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ごー
タイムアスモデウス
ごー
Katherine
まりもっこす
hippo
■タイトル　

巨大ヒロインー弱点は性的な攻撃⁈不完全変身敗北へ向かう快楽責め　[No.11189]

■プロット
（私は巨大ヒロイン大好きの外国人ですなので、外国人なのでこのスクリプトは直訳で訳しています。 GIGA好きの方は気長に応援して頂ければと思います、ありがとうございました。）

最近の巨大ヒロインの作品は私のストライクゾーン入ってない自分の癖のストーリー作品化したい

設定
1.女主人公
年齢：20歳～25歳
職業：防衛隊隊員
服装：GRET-47ような隊服

2.巨大ヒロイン
本当に巨大ヒロイン大好き、どちでも大好きでも一番好きのやはり
ハイパーマミー

3.怪物
巨大ヒロインの戦いと正体観察するのために怪人召喚の怪物

4.怪人
自分はレズ一番すき女怪人欲しい、でも男性怪人も大丈夫





前情提要

女主人公はある任務で偶然、怪人を追うため地球に来た巨大な存在と接触した。巨大は地球では完全に力を発揮できず、正義感あふれる女主人公に、地球での自分の人間体になって怪人を追うために変身する
ことを提案し、こう伝えた。
彼女の弱点に気をつけるように

巨大ヒロイン：俺の身体は通常の攻撃には耐えられるが、お前と繋がっている関係で、性的な攻撃を受けると快感が精神空間に伝わる。普通の女性であるお前も快感を感じるだろう。快感を受けると体力と精神力をかなり消耗する。もしオーガズムを迎えたら大量のエネルギーが体液とともに排出され、精神空間が不安定になり不完全変身になる。不完全変身中は人間体の身体で巨大な神経系を支えているため、感度は通常の数十倍になる。絶対に気をつけてほしい。

女主:わかった

ずっと巨大ヒロインに負け続けていたから、怪人は巨大の弱点を調べることにした

怪人は巨大ヒロインの戦いをじっくり観察することにした
怪物は力いっぱい攻撃し続けるけど、まったく効果がなかった

怪人:攻撃がまるで効かない、くそっ
怪物の攻撃が一度巨大に防がれたとき、偶然巨大の乳首をかすめた

巨大ヒロイン:あっ

精神空間の女主:あんっ

怪人:おっ？

巨大ヒロインはすぐに体勢を整え、必殺技で怪物を倒した
巨大ヒロイン解除変身

怪人：お前の正体を見せてもらう

怪人は監視画面で、変身解除から光となって地上に戻り、女主になるのを見た

怪人：なるほど、お前が巨大だったのか、あははは
怪人は隊長を襲い、隊長の姿に変身した

怪人隊長：女主、ちょっとオフィスに来い
女主：はい

二人はオフィスに入った

怪人隊長：これは研究部の新〇で、任務遂行のために身体機能を強化できる。お前に飲ませる！

女主：（心の声）なんか変だけど、隊長はずっと俺に優しくしてくれてる。信じていいはずだ！

女主人公は〇を飲み込んだ

怪人隊長：（心の声）へへへ、あれは俺が独自に作った吐真剤だ。意識がぼんやりして、俺の質問に全部答えるし、体もすごく敏感になる！

怪人隊長：お前は巨大ヒロインだろ？

女主人公：（驚き）隊長、何言ってるんだ？私が巨大ヒロインなわけない…

女主人公：（心の声）うう、体が変だ…熱い…くらくらする
怪人隊長：もう一度聞く、お前は巨大ヒロインだろ！
女主人公：うっ…そう
怪人隊長：ははは、教えてくれ！巨大ヒロインな弱点は何だ
女主人公：うっ…言えない…うっ
怪人隊長：すごい意志力だな…それでもまだ耐えられるか！
怪人隊長が両手で女主人公の胸をつかむ
女主人公：うっ…やめて
怪人が女主人公の胸を撫で始める
怪人隊長：教えてくれ！巨大ヒロインな弱点は何だ
女主人公：（心の声）変な感じ…すごく気持ちいい…
女主人公：言えない…あっ
怪人隊長: 女主人公の上着のファスナーを下ろしてブラを露出させる

怪人隊長は手を女主人公のブラに入れて乳首を弄る
女主人公: あ…んっ（気持ちいい…意識が持たない）

怪人隊長：教えてくれ！巨大ヒロインな弱点は何だ
女主人公: んっ…巨大ヒロインな弱点は…エロい攻撃…あっ
怪人隊長: おお、面白いな。なんでだ？

女主人公: んっ…んっ…エロい攻撃の快感が私の精神空間に伝わって、普通の女性としての私も快感を感じる。うああ…それとタイマー…それは普通の人間にはない器官で…すごく敏感で…快感を感じると…あっ、もう言えない…

怪人隊長：（手を股間に伸ばして）早く言え！快感を感じたらどうなるんだ！！

女主人公：あそこ…あん…うぅ、快感を感じると大きな体力と精神力を消耗する。もし絶頂したら、体液と一緒に大量のエネルギーが排出されて、精神空間も不安定になって、不完全変身になる…

怪人隊長（さらに股間を攻撃）不完全変身になるとどうなるんだ！

女主人公：あああん…不完全変身の状態は人間の体で巨大な神経系を支えているから、感度は普段の何十倍にもなる…うぅあああ（絶頂）

怪人隊長：気絶したか？ついに巨大な弱点がわかったな、ははは。それに女主人公の体力もかなり消耗させた。これで計画を実行できそうだ

怪人隊長が巨大化

女主人公：（目を覚ます！）うっ、怪獣が現れた……体がすごく重い……それにすごく敏感で……でも私は地球を守らないと
（巨大ヒロインに変身）

怪人：疲れてるみたいだな……
巨大ヒロイン：はっ

巨大ヒロインは攻撃を仕掛けるが怪人に防がれる

巨大ヒロイン：！
怪人は弱すぎる！（巨大な胸を掴む）

巨大ヒロイン:あっ

精神世界の女主人公：アーン…

怪人が巨大ヒロインの胸を責め始めた
巨大ヒロイン：あ…ん…
…………..
精神世界の女主人公：胸が…変だ…
巨大ヒロインな乳首のクローズアップ…
怪人：ほう…乳首が勃起してる…まさか気持ちいいのか…
巨大：うっ…

タイマーが赤く点滅し始めた
怪人：じゃあもっと気持ちよくしてやるよ！

巨大ヒロインの股間部分を攻責め始めた

巨大ヒロイン：うっ…あ
精神世界の女主人公：そこは…だめ
精神世界の女主人公：だめ…あ…ん…出そう
精神世界の女主人公（絶頂）んんんあああ

巨大ヒロイン：（股間から大量のエネルギーを放出）あああああ
（一筋の光とともに巨大が不完全変身の姿で人間体の大きさになる）
女主人公：……うぅ、これが不完全変身の姿か……早くここを離れてエネルギーを回復しないと

一般人サイズの怪人：逃げられると思ってんのか！(女主人公を素早く殴って気絶させ、基地へ連れ戻す)
（怪人の基地にて）
（完全変身した女主人公を吊るす）
怪人：まだ起きてないのか
（女主人公の胸を撫でる）
女主人公：うっ…
（撫で続ける）
女主人公：うっ…スッ
（女主人公の乳首をつまむ）

女主人公：（目を覚まして）んんんあっ
怪人：やっと起きたな
怪人：不完全変身だと普段の何十倍の力が出るんだろ？
女主人公：うん…
怪人：お前の身体をじっくり味わってやる！
（胸、乳首、股間、タイマーを責めする…）
女主人公：うううんあああ（絶頂）
(徹底解除変身)
(普通の人の姿に戻る)
怪人：やっとエネルギーがなくなったか…ははは
(女主人公を〇す…あるいは女主人公に不完全変身した巨大ヒロインを〇させるためにもう一度変身させる)
終わり




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10人 がいいねと言ってます
koshi
最近不完全変身あまりないね
ziza
電力が枯渇したときに透明な衣装が出るといいな
hippo
zizaさんコメントありがとうございます、そうですね、やはり不完全変身で責めての時巨大ヒロインの姿+人間体の体と女優さんのいい顔、感じだの表情めっちゃいいねでももう長い時間でこんな作品見ない；；
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