「投稿」「いいね」「コメント」を行うにはログインが必要です!
ログインする


ごー
タイムアスモデウス
ごー
Katherine
まりもっこす
ラヴァ
■タイトル 

ヒロイン変身風俗 バットピンク編 [No.11289]

■プロット
◆概要/コンセプト
GIGAヒロインに変身できる隠れ風俗で一般女性がヒロインに変身し自身の欲求を満たしていき、最終的には彼氏とのスーツプレイを隠れて撮影されてしまう話です。

怪人はヒロインに変身能力を渡して以降は自身の眷属にトウサツさせます。
そしてその後、トウサツされた動画はネットに流れます。

☆スーツの質感を強調したカメラワークや照明だと良いなと思います
☆トウサツには一切気が付かずヒロインはオナニーや彼氏とのプレイをしてる感じがいいです
☆バットピンクのデザインは初代の方がいいです


◆要約
ヒロインに変身できるという風俗があると聞いた女子大学生が怪人が営む隠れ風俗に来るところから始まる。

彼女は幼いころから戦隊ヒロインが好きであり、何時しかそれは性的憧れに変貌してた。そしてSNSでヒロインに変身できるという風俗の情報を耳にしその店に訪れた。
店内のカウンターには怪人が変装した店主がおり「どのようなヒロインになりたいか?」と簡単なアンケートに答える。
アンケートを見終えると店主はバットレンジャーの変身アイテムを授け奥の部屋に案内する。彼女を案内し終えると店主は怪人形態になり自身の眷属5体を呼び出し彼女の部屋に侵入させる。

彼女が通された部屋は飾り気のないベットだけあるだけで荷物を置くと、緊張しながら「バットチェンジ」と変身ポーズをとる。
悶えながら変身を終えると彼女は鏡を見て自身が変身してると実感し高揚する。そしてスーツ越しで触る体の感触が敏感になってることに気が付く。最初は立ちながら体中をさわってるが立てなくなるとベットに倒れイってしまう。それと同時にマスクが消失する。
しかしまだ彼女はオナニーを続ける。次第に胸の部分が開くのに気が付くと胸も直に触りながら枕元にあったマッサージ機を股間にあてさらに激しくオナニーを繰り返し果ててしまう。

恥じらいながら部屋を出てきた彼女に対し店主は変身した後のスーツはそのままにして誰かの前で着替えることも可能だと伝える。そして彼女は最近マンネリ気味だった彼氏とのセックスで使うことを考える。
彼女が出た後、再び怪人態に戻ると眷属に彼女を追跡するように指示をする。

後日、彼氏とのセックスが終わりお互いに布団に入ってる。やはりマンネリ感を縫えず、更に先日致したスーツでのオナニーほど快感も得られず不完全燃焼だった。そこで店主の言ってた提言をもとにスーツでのセックスを思いつく。あらかじめ実体化させてたスーツを用意すると彼をおこす。若干気だるげ気味でめんどくさがってたが、彼女の提案を聞くと一回は一蹴する。しかし彼女がゆっくり着替えだすとがぜん興味がわいてきて着替え終わったころには臨戦状態だった。
そのまま2人はお互いに貪るようにお互いを求めあい、何回戦も中出し込みで意識を失うまでやった。
その様子は怪人の眷属が様々な方向から撮影してるとも知らず。

眷属が怪人も元に戻ると怪人は動画をチェックし、編集し終えると怪人専用のダークウェブに動画をアップロードした。



◆登場人物

バットピンク/星野ゆい
大学に通う学生で彼氏はいるがマンネリ気味。地味目な見た目だが実は性欲は強い方。
昔から戦隊ヒロインが好きであり、何時しかそれは自身の性的な欲求に結びついてしまい。いつも自分がヒロインになってと夜な夜な妄想してた。
そこでヒロインになれるという女性風俗の情報をSNSで見つけ興味本位で訪れてしまう。

バットスーツは本家のようにセンノウ効果はないがだんだんと身体に装着されるのはそのまま。ただ本家と違い上半身から装着していく。さらにスーツにはサイイン効果があり、装着者や見た人物を興奮させ性的刺激を増加させる効果がある。そしてスーツはあらかじめ実体化させることができ、着替えることもできる。

デザインはSPSA-33よりもGHPM-63のデザインがいいと思います。光沢感強めでお願いします。


▼トウサツ怪人/店主
トウサツが趣味の怪人で特にヒロインを撮るのが趣味だが最近マンネリを感じており、そこで変身願望のある若い女性を変身させ撮影しようと試み、適正のあったゆいのSNSに情報を送り誘い出す。
トウサツの方法は自身の眷属に撮影させる方法で、その動画を撮影し終えると編集し怪人たちが使うダークウェブにアップする。

怪人態の見た目はパソコンで基本戦闘能力はない。
人間の時はいかにも風俗の受付のような男で黒ぶち眼鏡をかけてる。


▼眷属
USBメモリーぐらいの大きさの魔物で羽が生えてる。
姿を消しながら撮影し、羽音もないのでドアップで撮っていても気が付かれることは無い。


▼ゆいの彼氏
同じ大学に通っており1年以上交際してるが、最近ゆいとのセックスに飽きを感じており回数も減ってた。
しかし彼女とのスーツプレイをするとマンネリ感なんぞ吹き飛び獣のようにやりはじめる。


◆プロット
【シーン1 怪人の企み】
様々なヒロインのプライベートでの痴態をトウサツしてきた怪人だったが、バリエーション不足に悩んでた。
そこで変身願望のある女を変身させ痴態を撮ろうと画策する。
様々なネットから調べると変身願望があり、歪んだ性癖を秘めてる星野ゆいの存在をしる。

そして彼女のSNSにとある情報を流す。


【シーン2 ゆいの悩み】
星野ゆいは悩んでた。最近彼氏とのセックスが淡白になってきてることだ。

学生なので食事の後どちらかの自宅でするのはよくあるが、それが簡単になってるのを悩んでた。しまいには食事で解散の時もあるそんな時は戦隊ヒロインになった気分で慰めており、今日も慰め終わった後であった。

するとスマホの通知画面に謎のメッセージが表示された。
 
  『あなたの願望、叶えます』


【シーン3 ヒロイン変身風俗】
後日、ゆいはSNSで示された場所に向かった。雑居ビルにあるその店舗は看板もなくただカウンターがあるのみだった。

すると奥から黒ぶち眼鏡をかけた男が出てき、軽い挨拶の後アンケート用紙を渡され記入する。
もちろんこの男は怪人の人間態であり、その眼鏡は彼女のデータを読み取り何に変身させるかを決めてた。

記入し終えたアンケート用紙を店主に渡す。内容を見た店主はカウンターの下からコウモリ型のブローチをゆいに手渡し、これはバットレンジャーの物だと伝え、奥に部屋があるので試してみてと言いゆいを奥の部屋に案内した。

ゆいが扉を閉めるのを確認すると怪人態になり自身の眷属を呼び出す。そして眷属たちに撮影するよう指示すると眷属は姿を消し怪人も奥の部屋に戻りゆいが映ってるモニターを見始めた。


【シーン4 ゆい変身バットピンク】
案内された部屋は暗くはなくベッドと椅子、鏡のある以外は何もなくシンプルな作りだった。ゆいは椅子に上着とバッグを置くと先ほど渡されたブローチを見る。

左胸辺りにつければ変身できるといわれたがまだ疑心暗鬼だった。それでも好奇心は無くなったわけではない。

決意して鏡の前に立ち

『バットチェンジ!』

と言いブローチを左胸につけた。

すると全身が紫のオーラに包まれ苦しみだす。あまりのことにブローチを外そうとするが体が言うことを聞かない。
そのまま妖艶な空間に巻き込まれるとすでに体の自由はなく悶えてるだけだった。すると突如服が消え全裸になるパニックに陥りそうになるがすぐさま腰のあたりにベルトが出現する。

ベルトが出現すると次は腕から上半身にかけてピンク色のスーツが唯の身体を包み込む。次々起こることに理解が追い付かないが、なぜかスーツに覆われたところが気持ちよくなる。
次にブーツとグローブが現れ手足を覆うと、足から下半身部にかけてスーツに覆われた。臀部を覆われた瞬間に経験したことのない快感が唯の身体を駆け巡る。
最後に頭をマスクに覆われるとバットピンクへの変身が終わる。

全てが終わるとゆいは崩れ落ち四つん這いになっていた。
変身だけでイってしまったのだ。


【シーン5 ヒロイン変身後のオナニー】
息を整えると立ち上がり鏡の前に向かう。そこには本当に戦隊ヒロインに変身した自分の姿が映ってた。ピンク色のスーツに覆われた自身の姿を前や後ろから堪能しとても喜んでた。

そしてスーツの感触も確かめるように光沢のある生地の上から触ってみた、
滑らかな生地を優しく滑るように触ると乳首部分に差し掛かる。
すると今までに感じたことのない刺激を感じた。

あまりの刺激にびっくりするが変身時に胸がスーツに覆われると刺激を感じたのを思い出す。そして同じく刺激を感じた下半身に視線を鏡の中の自分に向ける。
ゆっくりとスカートを上げ臀部に指を向ける、そして指で軽く触った。

その瞬間ゆいの全身にスパークが走る。

今まで自身や彼氏に触られた事は何回もあったが、過去1の衝撃だった。スーツにぴったりと覆われたマンコへの刺激がこれほどの物かと。
更にその刺激で悶えたことによりスーツに覆われた全身で刺激を感じる。

そこで星野ゆいのタガが外れた。

慎重に触ってた胸や陰部を積極的に触りだし快楽を増殖させる、
ぴったりと張り付いたスーツ越しの自慰行為がこんなにも良いものなのかと誰一人知る由もない。
荒くなる呼吸にマスク内の唯の顔は更に悦に溺れる。そして溺れ切ると同時にぎりぎり立ってたゆいはベッドに倒れこむ。
その瞬間マスクが消える。

枕元に手を伸ばすと枕の下からマッサージ機を見つける。物は知ってるが使ったことは1度もない、だが今の彼女にとっては使い方など本能でするだけだ。今までしなかったオナニーの続きだ。

尻を突き上げ股を開くとスイッチを入れたマッサージ機をあてた瞬間、あまりの刺激に声が出る。声が出ることに普段なら抵抗感を覚える彼女だが今そんな知性などない。
空いた手は再び胸を弄りだしてた。胸の部分が開くのがわかると直に胸を触りだす、自身の唾液を胸につけながらもむ。


胸と臀部、2つを同時にいじり全身を捩じらせ全身から快感が伝わる、脳の処理が追い付かなくなっていた。今までどんな時もブレーキをかけてた。オナニーの時や彼氏とのセックスの時もだ。

しかし、そこにいるのは再び果てた発情した雌の姿だけだった。


【シーン6 利用後 様々な思惑】
シャワーを浴び、部屋を後にするとカウンターに店主の姿があった。
気まずそうに顔を合わせないようにするが、店主はいやらしい対応をせず清算を促すだけだった。
料金は安いと思ったがゆい自体が風俗経験などなかったので相場だと思った。
そして店主から

◆ブローチは差し上げる
◆変身後の衣装は実体化させて残すことができる

と説明を受けた。また利用したいな、とおもいながらゆいは店を後にした。

彼女を見送った後、店主は再び怪人態に戻り眷属の撮った動画をチェックした。3時間もプレイするのも中々だが彼女の絶頂ぶりを気に入った怪人は眷属に彼女を追うよう指示をした。


自宅に着いたゆいは今日の体験を顔を赤らめて恥ずかしながらも喜んだ。
すると彼女のスマホにメッセージが来る、彼氏からで後日の食事への誘いだ。
何時もの流れなら食事の後どちらかの家でセックスだが、先ほど当に昇天するオナニーを経験した後ではあまり魅力的ではなかった。
が、ここで先ほどの店主の言葉を思い出す。
そして彼氏へ快諾する旨のメッセージを送りスマホを置くと部屋の鏡の前に立ちブローチを胸に装着した。
先ほど何回も変身してたがやはり変身だけでも快楽度の桁が違う。
悶えながらの変身を終え四つん這いに崩れ落ちる、息を整えるとヘルメットを外しスーツを脱ぎだした。後日のために。


【シーン7 スーツセックス】
後日、ゆいは彼氏と食事の後ゆいの自宅に移動してた。
いつもの流れでキスが始まっていたがやはり淡白だ。だが、ゆいには秘策があった。彼氏がゆいの服を脱がそうとしたところで待ったをかける、不服そうにするがゆいが提案する

いつもと違うようなことをしたい。と

彼氏が提案を飲むとゆいは箱を持って来て彼氏の前で服を脱ぎ全裸になると箱からスーツを取り出した。
いきなりの物に間の抜けた顔で驚く彼氏だが、ゆいは気にもせずゆっくりとスーツに脚を入れる。
ただ全身タイツに着替えてるだけなのにゆっくりと着替えるさまは妖艶で、
いままで見たことのない色気を発してた。そして何より自身の息子が彼女の着替えを見てるだけで普段よりも固くなってるのを感じる。
グローブをはめヘルメット以外の部位全てを着替え終えると、

どう?

とゆいは彼氏にたずねた。言葉にならないようだったので、隣に座り彼の手を胸に当てるその際に零れた吐息も今までに無い色気で彼は息をのんだ。彼女はそれを見逃さない

触って

そう告げると彼に口づけをする。最初から深いキスなどしなかった彼女からの積極性、男は胸を揉み始めるが揉むたびに零れる彼女の吐息に理性が外れかかる。
2人のマンネリの理由が2人の理性だというのにそれでも男は何とか保とうとする。
それに気が付いたのかゆいは彼のチンコを優しく握る、彼は体を震わせる。普段よりも固く大きくなっているそれに彼女はこの後の期待しかなかった。

彼のシャツを脱がせたゆいは口から乳首にキスを移し愛撫する。そして直に彼女のズーツの触感に触れる。滑らかでツルツルするスーツは触れるだけで気持ちよく、また彼女も感じてることがわかる。
男の視線には突き上げられた彼女の尻が見える、胸だけであんなに反応するのにマンコに触ったらどうなるか興味がわく。

スーツにぴったりと覆われたマンコを少し触る。しかしゆいは激しく反応し彼に思いっきり抱き着く。ツルツルしたスーツが気持ちよく、また今まで見たことない彼女の反応に驚くが

もっと触って?

と甘い吐息のように耳元でささやかれると男のタガが外れた。
彼は愛撫をしながらゆいの口を塞ぐと今までしなかった勢いで胸を揉み始めた。荒々しい揉み方にゆいは悦びを覚え応えるように口以外に耳や首周りを舐めた。荒い愛撫が続くがスーツを着ているゆいが先にイってしまう。

荒い呼吸しながらも、まだイってないよね?と彼の心配をする。そして彼のチンコを確認するとパンツもろとも荒く脱がせる、ギンギンに立ってるそれを確認すると彼に許可得ることなく舐め始める。フェラの経験など数えるほどしかなく、ぎこちなかった彼女とわ思えないテク。3分もせず果ててしまった。そしてあろうことか彼が出した液を彼女は躊躇せず飲んでしまう。それが嫌でしなかったのに。
しかしそこに今までのゆいはいない。いるのはタガの外れた雌であり、自身も雄であると

まだつづけよ?

と彼女の言葉に反応してるのに実感したのであった。

今度は彼女を上に乗せそれぞれ逆に向く。ブーツとグローブを外した彼女は上からチンコを舐め、彼は下から臀部をクンニする。いわゆるシックスティーナインになる。
変身できるようになってからはオナニーしかできなかったが、スーツ越しからのクンニは過去のどれよりも何倍も気持ちよく、彼のチンコを舐めてる状態ではないが何とかしようとした。しかし果ててしまう。
だが目的は達成した。彼のは再び臨戦態勢になっていた。

ゆいが果てたのを確認すると彼はスーツの股間部分を裂き、自身のを後ろから挿入してきた。普段ならゴムをつけるがそんなの関係なく四つん這いの彼女を突き刺す。最初から全力での動きにゆいは獣のように喘ぐことしかできず、再び果てるのに時間は必要なかった。

彼のがまだ出てないと確認すると今度は騎乗位になりゆいがピストンを始める。それでもまだ彼女に絶頂の高波は襲い掛かる。このスーツを着ている以上、性的感覚はいつまでも膨れ上がる。
絶叫しながらも彼に覆いかぶさり胸や首、鎖骨に耳を愛撫しながら彼に口づけをしていく。踏ん反り胸の部分を開けると彼は一目散に彼女の胸に飛び込み、貪り始めた。貪欲にまるで吸い尽くさんかと全力でのそれはまさに獣。
そして彼が限界が来たのか彼女の中に出す。

抜いてみると滴り落ちる精液に過去一出たと驚く彼だが、まだ臨戦態勢なのを彼女は見逃さなかった。

今度はいつもの正常位で

そう懇願すると彼はゆいを枕へ優しく寄せゆっくりと挿入する。そこからは再び獣の交尾だった。
深いキスを中心にお互いの胸、鎖骨に首元に耳を貪り舐める。それの連続でゆいは絶叫し続け、そして互い同時に果てた。

スーツを脱ぐと2人はそのままシャワーに向かった。


【シーン8 動画投稿】
後日。怪人は眷属から回収した膨大な量の動画を編集してた。
あの後、ゆい達2人は1日ぶっ通しでしてたのだ。シャワーから出た後彼氏の前で変身したりスーツをビリビリに破いてみたり、変身途中に邪魔されたりと何回もしてた。
あまりの量に眷属を呼び戻したが、ひょっとしたらまだしてるかもしれない。
そんなことを考えながらも動画を完成させる。
新作と題された動画はたちまち怪人たちが使うダークウェブに投稿された、すると見る見るうちにダウンロードされていく。
笑いが止まらない怪人。
するとベルが鳴る。モニターを確認すると1階に人影がある。客だろう。
直ぐに人間態になると店舗のドアが開くのを確認すると笑顔で応対する。

  いらっしゃいませー

笑顔の奥には獲物を定める心理がある。

今日のこいつはどれ位かせげるか


BAD END




いいね!  |  コメントする
5人 がいいねと言ってます
ラヴァ
これ◯◯になってるのは〇〇です…チェック甘くてすみません
コメントをするにはログインをしてください。
※「コメント」は承認制です。反映までにお時間がかかる場合がございます。ご了承ください。
▲ページの先頭へ戻る