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ごー
タイムアスモデウス
ごー
Katherine
まりもっこす
ダイノジ
■タイトル 

全裸仮面 敗北の淫猥裸婦像 [No.11284]

■プロット

あらすじ

美術教師と学園長は仕置き室に生徒を連れ込もうとしていた。全裸仮面が登場し、学園長を成敗する。
美術教師は全裸仮面の美しさに見惚れ、美術作品にしたいと考える。美術教師は悪魔と契約し、美術魔人となって、力を手に入れる。
全裸仮面を誘き寄せて倒す。美術魔人は学園長が全裸仮面を〇す様子を写実する。全裸仮面は絶頂させられ、マスクを脱がされる。保健教師だと判明し、美しい姿を永遠に保存すると告げる。カプセルに閉じ込め、肉体が硬化する泡を振りかけられ、固められる。
全裸仮面は校庭にセクシーな裸婦像として展示されてしまう。
 
本編 

学園長はとある生徒に言いがかりをつける。
学園長「おい、お前!カンニングの疑いがある。」
生徒「してません!」
学園長「来なさい!」
学園長は生徒を連れ出す。

教室で保健教師は美術教師をデートに誘う。
保健教師「行きません!」

保健教師は無理やり連れて行かれる生徒を窓から目撃する。
保健教師「ごめんなさい、もう用事があるので!」
美術教師を振り払い、保健教師は去っていく。

美術教師「くそ!仕置き室で憂さ晴らしするか」

〜仕置き室にて〜

仕置き室で学園長と教師は生徒を〇〇する。
学園長「お前、カンニングをしたなら言え!」
生徒「やってない!」

全裸仮面が登場する。
全裸仮面「やめなさい!」

学園長「お前は全裸仮面!お前達、返り討ちにしてやれ!」
しかし、一般教師では歯が立たず、やられてしまう。
美術教師は全裸仮面の必殺アタックを受けてしまう。

学園長「覚えてろよ!」
教師全員がやられた学園長は逃げていく。

全裸仮面「さぁ、行くわよ!」
生徒を助けて去っていく全裸仮面。

美術教師「なんて‥美しいんだ‥」
美術教師は全裸仮面の美しさに見惚れながら気絶する。

〜学園長室にて〜
学園長「くそ〜!忌々しい全裸仮面だ!」
美術教師「学園長、私に良い提案があります。」
学園長「なんだ?美術教師か。言ってみろ」
美術教師「図書室の奥にこのような本がありました。」
美術教師は『契約をし、全てを差し出すなら望む力を与えよう』と書かれた古びた本を差し出す。
学園長「これは、我が校に伝わる伝説の悪魔の書。これを使うつもりか?」
美術教師「勿論です。私はあの美しい全裸仮面の姿を永遠に残したい!正体を暴きたい!老いるのが許せない!彼女の美しさを保てるなら私の全てを差し出します!」
美術教師は悪魔の書を開き、異形の姿に変貌する。
美術教師「素晴らしい力だ。力が漲って来る。おい、学園長!早く全裸仮面を誘き出せ!」
学園長「はい、承知しました!」

学園長はまたもや生徒を引きずり出す。
保健教師「今日もやってるの!今回はもっとキツくしないと!」

〜仕置き室にて〜
全裸仮面「学園長!今日は本当に許さないわよ!え?生徒がいない?」
学園長「あんな奴はいらんわ。今日はお前を誘き出すのが目的だからな!」
全裸仮面「なんだと!良いわ!後悔させてあげる!」
一般教師をやっつけていく全裸仮面。
美術教師「素晴らしい!素晴らしい肉体の躍動感だ!」
全裸仮面「誰?」
美術魔人「私はお前を美術作品にするためにやって来た魔人だ」
全裸仮面「美術作品?そんなのにならないわ!」

全裸仮面は美術教師を攻撃するが、全てかわされてしまう。
全裸仮面「動きを先読みしてるかのような動きだわ」
美術魔人「お前の攻撃は全て絵で再現し、頭に入っている。筋肉の動きで、どこに攻撃が来るか丸わかりだ。」
全裸仮面「これなら、どうかしら?必殺アタック!」
美術魔人「それを待っていたぞ!」
筆で全裸仮面の急所を突き刺す。
全裸仮面「なぜ‥初見の高速アタックを見切って急所を攻撃するなんて‥」
美術魔人「初見ではない。その必殺技の弱点を見抜いたのだ」
全裸仮面「そん‥な‥」
全裸仮面は気絶してしまう。

〇〇される全裸仮面。
美術魔人「さぁ、学園長、この女が快楽に悶える姿を見せてください」
学園長「分かりました」

学園長は全裸仮面の身体を触る。
全裸仮面「やめろ!やめなさい!」
学園長「どうだ?気持ち良いだろう?」
全裸仮面「気持ち良くないわ!」

美術魔人「そうですか、なかなか強情ですね。それではこの色模様を見て貰いましょう」
全裸仮面「そんなの見て何か変わるわけが‥え?」
全裸仮面の陰部が疼き始める。
全裸仮面「あ‥‥え?何をしたの?」
美術魔人「この色は快感を引き出す色調なのです。これを見ればどんな女もメロメロになります。」
学園長が身体を触ると、全裸仮面は気持ち良さそうに反応してしまう。
全裸仮面「あぁっ!触らないで!」
大きなおっぱいやお尻を揉まれ、陰部を触られ、ついに絶頂してしまう。
全裸仮面「あっ、ああぁぁん!」

美術魔人「素晴らしい、さぁ、絶頂した美しい顔を見せて貰いましょう!なに!このマスク‥!剥がれない!」

全裸仮面「はぁ、はぁ、そのマスクは聖なる力で守られている。私の心が敗北を認めるまでは誰にも脱がす事は出来ないわ!」
学園長「小癪な!絶頂させられてまで負けを認めないとは!」
美術魔人「良いぞ、その気高き心を貶し、美しい美術作品にしてやろう。やれ!」

学園長は全裸仮面を〇し始める。
全裸仮面「あっ!あっ!いやっ!」
美術魔人「うぅん、美しい!〇されて、揺れる大きな胸、みずみずしい身体、美しい声、どんな表情なのか!」
美術魔人は〇される全裸仮面のスケッチを描き続ける。
全裸仮面「嫌だ!見ないで!あっ!ああぁぁん!」
絶頂してしまう全裸仮面。
全裸仮面「もう‥許して‥」

美術魔人「さぁ、そろそろ良いかな?」
美術魔人は心の折れた全裸仮面のマスクを剥いでいく。
学園長「お前は!保健教師!身内にいたのか、許さない」
美術魔人「私は魔人になってからは何となく分かっていましたよ。あなたの美しいボディラインはあなたにしか出せない。さぁ、美術作品になって頂きましょうか。」

全裸仮面はマスクを剥がされ、カプセルの中に閉じ込められている。
全裸仮面「ここから出して!」
美術魔人「さぁ、オナニーをしなさい」
全裸仮面「え?あっ、身体が勝手に!」
全裸仮面は立ったままオナニーを始めてしまう。
美術魔人「どうですか?気持ち良いでしょう?」
全裸仮面「あっ!いやっ!気持ち良い!見ないで!」
美術魔人「素顔が隠されたあなたも素敵でしたが、今はもっと素敵ですよ。」
全裸仮面「やめて!こんな事させないで!」

美術魔人「今のあなたは若くて美しいからこそ、そのポーズが最高なのです。あなたが醜く、老いるなんて許せない!あなたは今が最高に美しいのです。その姿のまま永遠に過ごして貰いましょう!」

全裸仮面「え?いや!なにこれ?」

全裸仮面にカプセルの上から泡が吹きかけられる。
全裸仮面「いや!なにこれ!」
美術魔人「それはあなたの身体を硬質化し、固めて、永遠に保存するための物です。」
全裸仮面「そんな!私はどうなるの?」
美術魔人「そのポーズのまま永遠に美しい姿を晒し続けるのです。」
全裸仮面「生きたまま固めるつもり?そんなの嫌!」
美術魔人「あなたはもう、私の作品なのです。そのまま美しい美術作品になってください」
全裸仮面「いやぁ!やめて!ここから出して!」
美術魔人「脚から固まって来ましたよ。徐々に、徐々に、固まっていきます。」
全裸仮面「いや!いや!もう許して!」
美術魔人「素晴らしい表情だ!さぁ、固めてやりなさい」
全裸仮面「いやあぁぁ!!」
沢山の泡が降りかかる。

泡が無くなると、全裸仮面はオナニーをしながら固められた無様な裸婦像になっていた。

美術魔人「絶望し、エロスに逆らえない無様なヒロインの裸婦像!これが私が求めていた芸術だ!学園長、こいつを校庭に飾れ!!全裸仮面の敗北と共に生徒に芸術を分からせてやるのだ!」
学園長「分かりました!」

生徒「あれって全裸仮面か?」
生徒「なんていやらしいポーズなの?」
生徒「でも美しいぞ!ムラムラしてきた」
生徒「俺、もう我慢出来ない」

美術魔人「うん、うん、芸術が分かる素晴らしい生徒だ」
学園長「えぇ、今日はとびきりの美女をモデルに呼びました。」
美術魔人「行くぞ、学園長!ワハハ」
学園長「ワハハ!」



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