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■タイトル
敗北の女幹部ディアナ 肉〇〇堕ち [No.11174]
■プロット
・あらすじ・
極悪非道の女幹部ディアナはヒーローとの戦闘に敗北し囚われの身となってしまう。囚われの身となったディアナは壮絶な性〇〇を受けることに、快楽に屈服したディアナはディアナの数々の悪行によって苦しめられた人々の肉〇〇となってしまうのだった。
・登場人物・
・女幹部ディアナ
・地球征服を目論む悪の指揮に属する女幹部
・極悪非道で多くの人々の命を奪っている
・人々の恐怖する顔や悲鳴が大好き
・非常に気が強く好戦的
・ロングヘアでグラマラスな体をしている(ムッチリ女幹部ヒーローペット化 ヴェルマリア&ヴィルステラの白崎水麗さんをイメージしてます)
・ヒーローレッド
・悪の組織が使役する怪人達から地球を守っている
・太陽光をエネルギーに変換し様々な技を使う
・〇〇官
・ヒーロー協会に所属している
・捕らえた怪人などを〇〇し悪の組織の情報を手に入れている
・複数人いる
・その他
・ヒーロー協会
・複数のヒーローが所属する組織
・ストーリー・
・チャプター1
男性「嫌だ!死にたくない!」
男性が必死に命乞いをする
その相手は極悪非道の女幹部ディアナ
ディアナ「きゃははは!たまんないねぇその恐怖した顔!」
男性は壁際に追いやられており逃げ場はない
ディアナが愛用している剣を振りかざした
男性「ひぃ!」
ディアナ「大丈夫、すぐに楽にしてやるよ!」
剣を振り下ろし男性を切ろうとしたその時
レッド「女幹部ディアナ!そこまでだ!」
ディアナが手を止め後ろを振り返る
レッド「ようやく見つけたぞ!お前の悪行も今日で終わりだ!はっ!」
レッドがディアナの方へ走ってくる
ディアナ「ヒーローか、ちっ、いいところだったのにねぇ」
ディアナとレッドが抗戦する
互角の戦いを繰り広げるレッドとディアナ
しかし徐々にレッドが優勢になりやがてディアナの動きが止まる
ディアナ「はぁ!はぁ!クソ!」
レッドが一気に畳みかける
レッド「必殺!サンフレアキック!!」
太陽のエネルギーを両脚にまとったレッドの飛び蹴りがディアナにさく裂した
宙を舞い地面に叩きつけられるディアナ
ディアナ「ぐぅ・・・」
強力な蹴りを食らったディアナは気絶してしまった
レッド「大丈夫ですか?」
男性のもとに駆け寄るレッド
男性「は、はい!ありがとうございます!」
安堵の表情で答える男性
レッド「これで少しは恐怖する人々が減ってくれるといいが・・・」
戦闘を終えたレッドがつぶやいた
・チャプター2
ディアナ「うっ・・・」
ディアナが目を覚ます
ディアナ「どこだ?ここは・・・」
ディアナは小汚い牢屋に収監されていた
逃げ出すことができないよう立ったままの状態で〇〇されている
ディアナ「ふんっ!くっ!」
力ずくで〇〇を解こうとするができなかった
そこに三人の男がやってきた
〇〇官A「お目覚めのようだな」
ディアナ「誰だ貴様は、それにどこだ?ここは」
〇〇官A「我々はお前の〇〇を担当する者だ、そしてここはヒーロー協会の地下にある監獄だ」
ディアナ「ってことは私がここから出られればヒーロー共を皆殺しにできるってことか」
ニヤリと笑うディアナ
〇〇官A「それができもしない妄想だということはお前が一番よく分かってるんじゃないか?お前が気絶している間に投与した〇の影響で体に力が入らないだろうからな」
ディアナの心の声(体に力が入らないと思ったらそういうことか・・・)
ディアナ「か弱い女を〇〇した上に〇まで使うとは情けない奴らだねぇ」
〇〇官A「さて、本題に入ろうか」
ディアナの挑発を無視して男が話し出す
尋問官A「お前のボスはどこにいる?」
ディアナ「きゃはは!言うわけないだろう!」
尋問官A「ふん!」
尋問官Aがディアナのお腹を力一杯殴る
ディアナ「おぇ!」
ふいに強烈な一撃を食らいえずくディアナ
ディアナ「げほっ!げほっ!」
口からは透明な涎が糸を引いている
〇〇官A「素直に答えなければ今みたいな目に遭うぞ、もう一度問う、ボスの居場所は?」
ディアナ「ぷっ!お前のパンチなんか痛くも痒くもないんだよ」
ディアナは〇〇官の顔に唾を吐きそう答えた
再びディアナのお腹に拳がめり込む
ディアナ「げほっ!はぁ、はぁ、ははは!こんなへなちょこパンチ何発食らっても屁でもないね」
笑顔で答えるディアナ
そこからは二人の〇〇官も加わり三人がかりで〇〇が行われた
何度殴られ、蹴られようが一向に口を割らないディアナ
〇〇の次は高圧の電流を体に流された
激しい痛みに何度も襲われたがディアナは決して口を割らなかった
・チャプター3
ディアナが囚われてから一日が経った
再び三人の男がディアナの牢屋にやってきた
ディアナ「まだ懲りずに続けるのか?あんなのどれだけやっても無駄だと思うけどねぇ」
ディアナは余裕の表情を見せている
〇〇官A「お前の言う通り、お前にどれだけ苦痛を与えても無駄なようだからな、やり方を変えることにした、おい」
Aが合図するとBがディアナの頭を動かないように固定した
ディアナ「ぐっ!なにをする!」
すぐさまCが小瓶を取り出し中の液体をディアナに〇〇的に飲ませた
ディアナ「ぷっはぁ!!げほっ!おぇ!な、なにを飲ませた!」
〇〇官A「5分もすれば分かる」
・・・5分後
ディアナ「はぁ・・・はぁ・・・」
ディアナの様子は明らかに変化していた
全身から大量の汗が吹き出し半開きになった口からは涎がダラダラと垂れ流しになっている
ディアナ「お前ぇ・・・私に何をしたぁ」
ディアナが〇〇官Aを睨みつける
〇〇官A「説明する必要はないと思うが」
ディアナ「いいから答えろ!」
〇〇官A「お前に飲ませたのは媚〇だ、効き目は・・・抜群のようだな」
Aが媚〇によって発情したディアナを見てバカにしたような顔で笑う
ディアナ「そんなもの飲ませてどうする気だ」
〇〇官A「どうって・・・こうするんだよ」
Aがいきなりディアナの胸を触り始めた
ディアナ「どこ触ってんだ!やめろ!放せ!」
その様子を見たBとCもディアナの体をまさぐり始める
ディアナ「やめろ!気安く触るな!離れろ!」
三人の男に胸を、お腹を、お尻を、太ももを愛撫されるディアナ
ディアナ「んあっ!んっ・・・やめろぉ・・・」
体の至る所を刺激されディアナの性感がどんどん膨らんでいく
〇〇官A「女幹部様もいやらしい声を出すんだな」
ディアナ「黙れ!お前は絶対に殺す!」
〇〇官B「気持ちいいなら我慢するなよ、あの媚〇は本来数滴で十分なんだよ、それをあんなに大量に飲まされたんだ、我慢できなくて当然なんだよ」
〇〇官C「こんなドスケベな体してクソエロい恰好してるんだからこういうの好きなんだろう?素直になれよ」
ディアナ「くっ黙れ!とっとと離れろ!」
心の声(クソッ・・・体が熱い!それに・・・体中がき、気持ちいい・・・)
そんなディアナの心を見透かしたように三人の愛撫が激しくなる
ディアナ「あっ!や、やめ・・・それ以上は・・・ダっ・・・」
ディアナの体がビクビクと痙攣した
絶頂に達したのだ
ディアナ「はぁ・・・はぁ・・・」
〇〇官A「なんだ今のは?まさかイッたのか?」
ディアナ「ふ、ふざけるな!お前らなんかにイカされるわけないだろ!」
体を震わせながら答えるディアナ
〇〇官A「そうか、なら続けよう」
・チャプター4
〇〇官A「次は直接触ってやろう」
〇〇官に胸とアソコを丸出しにされるディアナ
〇〇官A「おいおい乳首がガチガチに勃起してるじゃないか」
〇〇官B「こっちはグチョグチョに濡れてヒクヒクしてるぞ」
ディアナ「やめろ!見るな!」
ディアナの乳首やアソコを直接刺激する〇〇官たち
服の上からとは比べ物にならない快感が全身を駆け巡る
ディアナ「ふぅ!んくっ!ク・・・ソ・・・」
再びオーガズムを迎えるディアナ
ディアナ「はぁ・・・はぁ・・・」
〇〇官A「もうイッたのか?」
ディアナ「イッてない・・・うっ」
イッたばかりで敏感になっているアソコに〇〇官Bが指を入れてきた
〇〇官B「すげぇ、絶頂の余韻でまだ動いてるぞ」
ディアナ「ぬ、抜け!やめろ!ん!」
〇〇官Cが突然ディアナにキスをして舌を絡めてきた
Aに乳首を、Bに膣内を、Cに口内を刺激されすぐに絶頂を迎えた
ディアナ「うぅぅ!んん!!」
体をビクビク痙攣させる
ディアナ「はぁ・・・はぁ・・・もういい加減にしろ・・・こんなことしても無駄だ!ボスの居場所は絶対に吐かないからな!」
〇〇官A「その強気がいつまでもつかな」
その後も〇〇官達の性〇〇は続いた
手だけではなく電マやバイブなどの道具も使われ数えきれないほどの〇〇的な絶頂を味わわされた
絶頂を迎える度にディアナの脳に強烈な快楽の記憶が刻み込まれていった・・・
・チャプター5
ディアナ「ダメ・・・あぁ・・・」
尋問官Bがディアナのアソコにバイブを高速で出し入れする
体を何度も痙攣させアクメを味わうディアナ
〇〇官A「今日だけで何回イッたんだろうな」
ディアナ「はぁ・・・はぁ・・・」
再び〇〇官たちの愛撫が始まる
ディアナの体はイッたばかりなのに貪欲に快楽を求める
ディアナ「あぁぁ!んぁ!」
絶頂を迎えようとしたその時
ディアナ「え?」
〇〇官たちの愛撫が止まる
すぐに愛撫が再開する
そしてディアナがイキそうになると愛撫が止まる
それを何度も繰り返された
ディアナ「あぁイッ・・・!」
また止まる
ディアナ「あぁもう!なんでぇ!どういうつもりだ!」
〇〇官A「なんだ?どうかしたのか?」
ディアナ「なんで!もう!」
〇〇官A「イキたいか?」
ディアナ「はぁ・・・はぁ・・・」
〇〇官A「これだけ我慢したんだから今イッたら相当気持ちいだろうな」
〇〇官A「もしイキたいなら素直にボスの居場所を吐くんだな、そうすれば死ぬほどイカせてやるぞ」
ディアナに究極の選択が迫られる、組織か快楽か
強烈な快楽を脳に刻まれているディアナにとって寸止めはあまりにも辛かった
心の声(ダメだ・・・もうイキたい・・・あの快楽をまた味わいたい!)
ディアナ「イカせろ・・・」
〇〇官A「なんだって?大きな声で言ってもらおうか」
ディアナ「吐く!情報全部吐くからイカせてくれ!!」
〇〇官A「イカせてくださいお願いしますだろ」
ディアナ「イカせてくださいお願いします!!」
停止していた愛撫が一斉に再開する
気が狂うほどの快楽がディアナを襲う
ディアナ「あぁ!!気持ちいい!!気持ちよすぎる!!イク!!イクぅぅぅ!!」
今までで一番大きな絶頂を迎えるディアナ
仲間を裏切りプライドを捨ててまで得た特大絶頂を味わう
ディアナ「はぁ・・・はぁ・・・」
〇〇官A「極悪非道な女幹部といっても所詮は女、快楽には抗えなかったな」
強烈な快楽によって意識が朦朧としているディアナにその声は届いていなかった
・チャプター6
ディアナ「んんっ!あんっ!」
牢屋に響くディアナの喘ぎ声
依然として〇〇されたままのディアナに5人の男が群がっている
それぞれが己の欲望のままにディアナの体をまさぐる
ディアナ「あぁ、ダメ・・・!」
雑な責めだが媚〇の効果もあり簡単にイカされてしまった
その様子を少し離れた場所で見ていた〇〇官A
〇〇官A「おい、なに気持ちよくなってるんだ、ここにいるのはお前の悪行によって大切な人や財産を失った人たちなんだぞ、謝罪しろ」
そう、五人の男性は皆ディアナに苦しめられた人々だった
ディアナ「はぁ・・・はぁ・・・ごめんなさい・・・」
〇〇官A「罰を受けているのに気持ちよくなってごめんなさいだろうが」
ディアナ「罰を受けているのに気持ちよくなってごめんなさい」
男性A「ふざけんな!本当に反省してんのか!!」
男性B「そうだ!簡単にイキやがって!」
男性たちの怒号が飛び交う
男性C「これでも食らえ!」
膣内にバイブを入れられるディアナ
残りの男性たちも道具を使いディアナを責め立てる
〇〇官A「イク時はみなさんに謝罪してからイケ」
ディアナ「あぁ!ご、ごめんなさい!!イク!」
痙攣するディアナ
男性D「次は俺たちが気持ちよくしてもらおうぜ」
男性E「そうだな」
Dの提案にうなずく男性たち
・チャプター7
ディアナ「んん・・・じゅぼじゅぼ・・・」
〇〇を解かれたディアナは男性の肉棒をしゃぶらされていた
股間にはバイブが挿入された状態で固定されている
男性A「もっと一生懸命しゃぶれよ!」
ディアナ「んぐぅ!んん!んっ!!」
ディアナの体がビクビクと痙攣する
バイブの刺激で達してしまった
男性A「だからなんでお前が気持ちよくなってんだよ!!」
ディアナ「ぷはっ!ご、ごめんなさい・・・」
肉棒をしゃぶるのをやめ、謝罪するディアナ
男性A「もういい!お前の中に直接ぶち込んでやる!」
残りの男性たちがディアナの体を押さえつけ無理やり脚を開かせる
男性Aがディアナの膣内に肉棒を挿入した
ディアナ「あんっ!ぐぅ!」
男性A「なんだこれぇグチョグチョで熱くてすんごい締まりしてるぜ」
男性B「マジかよ、俺も早く入れてぇ」
男性Aが腰を素早く動かしディアナの中を堪能する
肉棒で刺激される度に喘ぎ声を上げるディアナ
やがて男の興奮が最高潮になり限界を迎える
男性A「はぁ!はぁ!もう我慢できねぇ出すぞ」
ディアナ「あっ!んんっ!」
男性A「出る!!」
大量の精液が膣内に注ぎ込まれる
中出しと同時にエクスタシーに達するディアナ
最後の一滴までしっかりと出し切った男性が肉棒を引き抜く
ディアナの膣内から精子が垂れてきた
男性A「ふぅ・・・たまんねぇぜこりゃ」
ディアナ「はぁ・・・はぁ・・・」
その後も様々な体位で〇されるディアナ
何度も絶頂し何度も謝罪を繰り返した
男性たちは膣内はもちろん、胸や顔、口内、太ももやお尻などディアナの体中に精液をぶちまけた
男性たちが去った牢屋にて
全身を涎と汗と精液でベトベトにした状態でぐったりと地面に横たわっているディアナ
〇〇官A「情報を得た以上お前をすぐにでも処刑するべきなんだがな、先程の人たちのようにお前やお前の組織に恨みのある人々はまだ無数にいる、お前にはその人たちの相手をしてもらうことになった、今回のようにな」
そう言い残し〇〇官は去っていった
極悪非道の女幹部は人々の恨みを一身に背負う肉〇〇となった
END
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