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ごー
ごー
タイムアスモデウス
Katherine
まりもっこす
トミー
■タイトル 

マラ友セーラークレセント&フレイム [No.11274]

■プロット
美月=セーラークレセントとほむら=セーラーフレイムは、同じ同級生のしずく=セーラーアクアと協力して、妖魔を滅する日々。時々大地=エクシード仮面の助力を得ながら闘うヒロインズたちは信頼を高め合っていたが・・決定的な出来事が!
ギガントキョマラ編●巨体と禍々しい迄の巨根の妖魔、ギガントキョマラに敗れ去ったヒロインズ。アクアだけはエクシード仮面に救援を頼みに脱出。クレセントとフレイムはキョマラの毒牙に・・。
ああっ無理!!そんなの入らない!黒人の巨体に正常位で圧し潰されるクレセント。足を宙に上げ蹂躙される友人を見つめるフレイム、美月ちゃん可哀想・・でもちょっと声変わってきてない?真っ青だった躰がピンク色に変わり、汗を飛ばすクレセントの声に明らかな艶が混じり始める。まさか気持ちイイの?あんなぶっといの。なんか変な気分♥
胎内にしたたかに中出ししてクレセントを果てさせたキョマラの矛先はフレイムへ。こ、来ないで!嫌ああああ!!後背位で貫かれピストンに悶絶するフレイム。酷い、ほむらちゃん・・でもなんか?グッチャグッチャという水音が大きくなっていく。嫌!駄目!駄目ェ♥口の端から涎が滴り落ちるのに気付かず、必死に声が洩れるのを堪えている。気持ち良さそう♥あんなおっきいのに・・2発目の射精に崩れ落ちたフレイム。
その後、駆け付けたエクシード仮面の投げたバラ1輪がキョマラの尿道に突き立った!絶叫する妖魔に、3人がかりの技が炸裂し滅する事に成功。大丈夫?と声を掛けられ、酷い目に遭ったね♥と天然な笑みを浮かべるクレセントに、自然と癒されるフレイムだった。
エクシード仮面編●美月と大地は周囲も認める恋人同士だった。月のプリンセスと地上の王子、将来に期待しかないカップルだったが実は先に大地と付き合っていたのはほむらだった。ある日、美月がアポ無しで大地のMSを訪れ、合い鍵で部屋に入ろうとすると・・何か変な声が。ドアの隙間から中を窺うと、
ああ~イイ♥イイわ大地さん!好き♥ ほむら僕もイイよ♥ 大地さんとほむら?あの二人、まだ続いてたんだ、許せない・・でも。こっそり音を立てない様に玄関迄上がり込む美月。気持ち良さそう・・キョマラの時みたい♥それに大地さんのこんな声♥アタシにもシテ欲しい・・生唾を呑み込んで、まぐわう音に耳を凝らす美月の手が自然に胸に伸び、そして股間へ♥ ああああ♥大地さん、もう、もう♥わたしイキそう。中に!中に出してェ♥ 駄目だ!それだけは・・うっイク♥ やっぱり美月の方が・・ああ駄目、イクイク♥ 達したらしい二人が静かになったので部屋を出る美月、ガチャッというドアの締まる音がやけに大きく響いた。
別の日のデート、美月と大地はラブホで濃厚に抱き合っていた。ね、ほむらちゃんにはどんな事してもらってるの? えっ?!なんでそんな事・・もしかして聴いてたの?あの時・・ あまりにもあっけらかんと尋ねる美月の天然っぷりに、愛しく想う気持ちが高まる。でも中には出さなかったみたいね、嬉しかった♥ますます激しく絡み合っていく恋人たち。
翌日ちょっと気まずい感じのほむらに、屈託なく話しかける美月。流石プリンセス、凄い天然だわ。でもそんな所が憎めないのよね、早くわたしも恋人見つけないと。でもそれまでは・・ちょいちょい貸してもらうわね。
二人はマラ友♥

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