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ごー
タイムアスモデウス
ごー
Katherine
まりもっこす
LIN
■タイトル 

ヒロイン⭐︎エビ反り大絶頂! [No.11234]

■プロット
プライドの高いヒロイン(①ワンダーレディと②フォンテーヌ)が、エビ反り大絶頂し、潮吹きアクメする。ヒロインは絶頂中に追撃ピストンされ、ブッ壊れそうになる位にイキまくる。Gカップ肉感ボディの最強ヒロインを襲う大絶頂の連続で、腰砕けるエビ反り絶頂のノンストップ作品!!

ヒロインをエビ反り絶頂させるのは、性欲旺盛な暗黒ヒーロー⭐︎ダルクマン。黒いマスクとコスチュームに身を包み、正体不明の史上最強sexテクニッシャンである。

①ワンダーレディ編
「ダルクマン!。ちょっと待って。今イった。ダメッ、いまイってるから!!。ヤバい、もう壊れる、イク、イくぅーッ!!!」
グラマラスな肉感ボディのワンダーレディはエビ反りとなり、体を痙攣させガックガクとなりイキ果てた。そこはダルクマンのベッドルーム。ダルクマンは野獣のようなSEXで恋人であるワンダーレディを何度もエビ反りでイかせ、大量の精液を顔にぶっかけた。ワンダーレディは着衣のまま、ベットの上で骨抜きにされる。悪には決して負けず、いつも高飛車で完全無敵なワンダーレディもこの時ばかりは敗北感を味わうのである。

②フォンテーヌ編
性欲旺盛なダルクマンはワンダーレディだけでは物足りず、大人となった魔法美少女戦士フォーテーヌと秘密のセフレ関係をもった。超ミニ姿で未だ「美少女」を名乗るプライド高きフォンテーヌも、今や大人の女性。恋愛禁止により、グラマラスな肉感ボディは欲求不満であった。フォンーヌが怪力怪人に苦戦しているところ、ダルクマンが現れた怪力怪人をひれ伏せた。二人は3ヶ月振りの再会を果たし、ダルクマンの秘密部屋へ。

部屋に入ると即、ダルクマンはフォンテーヌにキスし、壁に押し付けると、乳をもみ、ミニスカに手をやる。すると、いきなり、フォンテーヌを後ろ向きとして、強引にバックから挿入する。予想外で突然のことにフォンテーヌは戸惑いながらも受け入れてしまう。そして、フォンテーヌは《立ちバック》のままエビ反りし、脚をガックガクとさせイッてしまう。休む間もなく責められるフォンテーヌは手マンで潮吹きアクメする。フォンテーヌはマントを外し反撃にでる。ダルクマンをベットに押し倒すと、ダルクマンに騎乗しこしを擦り付けるも、下から突き上げられ《エビ反り対面座位》でイカされると、
「駄目ッ、動かないで!ぃまイってる。今、イッていますわ。ちょっと待って!、もう壊れてしまいますわ。ヤバい!。ヤメて、イクッ、イっちゃうから!!」
追ピストンにより《エビ反り騎乗位》となり絶頂し潮吹きする。フォンテーヌは、エナジー低下により自慢のミニワンピが消滅し、ベルトとベストにブーツとグローブという大事な部分が丸見えの姿となる。
「えっ!?、ちょっと待って。こんな格好、お恥ずかしくですわ」
フォンテーヌは、急に丸見えの胸とアソコを隠すと、ダルクマンはフォンテーヌをマングリ返しで〇める。そして《膝たちバック》で責めエビ反りさせた。更に、フォンテーヌのイキ顔がみたいと言い、禁止行為である仮面に触れる。
「仮面には触らない約束ですわ!。駄目ッ、仮面はとらないで!!」
ダルクマンはフォンテーヌの仮面を剥ぎ取とると、正常位から《腰上げ正常位》として、フォンテーヌを再びエビ反り絶頂させ、フォンテーヌのアクメ顔に大量の精液を顔にぶっかけた。
プライド高きフォンテーヌは骨抜きにされ、自慢のコスチュームは乱れ、初めての顔射に〇〇的な敗北感を味わった。(完)


【補足】
ワンダーレディとフォンテーヌは同一人物でOKです。

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