「投稿」「いいね」「コメント」を行うにはログインが必要です!
ログインする


ごー
ごー
タイムアスモデウス
Katherine
名無しさん
EMANON
■タイトル 

ヒロイン極限羞恥 [No.11068]

■プロット
◆キャラクター
ヒロイン:スパンデクサー コスモエンジェル

エネミー:ゲルハルト軍と関係のある宇宙人テロリスト


◆ストーリー
① 囚われのヒロイン

都市に仕掛けられた無数の爆弾により、数万の市民の命を握られたヒロイン。
これにより敵に手出しできなくなったことで、大勢の市民の前でその身を敵に〇〇され、
敵基地へと連行されてしまう。

『皆さん希望を捨てないで!私は絶対に負けません!』
『必ずこの街を救います!』

連れていかれる直前、凛とした瞳で怯える市民を勇気づけるヒロイン。


② 下級戦闘員による〇め

大の字に〇〇されたヒロイン。
本来ならこの程度の〇〇など容易に抜け出せるものの、
今は市民を人質に取られた状態。
一切の抵抗は許されない。

それをいいことに、最下級の戦闘員がヒロインを〇めていく。

身体の匂いを嗅がれたり、
雑魚戦闘員からの〇〇的な言葉攻め。
焦らしを交えた粘着質な愛撫。

ヒロインは終始気丈に振舞うも、
徐々に女の性感を攻略され身体の反応があらわになっていく。

荒く、熱くなっていく吐息。
滲み、滴り、コスチュームを濡らす汗。
押し殺しても漏れてしまう色っぽい嬌声。
固く勃っていく乳首。
股間に滲む愛液の染み。

ヒロインは〇〇と恥ずかしさに耐え続ける。


③ 理不尽な絶頂

戦闘員の〇めに懸命に耐え続けるヒロインだが、
その頑張りは全くの無意味だと思い知らされることになる。

敵幹部が現れ、ヒロインの股間に光線銃の狙いを定める。
銃口から放たれた光線は、ヒロインを〇〇絶頂させるアクメレーザー。

ヒロインはたった数秒で絶頂してしまう。

敵幹部と戦闘員たちはヒロインのイキ様を言葉攻めで恥ずかしめていく。
これまで必死に耐え、晒すまいとしてきた絶頂を見られ、
ヒロインは恥ずかしさで涙目になってしまう。

しかし、敵の手は止まらない。

股間や乳首を狙い撃ちにされ、〇〇絶頂攻めは終わらない。
何度もイカされるヒロイン。

ついには潮を吹いて失神してしまう。

だが、ヒロインの地獄はまだ終わらない。


④ バトルファックリング

ヒロインは薄暗いリングで覆面の男と対峙していた。

男は怪人でも戦闘員でもないただの一般人。
一見して、敵に〇〇術で操られている『ように見える』うつろなたたずまい。

一方のヒロインは戦闘員の〇めとアクメレーザーの波状攻撃でやられたままの姿。
コスチュームには汗と愛液がしみこみ、
体中から女の匂いを漂わせている。

ゴングが鳴ると男がヒロインに組みかかる。
一般人には手が出せないヒロインはそれをしのぎ続ける。
イカされて弱っているとはいえ、ヒロインの身体能力は一般男性をはるかに凌駕している。
しかし、敵がそんなものを放っておくはずもなく、
頭上から弱点光線が浴びせられる。

見る見るうちにパワーダウンするヒロイン。

こうなっては形勢は言うまでもなく一方的となり、
一般人にも歯が立たないヒロインは防戦もままならない。

組みつかれ、まさぐられ、追い詰められていく。

そして、ピンチのヒロインの耳元で男は衝撃の事実を口にする。

『もう皆知られてるんだぜ。スパンデクサー。』

一瞬何のことかわからないヒロインだが、
思考が巡り、それが自分にとって最悪の事実だと悟る。

そう、
戦闘員に受けた〇めも、
アクメレーザーでの無様な連続絶頂も、
そして一般人にも歯が立たないこの窮地も、
すべて『全世界に公開』されていたのだ。

もちろん、この男も〇〇などかかっておらず、
はした金でヒロインを見限ったクズ市民。

だが今更気づいてももうヒロインに反撃のエネルギーは残っていない。
もう成す術はない。

男の思い通りに体位を変えては弄られ、嬲られ、イカされる。
無敵だったスーパーヒロインが手も足も出ない。

アソコ舐められよがる姿も、
奥まで突かれてのけぞる姿も、
すべて皆に見られてしまう。

最後はヒロインの正義の象徴だったコスチュームすら破られ、
ボロボロになった姿で磔刑に処されてしまう。


⑤ ヒロイン処刑

磔になったヒロイン。
その姿は全世界に放映され、

『あぁ・・・そんな・・・スパンデクサーが・・』
『あの映像は本物だったんだ・・スパンデクサーは負けてしまった・・・』
嘆く者もいれば、

『何が希望だ!よがりまくって潮吹いた淫乱ヒロインめ!』
『やられっぱなしだったじゃないか!ちゃんと戦ったのかビッチ!』
逆恨みで罵る者、

『正義のヒロインの敗北ショー最高だったぜ!』
『最後もエロ声でイッってくれよスパンデクサーちゃーん!』
ヒロインの〇〇を悦ぶ者まで、

かつて勝利を誓った彼女が守ろうとした者たちの中に、
もはや正義のヒロインスパンデクサーに希望を持つ者はいない。
誰もが彼女の最期を確信していた。


そして、開いた状態で固定させられた股間。
もはや無防備となった急所に、イチモツを模した槍がゆっくりと突き刺されていく。

奥まで突き刺さった槍からは邪悪なエネルギーがほとばしる。
ヒロインの体内からそれは体を蝕み、悲鳴を上げるヒロイン。

腰をくねらせ、槍を排出しようと彼女の秘部が最後の抵抗を見せるが、
もうどうにもならない。

ひときわ大きい黒いエネルギーが注ぎ込まれると、
彼女は大きくのけぞり、そして瞳を曇らせこと切れる。

その股間からは濁った汁がだらだらと零れ落ちていた。


【DEAD END】

いいね!  |  コメントする
2人 がいいねと言ってます
コメントをするにはログインをしてください。
※「コメント」は承認制です。反映までにお時間がかかる場合がございます。ご了承ください。
▲ページの先頭へ戻る