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トミー

■タイトル　

自慰グルイ セーラーアクア　[No.11242]

■プロット
戦闘力も低い低級妖魔、彼は女をムラムラさせる能力を持っていた。いつかセーラーヒロインにこの力を・・と考えていたが、上級妖魔を駆逐するセーラーアクアに震え上がり、偶々落ちていたクマのぬいぐるみに逃げ込んだ。ドレスアップを解除したアクア＝しずくの目に留まり家に連れ帰られる事に。恐怖のあまり外に出る事が出来なくなってしまう妖魔。
●しずくの部屋に置かれるぬいぐるみ＝妖魔。常に彼女を見る事が出来る位置で、彼は苦し紛れにムラムラ視線を送ってみた。程なくして自慰に耽り始めるしずく。シャーペンでパンツの上から女陰をなぞると、直ぐにじゅんと染みが出来る。机に足を放り出し、はだけた胸で乳首を弄りながらシャーペンを出し入れ！突然躰を硬直させると達してしまうしずく。
●ムラムラ視線は実に効果的で、しずくは必ずオナニーする様になった。しかし彼女はそんな自分の変化に全く疑問を抱いていない・・元々淫乱な部分が在ったんだろう。妖魔は、学校でもしずくが股間を机に擦り付けたり、こっそりトイレでオナニーしているのを知る由も無い。
●ある日、しずくは男子を部屋に入れてきた。ぎこちない様子から好意を抱いているよう。妖魔ぬいぐるみは今日は、男子に向かってムラムラ視線を送るポジションに居た。女にしか効かないと思われた能力が男子にも効いた！制服のジッパーを下ろして怒張を引っ張り出し、扱き出す。びっくりするしずくだったが、初めて見る男の自慰から目が離せない。男子はしずくの目の前で射精した！
●ムラムラ視線の影響を受けていないのに発情したしずくは、男子とオナニーの見せ合いっこを提案。二人は向かい合ってお互い局部を晒し、自慰を始める。男子の二度目の射精が迫る中、妖魔にぬいぐるみから離脱するチャンスが訪れる。
●しずくがイッてしまうのとほぼ同時に、男子が白いモノを迸らせると妖魔はぬいぐるみを飛び出して男子に憑依した！みるみる漲る妖気、妖魔の能力は増大していた。想い人の変化を察したしずくは濡れた下着でドレスアップ！セーラーアクアとなって対峙した。だが人間を簡単に攻撃出来ない・・躊躇うアクアにムラムラ視線が浴びせられた!
●立ったまま、自分の胸をまさぐり出すアクア。片方の手は股間へ・・どうして？！手が止められない！強化した能力の前にはセーラーヒロインも抗う事が出来ない。更にムラムラ視線を浴びせながら近付いていく。そして遂にセーラーアクアを押し倒すと唇を奪った。
●昂ぶったアクアはほとんど抵抗せず、愛撫を受け入れた。そして自ら入れて！と口走ってしまう♥しずくは処女だった・・妖魔の能力は破瓜の痛みを軽減する効果もあった。初めてにも関わらず快感を覚える、もうアクアは彼氏の言いなりであった。
●男子に憑依した妖魔は、完全に堕ちたセーラーアクアを伴って帰還した。アクアを使って他のヒロインも堕とす！だが嫉妬に駆られたしずくはナニをするか分からない・・。

2025-10-30 04:26:10