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ごー
タイムアスモデウス
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Katherine
ごー
J5
■タイトル 

ふたなり逆バニーヒロイン 女豹による兎狩り!? [No.11088]

■プロット
逆バニーのふたなりヒロインが女豹キャラに〇〇されます

ルミ
兎の獣人アルミラージの女性でふたなりの体を持ち巨乳と巨根が魅力的な美女。現在は地下闘技場の看板戦士として活躍しその豊満な体とそれを強調した扇情的な装いと卓越した実力から人気を集めている。
コスチュームについて:上は改造した燕尾服の上着を纏い下はカラーストッキングとハイヒールを着用し胸はハート二ップレス 股間にもハート型のファウルカップを装着

女豹アムル
ルミと同じく地下闘技場の戦士でありルミを性的に狙っている。ヒョウ柄のバニースーツとタイツにハイヒールを履いている

ここは異世界の某国の地下闘技場でここでは数多の獣人の闘士が戦って糧を得ていた。
今まさにその戦いが切って落とされようとしていた。一方はゴリラの獣人に対するは兎の獣人ルミだった。彼女が来場した途端観客は興奮した。それは一重に彼女の格好にあった。大胆にカットされた燕尾服から背中の素肌が露わとなり否背中だけでなく尻や胸などが丸出しであり辛うじて乳首や股間はニップレスやファウルカップで申し訳程度に隠した扇情的という言葉では言い表せないほど大胆な格好をルミは恥ずかしげもなく観衆に晒していた。ルミは今余りの興奮にニップレス内の乳首と股間のカップ内のイチモツが勃起していくのを感じていた。彼女はふたなりだったがそれを恥じるどころかそれをカップに収めた形で衆目に晒しているのだ。勃起していく彼女のイチモツはやがてカップのサイズを超える程に勃起していくがカップがそれを阻むためにイチモツの先端が擦り合うようになる。ルミは敢えてこの為にやや小さめのカップを愛用していた。
(んんんっ!やっぱりこの試合前にはこれよね観衆の視線が私に注がれてカップの中のアレが勃起して擦れていく快感!堪らないわ!)
ルミのウォーミングアップが済んだことで相手のゴリラと対峙する。
「そこのデカブツくん!こっちはいつでもいいわよ!私のカップの中はビンビンよ!それはもうあなたのお粗末なソレよりもね」
ルミの挑発に乗りゴリラはそのまま突貫し拳がルミへ迫るも彼女はそのままブリッジしそのまま大股を開いた状態で迎え撃つ。一見人体の最大の弱点たる股間を相手に大きく晒すという自殺行為にも等しい行動だが相手の拳と彼女の股間がぶつかった。
激しい衝撃と音が鳴り響くも相手の拳はルミのカップが見事に受け止めていた。
「どうしたの?あなたの力はその程度?もっと打ち付けなさい!そうすればこのカップが割れて私の恥ずかしいアソコが露わになって大恥をかかせられるかもよ?」
更なるルミの挑発にゴリラは更なるラッシュを彼女の股間へ打ち付ける。ブリッジ姿勢のままそれを受け止めるルミ。一見ブリッジ姿勢で晒した股間を打たせ続けるシュールな格好だが実際はルミの術中であり耐衝撃性のカップで受け止めながらブリッジによって接地している四肢から地へ衝撃を適度に逃がしていた。
(はあっもしかしたらと思ったけどこの程度かもしこのカップが割れてアソコが衆目に晒されたらと思うと、、あらやだ考えただけでまた大きくなっちゃった)
そうこうしてる内に相手も埒が明かないと判断してか今度は彼女のカップを引っぺがそうと直接掴んできた。しかし存外しっかり固定されており外せずにいた。ルミもまた疎ましく思ったのか掴んでいる相手の手を片足で弾いた。
そこからの彼女の独壇場だった。兎ならではの機敏さで相手を翻弄し優れた脚力で相手を蹴り飛ばし更に生尻によるヒップアタックでダウンさせとどめは大ジャンプしてからのヒップドロップで倒した。今回もルミの勝利で終わった。
控室に戻った矢先にルミの背後から胸を揉んできた者が現れた。彼女はアムル豹の獣人の女性でルミを性的に狙っていた。ルミは胸を揉まれようがカップを触られようと涼しく流しその場を後にした。アムルはその背後をジッと眺めていた。
アムルは自室にてルミのバトル映像を見ていた。彼女はルミの戦闘パターンを研究していた。彼女はある秘策を打ち込むためにルミの隙を徹底的に探していたがついに彼女の隙を見つけた。アムルはその手に謎の錠剤を握りしめる。
そして映像に写っていたルミの股間のアップ画像を見てある部分が疼きだした。
後日アムルはルミへ練習試合を申しこみそれを受け入れたため2人は決闘場へ向かい邪魔が入らないよう扉をロックした。そして臨場感を出すためにホログラムで観客を映し出した。対峙する2人、アムルはふとルミの股間をチラ見していたがそれをルミが勘付いて切り出した。
「あらアムル私のカップに興味津々?それとも中のモノ?今もあなたとの戦いが待ち遠しくてビンビンよ」
とその時だったアムルの様子が奇妙だった。彼女の股間が徐々に盛り上がりやがてそれはルミも良く知るそれだった。アムルもまたふたなりだったのだ。彼女はふたなりをコンプレックスに抱きそれを〇で抑え股下にひた隠してきたというそんな中ルミはそれを恥じるどころか堂々とカミングアウトしそれを自慢し誇りさえ抱いているルミはアムルにとって憧れと嫉妬の対象だったと語る。それを乗り越えるべくルミへ挑む決意を固め決闘を申し込んだと言う。アムルは宣言する如何なる手段を使ってもルミを倒すと。ルミはそれを受け止め戦いを始めた。アムルの猛攻をルミは巧みにいなし時にカップでガードした。ルミは瞬間攻撃に夢中で無防備となっているアムルの股間を蹴り上げるがその直前アムルは紙一重に躱す。ルミは突如アムルのいる位置とは逆に駆け出すと同時にそのままヒップアタックを放つ。彼女の生の美尻がアムルへ迫るもこれこそアムルの狙いだった。ルミの隙それはヒップを使う技には死角があることそして下着をまったく着ていないことだった。アムルは隠し持っていた錠剤を迫ってくるルミの尻の穴へぶち込む。勢いよく浣腸される格好でカウンターされたルミは痛くも何とも言えない気持ち良さに震えていた。
「やるわねまさか私のヒップアタックをこんな気持ちいいカウンターで返すなんて」
その時だった、ルミは体中がゾクゾクと感じ特に乳首とイチモツが熱くなってくことに気づく。アムルは語るさっき尻へ打ち込んだのは体中を性感帯にする〇で感度も跳ね上げる代物だった。ルミは今も乳首と股間が勃起していくのを感じ更にそれらがニップレスとカップに擦れる感触が今まで以上になっていることに気づいた。
カップ内のイチモツがいつも以上に擦れていく。しかしルミはそれを感じながらも構わず戦闘を続行する。アムルはそれに驚きつつも想定内だと独りごちる。実はこの〇には服用者が動けば動くほど効能が増していきやがてはピークに達する。
そうと知らず戦うルミはやがてある異変に気づく。乳首や股間から違和感を覚えそれは何かが流れていく感じだった。それが何か気づいたルミは焦る様にペースを上げていく。アムルは今ルミがどういう状態か察し更に畳みかける。アムルはルミの弱点を熟知していた。彼女は逆バニーの装いの為下着を着てないこと故カップでイチモツを隠そうともう一つの弱点それは女性の性器が無防備だと言うこと。
アムルは隙を突いて彼女の股下をスライディングでくぐり抜けその刹那彼女の無防備なま〇こを突いた。それがスイッチのように彼女の中のものが爆発した。
乳首からミルクが噴出し股間から精液と愛液が噴き出したことでニップレスとカップが勢いよく飛んでいった後もしばし続いた。噴出が一旦収まりルミは立ったまま痙攣していた。アムルはその様を見ていく内にいつの間にか股間が激しく勃起していたことに気づく。スーツの大きな膨らみ具合に驚きつつもイチモツがスーツと擦れていく度に感じていきそれが異様に気持ち良いことに気づいていく。アムルは棒立ちのルミの背後に立ち彼女の美尻と股にぶら下がる玉袋を見た。アムルは性欲の赴くままに彼女のタマを掴み揉みしだいた。ルミはフルチンとなった股間を握られ揉まれるも抵抗せず寧ろもっと揉んでほしいかのようだった。アムルは更にルミの生乳の片方をも揉みしだき再びルミの体内からこみ上げるものを感じる。今度はルミを倒すと自身も押し倒すように倒れルミの乳首をしゃぶると今度はイチモツをもしゃぶった。
ついにルミの乳首とイチモツが再び限界を超え噴射が始まった。アムルは飛び散る母乳と液を浴びアムルは更にルミの乳とイチモツをむしゃぶりついていく。
アムルもまたあまりの興奮に股間が爆発しスーツの隙間から精液があふれ出す。
アムルは興奮のままルミの体を更にむしゃぶりつこうとした瞬間ルミの手がいつの間にかアムルのフル勃起した股間を掴んでいた。突如の事態にアムルは驚き悶絶する。
ルミは今余りの性的興奮により発情期以上の興奮状態に陥っていた。そのままアムルの股間を弄り強引に精液を射精させそれを舐めとっていく。
アムルもまたルミが自身の股間を弄られる様を許すようにそのままルミの責めを受けていく。お互いの巨根を兜合わせし両者の巨根から精液が同時に噴き出していった。
両者の盛大なキャットファイトがしばし続き終わるころには部屋にはイカ臭い臭気が漂い両者はいたく満足気に寝ていた。
その後両者はタッグを組むようになりアムルもふたなりを解禁しスーツのもっこりを恥ずかしげもなく披露していた。アムルは今衆目の視線が自身のもっこりに注がれていることがこの上なく気持ち良いことだと実感した。そしてそれを教えてくれたルミも負けず盛大な股間アピールをしていた。アムルは見透かすように分かっていた。
今ルミの股間のカップ内のイチモツが押しのけようとばかりに勃起していく様を。
今巨根の美女2人の伝説が始まろうとしていた。
THE END


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