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ごー
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タイムアスモデウス
Katherine
まりもっこす
特濃リッチ
■タイトル 

クリーンガールズ ヨゴレ激臭、ヒロイン流刑の地 [No.11074]

■プロット
戦隊内で問題を起こしたピンクが、クリーンガールズという組織の暗部のヨゴレ役に出向となる
唯一の上官であるクリーンホワイトとともに働くことになるが、自身の手を汚さない上官に苛立ちを募らせていく

●クリーンガールズ
所属はピンクとホワイトのみ
怪獣の◯骸の除去や汚い現場などのヨゴレ役を担う
白と青を基調とした全身タイツ、空気清浄昨日付きのヘルメット、ブーツ、グローブ
あくまでも戦闘用ではないため、防御力や攻撃力は皆無


・クリーンピンク:花咲真子
元々戦隊ピンクだったが、ブルー、レッドとの同時不倫など素行不良によりクリーンガールズに出向となった
一軍女子的な強気な性格

・クリーンホワイト:白川美怜
クリーンガールズの上官
普段からお嬢様のように話す上品な人柄
高身長、黒髪ロング
コスチュームは似合っているが、なぜクリーンガールズのような底辺ヒロインをやっているのかは(物語序盤では)不明


◯戦隊のアジト
喘ぎ声とともにグチュグチュという音が響く
戦隊ピンクである真子がブルーに積極的なフェラをしていた
ブルーの左手には指輪があるが、真子にはない

そこにレッドと戦隊長(白衣のおじさん)が入ってくる
真子は口を押さえて弁明をしようとする


◯一ヶ月後

謹慎中の真子は戦隊長に呼び出され、クリーンガールズへの出向が命じられる
クリーンガールズを知らなかった真子は戦隊長に尋ねる

戦隊が表舞台で華々しく戦ったあとの怪獣の処理のほか、通常のヒロインが戦うにしては過酷な環境での戦闘などを行うヒロイン界のヨゴレ役だった

断って退職したい真子だったが、ブルー、レッドの妻たちには真子がホワイトガールズで贖罪することを条件に訴訟を取り下げてもらったと教えられる

真子はホワイトガールズになるしかなかった


●任務初日
早速とある空き地に派遣される真子
まさかの手荷物なしの現地集合に驚きつつ、クリーンホワイトこと白川美怜と初対面

長い黒髪、清潔感のある匂い、上品な微笑
さらに豊満な体は女性である真子すらも飛びつきたくなるものだった

美怜から変身用具のマスクをもらう

マスクを頭に被るとエフェクトがかかり、クリーンガールズに変身
クリーンピンクとなった
すでにコスチュームが少し汚い

20メートルほど先に怪獣の◯体がある
美怜の匂いを掻き消す腐臭
マスクをしているにも関わらず、ある程度は臭いは通ってくるようだ

その横でつらつらと業務内容を語りだす美怜


「おはようございます
本日の業務内容は対象内の残置物回収、及び◯骸の処理
残置物は金の腕時計
対象が一般の方を襲う際に、誤って飲み込んだものとの目撃証言あり
これより作業開始致します」


きょとんとする真子
少なくともヒロインっぽくはない

美怜は◯骸の首元に手をあて、脈を確認
◯亡確認と、業務的に言った
そしてアタッシュケースを開くと金属探知機のようなものを◯骸にあてがう
下腹部のあたりに反応がある


「では真子さん、やってみましょう」


美怜は微笑む
真子は恐る恐る◯骸の口に手を入れる

めちゃめちゃ臭い

グチュグチュと音を立てて肩まで入れ込むが、下腹部のあたりまでは届かない


「届かないです 裂いたりした方がいいですか」
「いえ、このあとの廃棄処理が大変になります 肛門から探ってみましょうか」
「え、、あ、はい、、」


肛門側に移動
すでに手は怪獣の内容物でドロドロになっている

肛門に手を入れる
その際にガスと一緒に内容物が噴出され、真子のコスチュームにかかる

泣きそうになりながら手を入れる真子
しかし今度は肩まで入らない


「仕方ないですね 頭側から頑張るしかないですね」


再度頭側に移動
真子は意を決して自身の体を入れ込む

腹部まで丸呑み状態になり、そこから手を伸ばす

そしてまたグチュグチュといいながら這い出てきた


真子の手には華奢な腕時計が握られていた

「金の腕時計、こちらで間違いなさそうですね
ありがとうございます」


真子の上半身は茶色の液体でドロドロになっている

そして◯骸の上にタマゴ型のメカを置くと、メカが光り◯骸を吸い込んだ

◯骸のあった砂利を少し清掃して終了
ここまで美怜はほぼ立って何かと報告書を書いているだけだった


「初日お疲れさまでした
あとの報告はやっておきますね
マスクのここを押すと変身解除できますよ
臭うので注意してくださいね」


真子はマスクの顎の下のボタンを押すとコスチュームがなくなり、マスクがとれる

その瞬間信じられないほどの悪臭が襲い、吐いてしまう
美怜はニコニコしながら真子の背中を擦る


「これから頑張りましょうね、真子さん」


美怜はある程度真子を介抱すると、その場を去っていった


●数日後 森の中
真子が向かうと茂みに美怜が隠れている


「静かに! 今日は敵と戦います そこにいるので気をつけてください」


真子はクリーンピンクに変身
同じく茂みに隠れる


向こう側にはサル型の怪獣が木の上で果物を食べている


「左手についているノズルに手を当てるとクリーンバブルが出ます それで怯んだ隙に網に掛けて、廃棄エッグに閉じ込めましょう」
「こないだのタマゴ型のメカって廃棄エッグっていうんですね 倒さないんですか?」
「倒すのは他の戦隊の仕事です 私たちは倒すほどの戦力は与えられていないので、捕獲までです」


真子は以前の戦隊ピンク時代から戦闘には自信があった
少なくとも美怜のようなお嬢様タイプよりは強いだろう
前回報告しかしなかった美怜に若干怒りを覚えていた真子は、積極的に怪獣に向かっていった


怪獣は真子に気づくと果物を捨て、雄叫びを上げる

真子は怪獣に向かってクリーンバブルを放つ


すると真子の顔に茶色の物体が貼り付く
さらに体のあちこちに茶色の物体が当たる

サル怪獣は威嚇のため自らの糞を投げつけていたのだった

さらにクリーンバブルの放出範囲は3メートルほど
サル怪獣に当たっていない

美怜は茂みに隠れて何かを報告している
真子に気づくと、頑張れ、というようなジェスチャーをしている

その間もサル怪獣の糞攻撃を受け続ける真子


「なによ、、これ!!」


サル怪獣は真子に襲いかかる
クリーンガールズのコスチュームには戦闘能力のアップ効果はほぼ無く、すぐに押し倒される

パウンド状態になり、数発のパンチでマスクが壊れる


興奮したサル怪獣のよだれが顔に垂れる
そして貪るように接吻をされる
怪獣の股間がムクムクと大きくなる

サル怪獣は真子を交尾相手として認識したようだった


逃げようとする真子だが、すぐに背後から押し倒され、胸を揉みしだかられる
胸元の糞が塗りたくられ、凄まじい臭いを発する


そしてコスチュームの上から股間を押し付けられる
すぐに怪獣のチンコが突き破り、直接中に挿入される

コスチュームのあまりの弱さに愕然とする真子
一般的なデニムの方が生地的には強いレベル


なす術なく中出しされる
美怜は助けに来てくれない


イマラチオもされ、さらに体位を変えて数度中出しされる


激しい性交渉の末、果てている2人
そこに美怜が現れ、真子ごとクリーンバブルをかける

怪獣は苦しみ、明らかに弱っている


「真子さん!! これを持って!!」


美怜は真子に網の端を渡すと、怪獣を網にかける
そして廃棄エッグを傍らに置き、怪獣を捕まえた


「ふう、完了ね よく頑張ったわ」


真子は糞、精子、クリーンバブルでドロドロになっている
一方の美怜は全く汚れていない


「真子さんのおかげよ アイツが果てるところを狙ったんだけど意外としぶとくてね」


怒った真子は自らについた糞を手で拭うと、その手で美怜の手を握った

美怜のグローブに糞が付着する

驚いた表情の美怜
明らかに仕事内容に見合わない美貌である


「こちらこそありがとうございました
でも、私が部下だからって私ばっかりおかしいです
これくらいは許してくださいね」
「真子さん、今日はアジトに来なさい ゆっくり話しましょう」
「もういい こんな仕事辞めてやるわ こんなの続けるくらいならね!」


美怜はゆっくり真子を抱きしめる


そして真子の耳元で
「来なさいっていってるのがわからないの」
と言った


なぜか身体が動かなくなる真子
手足が震えている
美怜の内なる殺気に触れたのだ

美怜は真子から離れる
いつもの笑顔に戻っている

コスチュームは汚れていた


「行きましょう」


真子は断ることができなかった



ヒロインのアジト
2人はクリーンスーツのマスクオフ状態で地下に向かう階段をひたすら下っている


「ごめんなさいね 私何も話してなくて。
最初はクリーンガールズも5人いたのに私一人になっちゃって。ピンクもついにあなたで3人目よ。前の人の汚れが残っちゃってるのは許してね。」


真子は緊張して話せない
美怜の匂いがあたりに漂う
美怜に抱きしれられたとき、感じたのは恐怖だけではなかった

美怜の豊満な肉体に抱きしめられ、耳元で感じた声
あの時、真子は耳を舐められたのだった

真子の胸と股間が熱くなる


「クリーンガールズでは上長の指示は絶対。上長を汚すなんて以ての外。規律違反よ。
でも私も辞めさせたくてやってるわけじゃないのよ。
これは信じてね。
そして私のことは知っておいてほしいの。」


一つの扉の前に立ち止まる
鍵を開け中に入ると、いたるところにSMグッズが並んでいる。


「ここは戦隊長が私にくれた部屋。私の、私の自我の〇〇場所って感じかな。
ここにいるときは素になれるの。貴方ならわかってくれそうだし。」


美怜はクリーンスーツを脱ぎ、全裸になる
傍らにあった黒いガーターベルトを付け、黒いレザーのコスチュームに着替える
紫色の差し色のあるボンテージコスチューム
明らかにゾラなど、戦隊の敵のものだった


「私って白いコスチューム似合わないでしょ。ふふ、汚す側なのよね。」


真子は生唾を飲み込んだ


「安心してね。もう敵じゃないから殺したりはしないわ。」


真子は後退りし、扉のドアノブに手をかける
しかし施錠されており、開かない

美怜が色っぽく鍵を飲み込む
そして真子に抱きつこうとする


真子は反射的に振りほどき、美玲を殴る


「あら。だめだったかしら。でも戦隊長には手厳しく教えてあげてって言われてるしなぁ。」


真子は美怜に殴りかかるが、躱され、お尻を鞭で打たれる
真子は反射的に悲鳴をあげてしまう


「ふふふ、いい声。もっと聞かせて。」


数発鞭打ちを食らう真子

美怜は黒いビンを手にすると、中の液体を口に含む
そして真子に口移しで流し込んだ


「ふふふ、身体が熱いでしょ。一番これが効くのよね。」


お互い口から黒っぽい液体が垂れる
媚〇のようだった

美怜は真子の身体を弄る
すぐに股間からは愛液が垂れ、クチュクチュと音を立てる


「流石レッドとブルーのチンコを飲んだだけあるわ。知ってるわ。淫乱まんこなのね。」


美怜の圧倒的なフェロモンを前に何も言えない真子
真子も淫乱は淫乱かもしれないが、レベルが違うのは明らかだった

美怜の手淫になす術なくイカされる真子


美怜はソファに腰掛け、股を大きく広げて真子を挑発する


「ほら、こっちに来なさい。上官を楽しませて。」


真子は美怜の隣に座り、胸を舐める
美怜は嬉しそうに真子の頭を撫でる

そして美怜のコスチュームの股間部分をずらし、クンニをしようとする真子
手が止まる


美怜の股間はマンカスに塗れ、異臭を放っている
さらに肛門にはアナルビーズが入れられ、宝石のような装飾が付いている
とてもクリーンガールズホワイトのイメージとはかけ離れたものだった

美怜の甘い匂いは股間の悪臭を誤魔化すものだったのだ


鼻を手で覆う真子


「ふふ、何してるの。早く綺麗にして。」


恐る恐る顔を近づける真子
愛液が押し出されソファを伝うと、さらに悪臭が立ち上る

舌を出し、ゆっくりと舐める真子
グロテスクにヒダが蠢き、真子の頬に絡みつく

真子の鼻や舌はすぐにマンカスだらけになる


「じれったいわ。手も使って。中も相当汚れてるの。」


指をいれると、奥から大量の黄色っぽい愛液が溢れる
あまりの激臭に真子は思わず失神しそうになる

美怜は「っもう!」というと真子の頭を股間にあてがい、股で挟み込んだ
真子は手で美怜の脚をパタパタと叩くが、美怜はお構いなく締め上げる


「舐めて!舐めなさい!!」


真子は締め上げられながら舐め始める
美怜も喘ぐ


「いいわいいわ。その調子。もっと舐めて。」


30秒ほど締め上げた末、解放
真子は胸を押さえて倒れ込む

美怜は真子の顔にキスをする


「ふふふ、私の匂いがする もっと舐めて。」


真子を下にした69の体勢になる
美怜は腰をうまく使って真子の顔に股間を擦り付ける

美怜は真子の足を押さえながら、コスチュームの股間部分を噛み切る
真子の股間があらわになる


「綺麗なまんこね。私のとは大違い。」


美怜は真子の股間に唾を吐きかけると、そのままクンニを始める
美怜はそのまま30分ほど舐め続けた


●30分後
真子は大の字に倒れ、全く抵抗できなくなっている
口だけでなく、首や胸元まで美怜愛液とマンカスだらけになっている


(いつまでやるつもりよ、、でも、、)


真子は臭いに慣れてしまっていた

するとそれを察したように美怜が顔を上げる


「さてこのくらいにして。次はここ。」


美怜は自分の肛門の宝石に手をあてる


「とって。これ。」
「い、、嫌、、」
「大丈夫よ。ここは汚くないわ。ガスだけよ。」


首を振る真子
美怜は真子に顔を近づける


「また上官に歯向かうの。悪い子ね。いいわ。」


美怜は立ち上がり、銀色のディルドを持ってくる
5センチほどであまり大きくない

真子のふやけたまんこに入れ込む
うっ、という声が出るものの、そこまでキツくはない


「はい、ずっぽり。ふふふ。」


美怜の腰ベルトに付いている端末を手に取る

すぐに真子の股間に電流が流れる


海老反りになり、悲鳴を上げる真子
ディルドを抜こうとするが、完全に奥まで入ってしまっていて届かない


「ふふふ、あなたみたいな生意気な子の〇〇用に戦隊長に頼んで作ってもらったの。効くでしょ〜〜〜」


電源オフ
真子は失禁してしまう


「あんまりやるとおまんこ焼けちゃうの。言う事聞いてね。」
「ぬ、、抜いて、、下さい、、」
「だめよ〜 さ、早く早く」


再度69のような体勢になり、真子の顔前に肛門を突き出す
ゆっくり美怜の肛門の宝石に手をかける


ボブブブブブブッッッ


凄まじい轟音の長い屁が放たれ、美怜は乙女のように爆笑する
真子はジタバタと暴れるが、電撃ディルドの恐れもあり、ひたすら耐えるのみ

真子からアナルビーズを取り上げると、真子の鼻に近づける
真子は再度臭そうに顔を背ける


「ふふふ。いい子よ。」


美怜は真子の耳を舐めながら、真子の腿に股間を擦り付けた



美怜は再度ソファに戻り真子を呼ぶ


「さて。私をいかせなさい。何してもいいわ。」


真子は強引に胸をなめたり、股間を弄ったりするが、美怜は喘ぐもののイクことはない

ただ愛液は飛び散るため、真子のコスチュームはどんどん汚れていく


肛門に指を突っ込みながらクンニをする
先日怪獣の肛門に手をいれるのを躊躇った真子はもういなかった

美怜はここまでで一番の喘ぎ声を上げる


真子は壁にかけてあったディルドを見つけると、それを美怜の肛門に突き刺した
美怜は凄まじい喘ぎ声を上げる

真子はすかさず全力で手マンをする
さらに愛液まみれの美怜の脚を舐め回した


ついに美怜は絶頂
ビクビクと痙攣している

美怜の肛門からディルドを抜くと、美怜は失禁
尿がジョボジョボと真子にかかる


「よくできたわ。最高。大好きよ真子ちゃん。」


真子の表情は達成感に満ちていた



真子の股間から電撃ディルドが抜かれる
美怜にも優しい笑みが溢れる

安心した真子は扉の方に向かうが、鍵はかかったまま。


「何やってるの。まだこれからよ。あなた気持ちよくなってないでしょ。」


美怜はベニパンを装着している
この上官はまだそんな体力が有り余っているのか。
しかもこれからは私のためにやるというような雰囲気を出している

真子は力なく押し倒され、股間に挿入される


美怜は凄まじい腰つきで真子を削り取る
真子は「もういいです、いきましたから」と言うが、美怜は止まらない


そしてアナルに小さいディルドを入れ込まれる


「アナル初めて? ゆっくり教えてあげるわ。」


アナルを解され、膝が笑う


「ダメです、、そんなところ、、」


アナルでもいかされる真子


そして美怜が下になり、騎乗位となる


「ゆっくり動いてみて。ハマっちゃうわよ〜〜」


アナルにディルドを差し込まれたまま騎乗位
真子はお腹の圧迫感を感じつつ、ゆっくり腰を振る
美怜はノリノリで真子の尻を叩く

そして下からピストンを加える


「あっっダメですって、、動いちゃ、、ぁぁあ」


真子は潮吹き
美怜に大量にかかってしまう


「だから、、汚れちゃいまし、、た、、?」
「あーあ 上官を汚しちゃった。ダメな子ね。お仕置きしなきゃ。」
「だってそれは、、美怜さんが、、」


美怜は意地悪そうに笑うと、電流ディルドを手に立ち上がる


●数日後

怪獣の◯骸掃除の現場


「はい、お疲れ様でした これにて作業終了です」


また真子だけドロドロになり、美怜は清々しいほどにキレイなまま


(また私だけ、、)
「何か言いましたか?」


美怜はベルトに付けた電流ディルドの端末に手をあてる
真子は怯えて背筋を伸ばす



真子の手には怪獣の粘液やらなんやらの汚れがついており、相当な悪臭が漂っている

しかしこの上官の股間の臭いを全身に浴びた今、それ以上のものなどないのではないかとも思う
そして上官の股間を見るとなぜか発情してしまう


電流ディルドは厄介だが、上官の匂いを近くで嗅いでいたいと思う真子だった

終わり

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