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ごー
タイムアスモデウス
ごー
Katherine
まりもっこす
ktzk
■タイトル 

戦隊ヒロイン陥落 悪の玩具にされたセイガピンク [No.11291]

■プロット
概要
「捕まった正義のヒロインが縛られ、銃の的にされて弄ばれる」というシチュエーションを思いついたことをきっかけにしたプロットになります。
上記を活かすため、遊び道具(=玩具)にされ、惨めさ、恥ずかしさ、悔しさを感じるような流れを盛り込みながら性的にも責められるという話を目指してみました。


あらすじ
獣聖戦隊セイガマンの紅一点、セイガピンクと銀河盗賊ガルンガの幹部、バンデッシュは強大な力を秘めた宝石を巡って戦っていた。
宝石の破壊に成功するものの捕らえられたセイガピンクは、バンデッシュとその舎弟たちによって憂さ晴らしの遊び道具にされてしまう。
柱に縛り付けられて銃の的にされ、痛みや快楽を与えられて発してしまった声の大きさを競われ、性感を数十倍に高める〇を飲まされ続けて自らおねだりをするまでの時間で賭けをされた。
惨めさ、恥ずかしさ、悔しさを感じながら堕ちてしまったセイガピンクは、バンデッシュとその舎弟たちによって汚され続けた。
やがて、セイガピンクで遊ぶことに飽きたバンデッシュは、彼女を処刑しようとする。
しかし、宝石を破壊した際に剣に宿っていた強大な力を使い、セイガピンクは窮地を逃れた。
そして、自由を取り戻した彼女は、〇のせいで昂った身体を鎮めるため、自らを慰めるのだった。


登場人物
・セイガピンク・サアヤ
獣聖戦隊セイガマンの紅一点。仲間の中では最年少であるが、銀河盗賊ガルンガの襲撃に備えて鍛錬を積んでおり、戦闘員程度であれば難なく倒せる実力はある。祖先から受け継いだ剣・獣聖剣と、光を纏った引っかき攻撃で戦う。
必殺技は、両手に集めた光のエネルギーを発射する「花吹雪の舞」と、光を纏った剣で相手を斬り裂く「秘剣・花霞の太刀」。
(『SPSC-56 帰ってきたスーパーヒロイン 90s ~獣聖戦隊セイガマン 狙われたセイガピンク~』に登場したスーツ、及び変身前の私服を想定しています)

・暴虐銃士バンデッシュ
銀河盗賊ガルンガの幹部。銃を使う荒くれ者。戦闘力は非常に高く、弟分であるバンデッシュ軍団と連携して相手を確実に始末する。

・バンデッシュ軍団
バンデッシュに従うガルンガのメンバー。部下というより舎弟に近い関係。数人の怪人・戦闘員で構成されている。


ストーリー
シーン①
とある遺跡の中で、獣聖戦隊セイガマンの紅一点、セイガピンクと銀河盗賊ガルンガの幹部、暴虐銃士バンデッシュとの戦いが繰り広げられていた。
この遺跡には強大な力を秘めた宝石が隠されていた。それを手に入れ地球侵略に利用しようとするバンデッシュと、阻止しようとするセイガピンク。
バンデッシュの射撃にセイガピンクは苦戦を強いられていたものの、一瞬の隙を突き、獣聖剣で宝石を破壊することに成功する。
しかし、それに激怒したバンデッシュはセイガピンクに苛烈な攻撃を仕掛け、セイガピンクは傷付いていく。
更に、バンデッシュの舎弟であるバンデッシュ軍団がその場に到着。セイガピンクに鎖を投げつけ、彼女の自由を奪った。
首、腕、脚に巻き付いた鎖から何とか逃れようとするセイガピンクだったが、鎖に電撃を流された上、バンデッシュの銃撃を浴びたことにより、とうとう倒れ伏してしまう。
破れたセイガピンクの顔を持ち上げたバンデッシュは、舎弟たちに彼女を捕らえるよう命じる。
「よくもやりやがったな。これからてめぇを憂さ晴らしに使ってやる。覚悟しやがれ」
セイガピンクは後ろ手に縛られ、背中に銃を突き付けられ、首に繋がれた縄を引かれて連行されていく。
ふと、バンデッシュはセイガピンクが落とした獣聖剣を見つけると、それを拾い上げ奪っていった。


シーン②
バンデッシュのアジトに連れ去られたセイガピンクは、マスクを外され、目隠しをされ柱に縛り付けられていた。そして、バンデッシュ軍団は彼女を銃の的にして遊んでいた。
撃たれても悲鳴を上げないよう堪えるセイガピンクだったが、銃撃の瞬間は身体が強張る。
また、バンデッシュ軍団は時々銃を撃たずに声でフェイントをかけてきた。それに反応してしまうセイガピンクを見て、彼女を嘲笑うバンデッシュたち。
そんな中、弾丸が偶然セイガピンクの乳首に当たった。思わず声を上げてしまったセイガピンクを見たバンデッシュは、舎弟たちに「ここがこの女の弱点のようだぜ」と、奪った獣聖剣でセイガピンクの胸を突き、スカートを捲りあげる。
バンデッシュ軍団は彼女を罵倒しながら、胸や股間を銃で狙っていく。それを見ていたバンデッシュは、セイガピンクを使った新たなゲームを思いつく。


シーン③
セイガピンクは、両手を頭の上で手錠で〇〇され、天井から伸びる鎖に立ったまま繋がれていた。
新たに始まったのは、「セイガピンクに一番大きな声を上げさせたものの勝ち」というゲーム。
痛みによる悲鳴でも、快楽による喘ぎ声でも、声であればなんでもいい。ルールを舎弟たちに説明したバンデッシュは、ゲーム開始の合図として、獣聖剣でセイガピンクの尻を叩いた。
それを見たバンデッシュ軍団も動き始める。セイガピンクを銃で撃ち、身体に電流を流した。または、胸や尻を揉み、乳首を弄り、スカートの中を責めていった。彼女に快楽を与えるため、道具を持ちだす者も現れた。
時折、バンデッシュもゲームを盛り上げるかのように、獣聖剣で彼女の背中や尻を叩き、胸や股間を突いていった。
そうやって与えられる痛みと快楽に、セイガピンクは必死に耐え続けた。


シーン④
「てめぇも疲れただろう。休ませてやるよ」
そう言って鎖から解放したセイガピンクに、バンデッシュはガラス瓶に入った液体を飲ませる。
それはガルガエキス。ガルンガの怪人や戦闘員には強大な力を与える〇だが、セイガピンクにとっては性感を数十倍に高める効果があった。
腕や足を触られただけで、セイガピンクはこれまで感じたこともない快感に襲われ、喘ぎを漏らしてしまう。
「悪い悪い。飲ませるものを間違えちまった。口直しに、これでも味わってくれ」
バンデッシュがそう言うと、舎弟たちがペニスを取り出し、彼女の目の前に近づけていく。
逃れようとするセイガピンクだったが、バンデッシュに背中から羽交い締めにされ、動きを封じられてしまう。
その上、乳首や股間を軽く責められたことにより、エキスがセイガピンクの理性を麻痺させていった。そして、遂にセイガピンクはそれを咥えてしまう。
無意識のうちに頭を動かし、舌を使ってペニスに奉仕したセイガピンクは、軍団全員に口の中で射精された。


シーン⑤
その後、セイガピンクは牢に閉じ込められた。しかし、エキスの影響で身体が酷い興奮状態にあった。
その上、エキスを飲まされてからはフェラチオをされられたのみで、敏感な部分にはほとんど触れられていない。
自由は奪われていないため、思わず手を胸や股間に伸ばそうとしてしまうセイガピンクだったが、敵のアジトであるため、理性を総動員して耐えていた。
しかし…、遂に我慢できなくなったセイガピンクは自らを慰め始めた。
囚われの身でありながら自慰をする自分を惨めに思いながら絶頂を迎えようとした瞬間、バンデッシュが軍団を引き連れてやってきた。
「手足を縛るのを忘れていた」「牢屋の中でオナニーされちゃ堪らねぇからな」などと言いながら、セイガピンクの身体の自由を奪っていく。恥ずかしさと悔しさを感じるものの、絶頂寸前で自慰を止められた彼女にとって、自分を縛る手や縄の感触すら気持ちよかった。
バンデッシュ軍団が去ると、牢の中にはセイガピンクの荒い息遣いだけが響いていた。


シーン⑥
翌日からは、「セイガピンクに一番大きな声を上げさせたものの勝ち」ゲームが続けられた。
声は必死に抑えているものの、身体は震え、痛みすら快楽に感じ始めていた。しかし、バンデッシュ軍団はセイガピンクを決してイカせなかった。
そして連日ガルガエキスを飲まされ、フェラチオをさせられる。
口の中で射精されたセイガピンクは縛られ、バンデッシュの前に跪かされた。バンデッシュはペニスを取り出し、彼女の口元に差し出すと、「もっと気持ちよくしてほしければ、これにキスしろ」と告げる。
激しく首を振って拒否するセイガピンクは、そのまま牢に連れていかれた。

それが何日も続けられた。性感を高められ、しかし絶頂は出来ない状況に、セイガピンクは耐えられなくなってきた。
ガルガエキスを飲まされる際、「お願い…。もう、許して…」と思わず哀願したこともあった。
バンデッシュの差し出すペニスにキスをしようとし、慌てて顔を話した日が何度もあった。
牢に閉じ込められている間は、少しでも快感を得ようと床や壁に身体を擦り付け、乳首や股間を刺激しようと動き回った。
そしてある日、とうとうセイガピンクは限界を迎えた。
差し出されたバンデッシュのペニスに、自らキスをしておねだりをしてしまう。
「今のがどういう意味かわかってるか?」そう尋ねるバンデッシュに、小さく頷いて答えるセイガピンク。
「なら言うことがあるだろう」と促され、セイガピンクはバンデッシュ軍団に頭を下げながら、
「私を…、セイガピンクを、気持ちよくして、イカせて下さい」
そう懇願した。

それを聞いたバンデッシュ軍団は大声で笑い始める。恥ずかしさと悔しさに耐えながら頭を下げ続けるセイガピンクの耳に、「賭けは兄貴の勝ちかぁ」、「もう少し早いと思ったんだがな」などの声が聞こえてくる。
バンデッシュは舎弟たちとセイガピンクが堕ちるまでの時間で賭けをしていた。その事実が、彼女を更に惨めにさせていた。
賭けに勝ったバンデッシュは寝そべると、自分で挿入するようセイガピンクに要求する。
ほんの僅かな躊躇の後、セイガピンクは自らスカートをたくし上げ、バンデッシュのペニスを受け入れると、これまでのうっ憤を晴らすかのように腰を振っていく。そして、昂ぶり続けたセイガピンクの身体はすぐに絶頂を迎えた。
セイガピンクが一度イク度に、挿入役が変わっていく。体位を変え、相手を変え、セイガピンクは突かれ続け、イカされ続けた。
胸や尻をはじめ、腕、脚、首筋、脇、あらゆる場所への刺激が快感だった。
イヤらしい言葉を言うよう〇〇され、それに従った。
口にペニスを咥え、頭を前後させて奉仕した。
そうして何日もの間、セイガピンクは休みなく責められ続けた。


シーン⑦
バンデッシュの前に跪き、フェラチオをするセイガピンク。
それを見ていたバンデッシュが一言、「飽きたな」と呟いた。舎弟からも異論が出ないのを見たバンデッシュは、セイガピンクの処刑を命じた。
以前と同じように、セイガピンクは目隠しをされ、柱に縛り付けられた。そんな彼女に向け、バンデッシュ軍団が銃口を向けていた。
セイガピンクの顎を持ちあげながら、「最後の望みくらいは叶えてやってもいい」とバンデッシュが告げると。セイガピンクは「獣聖剣を持ったまま、戦士として逝きたい」と答えた。
縛られ目隠しをされた状態では剣を使うことは出来ない。そう判断したバンデッシュは、念のため刀身に布を巻き付けると、後ろに回されたセイガピンクの手に、獣聖剣を持たせてやった。
その瞬間、獣聖剣からピンク色の光が放たれた。バンデッシュと舎弟たちは眩しさに目を逸らす。光が収まった時、そこには自由を取り戻したセイガピンクが、マスクを付けた状態で立っていた。
セイガピンクが遺跡で宝石を斬った時、宝石に封じられていた力がセイガピンクの剣に宿っていた。そして、セイガピンクの手に剣が戻ったことで、力もまた目覚めていたのだ。
「秘剣・花霞の太刀!!」
セイガピンクの必殺技はバンデッシュ軍団をまとめて斬り裂いた。深手を負い、その場から逃げ去っていくバンデッシュと舎弟たち。
それを見たセイガピンクはゆっくりと座り込んだ。そして、ガルガエキスの影響が残る身体を鎮めるため、獣聖剣を使ってオナニーを始めた。


以上、最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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