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ごー
ごー
タイムアスモデウス
Katherine
まりもっこす
トミー
■タイトル 

僕は呪精師になる!甘い精通 [No.11239]

■プロット
(音声のみ)●これはオレがまだ10歳そこそこだった時の、忘れられない記憶・・怖いようお姉ちゃん、お○ん○んが僕のじゃないみたい・・大丈夫よ、貴方は魔物に毒を入れられたの、毒を出せば元に戻るわ。ええっそんな・・ますます固くなっちゃうよ、おち○ち○。でもなんか段々気持ち良く・・ああっおしっこ出ちゃうよう。コレはおしっこじゃないの、毒が貴方の外へ出ようとしてるのよ、さぁ頑張れ♥あああ汚いよう、そんなモノを・・ああっでも気持ちイイ!来るっ!なんか出ちゃうっ!あっ♥♥ ・・もう大丈夫よ、毒はほぉらわたくしの口の中に。貴方のお○ん○んも元通り。ゴクンと毒を飲み込んで、気持ち良かった?と微笑みかけるお姉ちゃんが、フォンテーヌだと知ったのは大分後の事だった。
●僕の初めての精通は、美聖女仮面フォンテーヌの柔らかく温かい口の中だった。彼女を僕のモノにしたい!僕は科学から魔術迄あらゆる知識を求め続けた。そして精液で女を操る呪精師の存在を知った!幼かったとは言え僕のザーメンは彼女の中に入った・・効力は薄れても呪いの助けには必ずなる!僕は飛び級で大学を卒業すると、5年間呪精師の修業を積んだ。その時オレは25歳、探していたお姉ちゃん沢村優香、いやフォンテーヌは37歳になっていた。
●高校で国語教師をしている優香に近付く為、オレは化学の教師として赴任した。教員免許などとっくに取得している。何とか親しくなって、オレの入れたお茶なども飲んでくれる優香。だが飲み物にはオレのザーメンが微量ながら混入されている。次にフォンテーヌになった時、最初の呪いを発動させるのだ!
●この夜も華麗に魔物を蹴散らすフォンテーヌ。キレイだ・・うっとりしてしまうが、遠くから窺っているオレと二人になったのを確認して呪文を詠唱。たちまち下腹に激痛を覚えうずくまるフォンテーヌ。オレは彼女の前に姿を現した!
●オレの姿に驚くフォンテーヌ、だがザーメンの呪いで躰がうまく動かない。オレはもうビンビンにいきり立ったモノを出して、フォンテーヌの口へ突き入れた。
●懐かしいお姉ちゃんの口の中♥オレは直ぐに達してしまい、舌や粘膜のもてなしを受ける暇もなかった。鼻をつまんで無理やり飲み込ませると、眉を潜めて咳き込む。その姿にみるみる回復したオレは、コスチューム越しにオレ自身を胸に擦り付けた。コスチュームが裂けそうな程の巨乳の間に挿し込み、パイズリを愉しむ。そしてコスチュームの上から乳房や乳首に白いモノをぶち撒ける!ザーメンを塗り込んでやると、唇の周り、乳首の周りに黒ぐろと呪の文字が現れ、コスチュームを侵食し始めた!
●コスチュームが溶け落ちてあられもない姿になったフォンテーヌ。その惨めな姿にオレは再び激しく勃起した!そしてとどめとばかり彼女にのしかかっていった。淫紋は女を昂らせる効果もある、申し訳程度に残ったフォンテーヌの下穿きからは黒いジャングルがのぞき、ソレは濡れてテカテカと光っていた。大した抵抗もなく挿入に成功、腰を振り立ててやると彼女は腕を噛んで快感に抗っている様だった。腕をクロスさせて腰を遣うと、巨乳が別の生き物の様に揺れて汗を飛ばした。そして接合部からはグッチャグッチャと下品な水音が♥2本目抜いた後とは言え、またイキそうだ。臨界が迫っている事を察知したフォンテーヌは、中に出さないで!と哀願したが、コレが呪精の仕上げ!オレは美聖女仮面の子宮にしたたかに放出した!
●満月の夜、濡れた大地の上にオレたちは並んで横たわった。・・○○くんなんでしょ?フォンテーヌはオレの事を覚えていた!!あの時彼女は20歳、男の精を口にしたのは初めてだったと言う。オレたちは因縁で結ばれていたんだ・・再び抱き合うとフォンテーヌの全身に呪の文字が浮き上がった。
●呪いをかけられているとは言え、彼女はオレを愛してくれた。毎夜激しく抱き合う♥だがオレの精は涸れ始めていた。このままでは・・。オレは次にフォンテーヌが出撃した時に、全ての淫紋を開放した!全身に呪が現れ、コスチュームが消し飛ぶ。たちまち魔物の餌食になって泣き叫ぶフォンテーヌだったが、異形の責めに次第に快感を覚え声を洩らし始めた♥美聖女仮面の恥ずかしい姿にオレは激しく興奮!覗き見しながら、本当に久々自分で扱き立てた。あっ♥で、出るっ!!オレの尿道から小さな赤い玉が飛び出す!コレで打ち止めか・・朽ち果てていくオレの肉体、魔物に責められるフォンテーヌの嬌声が次第に遠くなっていく・・・。



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