレない様に見ている1人の男がいた。

その男は、ギガイバの下級戦闘員として雇われた者だったが、実は10年前のホワイトバニーの映像を見てファンになり、ギガイバの戦闘員になればホワイトバニーに会えると思ってギガイバに入っていた。

今も捕まったホワイトバニーの様子を見たくて、持ち場を抜け出して来ていた。

すると、満足したボスと幹部の男が部屋から出て行く。

部屋に残されたのは、目隠しをされ、胸や陰部を露わにして横たわるホワイトバニーの杏子だけ。

下級戦闘員の男は、持っていたスマホで杏子の痴態を写すと、目隠しをしている事をいい事に、自分も杏子を襲っていってしまう。

嫌がる杏子の膣穴の中に猛る肉棒を強引に挿入し、夢中になって腰を振る下級戦闘員の男。

やがて、男の精液が杏子の膣穴の中に注がれていく。

その後、男は何食わぬ顔で、まるで今、部屋に入って来たかの様に振る舞い、杏子に話し掛けていく。

「だ、大丈夫ですか?、、、」

警戒する杏子に近付き、体に布を掛けて目隠しを外していく男。

「あ、あなたは?、、、ギガイバの戦闘員よね?、、」

「そうです、、、だけど、僕はあなたの味方です、、、信じて貰えないかもしれないけど、ずっとあなたのファンで、、、ギガイバの戦闘員になれば、あなたに会えると思って、、、だから、、、だから、今からあなたをここから逃がします、、」

最初は男を疑っていた杏子だが、真剣に話す男を見て徐々に信じる様になっていく。

「私が逃げたのがバレたら、あなたも危険なんじゃ、、一緒に逃げましょ、、」

「いえ、、僕は残ります、、、ギガイバに残って、コッチの情報を流すスパイになります、、、」

「そんな、、、危険だわ、、、」

「大丈夫です、、だから、情報を渡す為に定期的に会って貰えませんか?、、、バレるといけないから、会う時は僕と2人きりで、、、」

「、、、分かったわ、、、コチラとしても定期的にギガイバの情報が入るのは助かるわ、、、でも、くれぐれも無茶はしないで、、」

杏子は、すっかり男を信じてしまい、連絡先を教えて脱出して行った。

杏子が脱出してから1週間後。

男から連絡が有り、廃墟ビルで1人で待つ杏子。

そこに男がやって来た。

「お待たせしました、、、1人、、ですか?、、」

「ええ、、、1人よ、、約束通り、あなたの事も誰にも言ってないわ、、」

「そう、、ですか♪、、、」

男がニヤリと笑う。

「それより、新しい情報って何?、、、」

「これを見て下さい、、、」

男は、持っていたスマホの画面を杏子に見せていく。

そのスマホの画面には、哀れも無い杏子の姿が写っていた。

「なっ、、何よコレッ?、、、こんな写真、いつの間に、、、け、消してっ!、、直ぐに消しなさいっ!」

怒った杏子が男に詰め寄っていく。

「別に消してもいいですが、僕の自宅のパソコンにも同じ画像を移してありますよ♪、、、」

男はニヤニヤと笑いながら話していく。

「あなた、私を騙したのね、、、」

「騙してなんかいませんよ♪、、、本当に僕はホワイトバニーのファンなんです♪、、だから、ちゃんと逃がしてあげたでしょ?♪、、」

そう言って、杏子の身体を触り始めていく男。

「何が望みなの?、、、」

杏子が男を睨む。

「僕の望みは1つだけ♪、、、こうやって定期的に2人であって、あなたとセックス出来れば、それだけでいいんですよ♪、、」

「、、、あなたも、、、あのゲスなボスや幹部と同じわけね、、、」

「違うよっ、、、僕はアイツ等とは違うっ、、、僕は、あなたを愛してるんだ♪、、、」

「よく言うわ、、、私を騙したクセに、、、」

弱味を握られた杏子は観念し、その日から定期的に男に抱かれていく。

ホワイトバニーに復帰した杏子と、同じく司令官に復帰した夫は、お互いに多忙になり、すっかりセックスレスになってしまっていた。

熟れた身体は欲求不満が溜まっており、嫌な筈なのに、意思とは裏腹に身体が卑しく反応していってしまう杏子。

しかも、男に抱かれれば抱かれる程、杏子の身体は淫らになってしまっていった。

いつしか杏子は、男から渡された夫にも見せれない様な卑猥な下着を身に着け、淫らな姿を晒す様になっていく。

男に会う頻度も1週間に1回から3日に1回になり、男のどんな卑猥な要求にも応えていく杏子。

男の目の前でホワイトバニー姿でオナニーをしたり、小便を垂れ流し、男の肉棒や汚い肛門まで舐めていく。

夫にもした事のない様な淫らな行為を男にし、夫にも見せた事のない卑猥なアヘ顔や姿を晒していく事に戸惑いながらも、止められない杏子。

「何だか、最近キレイになった?」

「えっ?!、、、」

夫との食事中に、不意に言われた言葉に戸惑う杏子。

「そ、そんな事ないわよ、、、変わらないわよ、、」

「そう?、、、」

夫は不思議そうな顔をしながらも、食事を続けていった。

そして、3ヶ月後。

脱獄したボスや幹部を確保し、ギガイバを再び壊滅させたジャスティオン。

下級戦闘員だった男は杏子の証言もあって、お咎め無しとなり、司令官である夫の部下となった。

戦いの日々から解放された杏子であったが、司令官の夫は事後処理に追われ、相変わらず忙しい日々を送っていた。

そんな杏子を慰めているのが、、、

『ピンポーン』

自宅の玄関のチャイムが鳴り、杏子がドアを開けると、下級戦闘員だった男が立っていた。

「主人は?、、、」

「今日は帰れないとさ、、、」

「そう、、、」

男は当然の様に自宅に上がり込み、杏子と濃厚なベロキスを交わしていく。

そして2人は、一緒に風呂に入り、杏子は夫婦で使うベッドのシーツを体液でグショグショに濡らし、男と朝まで過ごしていった。

HAPPYEND?

いいね!  |  コメントする
1人 がいいねと言ってます
コメントをするにはログインをしてください。
※「コメント」は承認制です。反映までにお時間がかかる場合がございます。ご了承ください。
▲ページの先頭へ戻る