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ごー
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タイムアスモデウス
Katherine
ごー
トミー
■タイトル 

美少女仮面フォンテーヌ キミだけの発情スイッチ [No.11077]

■プロット
●宿敵、魔王ディアビルとの激闘も終わりが近づいていた。コスチュームをビリビリに引き裂かれ肌を晒しながらも、優位に立ったフォンテーヌ。遂に止めの一撃が!!ぎゃあああああ!!断末魔の悲鳴を上げて爆破四散する魔王。真っ黒な体液を浴びるのを飛び下がって避ける。はあはあ、とうとうディアビルを倒しましたのね。明日からは平和・・慎司くんとも♥
●沢村優香 17歳、彼女のフォンテーヌとしての使命はもう終わった!解放感で恋人の星慎司 17歳と遊園地デート。沢山遊んで、夜はラブホ♥久しぶりにゆっくり・・♥色々妄想が膨らむ。遊び疲れてソフトクリームを舐めてちょっと休憩。クリーム付いちゃってるよ、あれ?優香ちゃんこんなトコに黒子あったっけ?クリームを舐め取った拍子に頬の黒子に、慎司の舌先が触れた。途端、優香の躰を電流が貫き、急に躰の奥から湧き出すモノの感覚♥顔が火照り汗が流れ出す、そして汗以外のモノも♥どうして?急にこんな♥もじもじする優香を不審がる慎司、優香は彼の手を引いて駆け出した!
●んんっ♥むぐぐぐっ♥女性用トイレに慎司を連れ込むと貪る様に唇を重ねる♥ぷはぁっ!ど、どうしちゃったの?優香ちゃん、今迄こんな事? 真っ赤になった優香、ごめん・・なんか急に♥我慢出来ないの・・ココでシテ♥ 慎司が股間に触れるともうパンツの上からぐっしょり♥ 凄いや♥ パンツを下ろすのももどかしく対面で優香を貫いていくのだった♥
●ぎこちないピストンに、必死に声を上げるのを堪える優香。胸をはだけて汗の流れる谷間に顔を埋めた♥ おや、こんな所にも黒子が♥慎司が唇を寄せて黒点を吸うと、ズッキューン♥ はあああっ!!優香の躰は雷に打たれた様に仰け反って、高い声が洩れてしまう♥更に愛液が溢れ出し、外にも聴こえる程の水音が上がる。凄いよ♥優香ちゃん、こんな・・ あたしもよ♥慎司くん!好き好き♥ああ~もうイキそう♥中♥中に出してェ♥ だっ駄目だよ!!あっ出るっ♥ ドピュドピュ♥ 汗まみれの優香の太腿に白いモノがぶち撒けられ、恋人たちは強く抱き合ってトイレの中、余韻に浸るのだった。
●こんなに乱れちゃって♥恥ずかしい・・流石にラブホ行きは止めにして慎司と別れた優香。だが彼女の子宮の奥、熾火の様な欲情は再び燃え上がって、ベッドの上、自分の指で2度3度と達しなければ眠る事さえ出来なかった。
●翌朝になって、少し落ち着いた優香。なんでこんなに?魔王を倒した解放感からかしら?親が留守なのを幸い、自宅に慎司を招いた。キスもそこそこに二人は全裸になり、濃厚に抱き合った。黒子が性感帯?と狙いを定めた慎司の攻撃は絶大な効果で、優香は愛液を噴き出してよがり狂った。四つん這いの優香の秘所に口を遣う慎司、あ♥ココにも・・肛門のちょっと上辺りに♥
●ひいっっっー!!喉から絞り出す様な声を上げる優香♥あまりの反応に気を良くした慎司が、直ぐに後ろから貫いて来る♥激しいピストンに獣の様な声を上げる優香、腰を振り立てる恋人の姿が次第に変貌していくのに気付いたが・・もう遅かった。貴男誰?!慎司くんじゃないわね!まさか・・。そう、オレだよフォンテーヌ、よくも倒してくれたな。やっぱりディアビル・・でもどうして?あっ!ああん♥ 何とかおまえにオレの残骸を付着させようとしたんだが、黒子を三つ付けるのが精一杯だった。だがソレだけで十分だったがな♥ 何ですって・・あ♥嫌っ、抜いて!抜きなさい!許しませんわよ!ああんああん♥ 昨日は中に欲しいとねだってたじゃないか、お望み通り中に出してやろう♥ 嫌!嫌!やめて!!それだけは!あああああ♥もう駄目ェェェ♥♥どぶっどぶっどぶっ!!!
●魔王のザーメンは優香の膣から溢れ出し、ぐったりとうつ伏せになった優香からごぽっごぽっと噴きこぼれた。ハハハハッ!遂に肉体を手に入れたぞ!慎司の躰に憑依して魔王は復活した!今夜こそ最後の決着を付けてやる。おまえが勝てばこの男の躰には傷を付けず還してやろう。怒りと憎しみのこもった目を向ける優香。
●真夜中、魔王と対峙したフォンテーヌ。今度こそ奴を倒して元の慎司くんに・・。だが魔王に見つめられると戦意が薄れ、逆に躰に甘い疼きが♥ どうだ、オレに抱かれたいか?無理もない・・オレの精を受けた女は全て我が下僕となるのだ! そ、そんなあ!抗う事が出来ずに身を委せてしまうフォンテーヌ、次第に喘ぎ声に甘く媚びる響きが交じり始めた♥♥

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