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■タイトル
星光戦隊ブリッツマン イエローブリッツ 正義の覚醒 [No.11193]
■プロット
星光戦隊ブリッツマン イエローブリッツ(2024/03/22発売)の秋元さちかちゃんの少しぎこちないが(多分ヒールが高いブーツが原因?)、足を高く上げたキック技、キック技連発のアクションを頑張る姿と、変身前の『履いてる?』と思わず心配になる白いプリっとした生美尻を生かしたアングル、最後は闇落ちしてしまうBAD ENDですが、
つい右手に力が入ってしまう作品でした( ´∀` )。
ただ、残念なのは、良いマンすじが出ているのに、
もう少し寄りのアングルがあるといいのにということで
後日談として、闇落ち後、〇〇を解き、大幹部ケミス・ローを倒し、宿敵バロンを破り、プリッツ星に戻るという内容を夢想してみました。
■登場人物
・イエロー:イエローブリッツ
・ケミス:魔造改変皇国オペ大幹部ケミス・ロー
・バロン:プラネットハンターのバロン・カー
■あらすじ
◆魔造改変皇国オペのイエローの〇〇部屋◆
変身前の衣装で一人ぽつんと座っているイエロー。
そこにバロンがカギを開けて入ってくる。
イエローの前に立つバロン。
うれしそうにバロンを見上げるイエロー。
バロン:「楽しみにしていたか。今日も一日存分に楽しませてやるぞ。」
イエロー:うれしそうにうなずくと、バロンの下半身に手を伸ばし一物を取り出す。
〇〇されているため、バロンを見つめながら美味しそうに一物をしゃぶる。
※フェラテクをモザイク無しで見てみたいので、バロン目線で、
ディルドを使った疑似フェラを希望。
バロン:「昨日よりもさらに洗練された舌使い。
さすは元戦士よ。私の表情から気持ち良いポイントを探り工夫するとは」
イエロー:「バロン様はこうやってカリ首を細かく上下させるのもお好きですよね」
バロンに微笑みかけると、バロンのカリ首を手で握ると細かく上下させる。
バロン:「そこまで見抜いているとは....」
バロンの一物を咥え込みバキュームフェラを始める。
バロン:「絶妙な舌使い。生暖かい舌がカリにまとわりつき何とも言えぬ...」
バロン:イエローの後ろに回り込んで座り込む
「気持ち良くしてくれたお礼だ。今度は私が気持ち良くしてよろう」
イエローの後ろから胸を揉む。
バロン:「敏感な乳首だな。すぐに硬くなる。」
イエロー:「ご主人様が上手だからです...」
バロン:「可愛い奴じゃ。もっと気持ち良くしてやりたくなるではないか
舌を出してみろ。そうよ、可愛い舌をしてるの...」
イエローの舌に吸い付くバロン。お互いの舌を絡めて快楽を貪るようにキス
イエローの股間に手を伸ばし、衣装の上からあそこを弄るバロン。
イエロー:『(意識が突然戻る)ここは...私は何をしているの...』
「やめて...(弱弱しくつぶやく)」
バロン:「ん?意識が戻ったか...まぁいい、すぐに快楽に溺れ支配されるだろうが、
良いことを思いついたぞ...」
バロンはプロレス技の恥ずかし固めをイエローにかける。
バロン:「どうだこの体勢は、お前のアソコとお尻が丸見えよ...」
イエロー:『体が動かない...どうすることも出来ないの...』
バロン:「お前の一番気持ちいいところを指で指してみろ...」
イエロー:「(弱弱しく)誰がお前の命令なんか...」
顔は抵抗しようとしているが、体は勝手に動いてクリの位置を両手で指す。
バロン:「体は正直だ快楽を欲している。ここが一番気持ちいところか...
ここは何という部位か言ってみろ」
イエロー:「(弱弱しく)クリといいます...」
バロン:「命令には逆らえないようだな。誇り高い戦士も今では快楽の虜とは...
どうすると気持ちいいんだ?自分で気持ち良くしてみろ」
必死の抵抗もむなしく両手でクリ部分を刺激。ただ声を出すのは我慢。
バロン:「はぉ、我慢か、いつものように声を出してみてもいいぞ。」
イエロー:『こいつだけは絶対に許さない...』
バロン:「さすが我が選ばれし獲物。必死に抵抗とは。
どこまで抵抗できるか...なかなか面白くなってきたぞ」
イエロー:『馬鹿にしないで、快楽には飲み込まれないわ』
バロン:「さて、アソコを舐められたらどうなるかな。
いつものように声を上げるか?」
アソコを舐めるバロン。かすかに声がでるが我慢するイエロー。
イエローを四つん這いにさせると、アソコに指を入れるバロン。
バロン:「体はいつも以上に興奮しているな、濡れ濡れじゃないか」
指を早く動かすし潮吹きさせる、必死に声を我慢するイエロー。
バロン:「なかなかにしぶといが、お前の大好きな我が一物ではどうだ?
はら、穴が判りやすいように、アソコを指で開いてみよ」
片手をアソコに当てて開くイエロー。
バロン:「良いぞ。濡れ濡れで滴り落ちているじゃないか。
無駄な我慢はやめて、快楽を貪れ、気持ちに正直になれ」
イエローのアソコをしげしげと見るバロン。
バロン:「言うことがあるだろう。いつものセリフを言ってみろ」
イエロー:「(苦々しい表情)ご主人様、ご寵愛をお願いいたします...」
バロン:「いいだろう。行くぞ...」一物を挿入。
歯を食いしばって耐えるイエロー
早くピストンされ、ついに耐えきれず声を出してしまう。
バロン:「さすが戦士。ここまで耐えきるとは...
お前と俺の子なら、宇宙一の強いハンターになるだろ。
俺の子を孕めイエロー...。もっと楽しませてやるぞ。」
◆魔造改変皇国オペのイエローの〇〇部屋(夜)◆
薄暗い部屋の中で倒れているイエロー。目を覚ます。
イエロー:「今頃、ブリッツマンのみんなはどうしているかしら...
私が弱いばかりに...みんな無事だといいけど
私を攫ったバロンに復讐するために強くなりたいと
厳しい訓練をしてきたのに、なんでこんなことになるの...
もっと、力があれば...」
プリッツ星で戦士になるための厳しい訓練の様子や、
オペ戦闘員との激しい戦いの様子を回想。
イエロー:「少し体が動くみたいね...」
弱弱しく動く手をアソコに当てると目の前に持ってくる。
「バロンの精液?この精液は少しエナジーを含んでいるわ
これのおかげで意識を取り戻せたのね。もし大幹部の精液なら、
もっとエナジーを含んでいるはず。〇〇を完全に解除できるかも...
ここまでか...意識が保ってられない...」
〇〇状態に戻るイエロー
◆魔造改変皇国オペの幹部室◆
大幹部ケミス・ローが立っている。そこにバロンがイエローを連れて入室。
バロン:「ケミス・ロー様。連れてまいりました。」
ケミス:「うむ。」
バロン:「今回はどのような用件でしょうか?」
ケミス:「心配するな。実験体にしたいわけではない。
毎日、お前がイエローのところに入り浸りだと聞いたのでな。
何が良いのか聞きたいだけだ。」
バロン:「そうですか、それならまずは顔ですな。(イエローの顎を上げる)
クリっとした目、鼻筋が通った顔。20年前から目を付けていたのですから...」
ケミス:「20年も前からか...」
バロン:「そうです。さらにこの小さな口をご覧ください。」
ケミス:「その口がどうした?」
バロン:「男の一物を生暖かく咥え込み。舌でトローリと...」
ケミス:「舌でトローリと...」
バロン:「(イエローに向かって)ケミス様に舌を見せてあげろ」
舌を出したイエローの舌をいやらしく触るバロン
バロン:「この舌で、カリ首やカリ裏をトローリ嘗められたら...」
ケミス:「その舌でか...」
バロン:「はい。さらに敏感な乳首。ほら良く見てください。
どうですこの反応は?」衣装の上からイエローの乳首を弄ぶ。
ケミス:「見ているだけで起ってくるではないか...」
バロン:「反応を見ているだけでも行けるのですが、まだとっておきがあります。
この戦士として鍛え上げられた下半身。特に尻が絶品です。
どうぞ来てお触り下さい...」
ケミス:「そうか...」イエローの後ろに回り込む。
下から美尻を覗き込むと衣装をめくって撫でまわす。
ケミス:「すべすべとして皮膚にハリがあるわ。これが若さか...」
バロン:「若いだけではありません。戦士として厳しく訓練されただけあって、
栄養の行き届いた滑らかな肌とツヤ髪。均整のとれた美しい体形。
(イエローに向かって)尻に力を入れてみろ。」
ケミス:「おぉ。かちんかちんになったではないか!」
バロン:「戦士の筋肉です。これが一物を包み込むような締りを生み出し、
さらに、テストステロン、別名性欲ホルモンの増加させます。
ケミス:「性欲ホルモン?」
バロン:「はい。つまりド淫乱。強すぎる性欲で快楽に溺れるのです。」
ケミス:「ド淫乱...(いやらしく笑うケミス)」
バロン:「ブリッツ星は良き戦士を育てました。まぁ今では戦士の燃える正義の炎は、
快楽を求める欲望の炎へと変わっていますが...」
ケミス:「興味がわいてきたわ」
バロン:「ただし注意して下さい。精液を全て搾り取られますぞ」
ケミス:「そうか、全て搾り取られると死んでしまうがな。
こんな上物では毎日通いたくなるわな」
バロン:「はい。これは我が選びし獲物、唯一無二の品。
絶対に実験体にはしないでください。」
ケミス:「わかっておる。少し私に貸してくれぬか?」
バロン:「実験体に絶対にしないと約束していただければ。」
ケミス:「心配性よのう。お前の心配もわかるが安心しろ
お前の情報でブリッツマンを倒し、惑星改変も滞りなく進んおる
新たな実験体は大量にあるから心配するな。」
部屋にイエローの残し退室するバロン。
舐めるようにイエローを見るケミス
ケミス:「バロンがほれ込むだけある。なかなかの上物。」
後ろに回ってにおいを嗅ぐ。
ケミス:「良い女のフェロモンの匂いがする。」
後ろからイエローの胸を揉む。
ケミス:「バロンの言う通り。敏感な乳首じゃ。これほどのものなら、
ブリッツマンを全滅させず。女は生け捕りにしておけばよかった...」
ケミス:「まずは、私に一物を、そのかわいい口で舐めてもらおうか」
ケミス前に座るとケミスの股間から一物を取り出し舐め始めるイエロー。
ケミス:「おぉ。前よりも気持ち良くなっておる。バロンめなかなかの〇〇師よ。
見つめながらシャブられると痛いほど勃起してしまう...
何十年ぶりだ、こんな限界まで立ったのは...」
ケミス:「お前の生尻を私の方に向けて四つん這いになれ
お前の生尻と、快楽を求める欲望の炎がどれほどのものか試してやろう」
大人なおもちゃを使ってイエローを責めるケミス。
ケミス:「色っぽい声で鳴く...バロンがハマるのもわかるわ...」
ケミス:「そろそろ、お前のアソコを見てみようか...」
イエローの股部分の衣装を剥ぎ、あらわになったアソコを開いて覗き込む。
ケミス:「さすが快楽を求める炎。ピンクのアソコがびちょびちょではないか
(指を入れると)奥までしっぽりしておる。しかもバロンの言う通り、
指だけでもキュッと締めているのがわかるは、これは楽しみよ」
イエロー:「ご主人様、ご寵愛をお願いいたします...」
ケミス:「ほほぉ。入れろということか、
バロンめこんなことまで〇〇しているとは。」
挿入するケミス。
ケミス:「中は熱いな。これが欲望の炎か、しかも締りは一級品。沼るなこれは...」
いくつかの体位を行い。女性上位になる。
ケミス:「お前の気持ち良い様に動いてみろ...」
イエロー:「ケミス様。これでどうでしょうか...」
ケミス:「少しは早いが、いいだろう。しかし一物を吸い付くような快感。
もっと楽しみたかったが...」
果てるケミス。ケミスの精液のエナジーで〇〇が解けるイエロー
イエロー:『意識が戻った。でもまだ足りない。もっと精液を搾り取らなければ...』
女性上位のまま、腰をさらに激しく振る。
ケミス:「もう十分だ、これ以上やると死んでしまう。止めろ!!」
イエロー:「ケミス様。まだまだですよ。もっと気持ちよくなりますよ...」
ケミスの乳首を舐めながら、さらに腰を激しく振る。
ケミス:「気持ちいいが...このままでは死んでしまう。止めろ...」
精液の放出と共に全エナジーも放出してしまい。そのまま死ぬケミス。
イエロー:「力がみなぎってきた。私の正義の炎はまだ消えていなわ。
このまま脱出してプリッツ星に戻り、必ず報いを受けさせるわ...」
あたりを見回して部屋を後にする。
◆魔造改変皇国オペの基地の宇宙船搭乗口付近◆
あたりを警戒しながら小型宇宙船の搭乗口へと向かうイエロー。
その後ろにバロンが近づく。
バロン:「ここで何をしている!!」
イエロー:振り向くとバロンが立っている。
バロン:「〇〇が解けたのか?まぁいい。我が一物で再〇〇してやる。」
イエローに向かって殴りかかる、半身で素早く回避するイエロー
バロン:「ん?気のせいか?早くなってる?」
バロンとの死闘が始まる。
イエローを攻撃するが、うまく回避され反撃をくらう。
バロン:「しょせん女。パンチやキックなど軽すぎて効かぬわ!!」
イエロー:『いける。相手の動きが見えるわ。』
バロン:「お前など一発で吹き飛ばせるのに、ちょこまかと動きやがって(焦る)」
脚を上げ、バロンをけん制しながら、前蹴りや多彩なキック技でバロンにダメージを与える。
※「ストリートファイター」の春麗の百裂脚のような感じ。(木村モナとか)
※バロン目線で百裂脚を受けるカットがあると良い
最後は打撃のダメージの蓄積で動きが遅くなったバロンに
正中線四連突き(右でバロンの水月(みぞおちの上)、
その反動を使い鼻の下。左で喉、右で股間を連打)。
バロンが怯んでいる隙に、ライダーキックが出来れば良いが
渾身のパンチか、前蹴りでバロンを吹き飛ばし勝利。
イエロー:「あそこに宇宙船がある。あれで星に帰れるわ」
◆ブリッツ星◆
宇宙船の扉を開けると、まるでイスラエルに空爆されたガザの街並みのように
ビルというビルが破壊され、道には瓦礫が積み重なっていた。
イエロー:唖然として立ちすくみ。泣き崩れる。
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