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ごー
タイムアスモデウス
ごー
Katherine
まりもっこす
陥落と悪堕ち好き
■タイトル 

戦乙女レイア [No.11288]

■プロット
◆コンセプト
 女騎士モチーフのヒロインが邪悪な宝石の力で悪に堕ちる。

◆舞台背景
 神々と悪魔の戦いで神々が勝ち、魔王や配下の悪魔達は「邪水晶(じゃすいしょう)」という黒い水晶に封じられた。
 邪水晶を持つ者は邪悪な心を持ち、悪魔の能力を得ることができる。
 強い悪魔の邪水晶ほど強い力を持ち、悪魔の姿に変わることができるようになる。
 戦乙女の魂を持って生まれた麗亜(れいあ)は神の使いであるロキに依頼されて邪水晶を回収して回っていた。

◆登場人物
 麗亜(れいあ):戦乙女の力を持つ少女。回収していた邪水晶に魅入られて邪悪な戦乙女になってしまう。
 レイアのコスチューム
  悪堕ち前:白い足首までのあるワンピースに銀で天使の羽があしらわれたバックルが着いたベルト。青に金の縁取りがされた金属製の胸当て、肩当て、籠手、脛あてに同じ靴を履き、サークレットは額の部分に青い宝石、左右に天使の羽があしらわれている。(下着は白の飾り気のないモノ)武器は鍔もとに青い宝石があしらわれた銀色に輝く短剣。
  悪堕ち後:漆黒の超ミニワンピースに金で悪魔の羽があしらわれたバックルが着いたベルト。胸元を大胆に見せた赤に金の縁取りがされた胸当てと肩当て、籠手をして、足元は真っ黒なリボンレースのサンダルでサークレットは悪魔の目のような黒い縦目の入った赤い宝石に左右は悪魔の羽があしらわれている。(下着は乳首しか隠さない黒いブラと、同じく黒い紐パン)武器は鍔もとに赤い宝石があしらわれた黒く輝く長剣。

 ロキ:レイアに邪水晶の回収を依頼した神の使い。魔王の力がある邪水晶を回収させて彼女を邪悪な戦乙女に変えようと企んでいる。
 ロキのコスチュームは仕立ての言い礼服。


◆本編
 悪魔に変身した人間と戦う戦乙女姿の麗亜。
 麗亜は悪魔の攻撃を華麗にかわしながら手にした短剣で相手を斬りつけて、的確にダメージを与えていく。
 相手は「ウオオォー!」と呻いて「悪魔の力を宿した俺をここまで追いつめるとは…。」と称賛する。
 一方の麗亜は表情を緩めることなく口元を引き締めたままで「このまま決める!」と叫ぶと再び攻撃する。
 相手は避けることができずに「グワアァー!」と断末魔を上げて倒れると人間の姿に戻る。
 それと同時にゴルフボールサイズの邪水晶が床に落ちて、麗亜は邪水晶を拾って「また一つ、邪水晶を回収できたわ。」と話しながら邪水晶を拾う。
 すると「邪水晶の回収は順調のようだね!」と言う声がしてロキが現れる。
 「ロキ様!?」
 「麗亜が戦乙女の魂を持つ者で、そして覚醒してくれてよかった。」
 「そんな、勿体ないお言葉です!」
 ロキは頷いて「さぁ、邪水晶をこちらへ。」と手を出し、麗亜は「ハイ!」と頷いて邪水晶を渡す。
 「邪水晶を受け取りに来るなんて珍しいですね。」
 「そうだね。けれどついはとても危険だから、気を付けるように直接伝えたくてね。」
 「危険ですか…?」
 そう呟く彼女に頷いたロキは「今度の邪水晶はかなり強力な力を持っているようだ。ひょっとしたら悪魔の幹部クラスのモノかもしれない。」と告げる。
 その話を聞いて彼女は気を引き締めて「わかりました。十分気を付けます。」と答える。
 「先ずは数日休んで疲れを取って、それから望んで欲しい。」
 「ハイ!」
 麗亜の力強い返事を聞いて、ロキも笑って頷く。

 数日後、しっかり休んで回復した麗亜は次のターゲットとして指示された屋敷にやってきた。
 屋敷の周りや中には邪水晶を持った警備員たちが多く配置されていて、外から確認した麗亜は「凄い数の邪水晶だわ!」と驚いて呟く。
 「誰にも見つからずに本命に行くのは難しそう…それに他の邪水晶も回収しなくちゃいけないわね。それなら!」
 麗亜は正面突破を決めて変身すると警備員たちを倒して邪水晶を回収しながら屋敷に進入して、屋敷の中でも同じように警備員を倒して邪水晶を回収していく。
 そしてターゲットのところにたどり着くと、ターゲットの男性はスーツに身を包んで瀟洒な椅子に座って麗亜の到着を待ち構えていた。
 「よくここまで来れたな!」
 「アナタの持っている邪水晶を回収させてもらうわ!」
 男性は「果たして、そううまく行くかな?」と言いながら悪魔の姿に変身する。
 「なんて威圧感!?」
 「フハハハ!魔王の力を持つこの私に勝てるかな?」
 「やってみせるわ!」
 そう言って斬りつける麗亜だが、男性は平気な顔で立っている。
 「クッ、硬い!」
 「この程度か?」
 「まだこれからよ!」
 そう言って今度はバツ印に切りつける麗亜だが、男性はやはり涼しい顔をしている。
 「なんて硬さなの!」
 「やはりこの程度か…。」
 男性はそう言うと「フン!」と腕を振るい、その衝撃だけで麗亜は「キャア!」と吹き飛ばされる。
 「たった一撃で終わりとは、やはりこの力は強力だ。」
 悦に入る男性の前で這いつくばる麗亜。
 「どうした?ひょっとして、たった一撃で立てなくなってしまったのか?」
 男性が話しながら近づくが麗亜は立ち上がるどころか、逃れることすらできない。
 「どうやら抵抗する力は残っていないようだな。」
 男性はそう言って変身を解くと、おもむろに麗亜の股間に手を入れる。
 「チョット、どこを触っているのよ!」
 抗議する麗亜だが、男性は無視してオマンコを指で刺激すると邪悪な力が自然と麗亜に流れていく。
 麗亜は抵抗しようと体を動かすが、反対に指を奥に導いてしまい「アン❤」と甘い声を上げる。
 「なんだ?気持ちイイのか?」
 「そんなわけないでしょ!」
 強がる麗亜だが男性が指をかき回すと再び「アァ❤」と悶えてしまう。
 男性が引き抜いた指を見せながら「アソコは正直だなぁ?」とイヤらしく笑う。
 そして「俺も楽しませてもらおう!」と言って麗亜のスカートを捲ると、下着だけが悪堕ち後のモノに変わっている。
 「ハハハ!見た目と違って中身は淫乱なのか?」
 「そ、そんなことあるわけないでしょ!」
 否定する麗亜だが、男性は「それじゃあ、このチンポを嵌めて欲しそうなエロいパンティはなんだ!」と言いながら麗亜のオマンコにチンポを入れる。
 「中々、具合がいいじゃないか!」
 「ちょっと!抜きなさいよ!」
 「クックックッ!そんなことを言われて抜くと思うか?」
 「イヤァー!」
 男性は腰を動かして絶頂すると麗亜の中に射精し、同時に邪悪な力が麗亜に流れていく。
 すると麗亜に力が戻って男性を蹴り飛ばすと悪堕ち後のモノに変わってしまった剣を取る。
 「よくもやってくれたわね!」
 麗亜は男性が悪魔に変身する間を与えずにメチャクチャに剣を振るって男性を倒してしまう。
 男性は「ウワアァー!」と悲鳴を上げて消滅してしまう。
 麗亜は「ハァハァ!」と肩で息をしながら「邪水晶を回収しなくちゃ。」と男性から離れた邪水晶を見る。
 すると邪水晶と彼女の目が妖しく輝いて「その前に回復しなくちゃね…。」と口元を歪めると邪水晶を回収して部屋の外に出る。
 そして扉の前に倒れていた男性を見つけると「ウフフ❤」と妖しく微笑みながら男性に近づいて躊躇うことなくチンポを咥える。
 麗亜がチンポを舐め回すと男性の生気が彼女に吸われていって最後には干からびてしまう。
 「アハハ❤なぜかしら!すごく力が漲って来るわ!」
 彼女が邪悪に笑うと靴が悪堕ち後のモノに変わり、彼女は「もっと生気を吸えば、もっと力を得られるに違いないわ!」と言うとすぐそばで怯えていた男性を見る。
 悲鳴を上げて逃げようとする男性だが、麗亜の目が妖しく輝くと男性は動けなくなる。
 麗亜は「どこへ行くのかしら?」と妖しく笑いながら男性に近づいて、男性が「助けてくれぇ。」と弱弱しい声を上げる。
 「怖がらなくていいのよ?」
 麗亜がそう言うと彼女の目が妖しく輝いて男性の表情から理性が消える。
 彼女がスカートを捲って下着を見せながら「ホラ❤私のオマンコ、好きにしていいのよ❤」と誘惑すると男性は雄たけびを上げて麗亜のオマンコにチンポを入れる。
 「ヤァン❤乱暴ね❤」
 嬉しそうに声を上げる麗亜の中で夢中で腰を振る男性から生気がどんどん麗亜に流れる。
 そして男性が射精すると麗亜に大量の生気が流れ込んで籠手が悪堕ち後のモノに変わり、男性は倒れてしまう。
 麗亜が「まだできるでしょ?生きているんだもの❤」と言って手に邪悪な力を込めてチンポを扱くとすぐに勃起する。
 しかし男性は起き上がることができず、それを察した麗亜は男性に跨ると「見えるかしら?このオマンコに、アナタのチンポが入るのよ❤」とオマンコを広げて見せつけながら「イタダキマース❤」と腰を落としてチンポを入れる。
 「アハァ❤立ち上がれないワリにチンポはギンギンね❤」
 彼女はそう言うと腰をイヤらしく前後させて「イイわぁ❤太くて、硬くて、熱くて…❤命の息吹を感じるの❤」とウットリする。
 さらに「その命、私が役に立ててアゲル❤」と妖しく笑うと腰の動きを早くして、男性は彼女の中で射精すると干からびてしまう。
 一方の麗亜は全身を邪悪な力に包まれて「アハハ!スゴイ、スゴイわ!体の奥底から力が噴き出してくる!」と喜び、今度は肩当てが悪堕ち後のモノに変わる。
 「これだけ回復したら十分ね。それじゃあ…。」
 麗亜は剣を拾うと「ゴミ共を処分しないとね!」と邪悪に笑って警備員たちを切り殺しながら屋敷を脱出する。
 屋敷を脱出した彼女は「ウフフ…なんて爽快なのかしら!アハハ!」と邪悪に笑いだす。
 すると彼女の全身を邪悪な力が覆って、コスチュームが完全に悪堕ち後の姿に変わる。
 「アハハ!邪悪な力が全身に満ちて…最高だわ!」
 麗亜が笑っているとロキが現れて「うまく行ったようだな。」と話しかける。
 ロキに気付いた麗亜は「これはロキ様!」と言うと跪く。
 「しっかり邪水晶の影響を受けてくれたな!」
 「邪水晶の影響ですか?」
 「今はどんな気分かな?」
 ロキの問いかけに、麗亜は「とてもいい気分です!全身に満ちる邪悪な力を欲望のために振るいたいです!」と邪悪に笑う。
 「それが邪水晶の影響だ!お前は邪悪な戦乙女になったのだ!」
 「邪悪な戦乙女…。」
 「そうだ!かつて神々に虐げられた俺は、奴らに復讐する機会を伺っていたのだ!そしてそのための手駒として戦乙女の魂を持つ邪悪な戦士が必要だったのだ!」
 「それで私に邪水晶を回収させていたんですね?」
 ロキは頷いて「初めに大した力のない邪水晶を回収させて慢心させた。」と応える。
 それを受けて麗亜が「そして強大な力のある邪水晶を回収に来させた。」と続ける。
 さらにそれを受けてロキが「念のためお前が回収した邪水晶を警備員に渡すように手配して、お前がより疲労するようにしたんだ。」と続ける。
 そして最後に「後はお前が疲労したお前が邪水晶の影響で邪悪に染まるだけだ。」と話を終える。
 麗亜は「そうだったんですね!」と頷くと「そのおかげで邪悪で素晴らしい気分になれました!」と邪悪に笑う。
 ロキは頷いて「後は他の戦乙女の魂を持つ娘たちを邪水晶で堕とすだけだ!」と話す。
 「他にも戦乙女の魂を持つ子がいるんですね!その子たちを落とすのが楽しみです!」
 邪悪に笑って喜ぶ麗亜に、ロキが「その前に、お前の俺への忠誠心を試させてもらおうか?」と話す。
 麗亜は「承知いたしました。」と応えると「私の忠誠をお受け取りください❤」と続けてロキのチンポを咥える。
 「ロキ様のチンポ美味しいです❤」
 彼女はウットリしながらチンポを舐めて、ロキが「良いぞ!中々の忠誠心だ!」と喜ぶ。
 「ありがとうございます❤」
 さらに彼女は喉奥までロキのチンポを咥えて舐め回して、ロキが絶頂を迎えると口の中で射精を受け止めて「ゴクン!」と喉を鳴らして飲み込む。
 「ロキ様の精液、とっても美味しいですぅ❤」
 うっとりする麗亜を見て、ロキが「お前の忠誠をしっかりと見せてもらったぞ?」と話す。
 しかし麗亜は「私の忠誠はこの程度ではありません❤」と言うと尻を突き出して「今度はオマンコで忠誠をお試しください❤」とイヤらしく振ってみせる。
 ロキは邪悪に笑って「良いだろう、試してやる!」と言うと後ろからチンポを入れて荒々しく腰を打ち付ける。
 麗亜は「アァン❤ロキ様ぁ❤」と悶えると「ロキ様のチンポ、スゴイですぅ❤」と喜んで、ロキの動きに合わせて腰を振る。
 「ハッハッハッ!オマンコの具合もイイじゃないか!」
 「ありがとうございます❤麗亜のオマンコはロキ様のチンポ専用です❤」
 「喜ばせてくれるな!ソラ!」
 「アハァーン❤ロキ様、激しい❤」
 麗亜の嬌声を聞いたロキの「激しいのはイヤか?」と言う問いかけに、彼女は「イジワル言わないでください❤ロキ様に〇していただいてイヤなはずがありませんわ❤」と悶えながら答える。
 「ならもっと激しくしてやろう!ソラ、ソラァ!」
 「スゴォーイ❤ロキ様ぁ、モットォ❤」
 二人は獣のように激しく腰を振り続けて、やがてロキが「そろそろイクぞ!」と絶頂を迎える。
 すると麗亜は「オマンコの中に出してください❤麗亜のオマンコに、ロキ様の精液を飲ませてください❤」と中出しを懇願する。
 ロキが「良いだろう!受け取れ!」と麗亜に中出しをすると、麗亜も「アハアアァァーン❤イクゥ❤イクのおおぉぉぉー❤」と絶頂する。
 絶頂を終えた麗亜はチンポを抜くと「お掃除いたします❤」と言って、再びロキのチンポを咥える。
 そんな彼女を見てロキは「これだけの忠誠心があれば完璧だな。」と呟く。
 それを聞いて麗亜は「ハイ❤麗亜は死ぬまで…イエ、死んで魂になってもロキ様に忠誠をお誓いいたします❤」と応えてチンポを咥える。

BAD END

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