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■タイトル　

女戦闘員幹部が美男子王子様戦隊ヒーローを女戦闘員フェチに精神改造してヤラレ責め　[No.11194]

■プロット
　
■登場人物

【ブルー王子／ロイヤル戦隊オーコージャー】
・女優さんが演じる。
・金髪ボブのウィッグ、
　「リ○ンの騎士」の「サ○ァイア」の様な青い胴着に赤いベルト、
　白ブリーフ、白パンスト、白パンプスを着用し、
　帽子とマスクとマントとサーベルは無し。
（もしくは、
　【ホワイト王子／ロイヤル戦隊オーコージャー】
　・女優さんが演じる。
　・金髪カールのウィッグ、
　　「ゴ◯グルファイブ」の「呪◯人形の攻撃」で
　　「桃◯ミキ」が変装した王子様の様な白い上衣に、
　　白ブリーフ、白パンスト、白パンプスを着用し、サーベルは無し。）

【女戦闘員幹部レッドカバコ／暗闇心理帝国ダークコンプレックス】
・赤いティアラ、ハミパンの赤い長袖レオタード、黒いベルト、
　グレーパンストに赤いソックスをカバコ、黒いシューズを着用
・イメージ女優：さかき藍さん


■ストーリー
ブルー王子が暗闇心理帝国ダークコンプレックスと戦った。
「イーッ!」
女戦闘員幹部レッドカバコは掛け声を上げたが、ブルー王子に一目惚れした。
「可愛い顔立ち！
　キャッ！モッコリブリーフが白パンストから透けて見えるわ！」
レッドカバコが見とれている隙に、ブルー王子はパンチを喰らわした。
「イッ、イ～〜ッ！」
レッドカバコは喘ぎ声を上げ、ガニ股で倒れて白目で悶絶した。
ブルー王子は他の敵を掃討して引き上げた。

ブルー王子の事が忘れられないレッドカバコは、
白衣の女軍医に化けて戦隊基地に潜入した。
ブルー王子はバトルレコーダーの映像を眺めており、
モニターにレッドカバコが映されていた。
「王子様が私の映像を眺めているわ！」
物陰から覗いた女軍医は喜んだ。
「あはははっは、女戦闘員のヤラレ映像って笑えるな！
　こんな恥ずかしい格好でガニ股で倒れるなんて、
　女戦闘員じゃなくてオバサン芸人だな！」
ブルー王子は嘲笑い、女軍医はショックを受けた。

気を取り直した女軍医はブルー王子を医務室に呼び出し、
セクハラ診察を行うことにした。
「さ、さあ、オ、オチンチンを診察しますよ！」
女軍医はブルー王子の白パンストに包まれた股間をドキドキしながら触診した。
（「王子様のアソコが触れるなんて嬉しいわ！」）
女軍医はブルー王子の股間の愛撫を続けたが、或る事に気が付いた。
（「王子様のオチンチン、小さい儘で、大きくならないわ！
　　アタシの事を女と見てないのかしら！？」）
女軍医はまたショックを受けた。

女軍医はブルー王子を女戦闘員フェチに精神改造することにし、ヘッドギアを被せ、
電波で眠らせた。
そして、ブルー王子の服を脱がし、自分の戦闘服であるパンティ、グレーパンスト、
赤いレオタードを着せ、黒いベルトを着け、赤いソックスをカバコした。
（部分部分の着替えシーンを入れる。）
それから、ブルー王子をベッドに寝かせ、ヘッドギアを精神改造モードにし、
「ほーら、女戦闘員のレオタードを着ると気持ちイイでしょう！
　はーら、あなたは女戦闘員フェチになるのよ！」
女軍医は語り掛けながら、ブルー王子の股間を愛撫し、
赤いレオタードに包まれた股間を大きく硬くさせ、
潜在意識に快感を増幅させて刻み付けた。
更に、ベッドの上のブルー王子をガニ股で倒れた姿にし、
「ほーら、女戦闘員のガニ股ヤラレ姿、興奮するでしょう！
　ほーら、あなたは女戦闘員ヤラレフェチになるのよ！」
女軍医は語り掛けながら、ブルー王子の股間を愛撫し、
赤いレオタードに包まれた股間から白い液を放出させ、
潜在意識に快感を増幅させて刻み付けた。
「これで王子様は女戦闘員フェチになったわ！
　女戦闘員無しでは生きられなくなったわ！」

暫くして、王子様姿のブルー王子は目を覚ました。
「せ、先生、僕、眠っちゃって･･･。
　あれ！？先生が居ない･･･。」
突然、ブルー王子に女戦闘員を見たいと言う耐えられない欲望が沸き起こり、
バトルレコーダーの映像を再生した。
「お、女戦闘員のヤラレ映像、ガニ股で倒れて、パンティがハミ出てて、
　す、凄い！興奮する！」
ブルー王子はレッドカバコの映像を見ながら両手で股間を掴むように愛撫し、
白パンストに包まれた股間から白い液を放出した。

ブルー王子が暫く快感の余韻に浸っていると、
ダークコンプレックス出現のアラームが鳴った。
ブルー王子が現場に駆け付けて敵を倒すと、レッドカバコが現われ、
ブルー王子はその姿に興奮した。
「さあ、王子様、アタシを倒して！」
ブルー王子がレッドカバコの腹や胸に軽くパンチをする度に、
ブルー王子の体に快感が走った。
「イッ、イ～〜ッ！」
レッドカバコはパンチされる度に喘ぎ声を上げ、ガニ股姿で倒れて白目で悶絶し、
その体が消失、赤いレオタード等の女戦闘員コスチュームが残された。
ブルー王子はコスチュームを拾い上げて興奮し、基地に持ち帰った。

ブルー王子は女戦闘員のコスチュームを眺め、匂いを嗅いで興奮し、
自分の服を脱いで、白いパンティ、グレーパンスト、赤いレオタードを着用し、
黒いベルトを着け、赤いソックスをカバコした。
（部分部分の着替えシーンを入れる。）
そして、両手で股間を掴むように愛撫し、
赤いレオタードに包まれた股間から白い液を放出した。

「王子様ヒーローがアタシの女戦闘員服を着てオナニーするなんて、変態ね！」
背後に、布を身に纏ったレッドカバコが現われた。
ブルー王子は気まずい顔をし、慌てて戦闘員服を脱ごうとしたが、脱げなかった。
「幹部のアタシが命令しないと、脱げないわよ！
　あなたは此れからずっと女戦闘員よ！
　アタシが代わりに王子様になるわ！」
レッドカバコはブルー王子が脱いだ王子様コスチュームを着用した。
「王子様のブリーフが穿けるなんて嬉しいわ！」

「イーッ!」
女戦闘員ブルーは右手を挙げて掛け声を上げた。
「女戦闘員がもっと好きになる様に女戦闘員ヤラレ責めよ！」
レッドカバコ王子が女戦闘員ブルーにパンチを喰らわすと、
「イッ、イ〜〜ッ!」
ガニ股で倒れて白目で悶絶し、大きくなった股間から白い液が放出した。
レッドカバコ王子が女戦闘員ブルーを四つん這いにして、
お尻をスパンキングすると、
「イッ、イ〜〜ッ!」
大きくなった股間から白い液が放出した。
レッドカバコ王子がパンプスを脱いだパンスト足で、
倒れている女戦闘員ブルーの股間を片足で撫でて愛撫し、
両足で挟んで愛撫すると、
「イッ、イ〜〜ッ!」
大きくなった股間から白い液が放出した。

ブルーはすっかり女戦闘員の虜になった。

END

2025-10-13 13:45:43