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ごー
ごー
タイムアスモデウス
Katherine
ごー
特濃リッチ
■タイトル 

なりきりヒロイン! 女子オタク 本物ヒロインと夢のコスエッチ [No.11085]

■プロット
筋金入りのヒロピンオタクである朽木ハナは、負けて引退した旧マイティレディと知り合う
ヒロピンごっこをしたいハナは自作コスチュームも持ってマイティレディの家に向かう
一方、現役時代から淫靡な手でピンチになっていたマイティレディは、10年の月日が経ち淫乱な人妻になっていた


朽木ハナ 19歳
幼稚園の時に見たプ◯キュアでヒロピンに興味を持ち出したという筋金入りのヒロピンオタク
特にマイティレディの大ファン
典型的な喪女で、黒髪ロング、紫フチのメガネをつけている
特技は裁縫

若月風花:マイティレディ 33歳
10年ほど前にマイティレディとして戦っていた女性
深夜帯にドキュメンタリー番組が制作され、
実在するヒロインの戦闘ドキュメンタリーとしてカルト的な人気を誇ったが、敗北、〇〇〇に伴って全22話で打ち切り、本人もヒロインを引退した
コスチュームは青赤のアメコミ風、レザー調のミニスカ
ハナより身長が高い



●街中

風花が買い物から帰っている
エコバッグを2個抱えた普通の主婦
しかし誰かが後をつけている雰囲気を感じる

「誰なの?」
「ギクゥゥ!!」

振り返ると物陰に黒い服を着た人影が隠れていった
歩み寄る風花
すると1人の女性が飛び出し、全力で謝罪をし始める


「すすすすすみません、ああああ怪しいものではないのですすす、私こういう者でぇぇ」


女性は鞄から財布を出そうするが、鞄をひっくり返してしまう
鞄は典型的なヲタバッグで、自作風のマイティレディの缶バッジなどが付いている
風化はそれを見て自身のファンであることを察する


女性は財布をほじくり回し、なぜか自分の健康保険証を掲げる
朽木ハナと書いてある


「懐かしいもの付けてるじゃない。見てくれてたの?」
「ああああのこのバッジは自分で作ったものでして同人などもあ〜それはさておきずっとずっとマイティレディさんが好きでまさかななんて思ったりして、え〜あ〜」
「ふふ、私のファンなんて言ってくれる人久しぶりだわ。嬉しい。ありがとう。」
「あ〜〜それは良かったですはい〜」
「今度よかったら家に遊びに来ない? おやつでも食べましょう」
「え〜〜あ〜〜行きます行き、え〜〜〜」


完全に混乱したハナと連絡アプリで連絡先を交換すると、風花は手を降って去っていった



風花の自宅

エコバッグを台所に置く
股間に手を当てると、股間にはバイブが入っていた


(ばれちゃったかしら、、)


ヨロヨロと椅子に座り、スマホでハナのホーム画面を見る
(✙くちき✙、など喪女っぽいアイコン)


一連のハナの言動を思い出し、少し笑う


(面白い娘、、)



●1週間後 風花の自宅
テーブルに座ってお菓子を出されているハナ
緊張のあまり手を付けられないどころか、何も話せていない
傍らには先日とは違う、大きなリュックサックを置いている


「緊張しないで。今はただの主婦よ。紅茶も冷めないうちに、さ」
「、、ぁりがとうございます」


武士のような口調でお礼を言うと、カチャカチャと音を立てて紅茶を一口飲む


「ふふ、面白い子ね」
「じじじつはプレゼントをもって、きました。あ、いや喜んでもらえるのか」


ハナはぎこちなくリュックサックを漁ると、中からマイティレディのコスチュームが出てきた
風花は嬉々として受け取ると、すぐに広げる
「自分で作ったの??凄い出来ね、本物みたい!」とテンションが上がる


「いやはや、喜んで頂けて感謝感謝、、あ?」
「ちょっとまってて。着てみるわ」


風花は別の部屋に下がる
キョトンとするハナ
暫くして再度リビングに現れる風花


「ちょっとだらしない体になっちゃったけど、どう?」
「すす少し大きめに作ったので、全然大丈夫です、というかエチ、、」
「ふふ、失礼ね。何、もう一着あるじゃない」


リュックサックの中には戦闘員服のレプリカも入っていた


「これはあなた用?、ちょっと着てみてよ」
「あ〜はい今すぐ着てきます、、」


ハナは戦闘員服になる


「すごいわ、これも良く出来てるわね〜」
「いや〜きょ恐縮でth」
「ふふ、じゃ、かかってきなさい!」
「え、あぁ、じゃあ やぁぁ〜」


すててて、とぎこちなく風花に向かうハナ
体を入れ替えられ、その場に倒される


「どう?」
「8話の戦闘員をオマージュして肩に噛みつこうとしたのですが、届かないばかりか成す術もなかったです」
「こんな弱い戦闘員はどの回にも出てこないわよ」


ハナは感動で涙目になる
風花はその顔をみて、泣くほど大笑いする

そして自分へのファン度を感じ、ハナを抱き寄せる
するとハナは風花の胸を舐める
ハナを引き剥がす風花


「やるかなとは思ったけど、本当にやるのね」
「ぁへ、17話で戦闘員に同情したマイティレディが戦闘員を抱き寄せたとき、せ、戦闘員がマイティレディの胸を舐めるやつですね。つい、、」
「筋金入りね。いいわよ、やりたいんでしょ?」
「え、、あ、、じゃあ、股を開いて、「ビショビショじゃないか」で頭ゴンって叩かれるところまで、、お願いします」
「、、はい、どうぞ」


風花は呆れたようにハナの顔を再度胸に押し当てる
ハナは顔を真っ赤にして舐め始める
風花も「あ、なにするの」と当時っぽいセリフを言う

ハナは風花を押し倒し、口にキスをする
ハナは役になりきろうと努力している模様
風花の胸を揉み、激しくキスをする


「ん、もう、やめて、離して」
「は、離すもんか、下のお口もこんなにビショビショじゃないか」


ハナは風花の股を広げる
すると本当に股間はビショビショに濡れていた


「え、、? あ、、」


素に戻るハナ
本作ではこのタイミングでマイティレディが戦闘員の頭を殴って気絶させる
しかしゲンコツは来ない


「こ、これは媚〇、、?身体が動かない、、」


風花が演技を続ける
生唾を飲み込むハナ
風花の股間部分をずらす


「そ、、そうだ媚〇だ。効くだろう。それじゃこれはどうだ」


ハナは風花の股間を舐める
風花は身を捩って喘ぐ
ハナは一心不乱に舐め続ける
手は自然と風花の胸を揉んでしまう

風花はダメぇ、といいながらイッてしまった

唖然とするハナの口は憧れだった風花でドロドロになっていた

20秒ほどして賢者タイムが終わった風花は、笑いながら立ち上がる


「やってくれたわね。ふふ、久しぶりに気持ちよかったわ。あなたこういうのが好きなんでしょ。」
「あ、、いや、、」
「わかってるわよ、あなた、私が負けるところが好きなんでしょう。」
「いや、、まぁ」
「正直ね。いいもの見せてあげる」



風花は立ち上がり、自分の部屋に案内する
ハナはリュックサックを持ってついていく


大きなベッド、綺麗に片付いた化粧台などが置いてある普通の部屋

化粧台の引き出しからあるものを取り出し、ハナに渡す
それはマイティレディの変身用具である、光のスティックだった


「、、!!!!」


ハナは驚愕のあまり声が出ない
マイティレディが引退して10年あまり、まさか変身アイテムが存在しているとは思わなかったのだ


「現役のヒロインが太刀打ちできないときに、出動要請がかかることがあるの。まだ今のところはないけどね。ヒロインに本当の意味で引退なんてないのよ。」
「ほ、、ほんも、の、、?」


風花はハナの耳元に口をあてる


「負ける側も気持ちいいんだから」


ゾワゾワっと震え上がるハナ
風花はニコニコと笑う


「変身の仕方は知ってるでしょ。やってみなさい」


ハナは生唾を飲み込み、カクカクとした動きで変身動作に入る


「ま、マイティぃ、、メイク、、あっアップぅ、」


無音


「もう一回やってみなさい」
「え、あ、はい、、マイティ!メイクアーーップ!!!」


辺りは光りに包まれ、ハナは一度全裸になると、マイティレディのコスチュームに包まれる

しかしその瞬間膝が笑って倒れてしまう


「ふふ、なんで倒れるのよ。弱すぎ。」
「ほ、、ほんも、ほんもの、、」
「よく変身できたわね。あとこれは取っておきなさい。似合わないわ。」


ハナの紫フチのメガネを取る風花


「殴ったりしないでね。普段のあなたよりパワーアップしてるわ。、、でも普段の私より弱そうね。」


風花は先ほどまでハナが着ていた戦闘員のコスチュームを着ると、ハナに立ちはだかる

するとハナの首元に噛み付く(先ほどハナがやった8話の戦闘員の真似)
コスチュームの上からではあるが、しっかり痛い


「い、いたぁぁあい、やめ、やめて!!」


ハナは強めに風花の頭を殴る
鈍い音がして倒れ込む風花

やべっという表情をして、風花の横に膝まづく


すると風花はニタッと笑ってハナを抱き寄せ、胸を舐め始める


「あ、、なに、、するの、」


風花は先程の仕返しとばかりにハナの胸を強引に舐める

さらに風花はハナを押し倒すと、強引にキスをして胸を揉む
17話のセルフパロディだが、風花はハナを本当に〇しているようだった

手マンもされ、全く抵抗できないハナ


「ん、、もう嫌、、離して、、」
「離すもんか、下のお口もこんなにビショビショじゃないか」


ハナも本当にビショビショになっていた
モジモジしているハナ


「、、離したけど、やめる?」
「、、ん、これは媚〇!? か、身体が動かない、、!! なんてこった!!」


ハナなりのOKサインだった

風花は笑いながら「そのコスチュームでやったら、これが本物になっちゃうよ」と言い、クンニを始める
風花のクンニは強烈で、足が伸び上がってしまう

乳首はビンビンに立っている
風花が指でコリコリすると、ハナは可愛く喘いでしまう


「気持ちいいでしょ、このコスチュームでの乳首、効くのよね」
「う、、はい、、」
「胸部分は結構薄いの。冬場なんてすぐ乳首立っちゃうんだから」


ジュルルルと乳首を吸うと、ハナはア〜と弱そうに喘ぐ
そして手マンてあっけなくイカされてしまった



ベッドの上で賢者タイムのハナ
大の字に倒れ、完全敗北という感じ

風花の声が響く


「ところでこれって何かしら。さっきからちょっと見えてはいたんだけど。」


ハナのリュックサックの中からベニパンが覗いている
観念したハナが小声で語る


「よ、4話で初めて戦闘員のおちんちんを見たマイティレディが恥ずかしがる姿が好きで、、その後の伏線というか象徴というか、、まさか再現することなんてないだろうなハハハなんて思ってたら」
「そんなことだろうと思った。でもマイティレディはあなたよ」
「え、、あ、、ちょ」


風花はベニパンを装着し始める


「い、いや、私初めてで 処女さんなので、それはできないっていうか」
「あら、私も戦闘員に処女奪われたのよ。一緒ね。」
「あ、あばばば」
「嫌なら戦ってみる?」


風花はハナの上に馬乗りになり、顔によだれを垂らと、それを舐め取るようにキスをした
再び呆けてしまうハナ


「挿れちゃお。ほらお尻突き出しなさい」


ベッド上で足を引っ張られひっくり返されたあげく、尻を叩かれるハナ
四つん這いになり股間を弄られる

弱々しく「やめろ〜」などというが、逃げない
股間をジュルルルと吸われ、オ〜〜などと喘いでしまう

慣れた手つきでベニパンを挿入
血は出ないが、痛くもなくスルスルと入ってしまった


「あんた初めてじゃないでしょ」
「ひ、、ひとりエッチは常習〇なので、、」
「私で抜いてるんじゃないでしょうね」
「あ…いや、、ん〜今後とも、、?」
「ふふ、そうこなくっちゃ」


激しくピストンをされ、すぐにいってしまうハナ
「敗北ってこんなもんじゃないわよ」と言い放ち、さらに様々な体位で強引に〇し続ける風花


「げ、、限界、、ちぎれる、、ぅ、」
「最後最後、派手にいっちゃいなさい」
「あ、、だめ、、イクぅぅぅ!!」


死んだようにベッドに倒れ込むハナ
風花はその顔にネットリとキスをした



3時間ほど経ち、辺りも暗くなっていた
ハナは顔を赤くして、荷物をまとめている

すると台所から声がする


「お客さん? 珍しいね」
「あ、帰ってたのねおかえり。かわいいでしょ、ハナちゃん」
「はじめまして」


どこかで聞いたことのある声、大柄な男性
見上げると、それは紛れもなく本物の戦闘員だった

4話でマイティレディにチンコを見せつけ、8話でマイティに噛みつき、17話でマイティレディを押し倒し、最終22話でマイティレディを〇して引退させた張本人


その場に倒れ込むハナ


「どうしたの、大丈夫」とハナのそばに駆け寄る風花
耳元でゆっくり呟く


「彼も引退して結婚したの。おちんちん、すごいんだから」


目を見開き、カタカタと玄関に向かうハナ


「ま、、また、、また来ていいです、、か、、」
「どうぞどうぞ、今度は3人でお茶でもしよう」
「ふふふ、そうね、3人で」


●エンディング

その後


戦闘員服を着た旦那(本物の戦闘員)に立ちバックされるマイティレディ姿のハナ
完全にトんでしまっている

そのハナの胸や顔を舐めまわし、笑みを浮かべる戦闘員服姿の風花


「ん、あ、、出るぞ、、っっぁぁあ!!」


ハナは中出しされる
倒れ込んだハナに顔面騎乗をする風花


「あら、マイティレディちゃん何も話せなくなっちゃったの。旦那のおちんちんにハマっちゃった?」
「わ、、私、、ヒロインになりたい、、ヒロインになって、、毎日戦闘員に、、〇されたい、、ですぅ、、」


高笑いする戦闘員姿の2人だった
終わり

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