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ごー
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ごー
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■タイトル
【新ジャンル・討伐版NTR】ヒロインKWS(こわされ)魔法美少女戦士フォンテーヌ [No.11241]
■プロット
【登場人物】
主人公 貴方(ユーザーがそれぞれ自分の好きな名前を妄想)
ヒロイン 魔法美少女戦士フォンテーヌ(本名はユーザーがそれぞれ自分の好きな名前を妄想)
※文章や台詞では、〇〇君、〇〇さんとなるように、表記や音声を調整する。
【本文】
貴方は彼女とセックスをしていた。
貴方は彼女が魔法美少女戦士フォンテーヌとして、
悪と戦っていることを知っている。
それを知っているのは、彼女以外貴方だけだ。
それが誇りだった。
貴方は彼女を心から愛していた。
だが、彼女が壊れる姿を一度でいいから見たい。
そんな欲望もまた内心で抱えていた。
彼女は完璧な美少女だ。
勉学料理運動、全てが最高スペック。
いつも笑顔を絶やさず、貞淑で正義感も強く、何より一度も敗北したことがない。
貴方は彼女の完璧な姿しか見たことがない。
やはりと貴方は思った。
彼女の壊れる姿が見たい。
この世界には一つの都市伝説があった。
それは名無網(なむあみ)
(名)も(無)きネット(網)の中の欲望の代行者だと言われている。
名無網に頼めば、全ての願いが叶う。
しかし、それは薄汚い欲望から来る面白い願いでなければならない。
貴方は名無網が常駐しているという匿名掲示板を見た。
願いを叶えてもらおうと、薄汚い欲望が数多く書き込まれている。
貴方はそこに自分の願いを書いた。
『名無網様、名無網様、魔法美少女仮面フォンテーヌを壊してください。僕は完璧な彼女が壊れる姿を見たい』
すると、名無網から返信が来た。
『面白い。その薄汚い欲望を叶えよう』
更に名無網が書き込む。
『その様子はこの掲示板で生放送する。祭りの時間だ」
匿名掲示板は歓喜にわいた。
貴方は彼女に、名無網という悪の居所がわかった。と言った。
彼女も名無網という悪の存在を知っており、その居場所はどこと聞いてきた。
貴方は名無網から教えてもらった地下施設の場所を教えた。
彼女は貴方に礼を言うと、名無網を倒しに出かけた。
貴方はスマホで名無網の掲示板を開き、これから始まる祭りにそなえた。
やっと、彼女が壊れる姿を見ることができる。
生配信される動画の中で、
彼女と名無網が向かい合っている。
名無網は坊主の中年の男(討伐責めが上手な男優さん希望です。今回はちんたろうさんイメージ)だった。
部下として、怪物が二体。こいつらは明らかに人間ではない。
ヒロイン「貴方が名無網?」
名無網「そうだ。ネットの中の名も無き欲望の代行者だ」
ヒロイン「世界各地の怪事件の〇人は貴方なのですね?」
名無網「ああ、だがその共〇は人間であるとも言える」
ヒロイン「名無網、貴方を倒しますわ」
戦闘が始まった。
ヒロインは名無網達を圧倒する。
だが、それは貴方のオーダーだった。
彼女を壊す前に、彼女の完璧な姿を見たい。
彼女は名無網達に必殺技の構えをとった。
ヒロイン「名無網、地獄にお帰りなさい!」
彼女の必殺技が名無網達に襲いかかるも、彼らは無傷だった。
驚愕の顔をするヒロイン。
ヒロインピンチの顔だ。
彼女のこんな表情は今まで見たことがない。
貴方は興奮した。
名無網達の反撃が始まった。
三人がかりで彼女を痛めつける。
いつも完璧だった彼女は苦悶の表情になり、苦痛に悲鳴をあげる。
これが見たかったの貴方は思った。
しかし、彼女はいまだ気高い。戦意衰えず戦い続ける。
もっと壊れる姿が見たいと貴方は思った。
名無網達はもっとハードに彼女を痛めつけた。
強烈なボディーブローで彼女が胃液を吐く。
あの完璧な彼女がこんな無様な姿をさらしている。
急所攻撃を受けて、彼女は絶叫し悶絶する。
失禁までしている。
あの完璧な彼女がこんな無様な姿をさらしている。
※他にも色々な討伐描写を入れてください。
その様子は匿名掲示板で生配信され、
薄汚い投稿者達が心ないコメントを書き込みまくります。
しかし、完璧な精神を持つ彼女は屈しない。
ヒロイン「負けられませんわ。
わたくしには帰るべき場所がある。愛する人がいるのです!」
彼女はふらふらになりながらも、ステッキを構える。
名無網は笑った。
名無網「今回の欲望の代行者は誰だと思う? それはお前の愛する男だ」
彼女の表情が崩れた。
彼女の全てが怒りに染まる。
あの誰よりも優しい彼女がこんな表情をするなんて。
ヒロイン「名無網、こんな最低な嘘をつくなんて、
わたくしは絶対に貴方を許しませんわ!」
彼女は最後の力を振り絞り戦うも、全く力及ばず敗北する。
あの美しい彼女が、ずたずたのボロ雑巾にされる。
名無網はノートPCを使って、貴方とビデオ通話をした。
そして、貴方は彼女に伝えた。
自分が名無網に彼女を倒すことを依頼したのだと。
彼女の悲しみと絶望に精神が崩れていくのがわかる。
あの完璧な彼女がこんな素敵な表情をするなんて。
貴方は名無網に伝えた。「彼女を陥落させて欲しいと。少女の心を壊して欲しいと」
名無網はその圧倒的なペニスで彼女を陥落させた。
あの完璧なヒロインである彼女が普通の女の子のように、
無力に泣き叫び、陥落されていく。
名無網はその過程で彼女のアイマスクを外した。
すぐさま匿名掲示板でその正体が特定され、ネット民は歓喜した。
愛する彼女がさらし者になって、社会的に破壊され、貴方は興奮した。
彼女は貴方に助けを求めた。
無様に土下座して。
ヒロイン「お、お願いだからもうやめて。名無網にそう言って」
貴方は考えた。ここで助けたら、復讐されるのではないか?
だから、貴方は名無網に彼女の命を「完全に壊して欲しい」と頼んだ。
彼女は貴方に命乞いをした。
しかし、貴方は考えを変える気はなかったし、
彼女が完全に壊れる姿をどうしても見たかった。
名無網は彼女の処刑を始めた。
戦闘員に〇〇させると、人体の急所を徹底的に激しく攻撃した。
あの完璧な彼女が全く余裕もなく、泣き叫び、絶叫する。
そして、鐘つき棒のような武器で、彼女の腹部を鐘を突くように強打連撃した。
※リョナの鐘の実写化です。
彼女という最高の鐘が最高に無様に絶叫し、胃液を吐きまくった。
彼女の命が壊れていくのを見て、貴方は興奮した。
ヒロイン「名無網様、お願いだからもうやめて……」
彼女が無様に懇願するも。
名無網「我は欲望の代行者。そこに己の意志はない」
彼女は貴方に再び命乞いをするが、貴方は無視する。
すると、彼女は……
ヒロイン「なら、あの人を殺して。わたくしを裏切ったあの男を」
完璧な善である彼女にあるまじき、言動に貴方は興奮した。
彼女の正義は完璧に壊れた。
名無網「ふむ……」
名無網は考え出した。
貴方は「彼女が死ぬ姿を見たい。心から」と名無網に伝えた。
匿名掲示板の連中もその欲望に賛同した。
名無網「お前らの欲望の方が面白いな」
ヒロイン「い、いや、名無網様、やめてええええええええ!」
名無網は彼女を無惨に処刑した。
鐘つき棒で、腹部だけではなく、心臓や股間も破壊する。
もう完全無欠な彼女はどこにもいなく、
完璧なヒロインは史上も無様な死に様で息絶えた。
貴方は完璧だった彼女は精神も肉体も完全に壊れた(死んだ)のを見て、
これが見たかったのだと思った。
END
長文駄文を読んで頂き、本当にありがとうございましたm(_ _)m
今回は少し趣向を変えて、討伐作品を書いてみました。
コメントいいね頂けると本当に恐縮ですm(_ _)m
励みになります。よろしくお願い致しますm(_ _)m
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