「投稿」「いいね」「コメント」を行うにはログインが必要です!
ログインする
ごー
ヒロインハメ撮り 聖炎戦隊バーンレンジャー バーンピンク編…
タイムアスモデウス
人妻ヒロイン敗北→無様陥落!ミス・インフィニティー~過去から襲ってきた…
ごー
ヒロインスーツ堪能 怪獣戦隊ジュウカイザー ジュウバイオレット編…
Katherine
美少女仮面フォンテーヌ、ロード・オブ・ザ・リングの帰還(悪魔が来た)…
まりもっこす
天翔戦隊ウィングレンジャー 復讐の女王 ホワイトウィング精神処刑…
ヒロピン
■タイトル
怪獣戦隊ジュウカイザー 結成!5人揃ってジュウカイザー! [No.11286]
■プロット
[登場人物]
月野 唯(つきの ゆい):本作主人公。ジュウピンク
炎 駆隆(ほむら かける):ジュウカイザーのリーダー。ジュウレッド
ジュウブルー
ジュウイエロー
ジュウグリーン
フォレンス:地球征服を企む怪人軍団を率いる女幹部。見た目は胸にのみ大きな花が咲き、それ以外は太い蔓が絡まっているようなデザイン。植物を自由に操り、本作では太い蔓で唯を苦しめる。
[ストーリー]
〈シーン1〉
普通の〇〇〇〇だった唯。放課後帰り道で不思議な光景に遭遇する。
月野唯「何あれ!?」
1人の男性が怪人に襲われている。男性は誰かに助けを求めている。
月野唯「助けないと!でも…ううん。怖がってたら絶対後悔する!」
恐怖を乗り越え、怪人に体当たり。男性をすぐに逃がし、自分もその場を離れようとした時、怪人は既に唯の背後にいた。
唯は振り返ると怪人に片手で首を絞められる。
怪人「人間ごときが俺様に歯向かうとは良い度胸だ!だが覚えておけ。俺は今この手だけでお前を殺せる。窒息させても良い。首を折ったって良いんだぜ?」
怪人は更に強く唯の首を絞め、結愛の息はかなり荒くなる。
月野唯「苦しい…や…めて…」
怪人は唯の首を放すと、唯を殴り始める。顔や腹、胸に何発もたたき込む。
唯は痛々しい声を上げて、攻撃を受け続ける。そしてその場に倒れ込んでしまう。意識はあるが、立ち上がれない。
怪人「トドメだ」
唯を踏みつけようとして足をあげた瞬間、怪人は何者かに蹴り飛ばされる。
唯は顔を少し上げると、目の前には赤、青、黄色、緑の戦士がいた。
四人の戦士はジュウレッド、ブルー・・・と名乗り最後は「怪獣戦隊ジュウカイザー」と名乗った。
怪人「しまった!ジュウカイザー!?」
焦って戦闘員を呼び出してジュウカイザーと対峙。唯は先程まで手も出なかった怪人がジュウレッドに追い詰められている光景や数の多い戦闘員集団をブルー、イエロー、グリーンが華麗に倒していく光景を目の当たりにする。
月野唯「ジュウ…カ…イザー…」
唯はとうとう気絶してしまった。
〈シーン2〉
1年後、ジュウカイザーに憧れを抱いた唯は戦闘面の訓練や筋トレをしてジュウカイザーの一員になれるように修行していた。
ジュウカイザー入団試験最終選考。ここではジュウカイザーに入団できる最後のメンバーをトーナメントの1on1マッチで競う。相手は自分より身体が大きな男性ばかりだったが、修行の成果と言わんばかりに勝ち進む。
月野唯「ここで勝てば、私も戦士に!頑張らないと!」
最後の相手はかなり大柄な男性。試合が始まり唯が蹴りを当てるも、全く効いていない。唯は驚いた表情を見せ、相手はニヤリと笑う。唯に強い腹パンを一撃当てる。唯は座り込むが、無理矢理立たされ、連撃を叩き込まれる。投げられて唯は仰向け状態に。
月野唯「はぁ…はぁ…まだ…まだ立てる!…」
立ち上がろうとした瞬間、相手は唯の胸を踏みつけて立ち上がれないようにする。
月野唯「あぁ!ヤメて…放して!」
男性「お前みたいな小娘がこんなとこに来るもんじゃねぇ。たとえ戦士になってもすぐ死ぬだけだ。」
月野唯「私は…確かにまだ弱いけど…必ずもっと強くなる…今日だって…あなたに負けそうな私を…今から超えてみせる!」
唯は男性の足を徐々に持ち上げ、転倒させる。唯は立ち上がって男性を圧倒しだす。男性が息を荒げて膝をついているところに、唯の助走をつけたジャンプキックが炸裂。男性が完全に倒れ、唯が最後のジュウカイザーとして入団する運びとなった。
月野唯「やった!私が戦士に!」
〈シーン3〉
隊員服を着こなし、変身ブレスを左手首に装着した唯。しかし不満が一つある。
月野唯「相棒となる怪獣が私を認めるまで、変身できないのか〜。何が足りないんだろう?」
悩んでいる唯の元にジュウカイザーのリーダーである駆隆が現れる。
炎駆隆「どうだい?新人さん」
月野唯「駆隆さん!私、まだ相棒に認められてなくて…」
炎駆隆「そうか。でも必ず認めてくれるさ。」
そこに怪人軍団と女幹部フォレンスが現れる。
炎駆隆「お前たち!こんなところに何のようだ!」
フォレンス「どうやら一匹仲間が増えたらしいじゃないか。今日はその子と遊ぼうと思ってね。」
フォレンスは唯に目を向ける。
炎駆隆「そうはさせるか!怪獣チェンジ!」
駆隆はジュウレッドに変身し沢山の怪人軍団に1人で立ち向かう。
月野唯「駆隆さん!私も早く。怪獣チェンジ!」
しかしまだ変身できない。
月野唯「なんで!?なんでダメなの!?私には何が足りないの!?」
フォレンスは隙をみて、太い蔓を唯の首に巻きつける。
フォレンス「捕まえたわ!アンタたちからも一匹ついて来なさい。」
フォレンスは怪人軍団から1人連れて唯を連れ去ってしまう。
ジュウレッド「しまった!!ピンク!」
怪人軍団に囲まれて唯を助けにいけない。そこにブルー、イエロー、グリーンが駆けつけ、レッドと共に怪人軍団を倒す。
レッド「すまない!ピンクが連れ去られた」
ブルー「まずい。彼女は確か…」
イエロー「あぁ変身できねぇ」
グリーン「かなりヤバいじゃん!」
レッド「大丈夫だ!ピンクは絶対に相棒の怪獣に認められるさ!俺には分かる!」
〈シーン4〉
フォレンスに連れ去られた唯。
月野唯「あなた、私に何するつもり?」
フォレンス「私のこの胸の花を育てる養分にしてやる。だがまずは手始めにどれくらい強いか見てやろう」
怪人と一対一の戦闘。唯は怪人に威勢良く立ち向かうも、返り討ちにされてしまう。殴られ、蹴られ一方的に痛めつけられる。そして右手で首を絞めて持ち上げる。唯は苦しそうな声を上げながら足をバタバタさせる。怪人は左手で唯に腹パン。唯は地面に叩きつけられる。
月野唯「いや…怪獣チェンジ…何で…私を認めてくれないの…」
怪人はジュウピンクの変身アイテムを蹴り飛ばす。唯は慌てた顔をし、手を伸ばすも、怪人から腹部を踏みつけられる。
月野唯「あぁ!私は…私は」
フォレンス「おーっほっほ!まだしゃべれるのねぇ。もっといじめてやりなさい。」
怪人は首を縦に振り、唯の右胸→左胸→両胸→下腹部→上腹部の順番で踏みつける。その後怪人は唯を逃がす素振りをする。ボロボロの唯は逃げようとするも、
フォレンス「逃がすわけないでしょ?はっ!」
フォレンスは太い蔓を出し、唯の胸下から腰までの上半身にぐるぐると巻きつけ、
足首も巻きつけ、完全に身動きが取れない状態にする。
月野唯「やっ!なにこれ!う〜動けないぃ!」
フォレンス「逃げようたってそうはいかないわ〜。私の自慢の植物さんたちよ。一度絡まったら私の意思以外で絶対に切れない、取れない、外れな~い」
怪人は唯の背後へ回り、背後から唯の胸をがっしり掴む。
月野唯「えっちょっと、何!どこ触ってんの!」
フォレンス「良い顔してるわね〜遊びたくなっちゃうわ。」
フォレンスは唯の両頬を引っ張ったり、顎クイ、唇全体を舐め回す。
フォレンス「ビリビリさせちゃうよ〜」
唯に巻き付いた蔓に強い電気が走り、唯は大声で喘ぐ。蔓はその後爆散し、その勢いで唯も吹き飛ばされる。唯は仰向けになって身体が思うように動かない。フォレンスはそんな唯の腹部を踏みつける。
フォレンス「何が新戦士だ。笑わせるな。結局貴様は一般人。弱い女なんだよ。」
と言い大笑いするフォレンス。その一言に傷ついてしまう唯。唯の目に涙が浮かぶ。
フォレンス「泣いたって無駄さ。貴様を今日ここで踏み殺してやろう。残念だな〜思う存分に変身して戦う前に死んじゃうのさ。弱いから死ぬ。どうだ〜辛いだろう?お前は何も守れない!」
月野唯「違う…違うよ…私は、変身したいんじゃない。戦いたいんじゃない。皆を守りたかったから!ジュウカイザーになったの!」
ジュウピンクの変身アイテムがピンクに光りだす。
月野唯「まさか…えいっ!」
フォレンスを蹴り飛ばし、変身アイテムを拾う。
月野唯「私を…私を認めてくれたのね…ありがとう。一緒に戦おう。怪獣のパートナーさん!怪獣チェンジ!」
唯はジュウピンクに変身し、怪人とフォレンスを1人で吹き飛ばす。
フォレンス「な、何を〜!また捕まえてやる!はっ!」
大量の太い蔓が迫ってくる。しかし何者かが一瞬で蔓を止めた。
フォレンス「なに〜!」
ジュウレッド「すまない!遅くなった!」
ジュウピンク「レッド!皆!」
ジュウレッド「5人揃ったんだ!いっちょやっとくか!」
「ジュウレッド!」「ジュウブルー!」「ジュウイエロー!」「ジュウグリーン!」「ジュウピンク!」「怪獣戦隊!ジュウカイザー!」
各々の名前を名乗り派手なポーズをとる
フォレンス「舐めた真似を!」
再び怪人軍団を復活させ、闘いが始まる。
ジュウピンク「フォレンス!私が相手よ!」
フォレンスと対峙して、先程とは逆にジュウピンクが圧倒する。分が悪くなったフォレンスは怪人軍団に助けを求めるが4人のジュウカイザーがあっという間に倒してしまう。
ジュウピンク「フォレンス!よくも私で遊んでくれたわね!絶対許さない!」
フォレンスに1人でトドメをさす。
フォレンス「ま、まさか…貴様のような…小娘にぃ…ぎゃあああ!」
フォレンスは爆散した。
〈シーン5〉
大きな闘いが終わっても、まだまだ平和は訪れない。今も守りたいものを守る為に、唯は他のジュウカイザーのメンバーと切磋琢磨して成長していく。
〜終〜
特撮AVというより本当に特撮作品としてありそうな作品ですが採用していただけると幸いです。よくあるアニメの序盤の仲間が集まる時をイメージしました。
いいね!
|
コメントする
3人
がいいねと言ってます
コメントをするには
ログイン
をしてください。
※「コメント」は承認制です。反映までにお時間がかかる場合がございます。ご了承ください。
▲ページの先頭へ戻る