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■タイトル
魔法美少女戦士フォンテーヌ 反転する純真!淫らに堕ちるフォンテーヌ [No.11087]
■プロット
◆コンセプト
フォンテーヌが聖なる力を反転させられて陥落してしまう
◆登場人物
フォンテーヌ:悪魔の力で聖なるエナジーを反転させられて、純真さや貞操感が反転してしまう。
リバーシ:右腕、右足が黒、左腕、左足が白で胴の右側が白、左側が黒に分かれている悪魔。
◆本編
魔法美少女戦士フォンテーヌは世界の平和を守るために異世界からやって来る悪魔と日夜戦っていた。
そんなフォンテーヌの前に新たな悪魔、「俺の名はリバーシ!フォンテーヌよ、貴様の快進撃も今日で終わりだ!」とリバーシが現れる。
リバーシと対峙したフォンテーヌは「異様な雰囲気を感じます。…油断は禁物ですわね!」と気を引き締めて戦い始める。
戦いはフォンテーヌ優勢で進み、フォンテーヌが繰り出したステッキの連続攻撃を受けたリバーシは「グオォー!」と怯んでしまう。
フォンテーヌは「今ですわ!」とその隙を見逃さずに必殺技を放つ。
するとリバーシは「待っていたぞ!」と言って右手を開いて突き出すと、フォンテーヌの必殺技が吸収される。
「私の攻撃を吸収した!」
「驚くのはこれからだ…ハァ!」
リバーシが左手をフォンテーヌに向けて突き出すと掌から光線が出てフォンテーヌに襲い掛かる。
フォンテーヌは「えっ!?」と驚くと防御するが、光線の威力が強くて「キャッ!」と防御を弾かれてしまう。
「何という威力!これほどの攻撃ができるなんて想定外ですわ!」
驚くフォンテーヌにリバーシは「自分の攻撃をくらった感想はどうだ?」と尋ねる。
「自分の攻撃ですって?」
「俺は聖なるエナジー邪悪なエナジーにを反転させることができる!」
「それでは、先ほどの攻撃は!」
「その通り!お前が俺に放った攻撃だ!」
リバーシの攻撃のからくりを理解したフォンテーヌは「これは迂闊に攻撃できませんわね。」と再びステッキの連続攻撃で削っていく戦法に戻す。
しかし決定打を与えることができず、リバーシは「この攻撃では俺を倒せないぞ!」と笑う。
フォンテーヌは「こうなったら、連続攻撃でひるんだところを決めるしかありませんわ!」と決意して、今まで以上の速度でリバーシに攻撃する。
リバーシは攻撃を受けてひるみ、フォンテーヌはそこへ「今ですわ!」と必殺技を打ち込む。
リバーシは「かかったな!」と不敵に笑うと右手を突き出して攻撃を吸収して、すぐに左手から反転した攻撃を打ち出す。
全力を出していたフォンテーヌは攻撃を避けることができずに「キャアー!」と吹き飛ばされてしまう。
フォンテーヌは「ウゥ…。」と呻いて立とうとするが、ダメージが入って立ち上がれない。
そこにリバーシが「どうやら動けないようだな!」と近づいてきて「俺にはこういうこともできるんだ!」と右手でフォンテーヌに触れるとフォンテーヌの体から聖なるエナジーが抜けていく。
しかしフォンテーヌは力が抜けることに気付くことなく「放しなさい!」と腕を振ってリバーシを振り払うと何とか立ち上がる。
離れたリバーシが無防備なのを見てフォンテーヌは「これだけ無防備なら外しませんわ!」と言って必殺技を繰り出そうとステッキを振るうが、ステッキからは何も出てこない。
「何故!どうして攻撃が出ないのです!」
「なんだ、気付かなかったのか?」
リバーシに言われたフォンテーヌはハッとして「まさか先ほど私の聖なる力を吸い取ったのですか!」と叫ぶとリバーシは得意げに「その通り!」と応える。
リバーシは「もっと聖なる力を吸ってやろう!」と言ってフォンテーヌに近づくと、右手でフォンテーヌの腕を掴む。
フォンテーヌは聖なる力を吸われまいと「放しなさい!」と素早く腕を振るが、力を吸われて弱くなったため振り払うことができない。
リバーシは「まだまだ!聖なる力がなくなるまで吸い尽くしてやる!」と聖なる力を吸い続け、フォンテーヌは変身が解けてブレザー制服の姿になってしまう。
「変身が!」
驚くフォンテーヌだがリバーシは吸収を止めないため、フォンテーヌは立てなくなって倒れてしまう。
倒れたフォンテーヌが「力が入らない…。」と呻くとリバーシは漸くフォンテーヌから手を放した。
しかしリバーシは「ここからが本番だ!」と左手でフォンテーヌに触ると、邪悪な力を流す。
フォンテーヌも邪悪な力が流れ込んでくるのは気付いて「おやめなさい!私に邪悪な力を流さないで!」と振りほどこうとする。
当然リバーシが止めるはずはなく邪悪な力を流されたフォンテーヌの制服が超ミニスカートになり、ブラウスも第二ボタンまで外した姿で真紅で派手な装飾が着いたブラとパンティが見えてしまっている。
「キャーッ!」
慌てて左腕で胸を隠して右手でスカートを掴んでパンティを隠そうと下に引っ張るフォンテーヌを見て、リバーシは「なぜ隠す?」と尋ねる。
フォンテーヌは顔を真っ赤にして「このような恥ずかしい姿、見られたくないに決まっていますわ!」と返す。
フォンテーヌの反応に驚いたリバーシは「邪悪な力を注ぎ込まれて、心が邪悪に染まらないとは驚きだ!」と言うと「ならば心まで邪悪に染めてやろう!」と言うと右手でフォンテーヌの腕を掴む。
フォンテーヌは「何をするつもりです!放しなさい!」というものの、体中の邪悪な力が邪魔をして抵抗することができない。
そしてリバーシが「純真な心を全て吸い取ってやろう。」と言うとフォンテーヌの純真な心を全て吸い取ってしまう。
それでもフォンテーヌは胸やパンティを隠すことを止めないため、リバーシは不思議に思って「純真な心を吸い取られたというのに、なぜ胸を隠す?」と尋ねる。
フォンテーヌは恥ずかしそうに「普通の女の子ならこんな格好が恥ずかしくないわけありませんわ!純真とかは関係ありません!」と言い返す。
「なるほど!」と納得したリバーシは「では、さっき吸い取った純真な心を反転させて返したらどうなるかな?」と邪悪に笑いながら話す。
リバーシの思惑が見えたフォンテーヌはハッとして「おやめなさい!」と制止する間に反転した心を注入されてしまう。
全身を邪悪な黒いオーラに包まれたフォンテーヌは目を見開いて「ウワアァー!」と叫び声を上げながら天を仰ぎ、リバーシは「アアァァー!」と叫び続けるフォンテーヌを「今度はどうなるかな?」と不敵に笑いながら見守る。
邪悪なオーラがフォンテーヌの体の中に入ると、フォンテーヌの叫び声は「アアァ…アハーン❤」という喘ぎ声に変わるとブラウスのボタンを更に一つ外してスカートの上部を内側に折り返してさらに短くなるようにする。
リバーシが「気分はどうだ?」と尋ねるとフォンテーヌは「なんだかおかしいですわ❤」と艶っぽく応える。
リバーシが邪悪に笑いながら「おかしいとはどうオカシイんだ?」とさらに尋ねるとフォンテーヌは「女の子にそんなこと言わせますの?」と応える。
その反応を見たリバーシは「どうやらフォンテーヌは正義感より純真さが強かったようだな。邪悪と言うより淫乱になってしまった。」と納得する。
そしてフォンテーヌに近づいて「ここがオカシイんじゃないのか!」とパンティ越しにオマンコを攻める。
フォンテーヌは「アハアアァーン❤ソコォ❤ソコがオカシイんですのぉ❤」と嬉しそうに腰を振って悶える。
「何がどうオカシイのか、自分の口で言ってみろ!」
「オマンコォ❤オマンコが気持ち良すぎてオカシイんですぅ❤」
「ハハハ!先までの恥じらいはどうした?」
「恥じらいとは何でしょうか?私の頭の中にはエッチなことしかありませんわ❤」
フォンテーヌの答えを聞いたリバーシは「ホントかな?」とフォンテーヌを開放してみる。
するとフォンテーヌは「アァン❤オマンコ弄るのやめないでくださいませぇ❤」と体をイヤらしく揺らしながら懇願する。
リバーシは「お前の頭の中にエッチなことしかないというならそれを見せてもらうと思ってな。」と不敵に笑う。
フォンテーヌは「エッチな私を見せれば、オマンコを弄っていただけますか?」と尋ねて、リバーシは笑いながら「ああ、俺が納得出来たらな。」と応える。
「それなら簡単ですわ!」
フォンテーヌは左手で胸、右手でオマンコを弄ってオナニーをしながら「私の下品なオナニーをご覧になってぇ❤アハァーン❤」とイヤらしく舌を出す。
「ンホォー❤オナニー見られるの気持ちイイー❤」
フォンテーヌはあっという間に「アハアァーン❤オナニー見られながらイッちゃいますぅー❤」と絶頂して脱力すると「ハァハァ…いかがでしたかぁ?私のエッチさをご理解いただけましたかぁ?」と尋ねる。
リバーシは満足そうに頷きながら「あぁ、よくわかった。わからせてくれた礼に良いモノをやろう!」と話してチンポを出す。
それを見てフォンテーヌは「それはまさか、チンポですか!」と顔を輝かせる。
「お前の好きにしていいぞ?」
「ホントですか!」
リバーシが頷くとフォンテーヌは愛おしそうにチンポを撫でて「これがオチンチン…なんと素晴らしい❤」とウットリする。
続けてイヤらしく舌を出してキンタマから鈴口まで舌を這わせて「しょっぱくてとても美味しいですわ❤」と言うと「いえ、このような上品な振る舞いは不要ですわね。」と続ける。
そしてチンポを舐め回して「ウッハ❤チンポ、チンポウメェ❤」と下品な言葉遣いで喜ぶ。
さらにチンポを咥えて「ホラ、イッて❤精子出して❤」とジュルジュルと音を立ててフェラチオをする。
リバーシが「オォウ!これは…!」とすぐに絶頂してフォンテーヌの口の中に射精する。
フォンテーヌは喜んで「こんなに沢山…御覧ください❤」と口を開けて両手で指さして精液を見せてからクチュクチュとうがいをしてから飲み込む。
フォンテーヌはウットリして「スゴイです❤味と臭いが口の中に染み付いちゃいそう❤」と喜び、「お次はぁ❤」と言うとリバーシの首に腕を絡めてゆっくり押し倒す。
そして再びチンポを咥えて勃起させると「このオチンチンをオマンコにくださいませ❤」と騎乗位セックスを始める。
「アァ…オチンチンがオマンコの中に入って来ますぅ❤」
フォンテーヌはそう言うとハッとして「これではいけませんわ!もっと下品にならなくては…。」と言うと「オッホ❤チンポスゲ…マンコにジャストフィット❤」と下品な言葉で腰を振る。
リバーシは邪悪に笑いながら「良い腰使いじゃないか?」と言うと、フォンテーヌは「そうでしょう?セックスしたくてずっとイメージしてましたの❤」と悶えながら答える。
フォンテーヌは続けて「さぁ、イッて下さい❤私のオマンコの中にクッサイ精子をぶちまけてくださぁい❤」と腰の動きを早くして、リバーシは「お望み通り中に出してやる!」とフォンテーヌの中に射精する。
リバーシの絶頂に合わせてフォンテーヌも「アッハアアァァー❤イクウゥー❤」と体を弓なりにして天を仰ぎながら絶頂してからリバーシの上にのしかかるように倒れ込む。
フォンテーヌはそれでもチンポを抜かずに絶頂の余韻を楽しむように腰を動かして「アンアン❤」と小さく喘ぐ。
その様を見たリバーシは「完全に淫乱な変態だな。」と呟いて腰を動かして悶え続けるフォンテーヌを見て笑う。
街中の街頭テレビがジャックされてリバーシが映し出される。
リバーシは「街の諸君、俺の名はリバーシという!」と挨拶すると「この街は今日からこの俺が支配する!」と宣言する。
街の人たちが騒めき、中には「この街にはフォンテーヌがいるんだぞ!」と言う声が上がる。
リバーシはその反応を予期していたかのように「フォンテーヌがいると思った者もいるだろう?だがフォンテーヌはすでに俺の手中にある!」と言う。
当然、「そんなの嘘だ!」と言う声が上がるがリバーシはそれも織り込み済みだったようで「証拠を見せてやろう!」と言って横に避ける。
するとガニ股でしゃがみイヤらしく笑いながら左右の男性のチンポを咥えるフォンテーヌの姿が映し出される。
フォンテーヌは左右のチンポを優しく握って手コキをしながら右のチンポを見て「アハァ❤このオチンチン、とっても硬くて熱くて素敵ですわ❤」と鈴口まで咥えて唾液塗れにする。
続けて左のチンポを見て「こっちのオチンチンもぶっとくて素敵ですわ❤」と同じく鈴口まで咥えて唾液塗れにする。
そして再び右のチンポをみてイヤらしく笑うと今度は喉奥までチンポを咥え、左のチンポも同じように咥える。
「アァー❤オチンチン…チンポ…チンポ、チンポ、チンポォ❤」
フォンテーヌは淫らに笑いながら左右のチンポを交互に咥えて絶頂させて口の端から溢れるほど精液で一杯にしてウットリする。
「わかったかな?諸君に救いはないのだよ!ハッハッハッハッ!」
リバーシの笑いが響く中、フォンテーヌは「アハァ❤チンポと精液に囲まれて幸せですわぁ❤」と淫らに笑う。
BAD END
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