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■タイトル
戦隊ヒロイン連鎖陥落~奪われた強化スーツの秘密~ [No.11078]
■プロット
〈あらすじ〉
強化スーツの開発者である女科学者が敵に捕まり、性的に陥落させられスーツの秘密を喋ってしまう。敵は得られた情報から変身妨害装置を開発。女科学者を助けに来た戦隊ピンクは妨害装置の効果で不完全変身となってしまい、戦闘員にすら勝つことが出来ず陥落してしまう。
〈登場人物〉
・女科学者
戦隊の強化スーツを開発した天才科学者。普段は戦隊の基地から戦隊メンバーの行動をサポートしている。引っ込み思案な性格だが芯は強い。ブラウスとタイトスカートに白衣を羽織り、眼鏡をかけている。
・戦隊ピンク
戦隊の副隊長をしており、他の男性メンバーに負けない戦闘能力の持ち主。女性同士のため女科学者と仲が良い。
〈ストーリー〉
怪人が五カ所に同時に出現し、バラバラに出動した戦隊メンバー。ピンクの相手は怪力自慢の怪人で、さすがのピンクも分が悪く追いつめられてしまう。その様子を基地のモニターで眺めていた女科学者。居てもたっても居られなくなった女科学者は開発中の新兵器を持ってピンクの元に向かい、ピンクは新兵器で怪人を倒すことに成功する。そのまま他の戦隊メンバーの加勢に向かうピンク。女科学者は基地に戻ろうとするが、隠れていた戦闘員に襲われ捕らえられてしまう。
敵の基地で両手を吊され、怪人から強化スーツの秘密を話せと脅させる女科学者。怪人は電撃などを加え喋らせそうとするが、女科学者は頑なに秘密を話さない。怪人は作戦を変え、女科学者に性欲を高め身体を敏感にする液体を注射する。先ほどまでとは打って変わり、ソフトタッチで女科学者を責める怪人。怪人は何度も寸止めを繰り返し、女科学者を焦らしていく。そして、怪人は女科学者の〇〇を解く。女科学者は逃げ出そうとするが、発情した身体は言うことを聞かずオナニーを始めてしまう。しかし、どれだけオナニーしても絶頂出来ない。怪人が注射した液体はペアのアンプルがあり、ペアのアンプルを使った男に中出しされないと絶頂出来なくなってしまうのだった。その説明を怪人に聞かされ、ついに限界に達した女科学者は怪人に秘密を喋ってしまい、怪人は約束通り女科学者を陥落してしまう。
一方ピンクは女科学者が誘拐されたことを知り、一人で調査して女科学者が捕らえられている敵の基地に潜入する。だが、それはすぐに敵の知るところとなり、戦闘員と怪人に取り囲まれてしまう。すぐさま変身するピンク。怪人はそのタイミングに合わせて後ろ手で隠し持っていたスイッチを押す。変身は完了し強化スーツ姿になったピンクだったが、いつもと着心地が違うのが気になり自己診断プログラムを走らせる。すると、アウタースーツの内側に装着されるはずのレオタード型のインナースーツが装着されていないことに気付く。変身が不完全なことに動揺するピンク。一方怪人はピンクに女科学者が責められている動画を見せる。女科学者がやられるところを見て無意識のうちに感じてしまい、乳首が勃起、さらに愛液が染み出してしまうピンク。インナースーツがないためアウタースーツに乳首が浮き出、股間には染みが出来てしまう。それに気付いた戦闘員達はピンクをからかう。
ピンクは戦闘員たちと戦闘を始めるが、インナースーツが無いことでアウタースーツの五感を高める機能が乳首や股間にも作用してしまい、スーツの擦れや食い込みが気になって思うように戦えない。たちまち捕らえられたピンクはスーツ越しに胸と股間をまさぐられ、感覚増強機能も手伝って絶頂してしまう。だが、ピンクはまだあきらめておらず、隙をついて戦闘員を振り払うと、強化スーツを修正すべく再変身した。
変身が完了した姿を見て笑い声をあげる戦闘員たち。見るとインナースーツが装着されないばかりか、アウタースーツの所々に丸く穴が開きピンクの素肌が露わになってしまっている。胸や股間などはギリギリ何とかアウタースーツで隠れているものの、敵の前で素肌を晒してしまい動揺するピンク。そんなピンクに怪人は女科学者から得た情報で変身妨害装置を開発したこと、装置が作動した状態で変身すればするほど強化スーツの装着率が減少してしまうことを告げる。
怪人の持つ変身妨害装置を破壊しようと試みるピンク。だが、スーツの面積が減少したことでパワーも低下、戦闘員にすら劣勢になってしまう。ピンクはビーム銃で応戦するが、怪人が変身妨害装置を操作するとビームが出なくなってしまう。ならばと警棒のような打撃武器を取り出すが、怪人が特殊な音波を放つと武器が粉々に砕けてしまう。女科学者から聞き出した情報で武器を無力化する方法を開発されていたのだ。武器を失ったピンクはますます劣勢となり、戦闘員に捕らえられてしまう。戦闘員はピンクのスーツの穴から手を入れ、胸や股間を責める。再び絶頂させられるピンク。だが、ピンクはまだあきらめない。戦闘員を振り払い、格闘で数人の戦闘員を倒す。
その間怪人は端末でピンクの強化スーツを分析していた。怪人がリモコンを操作すると、ピンクのマスクのバイザーに怪人に責められる女科学者の映像が流れ、さらにマスクのスピーカーから女科学者の喘ぎ声が大音量で再生される。怪人が強化スーツの通信機能を乗っ取ったのだ。さらに強化スーツの解析を進める怪人。一方ピンクは視界と聴覚を奪われ、まともに戦えなくなってしまう。さらに〇〇的に流される女科学者の痴態によって股間を濡らしてしまう。戦闘員はそんなピンクを再び捕らえ、股間をまさぐって絶頂させる。さらに怪人からの指示に従い、ピンクのブレスレッドを操作。無理矢理再変身させられたピンクの強化スーツの穴はさらに増え、しかもマスクも消失してしまう。変身のコマンドも解析されてしまったのだ。
素顔が露わとなったピンクにフェラさせる戦闘員達。さらに穴だらけのスーツをずらしてバイブを挿入、ピンクを絶頂させる。それでもなおピンクはあきらめない。戦闘員達を睨みつけ、女科学者をかならず助けると啖呵を切る。
さすがは戦隊ピンクだと感心する怪人。一方戦闘員達はこんな穴だらけの強化スーツを着た女を相手にしても戦隊ピンクにこれまでの借りを返した気にならんと不満気。その様子を見た怪人は何かを思いついたようで、お前も女科学者と同じ目にあわせてやろうと女科学者に使ったのと同じ液体を注射する。さらに戦闘員達におまえらの望みもかなえてやろうと言うと、再びピンクを無理矢理再変身された。
一見完全に変身できたように見えたピンクだったが、インナースーツは装着されておらず、さらに股間部分だけアウタースーツに穴が開き秘裂が丸見えになってしまっている。怪人による強化スーツの解析はさらに進み、不完全変身となる部分を自在に操作出来るようになったのだ。あわてて股間を手で隠すピンク。一方戦闘員達はほぼ完コス状態のピンクを喜んでまさぐり始める。だが、液体の効果でピンクは絶頂出来ない。ピンクの様子を見て我慢できなくなった戦闘員のうちの一人がピンクと交わる。鍛えられたピンクの締め付けを十分に味わった戦闘員はピンクのマスクにぶっかけ。白濁液で汚れたピンクの姿に歓声をあげる戦闘員達。一方ピンクは絶頂出来ず、なんでいけないのとつぶやきながら敵前でオナニーを始めてしまう。そんなピンクに怪人は液体の効果と戦闘員のうちの誰か一人がアンプルを使っていると説明する。我慢の限界に達したピンクは自らマスクを外すと、戦闘員を押し倒し中出しさせ、絶頂出来ないとわかると次の戦闘員と交わる。だが、何人と交わっても絶頂出来ない。絶頂出来ず誰がアンプルを使っているのか、早く中に出していかせてと叫びながら次々に戦闘員に跨がっていくピンク。しかし実はアンプルは怪人が持っており、戦闘員は誰も使っていなかった。絶対に絶頂出来ないことに気付かず、戦闘員と交わり続けるピンク。ピンクの精神が崩壊するまでそれからそれほど時間は掛からなかった。
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