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■タイトル
戦隊レッドの恋人が怪人たちに囚われて人質になる! [No.11084]
■プロット
〈登場人物〉
アツキ:戦隊レッドに変身する男性。人質になった恋人のユナを助ける為、外道博士率いる怪人達と戦う。
ユナ:アツキの恋人。戦隊レッドを倒す為動く怪人達に人質にされる。
外道博士:戦隊レッドの息の根を止めるため、独自で開発した〇〇タブレットでアツキやユナを苦しめる。
〈ストーリー〉
[1]
ユナの部屋でイチャつくアツキとユナ。
ユナ「ア〜ツキ〜」
アツキ「全くユナは甘えん坊だな〜」
ユナ「今日は胸にする?それともお尻?」
アツキ「じゃあ胸にしようかな」
ユナは服を脱ぎだし、ブラを外す。アツキはユナの胸を揉み出してユナはアツキの股間を優しく触る。そこへ出動の電話が入り、アツキは変身して現場に向かう。
アツキ「ごめんユナ。続きはまた後で!」
ユナ「うん!頑張ってね!」
アツキが向かった後、少し興味本位で怪人達がいる現場へ向かうユナ。
[2]
戦隊レッドが幹部怪人1人と戦闘員達を相手に戦闘中、ユナは物陰に隠れてアツキを見守る。幹部怪人を圧倒し、絶対的な強さを見せる戦隊レッド。しかし、外道博士によりユナが捕まってしまう。
外道博士「お前さん。心配しなくてもあの赤いのは負けるよ。」
ユナ「な、何ですかいきなり。アツキは強いから負けません!」
外道博士「これから負けるのさ。このワシが開発した〇〇タブレットの圧倒的な力にな!」
タブレットをイジりだし、決定ボタンをタップするとユナの上半身の周りに渦巻きのモヤが発生し、やがて触手となってユナを〇〇する。
ユナ「きゃあっ!」
アツキ「ユナ!!おい!ユナを放せ!」
外道博士「それはできんなー。これは今までワシらの邪魔をしてきたお前さんへの罰さ。この女は預かるよ。」
ユナと外道博士はその場から消える。レッドはユナを助けようとするが怪人達が邪魔をする。
[3]
ユナは怪人達のアジトへ連れ去られ、床に転がされる。戦闘員達がユナを囲む。
外道博士「日頃の恨みを発散しな。殺しさえしなければ何をしても構わない。」
戦闘員達は大喜び。ユナはアツキの見様見真似で戦闘員にパンチを繰り出すも全く効いておらず、逆に戦闘員達に返り討ちにされてしまう。殴られ、蹴られ、投げられ、膝を突いてる所に首を絞められ立ち上がらせられるユナ。
ユナ「(心の声)まずい。苦しい…息ができない…首が…折れる…」
死にかけているユナの首を放し、突き飛ばして仰向けにさせる。息切れしてゆっくり立ち上がろうとしている所を、近くにいた別の戦闘員からお腹を踏まれる。
ユナ「うぅ…ああぁ…」
外道博士「お前さん。ワシらに謝るって言うんなら、後少し遊んで赤い奴の所に返してやるよ。」
腹を踏まれ、険しい顔をするユナに救済措置が用意される。
ユナ「お前らに謝る?そんなことしたら、アツキに顔を合わせられないわ…絶対イヤ!」
外道博士「そうか。じゃあもっと苦しい想いをするんだな。」
ユナは首を絞めて立ち上がらされ、羽交い締めにされる。
外道博士は〇〇タブレットで思い通りに何もかもできる。火を出して炙ったり、雷を当て感電させたり、冷気を出して冷やしたりしてユナは気絶してしまう。
[3]
戦隊レッドは怪人達全員を倒して、フラフラになりながらも怪人のアジトへ辿り着き、ユナの悲鳴が聞こえる方へ急ぐ。
ユナは十字架に張り付けられ、戦闘員達はユナの首を片手で締め上げ、窒息寸前で首を放すといったことを繰り返している。
ユナ「うぅ…ぁ…ぁぁ…っはぁはぁ…うぅ…ぁ…ぁ…っはぁ」
苦しそうにするユナを見て笑う戦闘員達。そこへ戦隊レッドが駆けつけ、戦闘員達を倒す。戦隊レッドはユナを十字架から解放する。
ユナ「あ…ありがとう…死ぬかと思った…」
アツキ「本当に無事で良かった…そして申し訳ないが、ここでSEXしてくれ…」
ユナ「え?ここで?」
アツキ「あぁ。ユナにも戦ってほしい。俺の戦士の力を与えるから、付き合ってくれ…ゴム無しで!」
ユナは動揺しながらもアツキの為と思い、承諾してSEXが始まる。
[4]
外道博士の前に現れるアツキとユナ。アツキは戦隊レッドに変身する。続いてユナは新戦士戦隊ホワイトに変身する。
外道博士「ほう。これは驚いた。しかし、一匹猫が増えたところで何が変わる。」
幹部怪人が2人と戦闘員が多数。戦闘員は2人とも苦戦せず倒すが、幹部怪人に苦戦するホワイト。レッドは幹部怪人と互角。
レッドは幹部怪人を1人倒した後、ホワイトを追い詰めているもう1人の幹部に不意打ち。
レッド「2人で行くぞ!」ホワイト「うん!」
2人の息の合った連携でもう1人の幹部怪人を撃破。
レッド「後はお前だけだ!」
外道博士「〇〇を味わうのはお前さん達の方さ!」
〇〇タブレットから沢山の飛び道具を放ち、早くも2人をピンチ状態に。
外道博士「ここまで来たら、白いお嬢さんには見学してもらおうかね。」
そう言って、触手をホワイトに放つ外道博士。レッドは咄嗟にホワイトを庇い、触手はレッドの上半身に巻き付き、行動不能にさせる。
ホワイト「アツキ!」
外道博士「仕方ない。お嬢さんがワシを楽しませておくれ。」
タブレットから刀を取り出し、ホワイトと戦闘開始。ホワイトをズバズバと斬り裂いて、ホワイトは変身解除。諦めないユナは外道博士に殴りかかるも、効いておらず、長時間ユナをリョナる。やがて立つのも辛くなってきたユナは倒れてしまう。
レッド「ユナー!貴様!ぐあー!」
外道博士はレッドに巻き付いた触手に電撃を流しレッドを苦しめる。そして息の根を止めるため、触手を爆発させレッドは息を引き取った。
ユナ「アツキ…?嘘でしょ?」
外道博士は用が済み、その場を離れようとしたところ、ユナに足を掴まれる。
ユナ「アツキを返して!アツキを…アツキ…」
涙を流し訴えるユナを鼻で笑い、掴まれた足で振り払い、ユナの胸を踏みつける。
ユナ「うあぁ!お前だけは…絶対に許さない!ぐあぁ!」
外道博士「可哀想に。大事な恋人の元に連れて行ってあげよう。」
〇〇タブレットから触手を出してユナの首に巻きつける。
外道博士「それじゃあ始めよう。5.4.3.2.1…」
胸を踏みつけた状態から思いっきり触手を引っ張りユナは首が折れて息を引き取る。
〜終〜
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