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■タイトル
ヒロイン敗北・肉体支配・悪堕ち 破邪巫女Rin [No.11069]
■プロット
◆コンセプト
巫女をイメージしたヒロインが妖怪に操られて悪に堕ちる。
◆登場人物
燐(りん):式神(しきがみ)と呼ばれる霊を操る能力で悪い妖怪と戦う破邪巫女。イッテツと戦うが敗北し、操られて悪に堕ちてしまう。
燐のコスチュームは普段は巫女の羽織と袴。妖怪と戦う時は光沢があって赤い差し色がある食い込みのない白いレオタードにヒールのない白いブーツ、赤いリボンに同じく白い指ぬきグローブをしている。またレオタードの腰の部分にスカート状の赤いフリルがあり、袖口とグローブを視点にして光沢のある白いヴェールがついている。
悪堕ち後はキツイTバックレオタードになり、色も白から黒に変わる。リボンはピンクに変わり黒いヒールの高いブーツに肘まである黒いロンググローブになる。レオタードのフリルは半透明のスケスケになり、腕のヴェールも黒に変わってしまう。
イッテツ:強力な力を持つ妖怪。妖気を使って人間を操る能力を持ち、心が折れるまで操られてしまうとイッテツの部下になってしまう。
コウタ:悪い妖怪に襲われやすい体質の〇〇。いつも燐に助けてもらっていて、イッテツに襲われたときも助けてもらう。
◆本編
境内を掃除している燐のところにコウタが「燐さーん!」と呼びかけながらやって来る。
燐も「コウタくん、いらっしゃい!」と優しく微笑んでコウタを迎える。
しかしすぐにコウタの後ろに青白い火の玉を見つけると険しい表情になって「コウタくん、また妖怪に憑かれちゃったのね。」と言う。
すぐに変身した燐はお札を取り出して「ハァ!」と気合を入れて投げる。
お札は飛びながらタカ、オオカミ、トラの式神に変身すると火の玉に命中して、火の玉は奇妙な悲鳴を上げて消えてしまう。
コウタが「ボク、また何か憑いてました?」と能天気に尋ねるので、燐は「ハァー!」とため息をついて「あのね、コウタくん!」と話し始める。
「いつも言ってるけど、コウタくんは憑かれ易いんだから気を付けて!私があげたお守り、持ってないでしょ?」
燐に言われてコウタは思い出したように「あ、いけない!机に置いたまま忘れちゃった!」と言って苦笑いしながら頭をかく。
「まったく、このままだといつか大変な目に合うわよ?」
「その時は燐さんに守ってもらうよ!」
無邪気に笑うコウタを見て、燐は「まったく…。」とまんざらでもない顔をする。
翌日もコウタは燐のところにやって来るが「り、燐さーん!」と慌てていて、顔も恐怖に歪んでいる。
後ろから全身毛むくじゃらの球体のような妖怪が追いかけてくる。
燐は「いけない!」と叫ぶとコウタと妖怪の間に割って入ってお札を構えると「この子に手出しはさせないわよ!」と叫ぶ。
そして袖口からお札を取り出して妖怪に投げるが、お札は妖怪に弾かれてしまう。
妖怪は「この程度の攻撃、この俺様には通じんぞ!」と得意げに笑って「そのガキは俺が食らってやろう!」と言う。
燐が「それなら仕方ないわね!」と言って変身すると、妖怪は「お前は退魔巫女!?」と驚く。
燐は自信に満ちた笑みを浮かべて「私の前に現れたのは運の尽きだったわね!」と言って札を取り出す。
妖怪が「クソッ!こうなったら破れかぶれだ!」と叫んで燐に飛び掛かるが、燐は落ち着いて攻撃をかわすとお札を放つ。
するとお札がタカ、オオカミ、トラの式神に変化して妖怪に襲い掛かり、妖怪は「なんだコレは!?」と式神たちを追い払おうとする。
妖怪は「ただの動物霊が俺様に勝てるものか!」と強気でタカを打ち落とし、オオカミとトラを蹴り飛ばす。
燐は「中々やるわね!」と言うと別のお札を出して力を込めると式神たちに向かって投げる。
すると式神たちが合体して巨大な鬼に変化する。
「なんだそりゃぁ?!そんなのアリか!」
「アリなのよ!」
勝ち誇った燐が「さぁ!やっちゃって!」と鬼に命令すると鬼は妖怪に強烈なパンチを浴びせて、妖怪は「そ、そんなバカなぁー!」と断末魔の声を上げて消えてしまう。
それから数日の間は平穏な日々が続いて、燐も巫女複に身を包んで「今日も平和ね。良いことだわ。」と穏やかに境内を掃除をしていた。
そこへコウタが「燐さん!助けて、燐さーん!」と走ってやって来る。
「どうしたの、コウタくん?」
「お守りが効かない妖怪に追われてるんだ!」
コウタが説明しているとイッテツが「鬼ごっこは終わりか?小僧!」とコウタを追いかけてやって来る。
コウタが「来、来たっ!!」と燐の後ろに隠れるとイッテツは「お前が頼りにしているのはこの娘か?」と嘲るように笑う。
そして燐をにらんで「娘、この小僧を差し出すならお前には手を出さないでやろう!」話す。
燐は「フン!」と鼻で笑って「コウタくんを差し出すですって?そんなことするわけないでしょ!」と返すと変身する。
イッテツは「ホゥ、破邪巫女か。」と感心すると「だが、俺を倒せるかな?」と不敵に笑う。
燐も「ずいぶん余裕ね。」と強気に笑うとお札を取り出してイッテツに向けて投げる。
お札はタカ、オオカミ、トラの式神に変化してイッテツに襲い掛かるが、イッテツは式神たちの攻撃を受けても涼しい顔で「この程度で強気になれるとは、余程ザコ妖怪しか相手にしてなかったと見える。」と話す。
燐は「それなら、これでどう!」とさらに別のお札を投げて式神たちを鬼に変化させる。
イッテツは「ホゥ。」と感心すると「これは期待できそうだ。」と言うと攻撃を促すように指を動かす。
燐は「バカにしてくれちゃって!」と怒って「さぁ、その妖怪を倒しちゃって!」と命令して鬼がイッテツの顔を殴る。
イッテツは殴られた衝撃で少し揺らぐが「どうかしら!」と自信満々の燐に向けて「フム、悪くない。」と表情を変えずに答える。
それを見た燐は「これは…限界までやらないとダメみたいね!」というとコウタに向かって「コウタくんは家に帰りなさい!」と叫ぶ。
コウタが「え?でも…。」と躊躇っていると燐は「コウタくんがいると全力が出せないの!早く帰って!」と叫ぶ。
「わかった!必ず勝ってよ、燐さん!」とコウタが走り去るのを確認すると、燐は「これに耐えられるかしら!」と素早く印を組む。
すると燐から鬼に霊力が流れて、鬼が腕を振りかぶって拳を振るうとイッテツが吹き飛ばされる。
燐は油断することなく「もう一撃!」と命令して鬼はイッテツとの距離を詰めて再び殴る。
燐はさらに「攻撃を止めちゃダメ!」と鬼に連続攻撃をさせるが、何発目かでイッテツが鬼の拳を受け止める。
「あれだけ攻撃を受けたのにパンチを止めた!?」
イッテツはもう一方の拳も受け止めると驚く燐に「これは中々の攻撃だ。少し驚いたぞ。」と話すと腕に力を込めて鬼を押し返す。
「押し返した!?」
驚いた燐が鬼に霊力を送ってイッテツを押し込もうとすると、イッテツは「まだ力が上がるとは…中々のものだ!」とさらに力を込めて押し返す。
霊力が付きかけていた燐は「押される…だめ、これ以上は支えられない!」と叫ぶと鬼が吹き飛ばさる。
鬼は燐のところまで吹き飛ばされて、燐は「キャー!」と悲鳴を上げて押しつぶされてしまう。
「ウゥ…。」と呻く燐に近づいたイッテツは「思った以上の力だったぞ?」と話しかける。
一方の燐は式神を消して「ハァハァ…なんて強さなの!」と言う。
イッテツは「あの巨体が直撃して気を失わない強さ、気に入ったぞ!」と言って「俺の部下になれ!」と言う。
そして燐に右手をかざして「傀儡(くぐつ)の術。」と唱えると手から妖気が出て燐の全身を覆う。
燐が「何をしたの?」と尋ねると「すぐにわかる。」と答えて右手を上に向けて握る。
すると燐が「えっ!?」と叫んでゆっくり立ち上がっていく。
「どうして?私は立ち上がる力なんて残ってないのに!」
「お前の残りの力は関係ない。傀儡の術は相手の体を思い通りに操る術なのだ!」
イッテツはさらに「燐と言ったか?こちらに来い!」と言うと燐は抵抗しようとしながらもイッテツに近づく。
そしてイッテツに寄り掛かるとイッテツは左腕で優しく抱きしめる。
燐が「イヤ!放して!」と叫ぶが体は受け入れていて、イッテツに更なる行為を求めるように胸を押し付ける。
イッテツが「体は求めているようだぞ?」と不敵に笑ってキスをすると、燐も目を閉じて受け入れて積極的に舌を絡める。
キスを終えたイッテツは「キスも上手いじゃないか。」と笑うと燐は涙目で「体を操っておいて何を言うの!」と答える。
イッテツは「ハッハッハッ!」と笑いながら「次はもっと奉仕をしてもらおうか?」と言う。
すると燐はイッテツをゆっくりと押し倒すとイッテツの着ている服を脱がせる。
そしてイッテツの胸に顔を近づけると「チョット!やめなさいよ!」と叫びながらイッテツの胸を舐める。
燐は「イヤ!止めて!」と叫びながらイッテツの胸を舐め、イッテツが「胸で止めるなよ。」と言うと背中をしならせてお腹から胸に舌を這わせる。
「オォ…イイぞ!俺好みの舌使いだ!」
「ウゥ…お前がやらせてるんだから当然でしょ!」
涙目で抗議する燐に「体を操られているのに、ずいぶん強気だな?」と尋ねると、燐は「当り前よ!回復したら見てなさい!」と返す。
それを聞いてイッテツが「ハッハッハッ!」と笑うと「それでは逆らおうなんて思えないようにしてやろう!」と言うと指を鳴らす。
すると燐の体が動き出してイッテツの股間に向かう。
燐は「えっ!?」と驚きの声を上げて「チョット!ヤダ!」と必死で抵抗を試みるが体が止まることは無く、イッテツの股間に着衣越しに頬ずりする。
「イヤアァー!」
顔を歪めて叫び声を上げるが燐だが体が止まることは無く、布越しとはいえ股間にキスをしてしまう。
「ウエェ!ヤメテ!」
「クックックッ、そう言われてやめると思うのか?」
「イヤァ!オエェ!」
必死に抵抗する燐だが体が止まることは無く、ついにイッテツの股間を露出させてチンポを両手で扱き始める。
「イヤよ!触らせないで!」
抵抗から懇願に変わりつつある燐だが手が止まることは無く、チンポが勃起したイッテツは笑いながら「次に行こうか!」と残酷に告げる。
燐は「次って…まさか!」と察すると「そんなのイヤアァー!お願い、止めて!止めてください!」と半狂乱になって抵抗と懇願をするが、勿論イッテツが止めるハズもなく燐はチンポの先端にキスをしてしまう。
何か叫ぼうとする燐だがそれより早くイッテツが燐を操ってチンポを咥えさせてしまい、燐は泣きながらイッテツにフェラチオをする。
「ハッハッハッ!イイぞ!もっと早く動け!」
イッテツの命令に従って燐の動きが早くなりイッテツを絶頂に導く。
イッテツは「出すぞ!口の中で受け止めろ!」と言って燐の口の中に射精し、さらに「飲み込むんだ!」と命令して燐に精液を飲み込ませる。
やっと自由に話せるようになった燐は「ゴホッ!ゴホッ!もう…もう、イヤ!ウエエェーン!!」と泣き出してしまう。
それを見たイッテツは「心も折れたようだな。」と言うと突然、燐の目が妖しく光る。
そして首をゆっくり振ってイッテツを見つけると「アハ❤」と愛しそうに微笑んでイッテツに擦り寄ると首に手を絡めて軽くキスをする。
続けて再びキスをするとネットリと舌を絡めて時間をかけてキスをする。
キスが終わると燐はウットリして「燐と申します。お名前をお聞かせ願えませんか?私のご主人様❤」と上目遣いで尋ねる。
イッテツが「イッテツだ。随分、積極的になったな?」と返すと、燐は頷いて「イッテツ様には敵わないと理解したときに、『私はイッテツ様にお仕えするのだ』と全身に刻まれました。」と自分を抱きしめて応える。
さらに「そうしたらイッテツ様の全てを受け入れることができて、愛おしくてたまらなくなったんです❤」と話しながらイッテツのチンポを見つめるとゆっくり顔を近づけて先端にキスをする。
そして「ウフ❤」と微笑んで鈴口をカリ首まで咥えると丹念に舐め回して「さっきはあんなにイヤだったのに…❤」と勃起したチンポを優しく擦りながら竿に舌を這わせる。
「今はこんなに愛おしい…それに幸せが溢れてくるんです❤」
イッテツは燐を満足そうに見ながら「そこまで言っておきながら口だけでいいのか?」と尋ねる。
燐はそれに「イイエ、ここからが本番です❤」と言うとイッテツを押し倒しにかかり、イッテツもゆっくりと仰向けになる。
そのままイッテツの腰のあたりに乗りかかった燐はイッテツの股間御うえでイヤらしく腰を動かすと「アァ…イッテツ様のチンポ、逞しさが擦るだけでもわかります❤」と天を仰いで悶える。
そして腰を浮かせると「イッテツ様、失礼いたします❤」と言ってレオタードをずらしてチンポを入れる。
「アァン❤イッテツ様のチンポ太ぉい❤オマンコが一杯になっちゃう❤」
イヤらしく舌を出して悶えた燐はゆっくりと腰を動かし始める。
燐は「ハッ、ハッ!」と短く息を吐きながら「スゴイ❤イッテツ様のチンポ、気持ちイイです❤」と少しずつ腰を早く動かす。
イッテツが「クックックッ、そんなにイイのか?」と尋ねながら腰を突き上げると燐は「アァン❤」と悶える。
そしてイッテツの動きに合わせながら「スゴイ❤…一突きごとに❤…オマンコが❤…イッテツ様のモノに❤…なりますぅ❤」と喘ぐ。
燐が絶頂を迎えると「イッテツ様もイッて下さい❤私の中に出してください❤」と懇願する。
「良いだろう!盛大にイクが良い!」
「アアァァー❤イックゥー❤」
二人が絶頂すると燐の股間から妖気が噴き出してくる。
イッテツが「これは…。」と呟いて燐から離れると、燐は「何これぇ❤スゴイ…耐えられない❤」とオマンコを激しく弄る。
すると妖気が吹き出す勢いが強くなり「ダメェ❤何か来る…私、変わるぅー❤」と絶頂すると燐のコスチュームが悪堕ち後のモノに変わる。
立ち上がった燐はコスチュームを確認して「スゴイ…全身に妖気が満ちてくる!」と邪悪に笑う。
その様子を見ていたイッテツは「クックックッ、もはや破邪巫女ではないな!」と話しかけると燐も邪悪に笑いながら「確かに…今の私は妖怪に、イッテツ様にお仕えする巫女でございます。」と応える。
「以前に聞いたことがあるのですが、イッテツ様のような強大な妖怪に仕えるようになった破邪巫女は邪妖巫女(じゃようみこ)と呼ばれるそうです。」
「邪妖巫女か。それは良い呼び名だ!」
「ハイ!私は邪を破る(じゃをやぶる)のではなく邪と妖に仕える(じゃとあやかしにつかえる)巫女、邪妖巫女でございます!」
イッテツは頷いて「では邪妖巫女、燐よ!あの小僧…コウタといったか?小僧をここに呼び出すのだ!」と命令する。
燐は「畏まりました!イッテツ様にお召し上がりいただくために、コウタくんを呼び出します!」と応えて邪悪に微笑む。
燐に呼び出されてコウタがやって来る。
コウタが来たのを確認した燐は「いらっしゃい、コウタくん!待っていたわ。」と優しく微笑む。
「燐さん!あの妖怪を倒したんだね!」
コウタが嬉しそうに燐に駆け寄ると、燐はコウタの肩を掴んで「もう何も心配はいらないわ!」と言ってコウタを振り向かせる。
そこには「待っていたぞ、小僧!」と邪悪に笑うイッテツが立っている。
驚いたコウタが「燐さん!どういうこと?」と尋ねると、燐も邪悪に笑っていて「お前はイッテツ様に捧げる供物になるのよ。」と告げる。
「燐さん!一体どうしちゃったの?元に戻ってよ!」
「五月蠅いガキね!」
燐はイッテツの方にコウタを突き飛ばすと邪妖巫女に変身する。
「その姿は一体なに?」
「私はイッテツ様にお仕えする邪妖巫女になったの!」
そう言うとコスチュームを見せつけるように体を動かして「邪妖巫女の姿はどう?イッテツ様にお仕えするのに相応しい、とぉっても邪悪な姿でしょう?」とウットリして話す。
「イッテツ様がコウタくんを召し上がりたいと仰るから、今から料理してアゲル❤」
燐は右手をオマンコに入れて「アァン❤」と悶え、「アァ…ハァン❤」と引き抜くと手には黒いお札が三枚握られている。
そしてお札をコウタに向かって投げると、お札は禍々しくなった式神に変化する。
「オマンコで穢した邪式神(じゃしきがみ)よ❤可愛がってもらいなさい!」
燐がそう言うと邪式神が一斉にコウタに襲い掛かり、コウタは「ウワァー!」と額の辺りで腕を十字に組んで防御しようとする。
邪式神達はコウタの腕を攻撃して、コウタは「痛い!痛いよー!燐さん、止めさせて!」と悲鳴を上げる。
中々倒れないコウタを見て、燐は「中々しぶといわね…。」と呟くと「試験ついでに奥の手も見せてあげるわ。」と言うと再び右手をオマンコに「アァン❤」と入れる。
「こっちは少し、奥に入れてる…からぁ❤」
そう言って引き抜かれた手には黒いお札が一枚握られていて、そのお札をコウタを攻撃している邪式神に向けて投げる。
すると邪式神が合体して邪悪な鬼に変化する。
燐は「邪鬼(じゃき)への変化(へんげ)も問題ないわね。」と言うと、コウタに向かって「さぁコウタくん、覚悟しなさい!」と叫ぶ。
それを合図に邪鬼が拳を大きく振りかぶってコウタを殴りつけ、コウタは「ウワァー!」と吹き飛ばされると地面にたたきつけられて動かなくなってしまう。
「ただの人間のコウタくんじゃあ、邪鬼の攻撃を受けたらひとたまりもないわね。」
燐は邪悪に笑いながらそういうと、イッテツに向き直って「イッテツ様、どうぞご賞味ください。」と恭しく頭を下げる。
イッテツが「では頂こうか!」と言って指を鳴らすと、その指から妖気が吹き出してコウタを包み込み、妖気がイッテツに戻るとコウタは跡形もなくなっている。
「いかがですか?」
「ウム、中々の美味だ!」
「それは良かったです!」
自分のことのように喜ぶ燐に、イッテツは「褒美をやらねばならんな。」と言うとチンポを差し出す。
燐は「ありがとうございます!」と言うとイヤらしく笑いながら手と口でイッテツのチンポに奉仕をする。
BAD END
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