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■タイトル
粘液攻め セーラールシファー・紫吹ほのか [No.11175]
■プロット
淡いパープルのセーラー戦士であるセーラールシファー。いつも妖魔を退治している強くてクールな高校生ヒロイン。妖魔には常に圧勝で、負けるはずがないのですが、同級生の嫉妬が運命を狂わせて負けてしまうと言うお話です。
※武器を何と呼ぶか分からず、ロッドとしましたが、ソードかランスと呼んだ方が良かったでしょうか。
■序章
委員長が放課後スマホのメッセージでほのかを呼び出す
ほのかは無視して帰ろうとしたが、見つかった
委員長「ちょっと何で来ないのよ」
ほのか「あなたに構っているほど暇じゃないの」
委員長「何であなたが一番なの?調子に乗ってんじゃないわよ」
テストでほのかが一番であることが気に入らない委員長。ほのかは無視して行こうとする
委員長「ちょっと待ちなさい!」
委員長がほのかの腕を摑む
ほのかはヒョイと手を振り払い進む
委員長「待ちなさいと言ってるの」
さらにほのかの手を摑む
ほのか「しつこい。要件は何?」
委員長「だから、何であなたが一番なの?私が一番なのよ!全てにおいて」
ほのか「私はただ問題を解いただけ。それだけのこと」
委員長「その澄ました感じが一番腹立つのよ!」
委員長がほのかを平手打ちしようとする
ほのかが一瞬で避けて後ろから〇〇する
ほのか「これ以上私に関わらないで。いい?」
〇〇を解除して足早に立ち去るほのか。
■次の日ー掃除の時間
ほのかは委員長とは掃除当番が同じだった。これまでも仲が悪かったが、昨日のことでさらに険悪となっていた。
委員長「何で私があんたなんかと掃除しなきゃいけないの?」
ほのかはもくもくと掃除する「・・・」
委員長「あぁ~もう我慢できない!一人で掃除して!やってられないわ!」
どこかへ行ってしまう。
掃除後
委員長「ちょっと!先生に言いつけたでしょ!注意されたんだけど!」
ほのか「・・・」無視して行こうとする
委員長「ちょっと待ちなさいよ!あなたが言ったに決まってるでしょ!」
ほのか「私は何もしていない。そもそも掃除をサボったのが悪いんでしょ。自業自得。」
と言って去る。
悔しがる委員長。
■別の日
プールの授業のあと。更衣室。
ほのか「(心の声)あれ?私の下着が無いわ」
ロッカー内や他を探すが見当たらない。
ほのか「(心の声)仕方ない・・・」
直接制服を着る。白の生地なので胸が気になる。
誰もいないことを確認しながら、恥ずかしそうに腕で胸を隠しながら歩く。
ほのかがトイレの個室に入る
すると上から水を掛けられる
全身びしょ濡れとなる。胸も透けている。
すぐに個室の外へ出ると委員長がいた。
ほのか「やっぱりあなたね。私の下着を隠したのもあなたね。何がしたいの?こんなことして楽しい?」
委員長「楽しいわ!あなたの困った顔を見みると、清々するわ」
ほのか「あなたって可哀想な人ね」
委員長「うるさいわね!それより透け透けじゃないの!そのまま教室へ行ったら男子たちの注目の的ね」
ほのか「大丈夫よ。体操着に着替えるわ。下着は返して。と言って返すようなあなたでは無いわよね」
委員長「よくわかってるじゃない!」
そこに突然、妖魔が現れる。ほのかの透けた胸に引き寄せられて来たのだった。
委員長「何?」
委員長は体が強張って動けない。
ほのかがすぐに素手で攻撃。怯む妖魔。
ほのか「何してるの!早く!逃げるよ!」
と委員長の手を引っ張ってトイレの外へ出て逃げる。しかし、外にも妖魔がいた。
ほのか「(心の声)見られていては変身はできないわね」
ほのか「(小声で)私が奴らを引きつけるから、そのうちに逃げて」
ほのか「私が相手してあげる!」
非変身で素手で攻撃するほのか。
委員長逃げながら「(心の声)あんな奴らの相手するってなんなのよ!とにかく安全な場所へ行って・・高みの見物と行こうじゃない!助けなんて呼びに行かないんだから!」
ほのか「(心の声)行ったわね」
セーラールシファーへ変身するほのか
委員長は隠れて見ている。
委員長「(心の声)あれがほのか?ウソでしょ!あの地味で冴えないほのかなの?」
ほのかは普段はファッションに興味ないと言う感じで地味な存在。変身後の姿に驚く委員長。その自信に満ちてキレイな姿にさらに嫉妬する委員長。外見だけでなく、内面からも来る美しくかっこいいヒロインだ。成績でも負けたくはなかったが、容姿で他の人に負けるとは思っていなかった。しかも地味と思っていたほのかに!しかし、認めざるを得なかった。
ほのか「白昼堂々とはずいぶん大胆ね。私がいると知っていてやってることなのかしら?」
妖魔「お前が噂のやつか!ホントにいたのか!」
セーラールシファーは負け無しのヒロイン。その姿を見て無事に帰還した妖魔はいない。故にその存在は噂程度の情報しか妖魔側には無いのだった。
いつものように瞬殺するほのか。
変身解除すると委員長が出てきた。
委員長「全部見てたわよ!あなたの弱み知っちゃったー」
一瞬まずいという顔をするほのかだが、
ほのか「これが弱みになると思ってるの?」
委員長「でも。皆に知られっちゃたら?・・困るわよね?」
ほのか「誰も信じないわよ。そんな話。いくらあなたが皆から人気があっても、さすがに笑われて終わるでしょうね・・言わない方が良いと思うけど」
委員長「くっ・・証拠をつかめば良いってことね。アドバイスありがとう!必ず証拠を撮って見せるわ!そうすれば、あなたは私の操り人形よ」
立ち去る委員長。
ほのか「ホントに可哀想な人だわ・・」
■証拠
次の日からストーカーのようにほのかに付きまとう委員長。何日かストーカー行為に遭いウンザリのほのか。
そしてついに、また学校に妖魔が現れた!現場に向かうほのか。
ほのか「ついてこないで!」
当然のように警告を無視してついていく委員長。
現場に到着。ほのかは非変身で戦う。撮影はされたくない。しかし、隠れていた委員長が他の妖魔に見つかり、捕まってしまった。
すぐに変身するほのか。
妖魔「お前がセーラールシファーだったのか!ふふふ。お友達の命が欲しければ、武器を捨てろ!」
ほのか「その子は友達でもなんでもないわ。どうなっても知ったことではない。でも人の命を奪うのは許さない!」
と言った瞬間に勝負が決まった。目に見えないほどの早さの攻撃で妖魔をあっという間に撃退した。
変身解除して制服となって委員長のそばへ行くほのか。
ほのか「いい加減にしなさいよ。あなたこのままだと死ぬわよ。もう私に付きまとわないで」
委員長「私はあきらめないわよ!これであなたの変身姿を撮ってやるんだから。そして私の言いなりになるのよ!」
ハッとするほのか。
ほのか「危ない!」
委員長を押し倒す
特大の衝撃波攻撃だった
委員長をかばったせいで、ほのかは避けきれず命中した。そして壁にふっ飛ばされて気絶してしまった。非変身状態で衝撃波を喰らったのが良くなかった。そもそも委員長がいなければ、かすることも無く避けていただろう。
委員長は逃げようとするが、妖魔が話しかけてきた!
妖魔「まぁ、待て!こいつを撮りたいんだろ?今からオレたちの事を全て録画しろ!」
手錠らしき物をほのかにはめる妖魔。そしてほのかの身体を触り始めた。委員長はこれは良いネタになるとスマホで撮影する。
しばらくして、目を覚ますほのか。
咄嗟に隠れる委員長。
ほのかは初めは状況を理解できなかったが、すぐにハッとする。手が〇〇されていることを確認。そして妖魔に身体を触られていることに嫌悪の顔をする。
ほのか「こんなことして、まさかただで済むと思っていないでしょうね」
変身するほのか。手錠が外れた!次の瞬間、妖魔が口から大量の粘液(ローション)をほのかに掛けた。変身は出来たものの粘液を全身に被る。粘液はほのかの身体から滴り落ちるほどの量だった。すぐにほのかに異変が起きる。身体が痺れて力が出ないのだ。持っていたロッドを落としてしまう。そして立っていられず、しゃがみ込む。
妖魔「俺の粘液は身体を痺れさせる効果がある。即効性でね。あと気持ちよくさせる効能もあるんだけど、こっちは後から効いてくるから楽しみにしててね」
ほのか「こんなの、どうってことないわよ」
立ち上がろうとするほのかだが、立てない。何度も試みるが無駄だった。そんな様子をしっかり確認してから近づいて行く妖魔。妖魔は臆病で卑怯なのだ。
妖魔「どうやら、大丈夫そうだな」
ほのかの身体を触り始める妖魔。ほのかを押し倒して触り方も大胆になっていく。嫌悪感を示すほのか。
ほのか「私に触るな」
何とか逃れようとする。手を抑えたり、蹴りをいれようとしたり、ロッドを取ろうとするなどする。逃げようともするが体が言うことを聞かない。
初めは無反応だったほのかだが、次第に反応も出てきた。息が荒くなり、吐息が漏れるようになる。
妖魔「やっと効いてきたようだな。どうだ?気持ちいいか?」
ほのか「気持ちいいはずないでしょ」
・・・
妖魔「ここも感じるか?」
ほのか「何を言ってるの?」
・・・
言葉責めされながら、順番に性感帯を刺激されるほのか。無反応を貫こうとしているのだが、感度はどんどん上がり次第に隠せなくなる。
・・・
妖魔「気持ち良さそうな乳首だな。もっと触ってあげよう!」
ほのか「いい加減にしなさいよ」
そして挿入されてしまうほのか。最後まで抵抗を繰り返したが無駄であった。そしてピストンされる。
妖魔「ついにセーラー戦士の中に入ったぞ!」
ほのか「(心の声)動いて!動いて!私の体。こんな奴に・・・汚されちゃう!」
その時!胸のブローチが光り始め、強い光が一帯を包んでしまった。すると妖魔が倒れている。いつも以上に力が湧いてくるほのか。力を込めて何とか立ち上がる。まだ動きづらそうだが、ロッドを震える手で取って妖魔にトドメを刺した。消える妖魔。
しかし、その様子は全て委員長によって録画されていた。
委員長「思わぬ良作が撮れたわ!これは使える・・・」
■その夜
委員長がスマホを操作している。撮影したほのかの様子をネットに公開しているのだった。瞬く間に拡散される。セーラールシファーの正体、そして妖魔に襲われている様子も晒されてしまっているのだった。メッセージも荒れている。ほのかへの心無い言葉も多かった。
「あれが正義のヒロインかよ!情けねー」
「おかずになる!」
「感じすぎだろ!嫌じゃないのか?」
「下手なAVよりイイ」
「気持ちよさそうだな。おかされてるのにw」
「変態マゾ」
「あれ?知ってる人かも」
「喜んでない?」
「声なんか出しちゃって、やらしいー」
「ワイも参加したい!」
「好きだった人。これ見てホントがっかり」
委員長はその様子を見て満足そうだ。
■次の日
ほのかは委員長を見つけるなりすぐに駆け寄る
ほのか「ちょっと。あの動画を上げてるのはあなたでしょ?」
委員長「動画?何のこと?」
ほのか「とぼけないで。今すぐ消しなさい!」
委員長「なんなのよ!いきなり」
とぼけて行こうとする委員長。
その影響はすぐに出始めた。それまでは妖魔が出現したところに、ほのかが退治に行っていたのだった。それがほのかを狙って妖魔の方がほのかの前に突然出現するようになった。出現率も一気に増えている。卑怯な妖魔はほのかのスキを狙って来る事が多く、日常を送れなくなっていた。さらにネットの誹謗メッセージも目に入り、肉体的精神的共に疲労困憊していた。それでもめけずに戦っていた。妖魔の数に限りはなく、終わりの見えない戦いだった。
■契約
そんな日々の中。突如委員長の前に現れた妖魔。驚く委員長だが・・・
妖魔「様子を見させてもらっていたよ。お前には悪の素質がある。どうだ?俺たちに魂を売らないか?そうすればお前も力を手に入れられるぞ。今まで通りの人間としての生活も楽しめる」
魂を売ると言う言葉に驚いたが、ほのかを打ち負かすチャンスだった。
委員長「どうすればいいの?」
妖魔「そうこなくっちゃな!この契約書にお前の血でサインしろ」
委員長「血で?・・・わかったわ」
契約を結ぶ委員長。
■敗北
また委員長に呼び出されたほのか。
委員長のお陰で散々のほのか。今回は無視できず、行くことにした。今さら動画を削除してもらったところで、どうにもならない状況ではあるのだが・・・
委員長「今回は来てくれたのね。今日はね、もっとあなたを、はずかしめてあげようと思って呼んだのよ。今回はライブで配信してあげてるのよ!楽しみでしょ!」
ほのか「ライブ?てか、あなた!まさか魂を売ったの?妖魔の臭いがプンプンするわよ」
委員長「あら。もう気付いたの?そうよ。私はあなたになんか負けない。最強の力を手に入れたのよ!」
と言うと、委員長の姿が変わった!
すかさず変身するほのか。
そしてロッドで委員長の体を攻撃する!
委員長「そんな攻撃効かないわよ!」
さらに攻撃を加えるが
委員長「あなた。弱くなったんじゃないの?なんかブローチもくすんじゃってるわよ」
と笑う。
元々銀色で輝いていたブローチは日々の戦いに疲れ黒ずんでいた。
委員長「それってあなたの力の源でしょ?」
ほのかのブローチを掴み、潰そうとする委員長
苦しむほのか。逃れようとロッドで複数回攻撃するが効かない。一発を委員長の顔に当てたところ、効果大だった!顔を押さえて苦しむ委員長。
解放されるほのか。
ほのか「(心の声)弱点は顔ね」
委員長「おのれー!私の顔に!私の美しい顔に何てことしてくれるの!」
ほのか「美しい?どこが?あなたの今の顔はどう見ても醜いわよ」
委員長「なんと言った?今、なんと言った?私が醜い?」
ほのか「(心の声)よし。怒れ怒れ。これでリズムを崩すわよ」
委員長「私を本気で怒らせたわね!」
すると委員長の姿が見えなくなった。声だけが聞こえる。
委員長「姿が見えなければ攻撃のしようがないわよね・・ふふふ」
ほのか「(心の声)消えた?」
周りを見回すほのか。しかし、姿が無い。目を閉じ、神経を集中させる。
委員長が左側からその固い体で体当たりを仕掛ける!
当たる直前に委員長の姿が現れた!ほのかが目を開ける
ほのか「来る!」
ほのかが回避に成功する。気で感知しているのだった。
委員長「なんなのよ!」
ほのか「・・・」
再び、姿を消す委員長。
ほのかが神経を集中させる。
次は前から!ほのかが委員長の顔を目掛けてロッドで迎え撃つ。
命中。苦しむ委員長。
委員長「何で分かるのよ!見えてないはずよ!」
ほのか「見えてないわよ。でも分かるわ」
委員長が再び姿を消す・・・
今度は少し、ほのかから距離を置く委員長。
ほのか「(心の声)どこにいる?気が消えたわ。それにしても、これでは埒が明かない・・」
委員長はそっと息を殺して、ほのかに近づいていた。
そして、ほのかの目の前に突然姿を現す委員長!胸元に手が伸びる!ブローチを狙っているのだ。ほのかは咄嗟に避けようとするが少し遅かった。ブローチは無事だが、リボンを引きちぎられてしまう。
また委員長は姿を消す。
委員長「これはいい姿ね!面白いわ!どんどん剥いでやるわ!」
今度は左からそっと近づく。現れる委員長。今度は体当たりしつつ、ほのかのスカート部分を引きちぎった。よろけるほのか。
さらに斜め後ろから接近。ぶつけながら残ったスカートをちぎる。大きくよろけるほのかの下半身は白のレオタードのみとなる。
委員長「あら!恥ずかしい姿ね!いい気味!」
再び、今度は後ろからそっと近づいて行く委員長。
委員長「どうしたの?さっきから隙だらけよ」
ほのかのすぐ背後に現れた委員長。耳元で囁くと、背後からブローチを強く握る!苦しむほのか。ほのかはロッドで後ろへ攻撃しようとするがうまくいかない。さらに力を強める委員長。苦しそうにするほのか。
ついにほのかがロッドを落としてしまう。
消える委員長。
ほのかはすぐにロッドを取り、構える。しかしブローチを押さえながら肩で息をしている。もう冷静に気を感じる余裕は無くなっていた。
委員長がさらに近づく。現れると今度は体当たりしてセーラー襟部分を引きちぎった!片側のセーラー襟がちぎれ落ちた。倒れるほのか。
ほのかは起き上がって戦闘態勢に構えるが、かなり弱っているのが分かる。ブローチはさらに黒くなっていた。
後ろから近づく委員長。今度は胸を触り始めた。抵抗するほのかだったが力無い。もう一度長めにブローチを押し潰す。苦しむほのかはロッドを落としてしまう。
委員長「ますます黒くなってきたわね。あなたもみすぼらしい姿だわね」
ほのかは肩で息をしている・・・
委員長「さて妖魔はね。みんな〇〇液を持ってるのよ。私も例外ではないわ」
と言うと口から粘液を吐いた。体中に浴びるほのか。
委員長「私のは即効性があってね、強いから気をつけてね。さっきも言ったけど、全世界に生配信よ。あまり醜態を晒さない方が良いわよ。我慢出来ればの話だけど。ふふふ」
順番に性感帯を触っていく委員長。抵抗するが、まるで歯が立たない。ほのかは前に見たネット上のコメントを思い出していた。感じているとは思われたく無い!我慢するしか無かった。
しかし委員長の攻めはねちっこく、ほのかを苦しめる。何とか逃れようと抵抗するほのか。
委員長「あー邪魔ね!」
と言って手を背中側で〇〇する。
委員長「これで良いわ」
攻めを続ける委員長。耐えるしか無いほのか・・・
委員長「あれあれ?今度も恥ずかしい様子を見せてくれるのかな?仕方ないわよね!変態だもんね!敵に触られただけで感じちゃって、どうしようも無いんだもんねえ」
ほのか「そんなことない!」
常に冷静なほのかだが、流石に冷静ではいられなかった。
委員長「今のコメントを読んでみようか?」
「えっ?これ今起こってること?」
「スケスケだ!胸の膨らみいいねw」
「こんなエロい女ホントにいるんだwしかも正義のヒロインってありえなんなw」
「我慢してる顔。エロいね」
「素直になればいいのに!」
「平静を保つのに必死だなwでも気持ち良さそうw」
これを聞くほのか。精神的にも追い詰められる。もっと我慢しないといけないのか。しかし、感度は高まる一方だった。さらに続く委員長の攻め・・・
そして、遂にほのかの体が複数回静かにビクついた。
「今いったんじゃね?」
「ありえんw」
「あれが正義のヒロインか」
「おかされてもイケるんだ!」
「あんな奴に平和を任せられん!」
委員長「全世界があなたのいく姿を見てたわよ!羨ましいわ!さぁ。もっともっとよ!」
と言うと、委員長がブローチを押し潰す。苦しむほのか。
委員長「これ取れないのかしら?」
強くブローチを引く委員長。
ほのか「あ゛ー」
苦しむほのか。しかし、取れない。
さらにブローチを引く委員長。
ほのか「あ゛ー。やめなさい!取れないわ・・」
委員長「もう少しで取れそうよ」
もう一度ブローチを強く押し潰す委員長。
ブローチがミシミシと音を立て始めた。
さらに苦しむほのか。
そして、思いっきり引っこ抜くと、遂にブローチが脱落した。一瞬光って炭化するブローチ。
委員長「やっぱり取れたわ!これであなたも終わりね。ふふふ。これで私が一番であることが証明されたわね」
ほのかはリボンレオタード姿となり倒れ込む。
「コスが変わった!」
「これってヤバいんじゃ・・・」
「これから逆転って流れでしょ!」
「このコスもいいなw」
さらに委員長の攻めは続く・・・
委員長「私は女だけど、女をおそえるように持ってるのよ」
股間には立派な棒があった。
挿入もされてしまう。
またいってしまうほのか。
■終焉
委員長「さて、こんなものかしら。ライブはここまでよ。
録画を止める委員長。そして
委員長「トドメを刺してあげるわ。あなたの武器でね」
落ちていたほのかのロッドを取る委員長。
委員長「さよなら。ほのか」
ほのかを刺そうとした時。ロッドが光り始める!驚く委員長。
委員長「何?」
光で包まれる!ロッドと共に委員長も消滅!・・・残されたのは力尽きて横たわるリボンレオタード姿のほのかだった。
安堵の表情を示すほのか。しかし、ほのかのセーラールシファーとしての力は失われてしまった。消耗しきったほのかは今は起き上がることもできない。
そこに妖魔が複数匹出てきた。ほのかは立ち上がろうとするができない・・・這いずって逃げようとする。すぐに追いつかれる。抵抗する力なんてほのかには残っていない。逃げることもできず、なすがままの、ほのかだった・・・
Bad End.
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