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ごー
ごー
タイムアスモデウス
Katherine
まりもっこす
人妻愛好家
■タイトル 

熟肉妻フォンテーヌ、堕ちる [No.11279]

■プロット
熟した肉感溢れる身体を持つ結婚15年目を迎えたアラフォー専業主婦、白石 優奈。

夫との夫婦仲は良好だが、出産以来、夫婦の営みは徐々に減っていき、もう何年もセックスレス状態になってしまっていた。

熟れた身体を持て余しつつも、優奈は良き妻、良き母として、平穏で幸せな日々を送っていた。

だが、そんな優奈には家族にも言えない秘密があった。

優奈は学生時代に聖なる女神に出会い、聖なる力を授かってフォンテーヌとなり、人ではないモノと戦い、人々の平和を守った過去があった。

その後、就職を機に聖なる力を女神に返して普通の生活を送って来た優奈であったが、半年前、再び女神が現れ、優奈は再びフォンテーヌとして、人ではないモノと戦う事となっていた。




優奈が住む家と同じ地区に立つ一軒家、そこに住んでいるのは30年以上引きこもり生活を送っている中年クズ男、牛山ゴロー。

上流家庭で育ったゴローは甘やかされて育ち、今も親が残した莫大な遺産で何不自由なく暮らしていた。

そんなゴローの唯一の趣味は、特撮モノに出ているヒロインを推す事だった。

〇〇の頃から特撮モノにハマっていたゴローは、いつしかヒロインに恋をする様になり、ヒロインに並々ならぬ想いを寄せる様になってしまっていた。

そして、ゴローは今日もインターネットでヒロイン関連の画像を見漁っていた。

すると、そこでフォンテーヌに関する画像を発見する。

優奈は普段、極力目立たない様に行動し、フォンテーヌが世間にバレない様に密かに行動していた。

だが、絶対にバレない様に行動するには限界があり、フォンテーヌの画像が一部の界隈で出回ってしまっていた。

20年程前に噂になった本物のヒロイン、フォンテーヌ。

たんなる都市伝説だと思っていたゴローは、すぐにフォンテーヌ関連の情報を集めだしていく。

そして、調べれば調べる程、フォンテーヌが実在する事を確信していくゴロー。

「あ〜、フォンテーヌ、、、君こそ、僕のお嫁さんになるに相応しい女性だ、、、僕は、君に会う為に、ずっと待っていたんだよ、、、」

凛々しく戦うフォンテーヌの姿を隠し撮りした動画を見ながら、アツくした肉棒を擦りながら不気味な笑みを浮かべるゴロー。

その時、急にパソコンの画面が暗転してしまう。

そして、パソコンの画面に文字が映し出されていく。

『我は暗黒界に住む淫魔王ザージール、我に従うなら、汝の願望を叶えてやろう』

「なんだコレ?、、、怪しいサイトの勧誘か?、、、」

ゴローは直ぐに元の画面に戻そうとしたが、いくら操作しようとしてもパソコンは反応しなかった。

「くそっ!!、、、どうなってるんだっ!、、せっかく僕のお嫁さんになるフォンテーヌを見ていたのにっ!、、、ザージール??、、ふざけた名前だっ!、、、僕の願望を叶えるだと?!、、、僕の願いはフォンテーヌをお嫁さんにする事だ!、、それが出来るなら、僕は何だってする!、、お前にも従ってやるよっ!」

ゴローがそう言った瞬間、パソコンの画面から黒い光が溢れ出してきた。

「うわぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

黒い光は、たちまちゴローを包んでいった。

そして。。。

「クックックッ♪、、、遂に人間の体を手に入れたぞ♪、、、」

そう呟いたのは、ゴローの体に憑いたザージールだった。

ザージールが人間界で活動するには生身の人間の体が必要だったが、自分と波長が合う人間でなくては駄目だった為、ずっと波長が合う人間を探しており、波長が合ったのがゴローであった。

『おいっ!!、、僕の体だぞっ!、、返せっ!!、、僕の体を返せっ!!』

「おっ!、、、何だ?、、完全に消えたと思っていたが、まだ自我が残っていたか、、、クックックッ♪、、、面白い♪、、、そこまでフォンテーヌへの想いが強いという事か、、、よかろう♪、、、約束だからな、、、お前の望みを叶えてやろう、、、我にとっても、フォンテーヌは邪魔だからのぉ♪、、、フォンテーヌをお前の妻にする為に力を貸してやろう♪、、、」

ザージールはそう言うと、体をゴローに返した。

「うっ!!?」

我に返るゴローだったが、頭の中にザージールの声が聴こえてくる。

『我の言う通りにすれば、フォンテーヌをお前の妻にする事が出来る、、我に従うのだ、、、』

「ほ、本当にフォンテーヌを僕のお嫁さんに出来るのか?!」

『ああ、約束しよう、、、』

「わ、分かった、、、僕は何をすればいい?、、、」






数日後。。。



事を終えて帰ろうとしたフォンテーヌの前にゴローが現れた。

「フォ、フォンテーヌ、、、ぼ、僕と結婚してっ!、、、き、君こそ、僕のお嫁さんに相応しい人なんだっ!、、、き、君だって、ぼ、僕と結婚すれば幸せになれるんだっ!、、」

突然現れた怪しい男にプロポーズされ、困惑するフォンテーヌ。

「あ、あの、、、ごめんなさい、、、初めて会った人にいきなりそんな事を言われても、、、それに、私はもう結婚してるの、、、あなたの想いは嬉しいけど、応える事は出来ないの、、、本当にごめんなさい、、、」

そう言って、立ち去ろうとするフォンテーヌ。

「待てっ!、、、どうして分かってくれないんだ?!、、、こんなにも君の事を愛しているのに、、、君に相応しい男は僕なんだ!、、、今、君が結婚している男は君に相応しくないっ!、、、君は僕と結婚するんだ!、、君は僕のモノだっ!、、僕と結婚するんだっ!!」

そう言って、フォンテーヌに襲いかかっていくゴロー。

いくら襲ってきても、生身の人間に攻撃するわけにもいかないフォンテーヌは、避ける事しか出来ない。

しかし、その判断が間違っていた。

ゴローを普通の人だと思って油断していたフォンテーヌは、ザージールが放った封印魔法を受けてしまった。

「なっ?!、、、い、今のは魔術?、、、あ、あなた、、人間じゃないわね、、」

ゴローにステッキを向けて構えるフォンテーヌ。

「ほ、僕は人間だよ、、、世界で唯一、君の事を幸せに出来る男だよ、、で、でも、君が僕の言う事を聞いてくれないなら、少しお仕置きしないと、、、ほ、僕は、こんなにも君を愛してるんだ、、、だ、だから、君も僕を愛してくれる様に、お仕置きしないとね、、、」

「何をおかしな事を言ってるの?、、、あなたは正気じゃないわっ!、、私が、あなたに憑いた邪気を聖なる力で祓ってあげるわっ!」

そう言って、フォンテーヌがゴローに向かって魔法を放とうとする。

「っ?!、、、な、何で?、、、魔法が、、、聖なる力が出ない、、、」

『クックックッ♪、、、無駄だ、、、お前の聖なる力は封印させてもらった、、、』

「なっ?、、、あ、あなたは、、、あなたは誰?、、」

『我は淫魔王ザージール、、、この人間界に溢れる淫欲を求めて魔界からやって来た、、、このゴローという人間は、我が人間界で活動するにはピッタリの体と願望を持っていたから利用させてもらっておる♪、、、その代わりに、ゴローの願いを叶えてやろうというわけだ♪、、、』

「願い?、、、」

『そうだ、、、ゴローの願いは、フォンテーヌ、お前を妻に娶る事、、、我は、ゴローにフォンテーヌを妻にする為に極力する代わりに、ゴローの体を手に入れた、、、ゴローとの契約を果たす為、お前にはゴローの妻になってもらう♪』

「何をバカな事を、、、私には愛する夫も、愛する〇〇もいるわ、、ザージールとか言ったわね?、、、あなたを魔界に戻し、そのゴローさんの正気も取り戻してあげるわっ」

『クックックッ♪、、、だから無駄だと言ったであろう♪、、、お前の聖なる力は我の魔力で封印した♪』

「そ、それに、僕は正気だっ、、、君は僕のお嫁さんになるんだっ!」

ザージールとゴローの2つの意思を持った男がフォンテーヌに襲いかかっていく。

「くっ、、、ダメ、、、魔法が、、、聖なる力が出ない、、、」

聖なる力を封印されたフォンテーヌはゴローに押し倒されてしまう。

「あぁぁぁ、、、フォ、フォンテーヌの身体、、、や、柔らかい、、、そ、それに、、、良い匂いがする、、、」

「や、止めてっ!、、、ゴローさんっ!、、あなたはザージールに操られているだけよっ!、、お願いっ!、、、正気に戻ってっ!」

必死にゴローを振り払おうとするが、ザージールの力なのか、尋常ではない力で抑え付けられ、逃げる事が出来ないフォンテーヌ。

「ち、違うよ、、、僕は操られてなんかいないよ、、、僕は僕さ、、、あぁぁぁ、、フォンテーヌ、愛してるよ、、さぁ、け、結婚しよ、、、結婚するには誓いのチューをすればいいんだよね?、、、ねっ、チュ、チューしよ、、、」

そう言って、ゴローは強引にフォンテーヌにキスをしていく。

「イ、イヤ、、、や、止め、、、んんっ、、、んぐぅぅぅ、、、」

強引にフォンテーヌの唇を奪ったゴローは興奮を隠せず、そのままフォンテーヌの唇を吸い上げ、口の中に舌を捩じ込んでいく。

「ぼ、僕、知ってるよ、、、チューは舌や涎を絡ませた方が愛が深まるんだよ、、」

「や、止め、、、ゴ、ゴローさん、、、そ、それは違、、んんぐぅぅぅ、、、」

性欲が爆発し、抑えが利かなくなってしまったゴローは、嫌がるフォンテーヌのコスチュームを開けさせ、露わになった豊満な乳房を揉み、顔を擦り付けて匂いを嗅ぎ、乳首を舐め回し、吸い上げていく。

「フォ、フォンテーヌのオッパイ、、、大きくて、、柔らかい、、、ち、乳首もいっぱい舐めてあげるからね、、、あぁぁ、、フォンテーヌの乳首、どんどん勃ってきたよ、、、ほ、僕、知ってるよ、、、こ、これ、気持ちいいって事でしょ?、、」

「イヤッ!、、、お願いっ!、、ゴローさん止めてっ!!、、、今なら、、今なら戻れるわっ、、、お願いっ!、、止めてっ!!」

フォンテーヌの願いも虚しく、ゴローは責める事を止めず、強引にパンティを脱がしていってしまう。

「あぁぁぁ、、、これがフォンテーヌのオ、オマンコ、、、いっぱい毛が生えてるんだね、、、あ、こ、これがクリトリスだよね?、、、お、女の人は、クリトリスを弄られたり、舐められたりすると、き、気持ち良くなれるんでしょ?、、、ぼ、僕がフォンテーヌのクリトリスを弄ったり、舐めたりして、き、気持ち良くしてあげるからね、、、」

「イ、イヤ、、、ダメ、、、止めて、、お願いだから、、止め、、はぐぅぅ、、」

ゴローはフォンテーヌのクリトリスを舐め回し、激しく吸い上げていく。

すると、フォンテーヌの意思とは裏腹に、数年ぶりに味わう牝の性に逆らえずに陰部は濡れ出していってしまう。

「あぁぁ、、、エッチな汁が出できたよ、、、匂いもとってもエッチだよ、、、嬉しいよ、、、ぼ、僕が舐めて気持ち良くなってくれてるんだね、、、」

「ち、違っ、、、そ、それは、、、」

「ほ、ほら、フォ、フォンテーヌ見て、、、ぼ、僕のオチンチンもビンビンだよ、、、」

そう言って、勃起した肉棒をフォンテーヌに見せていくゴロー。

久しぶりに見た勃起した男性器は、明らかに夫のモノよりも逞しく、そして、強い雄臭を放っていた。

「ね、ねぇ、お嫁さんは旦那さんのオチンチンを舐めるんでしょ?、、、フォ、フォンテーヌは僕のお嫁さんなんだから、オチンチン舐めてよ、、、」

「な、何を言って、、、わ、私はあなたのお嫁さんじゃないわ、、、お、夫以外の男の人のモノを舐めるなんて、、、そ、そんな事、出来るわけないでしょ、、」

「ち、違うよ、、、さ、さっき誓いのチューをしたから、フォ、フォンテーヌは、もう僕と結婚したんだ、、、だ、だから、フォンテーヌは僕のお嫁さんなんだよ、、、ほ、ほら、な、舐めて、、、僕のオチンチン舐めて」

そう言って、ゴローは嫌がるフォンテーヌの口に肉棒を押し付けていく。

「んつ、、、イ、イヤ、、、んぐぅぅぅ、、、」

「あぁぁ、、、ほ、僕、オチンチン舐められるの初めてなんだよ、、、スゴいよ、、、僕、フォンテーヌの口の中にオチンチンを入れてるんだね、、、」

ゴローはフォンテーヌの頭を抑え、強引に肉棒を咥えさせていく。

「んぐぅぅぅ、、、んふぅぅぅ、、、」

フォンテーヌの口から唾液から垂れ落ちていく。

「あ〜あ、涎まみれになっちゃったね、、、ぼ、僕がキレイにしてあげるからね、、、」

そう言って、フォンテーヌの口周りを舐め回していくゴロー。

「あぁぁ、ぼ、僕、もう我慢出来ないよ、、、フォ、フォンテーヌのオ、オマンコに、、オチンチン挿れたい、、、フォンテーヌも僕のオチンチンをオマンコに挿れて欲しいでしょ?」

「ダ、ダメッ!、、、そ、それだけは、、、お願い、、、ゴローさん、止めて、、、止め、、、んはっ!、、お、お願い、、い、挿れない、、、んぐっ、、」

ゴローは嫌がるフォンテーヌの膣穴に肉棒を押し込んでいく。

ヌプヌプと、ゆっくり、固く逞しい男性器が膣穴の中に入ってくるのを感じていくフォンテーヌ。

数年ぶりに味わう感覚と、自分が女である事を思い出していく優奈。

「あぁぁぁ、、、スゴいよ、、、僕のオチンチン、、根元まで全部フォンテーヌのオマンコに入っちゃったよ、、、これが女の人のオマンコの中なんだね、、、オマンコの中、グチョグチョで僕のオチンチンをギュウギュウしてきてる、、、とっても気持ちいいよ、、、こ、これでオチンチン動かして、フォ、フォンテーヌも気持ち良くしてあげるからね、、、」

「んあぁぁぁ、、、ダ、ダメ、、、や、止め、、て、、、ぬ、抜いて、、抜い、、、んはぁぁぁぁ、、、」

ゴローが腰を突き上げると、膣穴から全身に快楽の波が押し寄せてきた。

ゴローが肉棒で突く度に、抗う力と意思を削がれていく優奈。

「あぁぁぁ、、、オチンチンで突く度にフォンテーヌのオマンコの中がグチョグチョになっていくね、、、僕、これも知ってるよ、、、これって、気持ちいいって事でしょ?、、、フォンテーヌも僕のオチンチンをオマンコに挿れられて気持ちいいんだね、、」

「んあっ、、あんっ、、、ち、違っ、、、あっ!、、、あっんっ!、、、は、激しい、、、イヤ、、そ、そんなに激しくされたら、、、はぁんっ!、、」

「あぁぁぁ、、、フォンテーヌ、、、ぼ、僕、、僕、イッちゃう、、精液、、出ちゃう、、、フォンテーヌのオマンコの中に、ぼ、僕の精液を出してあげるから、、」

「っ?!、、、ダメッ!!、、お願いっ!、、な、中だけは、、中だけは止めてっ!、、、外に、、外に出してっ!」

「何で?、、、ぼ、僕達は夫婦でしょ?、、、だったら、僕達の精液は全部フォンテーヌのオマンコの中に出さないと、、、んんっ!、、出すよっ!、、、あぁぁぁ!、、イクッ!、、イクよっ!!、、、あぁぁ!、、精液がフォンテーヌのオマンコの中に出てるよっ!」

「んっはぁぁぁぁぁっ!!、、、そ、そんな、、、な、中がアツく、、、、も、もう、、、あはぁぁぁぁぁぁぁ、、、」

久しぶりな味わう中出しの快楽によって、優奈も絶頂を迎えてしまっていった。

ゴローが肉棒を抜くと、優奈の膣穴からは大量の精液が溢れ出してきた。

「フォ、フォンテーヌ、、、オチンチン舐めて、、ほ、ほら、、、」

「イッ、イヤッ、、、んんっ、、、」

ゴローは、膣穴から抜いたばかりのベトベトの肉棒をフォンテーヌの口な中に入れ込んでいく。

「んぐぅ、、、んんっ、、んっんっ、、」

口の中で、肉棒の先から残っていた精液が少し出てくるのを感じた優奈。

「あぁぁ、、精液、、また出ちゃってるね。、、お嫁さんなら、飲んでくれるよね、、、」

肉棒を口から抜いたゴローは、そう言って怪しく笑った。

優奈は口の中に出された精液をゴクンと飲み込んだ。

「良かった、、、これからは毎日毎日、フォンテーヌとエッチが出来るんだね、、、僕には、パパとママが残してくれたお金がいっぱいあるから働かなくていいんだ、、、だから、朝から夜まで、ずっとエッチをしてられるよ」

「そ、そんな生活、、、イ、イヤ、、、」

フォンテーヌは最後の力を振り絞り、ゴローから逃げようとした。

しかし、急に金縛りにあったかのように体が動かなくなってしまう。

『クックックッ♪、、、フォンテーヌよ、、、我から逃げられるとでも思ったか?♪、、、』

「くっ、、、ザージール?、、、」

『お前にはゴローの妻としての役目が待っている、、、それに、お前とゴローが交わる事で、我にも嬉しい誤算があった♪、、、』

「嬉しい誤算?、、、」

『ゴローの精液を通じて、お前の体の中に我の力も注げる事が分かった♪、、いずれ産まれてくるであろうゴローとお前の〇〇こそ、ゴロー以上に我の意思との相性が良く、我の体になるに申し分ない♪、、、その体を手に入れた時こそ、この人間界は我が支配し、やがては第二の魔界へと変えてやろう♪』

「そ、そんな事、、、絶対にさせない、、、夫以外の男の人の〇〇なんて、産むわけがない、、、私は聖なる力を授かってる、、、聖なる力で、絶対に〇〇なんかしないし、必ずあなたを倒して、ゴローさんを救ってみせるわ!」

『クックックッ♪、、、封印された聖なる力で、我の魔力に抗う事が出来るのか?♪、、、それにゴローは自らの意思で我に従っておる♪、、そんなゴローを救うなどと、まだ言っておるのか?♪、、、まぁ、よい♪、、、ゴローと交わっていた時、お前から牝の悦びの匂いを感じた♪、、、いずれ、お前は自らゴローを求める様になるだろう♪』

「なっ?!、、何をバカな事をっ!!、、、私には愛する夫と〇〇がいるわっ!、、そんな夫や〇〇を裏切る様な事、絶対にしないわっ!」

『クックックッ♪、、、いずれ分かる♪、、、お前が何を優先するのか?、、誰を選ぶのか?、、、お前がどんな女なのかがな♪、、、それまで、せいぜい抗ってみるがいい♪、、、簡単に堕ちてしまってもつまらぬからな♪、、、』

「フォ、フォンテーヌ、、、さぁ、ぼ、僕達の家に帰ろ、、、」

「イ、イヤ、、、は、離して、、、離してぇぇぇ、、、」

そして、フォンテーヌはゴローの自宅に連れてかれ、ゴローとの2人での生活が始まった。

ゴローの自宅にはザージールが施した結界魔法が掛かっており、聖なる力を封印されたフォンテーヌが逃げ出す事は出来ない様になっていた。

また、この結界魔法は外から中の様子が分からない様にもなっており、優奈の声などが漏れ出す事もなく、世間からは、相変わらず引きこもりのゴローが独り暮らしをしていると認識され続けられていた。

そんな隔離された空間で、性欲旺盛なうえ、ザージールの力によって絶倫となったゴローから、優奈は毎日毎日、朝から晩まで快楽を身体に植え続けられていく。

射精しても直ぐに復活するゴロー。

フォンテーヌと交わる度にゴローの性に対する欲望は増大していき、フォンテーヌに卑猥な仕打ちを施していく様になっていく。

目隠しをし、身体の自由を奪うと、卑しい玩具でフォンテーヌの身体を責めていくゴロー。

最初は乳首だけを徹底的に責められ、次はクリトリスだけを徹底的に責められていくフォンテーヌ。

膣穴は疼き、気がおかしくなりそうになっていく優奈。

「お願い、、、もう、、もう挿れて、、、」

「挿れるって、何を何処に挿れるの?、、、」

「、、、オチ、、、オチンチンを、、、オマンコに、、、オマンコに挿れ、、て、、」

「う〜ん、、、今はオチンチンはダメかな、、、その代わり、コレをオマンコに挿れてあげるよ、、、」

そう言って、ゴローはフォンテーヌの膣穴の中にディルドを挿入させていく。

「んっっ、、、っはぁぁぁぁ、、、」

ディルドを挿入されたフォンテーヌの口から卑しい喘ぎ声が漏れ出す。

そして、ゴローが挿入したディルドを動かしていく。

「あっ、、、あっんっ、、、イヤ、、、こ、こんなオモチャじゃなくて、、、オチンチン、、、オチンチンを挿れて、、、」

「ダメダメ、、、これは、お仕置きなんだ、、、僕の家に君が来てから2週間だよ、、、それなのに、今だに君は、その赤いマスクを取らないじゃないか、、、僕が取ろうとしても取れないし、ザージールが聖なる力を封印しているのに、ザージールでも、そのマスクだけは取れないっていうし、、、それなら、君の意思でマスクをとってもらわないと、、、僕達は、もう夫婦なんだよ、、夫である僕は、妻である君の素顔が見たいんだよ、、、」

「うぅぅぅ、、、そ、それだけは、、、んはぁぁぁ、、、はぁぁぁん、、、」

どんなに身体を汚されようと、快楽を身体に植え付けられようと、最後の抵抗で素顔だけは隠してきた優奈。

ゴローに素顔がバレてしまったら、微かに残った家族の元に帰るという希望が完全に消えてしまう。

そう思った優奈は、必死に素顔だけは守り通してきていた。

「ほらほら、僕のオチンチンが欲しいなら、マスクを外してよ、、、」

そう言いながらディルドを動かしていくゴロー。

「あっ、、あっん、、、んはぁぁぁっ!、、、マ、マスクは、、マスクだけは、、、はぁぁぁぁ、、、ダメッ、、、イ、、イク、、、イクッ、、、イッ、、、くぅぅぅぅぅ、、、」

「あ〜あ、、、またオモチャでイッちゃった、、、フォンテーヌは、本当にスケベだね、、、でも、マスクを外すまでは僕のオチンチンは挿れてあげないからね、、、暫くは、そのままでいなよ、、、」

そう言って、ゴローはディルドを抜いてバイブを挿入して電源を入れると、バイブが抜け落ちない様にパンティで抑え付け、そのままフォンテーヌを放置してしまった。

「んっ、、、んんっ、、、んはぁぁ、、、はぁぁぁ、、、」

延々と膣穴の中で蠢くバイブ。

本物の肉棒ではない為、中途半端な快楽が、余計に優奈の身体を疼かせていく。

そして、徐々に淫欲が優奈の理性を飲み込んでいく。

「お願い、、します、、、オチンチンで、、オチンチンでイカせて、、下さい、、、」

「う〜ん、、、じゃあ、君の旦那さん誰?、、、」

「そ、それは、、、ゴ、ゴローさん、、です、、、」

「僕の事、愛してる?、、、」

「、、あ、愛して、、ます、、、」

「ホント?、、、」

「ホントですから、、、だから、、だから、、、」

「じゃあ、今からマスクを取るよ、、、取れなかったら、オチンチンは御預げだからね、、、」

そう言って、まずは目隠しのマスクを取ったゴローが、フォンテーヌの赤いマスクに手をかけた。

すると、今まで取れなかったマスクは簡単に取れてしまい、素顔が晒されてしまった。

「あぁぁぁ、やっと素顔を見る事が出来たよ、、、」

そう言って、フォンテーヌにベロキスをしていくゴロー。

「ん、、んはぁ、、、はぁぁん、、、」

優奈も積極的にゴローの舌に自分の舌や唾液を絡ませていく。

「ほら、口を開けて、、、」

優奈が口を開けると、ゴローは優奈の口の中に唾液を垂らしていく。

「夫の涎なら飲めるだろ?、、、」

優奈は、ゴローの目を見ながら唾液を飲み込んだ。

「次はフォンテーヌの涎を飲ませて、、、」

ゴローが口を開けると、優奈が涎を垂らしていく。

「あぁぁぁ、やっぱりフォンテーヌの涎は美味しいよ、、」

そう言って、優奈にベロキスをしながら胸を揉み、乳首を弄りだしていくゴロー。

「はぁぁぁ、、、あはぁぁぁぁ、、、」

優奈の口から卑猥な喘ぎ声が漏れ出していく。

そして、ゴローはパンティを脱がせてバイブを抜くと、グチョグチョになった膣穴の中に指を挿入し、中を激しく掻き交ぜていく。

「はっっあぁぁぁぁぁぁ、、、イッちゃうっ!!、、イクッ!イクッ!!、、、イッくぅぅぅぅぅっ!!」

優奈は潮を撒き散らし、絶頂を迎えていった。

「ほら、フォンテーヌの大好きなオチンチンだよ、、これが欲しかったんだろ?」

ゴローが縄を解くと、優奈は恍惚の表情を浮かべ、肉棒を握った。

そして、ゆっくりと肉棒を舐め始める優奈。

「僕のオチンチンは美味しい?」

「はい、、、美味しいです、、、」

「前の旦那のオチンチンと、僕のオチンチン、どっちが美味しい?、、」

「こっち、、です、、、ゴローさんのオチンチンの方が、、、太くて、、固くて、、美味しいです、、、」

「前の旦那は、、、えっと、、、ねぇ、フォンテーヌは名前は?、、、」

「、、、優奈、、です、、、」

「優奈か、、、うん、、、いい名前だね、、、牛山優奈、、、いいじゃないか、、、じゃぁ、優奈の前の旦那は、優奈がフォンテーヌだって知っていたのかい?、、、」

「前の夫も、、〇〇も私がフォンテーヌだって事は、、知りません、、、」

「そうか、、、じゃぁ、優奈がフォンテーヌだって事は、僕と優奈だけの秘密たね、、、」

「は、、い、、、、あ、、あの、、、」

「なんだい?、、、」

「オチンチン、、、オチンチンを挿れて下さい、、、」

「優奈のオマンコに、僕のオチンチンを挿れて欲しいのかい?、、」

「、、はい、、、オマンコに、、、私の、、優奈のオマンコに、、ゴローさんのオチンチンを挿れて下さい、、、」

「ようやく素直になったね、、、いいよ、、今日からまた、僕のオチンチンを毎日毎日、朝から晩まで優奈のオマンコに挿れてあげるからね、、、」

「あぁぁぁぁぁ、、、早く、、早くオチンチン下さいっ!、、、オマンコに、、、オマンコに挿れて下さいっ!」

優奈は自ら股を拡げ、花ビラも指で拡げて卑猥な陰部をゴローに見せていく。

そして、ゴローが陰部に肉棒を押し当てると、ヌルヌルと簡単に肉棒を飲み込んでいく優奈の膣穴。

「んっはぁぁぁぁぁっ!、、、スゴい、、、いいっ、、、気持ちいいっ!、、」

淫らなアヘ顔を晒し、悶えた姿をゴローに見せていく優奈。

「あっ!、、、あっっ!、、、んはぁっ!、、、イクッ!、、イッちゃう!、、イクぅぅぅぅぅぅっ!」

ゴローにしがみつきながら絶頂する優奈。

ゴローは絶頂した優奈にベロキスをし、自分の指を優奈の口の中に入れていく。

優奈はゴローの指舌を絡ませ、卑しく舐め回していく。

そんな優奈の膣穴を肉棒で突いていくゴロー。

「んはぁ、、、はぁぁん、、、いいっ、、ゴローさんのオチンチン気持ちいいっ!」

目をトロンとさせ、ゴローの指を掴みながら悶える優奈。

「あぁぁ、優奈、愛してるよっ、、、」

「私も、、、私もゴローさんを愛してますっ!」

ゴローは優奈を抱き上げ、座位でベロキスをしながら腰を動かしていく。

そして、バックから激しく突いていき、再び優奈が絶頂すると、陰部を激しく舐めていく。

「あはぁぁぁぁ、、、挿れてっ!、、、オチンチン挿れて下さいっ!!」

「じゃぁ、自分でオチンチン持って挿れてごらん、、、」

ゴローが仰向けで寝ると、優奈はゴローの上に跨り、腰を下ろしていく。

「はぁっっ、、、っあぁぁぁぁぁぁ、、、、」

ゴローの上で豊満な胸を揺らしながら、卑猥に腰を動かしていく優奈。

「イク、、、イクッ、、、イッ、、、くぅぅぅぅぅ、、、」

絶頂した優奈がゴローの上に倒れ込んでいく。

そして、優奈から舌を出してベロキスのしていく。


優奈とゴローは舌を絡ませ合いながら正常位に戻り、再び結合していく。

「そろそろ僕も出すよ、、、精液を優奈のオマンコの中に出すよっ!」

「あっんっ!、、、出して、、、精液、、、オマンコの中にに精液を出して下さい、、、」

「あぁぁ、、優奈、、イクよっ!、、うっっ!!、、イクッ!!」

「はぁぁぁぁぁ、、、オマンコの中にアツい精液が、、いいっ!!、、気持ちいいのぉぉぉ!、、、イクッ!イクッ!!、、、私もイクぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」

中出しをされ、膣穴も脳内も蕩けた優奈は卑しい喘ぎ声をあげ、卑猥なアヘ顔を晒しながら絶頂していった。


その時、ゴローの家の前を優奈の夫や〇〇が歩いていた。

「お母さん、何処に行っちゃったんだろう?、、、」

「この辺にも居ないな、、、もう少し探してみよう、、、」

ザージールの結界魔法で優奈の卑猥な喘ぎ声は2人には届かず、2人は優奈に気付かずにゴローの自宅前を通過していってしまった。

そして、3ヶ月後。

優奈は〇〇していた。

ゴローは優奈のお腹に耳を当て、優奈は、そんなゴローを見て微笑んでいた。

やがて、優奈は元気な男の子を産んだ。

そして、その男の子にゴローに憑いていたザージールが乗り憑いてしまい、姿を消してしまった。

ザージールが姿を消し、ゴローも普通の人間に戻り、ゴローの自宅に掛けられた結界魔法も消え、フォンテーヌに掛けられた封印魔法も解かれた。

やっと自由を取り戻した優奈は、夫や〇〇が待つ家へ帰って行った。

魔法を使い、自分が行方不明になっていた記憶を夫や〇〇から消した優奈は、再び3人で暮らし始めていく。

だが、優奈には夫や〇〇にも言えない秘密が1つ増えてしまった。

フォンテーヌとしての使命を果たし終えると、優奈は自宅には帰らず、ゴローの家に向かっていく。

「あぁぁ、優奈、おかえり、、、」

「だだいま、ゴローさん、、、」

ゴローに会うなり、優奈は自らベロキスを交わしていく。

「明日の朝まで、たっぷりと可愛がってあげるからね、、、」

「はぁぁぁん、、、ゴローさんのオチンチン早く挿れて、、、もうオマンコがグチョグチョなの、、、」

「本当に優奈はスケベな嫁さんだなぁ、、、」

「あぁぁん、、私をこんなスケベな女にしたのはゴローさんよ、、、でも、あの時、ザージールが言っていた事が分かったわ、、、これが本当の私、、、前の夫や〇〇を欺き、偽りの家族を演じながら、本当の夫である愛するゴローさんとの快楽に溺れている今が本当の私、、、私、もうゴローさんしか愛せない、、、でも、前の家族を捨てる事も出来ないの、、、」

「優奈は優しいからな、、、前の旦那とはセックスしてるの?、、、」

「キスもしてないですよ、、、ゴローさん以外の男の人とセックスするなんて、絶対に嫌です、、、私が手を繋ぐのも、キスをするのも、セックスするのもゴローさんだけですよ、、」

「あぁぁ、優奈、、愛してる、、、」

「私もゴローさんを愛してます、、、」

2人は全裸になると、お互いの性器を舐め合っていった。



十数年後、成長したザージールが人間界で暴れ始めるのだが、それはまた別の話。


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