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■タイトル
ワンダーレディー ミステレオの脅威 [No.11191]
■プロット
ワンダーレディーが濡れ衣を着せられて〇罪者として世間に批判され誰も支持されず、逆に正義のヒーローに成り上がった敵に追い詰められる物語です。
登場人物
・ワンダーレディー
・ミステレオ(濡れ衣を着せた張本人の敵)
・一般市民達(映像化されたら大勢のエキストラ)
ストーリー
正義のために街の平和を守るワンダーレディーの前に新たな敵「ミステレオ」が現れた。悪事を働く前に倒そうと奮闘するがテレポートをしたりしながら回避をしなす術なく逃げられた。
数日後、テレビのニュース速報で〇〇事件が起き、〇人はワンダーレディーだという内容だった。しかし実際はミステレオがワンダーレディーの格好をしていたのだった。
そのせいでワンダーレディーは市民から批判を浴びられた。
市民「人殺しー!」
ワンダー「あれはわたしじゃない!信じてください!」
市民「だけど映像に写ってたぞ!この〇罪者め!早くこのコスプレ女を捕まえろー!」
その現場を離れたとこから見ていたミステレオを自分の得意の能力・〇〇を使い、ワンダーレディーをヴィランでミステレオは正義のヒーローという記憶を作り出す。すると市民たちはミステレオを支持を持ち始めたのだ。
ミステレオ「くくく、ワンダーレディーよ地獄はここからだ…さあ市民どもよ聞け…私ミステレオこそがこの街のヒーローだ…ワンダーレディーは悪だ…!」
市民たち「おお!ミステレオだー!はやくワンダーレディーをやっつけろー!!」
そして市民たちがミステレオを応援してるなかワンダーレディーとミステレオは戦闘する。最初はワンダーレディーが押すがミステレオの煙幕で視界が見えなくなり一気に立場が逆転されてしまう。
ワンダー「くっ!煙のせい…で前が…見えない!このままじゃやられる…」
ミステレオ「くくく、さあそろそろ仕上げといこうか…さあ市民たちよ、この女をどうしてほしいかな?」
市民「いいぞーミステレオー!さっさとトドメを刺せー!」
ワンダー「お願い…目を…覚まして…」
市民「ワンダーレディーのコスチュームを脱がせー!」
ミステレオ「フン、ではお望み通りそのコスチュームを剥奪する!」
視界を遮られている隙にワンダーレディーのコスチュームを剥ぎ取ろうとするミステレオ。しかし、ワンダーレディーはおっぱいが見えるギリギリで間一髪回避をして一時退散した。
翌日のテレビのニュースやSNSではワンダーレディーとミステレオが戦闘している一部始終が拡散されておりワンダーレディーに対する誹謗中傷がさらに増えたのだった。中にはワンダーレディーの胸を晒そうとする輩もいた。
<SNSの声>
・はやく捕まれ〇罪者!
・ミステレオこそが正義だ!
・コスチュームを脱いでおっぱい見せろ
・ミステレオ!次こそコスチュームを剥がせ
・隠れないで真実を俺たちに伝えろ!
ミステレオを支持する市民たちが増えていくなか、ミステレオの前に現れたワンダーレディー。誤解を解いてもらうため再び戦闘が始まる。
ミステレオ「ん?きたなワンダーレディー…ついに自首にし来たのか?」
ワンダー「いえ、あなたの口から私は〇罪者ではないこと、全てあなたのでっち上げだって言ってもらいたくて来たわ。」
ミステレオ「できないこともないさ、私を倒すことができるならな!」
ワンダー「ふざけないで!今度は容赦しないわ!」
ワンダーレディーは武器である縄を駆使し奮闘するが隙があればミステレオはカウンターのパンチで応戦する。縄でミステレオの動きを抑えてパンチとキックを浴びせ何とかミステレオを追い詰めるが、すると突然足に何か打たれて意識が朦朧とし始めた。ミステレオは自身のポケットに〇眠〇の入ったピストルを忍ばせていたのだ。そのままワンダーレディーは眠ってしまった。
目が覚めると広々としたステージ上に立っており、目の前にはたくさんの市民たちが集まっていてワンダーレディーに対する非難が飛んでくる。
ワンダー「…ん、はっここは?」
市民「人殺しー!」
市民「罪を認めろよ!〇罪者め!」
この場から逃げようとするが両腕は鎖で〇〇されており、逃げることができなかった。
するとミステレオがステージ上に上がり、市民たちに〇めを受けるよう指示をする。するとステージ上に市民の何人かが上がりワンダーレディーの身体を殴り痛めつけたあとに無防備な乳房を触り始めた。
ミステレオ「目が覚めたかワンダーレディー、さあ皆のものよこの女に制裁を加えるのだ!」
市民たち「おおー!」
ミステレオ「まずその前にこの女を君たちが好きにしていいぞ。」
市民たち「ありがとうございます!ミステレオ様!」
ワンダー「いやっ触らないで!」
ワンダーレディーは声を荒げてやめさせようとするが市民たちは全く聞かず、さらにエスカレートしコスチューム越しから乳首を弄り、股間も触り始めたのだった。そしてコスチュームを脱がされてついに裸を晒されてしまったワンダーレディーは恥ずかしさのあまり号泣して謝罪をし命乞いをしたのだ。
ワンダー「ぐすっ…お願い…ごめんなさい私が悪かったわ…もう…私が全て悪いです…だからもうやめてください…」
市民たち「皆んなっワンダーレディーが今さら謝ったぞww」
ミステレオ「はっはっは!ついに罪を認めたか!皆のものよ、この女のケツの穴にチンポをぶち込め!」
ミステレオの一声でワンダーレディーは市民たちに〇され精神的にメンタルも崩壊して完全敗北してしまうのであった。
完
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