「投稿」「いいね」「コメント」を行うにはログインが必要です!
ログインする


ごー
ごー
タイムアスモデウス
Katherine
名無しさん
ぽんた
■タイトル 

魔法美少女仮面フォンテーヌ 悪に敗けた正義の心 [No.11075]

■プロット
〇概要
地球の平和を守るフォンテーヌ。どんな敵をも倒してしまうその源は美しい正義の心であった。地球征服を企む魔王サタンはフォンテーヌをしもべにしたいと企み怪人ハカリーと共にフォンテーヌの前に立ちはだかるのだった。捕らえられたフォンテーヌはいくつもの攻めの果てついに正義の心は悪の心へと変えられてしまうのであった…

〇人物
・フォンテーヌ/沢村優香
普段は高校生で才色兼備で学校のマドンナ。しかしその正体は魔法美少女仮面フォンテーヌ。誰よりも正義の心が強く町内、地球の平和を守っている。戦闘力も高く敗北を知らない。

・同級生ゆうと
フォンテーヌの同級生でありイケメンスポーツマン。誰にでも優しく学校の人気者。フォンテーヌが微かに恋心を抱いている相手。後に人質にされてしまう。

・魔王サタン
地球征服を企んでおり様々な怪人を作るが毎回フォンテーヌに倒されてしまう。そんなフォンテーヌを我がしもべにすればと考えるようになる。

・怪人ハカリー
魔王のもとへ自分を売り込みに来た秤の怪人。この秤では物だけではなく目に見えないものも量ることができ量ったものの重さが重いほうが勝ちで敗者を勝者の言いなりにすることが出来る。

〇ストーリー
地球征服を企む魔王だが今日もまたフォンテーヌに阻止されてしまう。
魔王「くそう。フォンテーヌめ。いつもいつも邪魔をしやがって。なにかいい手はないか…。」
ハカリー「魔王様。私にお任せいただけませんか。」
魔王「誰だ!?」
ハカリー「私は秤怪人でございます。フォンテーヌを直接倒すことはできませんがフォンテーヌをしもべにすると言うのはどうでしょうか?」
魔王「あのフォンテーヌをしもべにすることなど出来るのか?」
ハカリー「私の能力を使えば可能かと。ただし準備と段階が必要です。まずは人質を使ってフォンテーヌを捕えましょう」

【学校パート】
いつものように学校へ向かう優香。
途中でゆうとと合流し歩いていると困っているご老人が。
助けるゆうと。
それを見ている優香「やっぱりゆうと君は優しくて素敵だわ」
学校が終わり放課後、部活でサッカーをしているゆうとを見ている優香。
優香「今日もかっこいいなー」
部活後一緒に帰る2人。
ゆうと「次の日曜日試合があるから見に来てよ」
優香「うん。絶対応援に行くね」
そう言って別れる2人。
帰宅途中のゆうとの前に魔王が現れ攫ってしまう。
次の日、学校へ着くがゆうとの姿がなく心配する優香だが
優香「ゆうと君どうしたんだろ、風邪でも引いたのかな?帰りにお見舞いにでも行こうかな」
帰宅中の優香のもとへ魔物発生の知らせが届き向かう優香

魔王が生み出した魔物を難なく倒すフォンテーヌ。とどめを刺そうとステッキを構え必殺技を唱えている時、魔王が人質を連れて現れる。
魔王「待てフォンテーヌ。この男の命がどうなってもいいのか?」
人質はフォンテーヌが恋心を抱いているゆうとだった。
魔王「さあ武器を捨て抵抗をするな」
さすがのフォンテーヌもステッキを置き従う。
魔王の攻撃により気を失ってしまうフォンテーヌ。
魔王「さあアジトへ連れて行くぞ」

アジトへ行き〇〇されるフォンテーヌ(椅子に座り手は後ろで足も〇〇)
魔王「それで一体これからどうするのだ。」
ハカリー「私の能力はあらゆるものを量ることができその勝敗によって相手を意のままにすることが出来ます。量る対象は物以外に目に見えないものでもいいのです。つまりサタン様の悪の心とフォンテーヌの正義の心を秤にかけ悪の心が勝てばフォンテーヌのあの正義の心を悪の心へ書き換えしもべにすることが出来るのです」
魔王「なるほど、それは素晴らしい。だがさすがにやつの正義の心に勝つのは容易ではないのではないか?」
ハカリー「その通り。今のままでは間違いなく負けるでしょう。ですので少しずつ段階を踏むのです。フォンテーヌに快感を与え少しずつ正義の心を弱らせるのです」

目を覚ますフォンテーヌ。
フォンテーヌ「ここは。魔王サタン。ゆうと君は無事なの?何かあったら許さないですわ」
魔王「お友達は無事さ。お前が抵抗しない限りはな。さてフィンテーヌ今までよくも邪魔をしてくれたな。本来ならすぐに殺してしまいたいがお前の強さ、美しさにほれ込んでいる。そこでだ私とゲームをしないか?私の悪の心とお前の正義の心、どちらが強いか勝負をしないか?私が負ければ人質を解放しすぐに地球から出ていこう。ただしお前が負けた場合、お前には我がしもべとして働いてもらう」
少し考えるが絶対に負けるはずがないと思い勝負に乗るフォンテーヌ。
※秤対決は双方の合意がなければいけないルール
※量るタイミングはハカリーが今と調節できる(魔王が有利の時に量ることが出来るがフォンテーヌは知らない)

勝負が始まるとフォンテーヌの胸をもみ始める魔王。
フォンテーヌ「ちょっと、なにをしているの。勝負はどうしたのよ」
魔王「勝負ならもう始まっているぞ」
頭の整理が追い付かないフォンテーヌだが心は冷静で、気をそらせて心の隙間を作ろうとしているから絶対に平常心を崩してはダメと意識。
その後しばらく魔王のエロ(体全体のお触り)タイム。
ここでハカリーが少し秤が魔王側に傾いていることに気づく。
魔王は今度は電マをマンコへあてフォンテーヌはイってしまう。
それにより秤が60:40程魔王に傾いてしまう。
ハカリーはすかさず「計測スタート」も合図。
これにより全員に今の秤の傾きが分かり笑う魔王と絶望するフォンテーヌ。

魔王「ついにやった。ではフォンテーヌよ我がしもえになるのだ」
しかし、なるはずがないと普通に抗うフォンテーヌ。
魔王「どういうことだ。なぜだ?」
ハカリー「支配できるのは傾きの大きさに比例します。この程度の傾きではそこまでの支配は無理です。もっとフォンテーヌを弱らせ傾きを大きくするのです。今の優勢はサタン様です。多少の命令なら逆らうことは出来ません」
魔王「なるほどな。ではフォンテーヌよ自分で自分の体をまさぐってみろ」
〇〇を解き命令する魔王
すると抵抗するものの体が言うことを聞かず嫌がりながらオナニーを始めるフォンテーヌ。
またしてもイってしまう。

またしても傾く秤。(70:30程)

魔王「次は、そのスーツを脱いでもらおうか」
嫌がりながらもスーツを脱ぎ下着姿になってしまうフォンテーヌ。
魔王「ようし。そのまま自らおねだりしてみろ」
絶対に嫌と言うものの抗えないフォンテーヌ。
フォンテーヌ「む、胸をもんでください…え…えぇ…なんで…」
フォンテーヌの胸をもむ魔王
魔王「次は?」
フォンテーヌ「お…おマンコを舐めてください…うそ…いや…」
そう言いながらパンツをずらし股を広げるフォンテーヌ
魔王に舐められイってしまうフォンテーヌ。
魔王「ようし。次はその聖なるパンティーを渡してもらおうか。」
嫌がりながらも自ら脱いで渡してしまい魔王は脱ぎたてのパンティーを堪能する。
魔王「さあ、どうして欲しいんだ?」
フォンテーヌ「も…もっとおマンコを気持ちよくして欲しいです」
すると魔王は手マンをしフォンテーヌは潮を吹いてしまう(2回ほど)

これにより大分秤は魔王に傾く。(80:20程)

魔王「ここらでこいつの心を折っておくか。さあフォンテーヌよ人質を自らの手で殺せ」といい聖なるパンティーを返す
フォンテーヌ「い、いや。お願いそれだけはやめて」と言いながらパンティーを穿き命令に逆らうことが出来ず嫌がりながらも必殺技でゆうとを殺してしまう。
これにより秤は90:10程で魔王優勢になってしまった。
フォンテーヌは殺してしまったショックにより気絶してしまう。
魔王「さてと最後の仕上げと行くか」

完全着衣の状態で目が覚めたフォンテーヌ。まだ負けていないと強い心を持ち精神の立て直しをしようとしている。
そこへ魔王が現れる
ここからは〇〇タイムでフォンテーヌを何度もイカせ最後は中だしフィニッシュ。

秤は100:0になっており完全に魔王の勝利。
魔王「さあフォンテーヌよ、忠誠を誓い我がしもべとなるのだ」
フォンテーヌ「はい。忠誠を誓います。わたくしは今日から魔王サタン様のしもべです。なんなりとお申し付けください」
この時にはもう正義の心は悪の心に染め上げられている。
満足げな魔王「よろしい。では手始めにお前が今まで守っていたこの街をお前の手で支配してこい」
フォンテーヌ「御心のままに」
無事地球を征服した魔王とフォンテーヌ。次なる星に向けて計画を立てる。
魔王「次はこの星にするか。ほう、この星はオーロラという戦士が守っているのか。こいつも私のしもべにすることにしよう」

END

いいね!  |  コメントする
5人 がいいねと言ってます
コメントをするにはログインをしてください。
※「コメント」は承認制です。反映までにお時間がかかる場合がございます。ご了承ください。
▲ページの先頭へ戻る