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■タイトル
宇宙刑事マルスリアン 罠!女宇宙刑事、堕つ [No.11292]
■プロット
主人公は下記のとおりです
主人公:テランナ
封印された魔帝の娘であり、その出自は謎に包まれている。魔帝の封印を解くために、正義のヒロインたちに宣戦布告をしてきた。感情を表にあらわすことはほとんど無く、トラップを仕掛けた自分の館で格闘と仕掛けたわなを駆使して淡々と正義のヒロインたちを始末する。
始末する対象者に対する決め台詞は「後はもう、堕ちるだけよ」
【今回のターゲットにされるヒロイン】
三条寺れな 18歳
宇宙刑事マルスリアンになる。
『宇宙刑事学校稀代の天才』として飛び級で宇宙刑事学校を卒業。
宇宙刑事のアイドル的存在で地球担当として銀河〇罪組織ギガーと戦っで壊滅させた過去を持つそれにほれ込んだ銀河〇罪組織テラーと戦う。
普段の彼女は銀河丘(ぎががおか)警察で刑事局銀河〇罪第1課の中にある
『銀河〇罪対策課』で捜査官としては半人前であるものの、肉感的ボディもあわせもつ。
屈指の戦闘能力を有し『女宇宙刑事をねらえ』ということに嫌悪を覚え、
日頃の鍛錬で鍛え上げられた能力を駆使し日夜、テラーと戦っている。
仕事以外のことは(基本的になんにも)できない
それに未だ処女であるということ。
(モチーフ:○賀○(女性化))
マルスリアン
三条寺れなが変身する。
(モチーフ:○○リバン(女性化) [メタルヒーローシリーズのコンバットスーツイメージ)
【メタリックレッドのコンバットスーツ】
【ヒロイン側協力者】
大門りさ
銀河丘(ぎががおか)警察署長で宇宙刑事地球担当責任長官
【プロット】
銀河丘警察本部刑事局銀河〇罪第1課、『銀河〇罪対策課』。
そこは、銀河の平和を守る最後の砦であるはずが、今、未曾有の危機に瀕していた。
「捜査結果を再報告しろ! テランナの動きが再び活発化している。奴の目的は、まだ不明な『聖言』の確保と、我々の戦力の削り合い。特に、女性刑事への執着が異常だ」
課長の面々が焦燥する中、三条寺れなはデスクで微動だにしなかった。彼女は、宇宙刑事学校史上最年少の卒業生であり、その美貌と能力から「宇宙刑事のアイドル」として祭り上げられた存在だ。メタリックレッドのスーツを纏いし時、彼女は銀河〇罪組織ギガーを壊滅させた輝かしい実績を持つ。その能力は本物であり、未だ若輩ながらも屈指の戦闘力を誇る。
しかし、彼女のプライベートはほとんど空白だった。仕事以外のことはからっきしで、その輝かしい実績の裏側には、ひたむきな鍛錬と、触れられたことのない純粋さが隠されていた。特に「女宇宙刑事を狙う」というテラーの悪趣味な戦略を、彼女は心の底から軽蔑していた。
「テランナ……封印された魔帝の娘。奴の出所は不明だが、その行動パターンは計算され尽くしている。罠だ。奴の館は、罠の集合体だと聞く」
課長の大門りさ長官が、厳しい表情で画面を指し示す。
「三条寺。貴女がターゲットにされている。テランナは、貴女の純粋さと、最強の戦闘能力に執着しているようだ。これは正面からの戦いではない。館に入れば、貴女の全てを剥ぎ取られるだろう」
「分かっています、長官」
れなは冷たく答えた。彼女の肉感的なボディラインは、制服の下で鍛え抜かれているが、その内面は鉄壁だ。
「私は宇宙刑事。たとえそれが、魔帝の娘による陰湿な罠であっても、正義の鉄槌を下すまでです」
テランナからの挑戦状は、彼女が追い詰めていたテラーの残党が残したメッセージと酷似していた。それは、れなの心を揺さぶる、甘美な罠の匂いがした。
その夜、単独でテランナの館へ潜入したれなを待っていたのは、想像を絶する空間だった。
館の内部は、冷たい石と、生体反応を示す有機的な通路が複雑に入り組んでいた。一歩足を踏み入れた瞬間、空気の密度が変わり、れなの背筋に冷たいものが走る。
「この気配……次元操作か。巧妙だ」
彼女は即座に、懐に秘めたマニュアルスイッチに手をかける。
「紅射(こうしゃ)!」
右手を天に突き上げ、胸の前で掌を強く握りしめるアクション。
宇宙ステーション軌道上に待機していた母艦アレス・アークから、火星由来の超エネルギー物質「マルスメタル」が粒子化され、メタリックレッドの光線となってれなを包み込んだ。
一瞬の閃光。コンマ数秒で、れなの肉体は鋼鉄の鎧に包まれる。
宇宙刑事マルスリアン、メタリックレッドのコンバットスーツが完成した。それは、シャリバンの名残を感じさせながらも、れなの肉体に合わせて再構築された、滑らかで官能的な装甲だった。特に女性的な曲線が強調され、胸部から腰にかけてのラインは、金属の輝きを放ちながらも、力強い女性性を際立たせている。
「紅射完了。テランナ、貴様の館、浄化させてもらう!」
しかし、その雄々しい宣言は虚しく響いた。コンバットスーツが完全に結晶化する直前、床から無数の細いレーザーワイヤーが噴出したのだ。
「なっ!?」
わずか0.5ミリ秒の変身プロセスにおいて、ワイヤーはコンバットスーツの結晶化が完了する直前の、境界線を狙っていた。
ワイヤーはマルスリアンの四肢と胴体に絡みつき、一瞬の動きを封じる。スーツの完成を阻害された結果、結晶化が不完全なまま停止してしまった。
「ぐぅ……! このワイヤー……物質透過性の罠だとでも!」
マルスリアンのメタリックレッドの装甲は、部分的にまだエネルギー粒子が不安定な状態で、皮膚の露出こそないものの、装甲の継ぎ目から侵食を受けているのがわかる。
テランナの声が、館の空気に響く。
「さすが、宇宙刑事の頂点。しかし、私のアジトの罠は、貴方の計算を超えるのよ、三条寺れな」
テランナは、コンバットスーツの結晶化が不完全な部分、特に可動域の関節部や装甲の継ぎ目を狙って、さらに無数の光線を放つ。それは物理的な破壊を目的としたものではなく、スーツのエネルギーフィールドを攪乱し、維持を困難にさせるためのものだった。
「エネルギーフィールドが……不安定に……!」
マルスリアンは、必殺の紅蓮を抜こうとするが、全身の動きが鈍い。ワイヤーの締め付けは、コンバットスーツ内部の神経接続部分にまで影響を及ぼし始めている。
「クライム・ウィップで、強引に!」
鞭を取り出し、ワイヤーを焼き切ろうとするが、ワイヤーは再生し、その強度は通常の鋼鉄を凌駕する。むしろ、エネルギーを吸収されているように感じられた。
「ふふふ……戦うのはやめなさい。貴女の強さは、この場で無意味よ」
テランナの言葉と共に、床から粘性の高い液体が噴出する。それは、マルスリアンのスーツの隙間を縫って、内部へと侵入を試みる。
「くそっ……! この液体は……!」
液体は熱を帯びており、触れている部分のスーツの輝きが薄れ、エネルギーが急速に消耗していくのを感じる。液体は、まるで彼女の肉体を求め、スーツの継ぎ目を這い上がってくるようだ。
胸部の装甲に液体が触れた瞬間、維持エネルギーが一気に減衰し、**パキィン!**と鈍い音を立てたメタリックレッドの装甲が、胸の中央から砕け散った。
「ひっ……!」
現れたのは、光沢のある深紅のインナースーツ。スーツの露出面積が増え、れなの肉感的ボディが強調される。しかし、その刺激はすぐに快感へと変わることを彼女は恐れた。
テランナは、その様子を満足げに見つめ、ワイヤーの締め付けをさらに強化した。
「いいわ。その輝きを、私の色に塗り替えてあげる」
液体の侵食は止まらない。次は腰部の装甲が、ヒップラインを覆う部分から崩壊を始めた。ビリビリと音を立てて装甲が剥がれ落ち、インナースーツ越しに、れなの豊満な臀部が際立つ。インナースーツ自体も、侵食液によって熱を持ち、肌に張り付いてくる感触が、脳を直接刺激する。
「やめろ! テランナ! これは……っ、コスチューム・ブレイクではない! これは……〇〇だ!」
全身のスーツが、まるで体温に溶かされるかのように剥がれていく。装甲が砕けるたびに、れなの肌が露わになる。そして、ワイヤーによる締め付けが強まることで、露出した部分がさらに刺激され、身体が硬直する。インナースーツの薄い生地越しに、触れられているかのような錯覚に陥る。
胸部を覆っていたインナースーツが、ワイヤーの圧力と液体の浸食で限界を迎え、中心部が大きく裂けた。
「ぐあっ!」
深紅のインナースーツの生地が、れなの豊かなバストを包みきれなくなり、谷間が深く露わになる。ワイヤーは、その裂け目から入り込み、インナースーツ越しに、彼女の敏感な乳首を強く圧迫し始めた。
「っ……! この感触……! だめ……っ! 私を……何をしているの……!」
宇宙刑事としての厳しい規律と、理性を司る脳が、身体が発する本能的な快楽信号に抗おうともがく。しかし、テランナは容赦しない。彼女の仕掛けた罠は、外部の物理的な攻撃ではなく、内側から正義の炎を、淫らに汚染することを目的としていた。
遂に、メタリックレッドのコンバットスーツは、その役割を終えた。残ったのは、ボロボロに破れた深紅のインナースーツと、その下にある三条寺れなの肉体だけだった。革ジャンと革ジーンズ姿だった頃の、あの警察官の姿を彷彿とさせる、露出度の高い下着姿。
彼女はワイヤーで宙吊りにされ、全身のラインが露わになっていた。
「最高に美しいわ、三条寺れな。貴女の純粋な魂が、この絶望の光景を彩っている」
テランナは優雅に近づき、マルスリアンの身体を品定めするように見つめる。
「宇宙刑事学校で学んだ規律も、銀河の平和も、今の貴女には関係ない。貴女の肉体が求めているのは、私からの『救済』だけ」
テランナは、クライム・ウィップを手に取り、それをマルスリアンの身体に巻き付けた。鞭ではない。それは、高密度の波動エネルギーを帯びた特殊なケーブルだった。
「まずは、貴女の凍りついた心を、熱で溶かしてあげる」
ケーブルの先端が、インナースーツの股間の生地に触れる。熱を帯びたケーブルが、ショーツの上から、れなの秘められた急所を強引に押さえつけた。
「ひっ……いやぁあ……!」
インナースーツは薄く、熱がダイレクトに伝わる。ケーブルの先端が、クリトリス周辺を押し潰すように圧力をかける。宇宙刑事としての訓練で鍛え上げられた強靭な身体が、制御不能な快感に震え始めた。
「私をなめるな、テランナ! 私は……宇宙刑事だ!」
「口は、まだ動くのね。では、もっと言葉を引き出してあげる」
テランナはケーブルの圧力を強めると同時に、周囲に設置したスピーカーから、高周波の誘惑的なノイズを流し始めた。その音は、れなの脳内の抑制機能を直接破壊するかのように作用し、彼女の理性を麻痺させる。
「あああ……っ! 熱い……熱いぃ……! でも、やめられない……っ!」
ケーブルが、ショーツの生地を押し破るように、クリトリスとその周辺を執拗に掻き回す。その刺激は、純粋無垢な彼女の身体を、根底から揺さぶった。
「どう? この快感は、貴女が守ろうとした正義よりも甘美でしょう?」
テランナは、ケーブルの先端を操作し、れなの下腹部、特にクリトリス周辺を集中的に砲火するように、断続的かつ高周波の熱波を集中させ始めた。
「うわああああああああああっ!!!」
凄まじい刺激が、れなの全身を駆け巡る。それはもはや快楽と呼べる範疇を超え、精神の破壊衝動だった。彼女の身体は完全に宙吊りのまま、痙攣を繰り返し、声にならない叫びを上げていた。熱波は、彼女の生命エネルギーを奪い、代わりに快楽の絶頂を〇〇的に叩きつけている。
「ふふ……。この熱を逃がさないわ。魔帝の封印を解くには、純粋な宇宙刑事の魂の熱が必要なのよ」
テランナは微笑んだ。三条寺れなの肉体は、その絶頂の瞬間に、魔帝復活のための「苗床」として、その純粋なエネルギーを完全に吸い上げられようとしていた。彼女の肉体は極限まで〇〇され尽くし、意識の最後の糸がプツリと切れる。
「後はもう、堕ちるだけよ」
テランナの決め台詞が響いた瞬間、三条寺れなの瞳から、メタリックレッドの輝きが完全に失われた。彼女の身体から全ての力が抜け落ち、ただ淫らに汚された肉体が、熱を帯びたケーブルの下で虚ろにぶら下がるだけとなった。
宇宙刑事マルスリアンは、この館で、宇宙の正義を守る力を失い、永遠にテランナの「堕ちた女神」として、魔帝復活の礎となったのである。銀河丘警察署長の元には、彼女の最後の通信記録だけが、淫らな喘ぎ声となって永遠に残されたのだった。
【BAD END】
いいね!
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