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ごー
ごー
タイムアスモデウス
まりもっこす
Katherine
拘太郎
■タイトル 

テイスティングヒロイン 夢幻戦隊ミスティックレンジャー ミスティックブルー [No.11282]

■プロット
【概要】
貴族怪人達で秘密裏に開催される「テイスティングヒロイン」。それは捕らえたヒロインの着衣、スーツ、身体を、じっくりと味わい尽くすという狂気の饗宴であった。捕らえられ、眠らされているミスティックブルーに、貴族怪人達が集まる。そして、貴族怪人達にブルーの羞恥フルコースが振る舞われるのであった・・・。

【プロット】
■プロローグ
怪人達が暴れているところへミスティックブルーが駆け付ける。ブルーは非変身の状態で戦闘員達を次々と倒していく。そしてリーダ格の怪人に対しては変身して戦い、ブルーの強力な一撃で怪人を撃破する・・・。

怪人基地にて、ブルーが戦っている様子をモニター越しに複数の怪人達が眺めていた。眺めていたのは貴族怪人達と、「テイスティングヒロイン」の主催者である美食怪人テイスティングマスター(以下、Tマスター)であった。
Tマスター「今回のターゲットはこの活きの良い 夢幻戦隊ミスティックレンジャー ミスティックブルー です!」
貴族怪人「おぉ!素晴らしい!」
Tマスター「テイスティングヒロインは3日後!どうぞご期待ください!」
貴族怪人達の歓声が上がるのであった・・・。

翌日、ブルーの元へ怪人から招待状が届き、指定されている場所にブルーは駆け付ける。そこには、美食怪人テイスティングマスターの姿があった。
ブルー「この招待状を送ったのはあなたね!ここに書いてあるテイスティングヒロインって何よ!」
Tマスター「テイスティングヒロインとは、あなたのようなヒロイン達をじっくり味わう宴のことですよ。」
ブルー「味わう?何を企てているか知らないけどここで倒すわ!」
ブルーは変身して、Tマスターと戦闘を開始する。ブルーは猛攻を仕掛けるが、Tマスターはブルーの攻撃を全て避ける。
ブルー「武器も持たずに避けてばっかで戦う気あるの!」
Tマスター「あなたのスーツ、身体はなるべく傷つけず持ち帰りたいので。」
するとTマスターは、必要最小限の力で的確にブルーの急所を攻撃、ブルーは動けなくなる。
ブルー「そんな…、強い…!」
Tマスター「しばらく眠ってもらいます。」
Tマスターはさらに一撃を与える。ブルーのマスクは解除され気絶してしまうのであった・・・。

■仕込み~性感開発責め~
ブルーは目を覚ます(マスク無し、スーツ有りの状態)。ブルーは跨るタイプの椅子に座り、四肢は逃げられないように固定されていた。椅子の中央は空洞で股間がスーツ越しに剥き出しの状態になっている。
ブルー「これを外しなさい!私に何をする気!」
Tマスター「テイスティングヒロインは明日。それまで、あなたの身体をより味わい深いものにするため仕込みを行います!」
そして、Tマスタはブルーの全身を優しく触り始める。
Tマスター「まずは仕込み前の感度のチェックです。」
ブルー「触るな!やめなさい!」
Tマスターはブルーの性感帯を責め、ブルーは身体をビクンと反応させる。一通り責めると、Tマスターはビーカーに入った液体を持ってくる。
Tマスター「これを飲むと、感度が上がり、体液が出やすくなり、さらに体液がより味わい深いものになります!」
ブルー「そんなの絶対に飲まないわ!」
すると、Tマスタはブルーにホース付きの口枷を取り付ける。そしてホースに液体を注ぎブルーに無理矢理飲ませ続ける。
Tマスター「気分はどうですか?この液体は即効性があるので直ぐに効果がでますよ。」
Tマスタはブルー全身を再び責め始める。ブルーの感度は上昇していて身体をビクンビクンと反応させる。
Tマスター「ふふふ、液体の効き目はどうですか?スーツ越しであっても、身体を直接触られているような感覚でしょう!」
ブルー「(身体が敏感になりすぎて、こいつが言う通り直接触られているみたい…!このままスーツ越しで責められたら…、だめイクッ!)」
ブルーはイカされてしまい、思わず変身を解除してしまう。
Tマスター「おやおや、せっかくスーツの状態でもっと楽しもうと思ったのに…、まぁいい、こっちの方が下の体液が採取しやすい!」
Tマスターはブルーの、スカートの中の下着をずらし、剥き出しのマ○コに指を入れ動かし始める。そして、漏れだす潮をビーカーに採取していく。
Tマスター「どれどれ、味見を…、素晴らしい!想像以上の味わいだ!もっとこの液体を飲ませればさらに味わい深くなるだろう!」
Tマスターは再びホースに液体を注ごうとする。
ブルー「(いや!もうやめて…!)」
明日のテイスティングヒロインに向けブルーの仕込みは続くのであった・・・。

■テイスティングヒロイン~羞恥のフルコース~
Tマスター「さぁ皆様!こちらへお入りください!」
貴族怪人達がぞろぞろと部屋に入る。部屋にはスーツ姿(マスク無し)で、仰向けの状態で四肢を固定され、眠っているブルーの姿があった。
貴族怪人「おぉ!これは素晴らしい!」
歓声を上げる貴族怪人達にTマスターがブルーの着衣や下着を渡す。
Tマスター「まずこちらが、ミスティックブルーの着衣、そして下着でございます。是非、手触りや匂いなどお楽しみください。」
貴族怪人「なんと良い匂いなんだ!」
ブルーの着衣と下着を堪能している貴族怪人達にTマスターが再び声を掛ける。
Tマスター「ブルーは深く眠っていますので、どうぞご自由にお触りください。」
貴族怪人達は一斉にブルーの身体を触り始める。ブルーは性感帯に触れられるたび身体をビクンと反応させる。ブルーの股間はスーツ越しに触られ、徐々に濡れクチャクチャと音が鳴り始める。
Tマスター「それでは次にこちら、ブルーの唾液をご賞味ください!」
貴族怪人達はTマスターに促させるまま、ブルーの口に舌を入れ唾液を味わうかのようにディープキスをする。するとブルーは目を覚ます。
ブルー「きゃー!何これ…!外しなさい!」
Tマスター「ふふふ、目を覚ましましたか。皆様!次にブルーの汗など体液が染み込んだスーツをご賞味ください!」
貴族怪人達はブルーを味わうかのように、スーツ越しに全身を舐め始める。
貴族怪人「おぉ!素晴らしい!実に味わい深い!」
貴族怪人達の歓声が上げる。ブルーは悔しくも感じてしまい身体をビクンビクンと反応させる。しばらく責められると、ブルーはうつ伏せにさせられ、再び四肢を固定される。そして、背中やア○ルを責められる。そして、再び仰向けの状態で四肢を固定される。
貴族怪人「これはブルーの変身アイテムです。これを使えばスーツを解除できます。皆様、ブルーの裸をご賞味ください!」
ブルー「いや!やめて!」
ブルーの変身は解除され全裸になる。そして、貴族怪人達はブルーを味わうかのように舌で責め始める。仰向けで責められた後は、うつ伏せの状態でも四肢を固定され責められる。
貴族怪人「もう我慢できない!」
貴族怪人達はペ○スを出しブルーに挿入しようとする。
ブルー「いや!それだけは嫌!」
するとブルーの身体が光始め、最後の力を振り絞り変身する(マスク無し)。変身の勢いで固定器具が外れる。
ブルー「ここから出しなさい!そうしないと痛い目見るわよ!」
ブルーは近くにいた貴族怪人達に一撃を与える。貴族怪人達はブルーの気迫に後退りする。
ブルー「(今なら逃げれる!)」
ブルーは扉に向かって走り、扉の取手を掴む。しかし、取手を掴んだ瞬間、ブルーの全身に電撃が走る。
ブルー「きゃー!」
Tマスター「ははは!罠を仕込んでおいて正解でした!」
弱ったブルーに貴族怪人達が近づく、ブルーは一斉攻撃を受けスーツがボロボロになる。そして、ブルーは再び四肢を固定され、貴族怪人達に挿入される。ブルーは貴族怪人達に徹底的に責められ何度もイカされ、遂に気を失ってしまうのであった・・・。

■エピローグ
ブルーは目を覚ます。ブルーは全裸で、仕込みで使っていた跨るタイプの椅子に四肢を固定されていた。口にはホース付きの口枷が取り付けられている。そして、Tマスターはホースに液体を注ぎブルーに無理矢理飲ませ続ける。
Tマスター「さぁ皆さん!イキたての体液はより味わい深くなると言われています。是非ご賞味ください!」
貴族怪人達はブルーの剥き出しのマ○コに指を入れ動かし、漏れた潮を直接グラスに注いでいく。貴族怪人全員分のグラスに注がれ、ブルーの体液はほとんど抜かれてしまう。
Tマスター「締めの一杯です。どうぞご賞味ください。」
あまりの味わい深さに、貴族怪人達の歓声が上がるのであった・・・。

BAD END

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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