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■タイトル
魔法美少女戦士フォンテーヌVS不幸怪人アンラッキー [No.11277]
■プロット
概要▪究極怪人にも投稿しましたが、フォンテーヌとの戦いのイメージが膨らんだので妄想プロジェクトにも、個人的趣向マックスで投稿しました。
(発端)この世の不幸を総て詰め込んだような男、暗木がフォンテーヌこと沢村優香の通う学校の臨時教師となって1ヶ月、優秀な学力を持ち有名大学に受かる実力があるが、下痢で試験に落ち大分ランクの下の大学を卒業し、就活も失敗で教師になるも本採用がなく臨時教師やバイトで食いつなぐ暗木は、その不運から友人もいなく人から馬鹿にされる人生を歩み、優香の学校でもハズレ教師と教師からも生徒から言われる不幸な生活を送っていた。そんな中、階段で男子生徒とぶつかり転落し、その不幸な人生は幕を閉じるかと思われた瞬間、生徒会長で正義感溢れる優香が暗木を何とか受け止め彼にしては珍しく無傷だったのだ。しかし、彼の不幸っぷりは修まらず、咄嗟に死に物狂いで優香にしがみついて胸を鷲掴みにしてしまったのだ。「キャー」優香が暗木を吹き飛ばし軽症をおい、周りからは優香に対する〇〇行為と問題となり、学校を首にってしまった。勿論、優香は不可抗力と庇ったが日頃から目付きの悪い暗木は、揉みながらニヤニヤ笑っていたという証言から、女生徒が騒ぎ撤回されることがなかったのだ。こうして、職も失いどん底の暗木は自殺をしようとさまよい歩く中、魔王ディアビルに見初められる。「何という不幸なマイナスエネルギー、ワシの力で怪人となれば幸福な人生が送れるぞ!」半信半疑ながら、死を覚悟してい暗木はやけになり怪人になるのを承諾するのだった。
(逆転人生)不幸怪人アンラッキーとなった暗木は、自分の不幸を他人に擦り付け、金も女も不幸にした人間から勝手に手に入り、初めての充実した生活を謳歌していた。しかし、魔王ディアビルが警告されていた神の使徒魔法美少女戦士フォンテーヌによってその幸福が奪われてしまうかもしれないという事実に怯え、人から奪った幸福パワーで仲間の怪人を買収して、事なきを得ていたのだがフォンテーヌ対策をお願いしていた怪人が簡単に瞬殺され、遂にフォンテーヌと対峙することになってしまう。「聖なる泉が心を洗う、魔法美少女戦士フォンテーヌ、ようやく会えましたわね。人々に不幸を撒き散らす悪しき怪人、このフォンテーヌが許しません。」非常に不味い事態なのだが、アンラッキーはフォンテーヌの美しさに衝撃を受ける。(こんな気持ちは二回目だ。そう、僕を助けてくれた沢村優香と同じ▪▪▪)幸福パワーで自己肯定感が少し上がったアンラッキーは、フォンテーヌを逆に手篭めにしてやると逃げるのを止めた。
(対決)何人もの怪人を倒したフォンテーヌは怖い、だがそれ以上に彼女を手に入れたいという気持ちが勝り、突撃するが戦闘力で遥かにフォンテーヌが上で、彼の攻撃は全く彼女には当たらなかった。あまり、粗末な攻撃に逆に警戒していたフォンテーヌも(本当に弱いのでしょうか?)と反撃を開始する。しかし、アンラッキーの空振り攻撃で周囲に漂う不幸なエネルギーはフォンテーヌに添加され、フォンテーヌはどこに合ったかと思われるバナナの皮に転び大股開きで、アンラッキーに純白の聖なるおパンティを晒してしまう。「白、中々清楚ですね。」アンラッキーの言葉はフォンテーヌも理解し、カッとなってアンラッキーに突撃すると再びバナナの皮で前のめりに転倒する。「どうしたというのです」しかも、顔に飛んできた洗濯物で目隠しをされ、違和感に声を出すとアンラッキーに覆い被さりファーストキスを捧げ、言葉を発したことでいい感じにディープキスをする形となり舌を絡めていのだ。余りの事態に思考が停止しアンラッキーに好き放題、唇を奪われ我に帰りアンラッキーを吹き飛ばす。しかし、いつの間にか胸をを揉んでいたアンラッキーは吹き飛ばされる勢いで、服を掴み勢いで前のボタンが弾け飛び純白のブラジャーとそれに隠れた宝満な乳房のはち切れん姿がお披露目してしまう。何とか気を取り直しフォンテーヌは、彼の力を見抜き不幸が発動しないかもしれない遠距離攻撃をする為にフォンテーヌロッドを形成するのだった。
(フォンテーヌ敗北)しかし、形成されたのは極太バイブで彼女が見たこともない大人の玩具だったのだ。そして、グネグネと電動で動くと「きゃ!」と咄嗟に落としてしまう。これは、フォンテーヌの思念とアンラッキーの思念が重なり、彼女にとっては不運な彼にとっては幸運な状況が作用したのだ。そして、更なる不運としてクネクネ動くバイブは魔法の力で〇眠効果があり、フォンテーヌはアンラッキーの前で眠らされてしまい敗北し、アジトへお持ち帰りされてしまう。しかも、念のためにと近くにあった麻繩で縛るとその縄には近くに合った媚〇が染み込んでいて、寝ながらフォンテーヌは女としての感度を高められていったのだ。
(陥落)アジトに連れさられたフォンテーヌは、アンラッキーによって愛撫され媚〇効果もあり、不思議な感覚で目を覚ます。「何をしているのです。その手を離しなさい。」今まさに服を開かれ縛られたブラ越しの乳房を揉まれ、その純白のブラジャーが剥ぎ取られる寸前であった。アンラッキーは「御開帳!」と彼女の言葉に耳を貸さずブラジャーを剥ぎ取ると乳房はプルンと揺れピンクの乳首がお目見えしたのだ。溜まらず乳首に吸い付くアンラッキーの舌には媚〇効果があり、麻繩とのW効果で彼女の性感は更に高められていく。そして、聖なるおパンティも抵抗虚しく剥ぎ取られ、陰部にも舌で媚〇を投与されるのだ。心では絶対嫌なのに、致死量とも言える媚〇の投与でフォンテーヌの身体は発情し、男を知らないフォンテーヌはそんな状態を対処出来ず戸惑っていた。「嫌っ」そう言いながらも火照った身体は男を求め、アンバランスな状態のフォンテーヌは遂にアンラッキーの一物を挿入されてしまうのだ、「痛い!嫌っ!」「ほう、まさか初めてなのか?最高だ!」気をよくしピストンに熱の籠るアンラッキーは激しく突き立てる。そして 、体位を変え女性上位にさせると、フォンテーヌは(このままではおかしくなりますわ。逃げなければ)と立ち上がり逃げようとするが、逃げようとする度に痛みや足が滑ったりと良い感じでピストンしまう。再び正常位に変えたアンラッキーは「そういえば素顔を見てなかったな」アイマスクを剥がされた下にはもう一人の想い人、沢村優香という素顔があったのだ。「最高だ!フォンテーヌも、沢村優香も俺のモノだ!」再び舌を絡めディープキスを重ね更なる媚〇の投与である。しかも、フォンテーヌにとっては最悪、アンラッキーにとっては最高なことに彼らの道具の相性は貝合わせの元の貝ほどの最高の相性だったのだ。フォンテーヌは何度も何度もイカされ陥落してしまうのでした。
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6人
がいいねと言ってます
同意
アンラッキー良いですね!興奮します!
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