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■タイトル
セーラークロノス セーラーシルヴァ エナジー吸収地獄 [No.11067]
■プロット
キャラクター
セーラークロノス(古野(ふるの) せつな)
20歳。時乃大学の1回生。15歳からセーラー戦士として活動を続けてきたが今の年齢でも活動を続けることに恥ずかしさを感じ始めている。セーラー戦士になりたてのときにほたるを妖魔(クォーツ)から救っており、その際に正体がばれてしまっている。戦士になることを思いとどまらせていたが、自分が戦士になった時と同じ年齢になったことを理由にセーラー戦士になることを承諾。精霊との契約を仲介する。そのためほたるが危険な目にあうと「自分のせい」だと思ってしまうようになる。
セーラークロノスは時の精霊との契約からなる戦士。濃紺のスカートとリボンと襟、白のレオタード、胸の宝石は深紅。時をつかさどる能力で時間の流れを止めることが可能。セーラー戦士や妖魔のような特別な存在は完全に止まることはなく、個体差はあるが動きを遅くすることはできる。
セーラーシルヴァ(佐多 ほたる)
15歳。時葉高校の1年生。10歳の頃に妖魔に襲われるがセーラークロノスに助けられる。その際正体を知り、せつなとともに戦いたいと懇願。断られ続けるも15歳で精霊との契約を取り付けてもらう。自分を救ってくれたつよいセーラー戦士への憧れが強く、また戦士として契約をしてから時間があまり立っていないため無茶な戦い方も多い。クロノスの力で時間を操作してもらうことで妖魔を倒せたことが多いが、当人は気づいておらず、せつなもそのことを伝えていない。そのため頻繁に「無茶をしないように!」というクロノスを尊敬しつつもすこしうっとうしいとも思ってしまうことがある。
セーラーシルヴァは破壊の精霊との契約からなる戦士。紫のスカートとリボンと襟、白のレオタード。胸の宝石は白。触れたものに強い衝撃を与え、破壊することができるが威力を出すには精霊に祈りを捧げる時間が必要。成長すれば徐々に素早く祈りが届くようになるがまだまだ未熟なため時間がかかる。そのため今はクロノスの力で時間を操作してもらうことでなんとかなっている。
クォーツ
上級妖魔の一人、〇〇に苦しむ人間を見るのが好き。エナジーの吸収も思考を外れた声(悲鳴や絶叫)がもとになっている。〇〇の幅は広く、〇〇的なものから性的なものまでなんでも可能。その日の気分で〇〇の方向性は変わるが淡々と〇〇を行うことには変わらず、いかにして声を上げさせるかという効率にしか興味がない。
ラピス
上級妖魔の一人、触手を扱う妖魔。エナジーの吸収は触手で〇〇することで可能。クォーツとは対照的でいたずらに人間に手を出し、エナジーをむさぼる。セーラー戦士相手であればエナジーは時間とともに徐々に回復するので捕獲すれば安定したエナジー吸収ができるのではと考えているが、触手だけではうまくいっていない。人間のエナジーを集めに集めて上級になりあがった。
チャプター1 シルヴァ捕獲
「無茶しないように!」
セーラークロノスの警告を無視してセーラーシルヴァが触手に向かっていく。
「こんなのザコだよ!私だけでも大丈夫!」
実際少しの精霊の力を駆使するだけで触手ははじけ飛んでいく。クロノスとシルヴァはとある公園に発生した触手妖魔と戦っていた。
「もう…でも確かに今回は大丈夫そうね。」と後方支援に徹するクロノス。前線で戦うシルヴァはしばらく戦っているといつの間にか近くの廃墟の中にいた。
「おーおー万が一にと思って誘ってみれば。セーラー戦士様じゃないか。」
触手のもとにいたのはラピスだった。
(触手の本体見つけた!クロノスが追いつく前にやっつけて、戦士としての力をみせつけてあげるんだから!)
外の触手との戦闘ですっかりあいてをなめているシルヴァ。
「本体はあなたね!さ、覚悟なさい!」
「触手どもがやたらと減ってるからそうだろうとは思ってたんだ。今日のセーラー戦士はつかまってくれるかね?」
「馬鹿なことを。ふっとばしてやる!」
シルヴァが精霊に祈りを捧げ始める。そのとき、ようやくクロノスが追いついてきた。
「シルヴァ!また一人で祈りを…ってあなたは!」
「まさかの二人目!でもひとまず一人で十分!」
ラピスが触手を伸ばしてシルヴァを捕獲する。悲鳴を上げてラピスのもとに引き込まれるシルヴァ。
「クロノス。お前の能力は知ってる。同じ空間にいたら分が悪い。さっさと逃げるぜ。」
「待ちなさい!『時よ!我が命に…』。」
クロノスが能力を使う前に異空間に消えていく二人。二人がいた場所に駆け寄るも痕跡はなく、膝をつくクロノス。
「シルヴァ…ほたるちゃん…」
チャプター2 シルヴァエナジードレイン
触手の壁に埋め込まれたセーラーシルヴァ。触手で目隠しをされ、両手は大の字に広げた状態で〇〇されている。腰から下は触手の壁の中に埋まっており、中ではうねうねと触手が動き回っている。
「んん…あれ?わたし…」
目が覚めても真っ暗な景色に戸惑うシルヴァ。
「ようやくお目覚めか。まったく、セーラー戦士の癖に弱すぎだろ…。」
「えっ!?ダレ!?ここはどこなの!?」
「ここは妖魔界。俺が連れてきてやったのさ。」
「よ、妖魔界。そ、そうだ…私は…触手につかまって…」
「思い出してきた?外で触手張ってたらセーラー戦士が釣れてさ。しかも誘導通りに俺のとこに来てくれたんだよね。笑っちまったよ。」
(うぅ…あたし…こんな奴に負けたの…)
嘲笑するラピスの言葉にくやしさを隠せないシルヴァ。だからこそ強気に出た。
「あたしを捕まえてどうするつもりよ!」
「威勢のいいザコは嫌いじゃない。教えてやるよ。俺のエナジータンクになってもらう。」
「え、エナジータンク!?そんなのなるわけないでしょ!」
「ばーか。もうなってんだよ。俺の触手は触れるだけでエナジーの吸収ができるんだよ。だからそこにいる限り永遠と俺にエナジーが入ってくるってわけ。」
ラピスが話している間にシルヴァは違和感を覚える。どうも目が覚めてから体が暑い。
(はぁ、はぁ、なんでこんなに体が火照るの?)
「息があらいねぇ。俺の触手は人間の体液が餌なんだ。血でも小便でもいいんだが、お前ら興奮すると汗とか愛液?がとまんねーだろ?傷つけるとすぐ死んじまうし小便は効率が悪くてさ。だから触手に媚毒分泌させてんの。頭いいだろ?」
シルヴァの口からよだれが垂れていく。しかし目隠しもあって本人は気づいていない。また、触手の壁内部でもシルヴァの下半身をなめまわすように触手がうごめき、エナジーを吸いながら媚毒を塗っている。
徐々に息を荒くし、全身から発汗し始めるシルヴァを見て自慢げに笑うラピス。そこにクォーツが現れる。
「うるさいぞ。悲鳴に異音が混じってエナジー吸収の効率が落ちているのだが?」
「あーわるいわるい。やっとセーラー戦士を捕獲できてうれしくてさ。」
「なんだと。」
微妙に唇を震わせて驚くクォーツ。まずいという顔のラピス。
「戦士は我々の邪魔になる。捕獲ではなく抹殺が妖魔王様の命だったはずだが?」
「…頼む!このことは内密にしてくれ!やっと楽に力を蓄える方法ができたんだ!」
「しかしセーラー戦士は時間とともにエナジーを蓄える。妖魔界で力を解放されては大損害だぞ。」
「大丈夫!回復するからこそのエナジータンクだし!たとえ抜け出ても媚毒効果でまともに力発揮できねぇって!」
しばらく考えるクォーツ。そしてある計画をひらめいたのだ。
「わかった。しかしセーラー戦士のエナジーは俺もほしいところだ。一つ協力してもらおう。」
「えーこいつのエナジー分けろってか?」
「そんな効率の悪いことはせん。もう一人捕獲すれば良いだけのこと。」
チャプター3 セーラークロノス捕獲
セーラーシルヴァがとらえられて3日。せつなは懸命に調査をするも糸口は見つけ出せずにいた。
「ほたるちゃん…無事でいて…!」そう願いながら触手が消えた廃墟に今日も向かう。
するとそこにはここ2日と異なる光景があった。
壁一面に触手の壁が広がり、中央では〇〇されたセーラーシルヴァが顔を真っ赤にして呻いている。
「シルヴァ!」
とっさにさけび、変身するせつな。触手壁に攻撃しようとしたところで背後から声をかけられた。
「幻影と実物の区別もつかんとは…落ちたものよ。クロノス。」
「あなたは…クォーツ…!」
「5年ぶりか。あの時は能力も知らず逃げられたが、手の内のわかっている今、逃げることはできんぞ。」
「ほたるちゃんを…シルヴァを解放しなさい!」
「まだわかってないのか…あれは幻影。実物は別のところにい…」
クォーツがしゃべり終わらないうちに悲鳴が上がった。シルヴァの声だ。
「いやー!やめて!だめ!そこは!あぁぁぁあーーー!」
一通りわめくとぐったりとするシルヴァ。呼吸は荒く、くちからよだれがたれ、汗が止まらない様子だ。
「シルヴァはどこにいるの!さっさと返しなさい!さもなくば…」
と時間の能力を発動させようとする。しかしそこでまたシルヴァの悲鳴が響く。
「やだ!やだ!変なとこ触らないで!いやーーー!」
「おまえこそ勘違いするな。セーラーシルヴァの命はこちらが持っている。おとなしくしないなら奴に〇〇の限りを尽くし、エナジーを吸いつくし、そのまま殺してやろう。」
「そ、そんな!…いったいどうすればいいの…?」
能力の発動をあきらめ、直立するセーラークロノス。
「理解が早いのは効率がよくてありがたい。が…」
一瞬であった。がら空きのクロノスの腹部にクロノスのこぶしがめり込む。目を見開き、口から体液が吹き出すクロノス。
「セーラー戦士故の頑丈さに感謝せねば…人間相手では肉塊になってしまうからな。」
そのまま気を失ったクロノスを背負い、幻影の中に消えていくクォーツ。
そして幻影もまた消えてしまい、そこにはただの壁だけが残っている。
チャプター4 セーラークロノス〇〇
目が覚めると薄暗い部屋だった。ぼんやりとしか見えないが部屋の隅には人らしき影があるようだ。
「ようやく目が覚めたか。貴様の能力と同じく遅くなっていたのか?」
「ここは…」
「妖魔界、わたしの〇〇部屋だ。」
「ごう…もん…?」
「私は人間たちが心にない声を上げたとき、エナジーを吸収できる。単なる悲鳴ではない、抗う気持ち、抵抗の心があってもなお上げてしまう声…」
「心にない…声…」
「言葉で説明するのは効率が悪い…。早速始めよう。まずはお前だ。」
部屋の隅から一人の男性がクォーツの手下によって連れてこられる。目隠しをされ、両手を後ろ手に〇〇され、よたよたと歩いてくる。
「五人の男がいる。10分以内に全員射精させろ。」
「え、えぇ!射精…ですって!?」
「なんだわからんのか?手でも口でもいい。男どもの下半身を刺激してやれと言っている。」
「いやよ!そんなこと!」
「ふむ。ならば別のところからエナジーをいただくとしよう。」
言い終わると横の壁面に幻影が現れる。
「う、うわぁーーー!なに!何が入ってるの!いや!いやーーー!」
シルヴァが絶叫する横でラピスが説明をする。
「セーラークロノスがクォーツの機嫌を損ねたみたいだな。やつが反抗すれば触手の壁の中でお前の下半身が責め立てられるって寸法だ。恨むんならいうこと聞かないクロノスを恨むんだな。」
「あぁっ!クロノス!?クロノスがいるの!?うわあぁ!私のことはいいから!妖魔をたお…いやぁ!」
喘ぎ声、叫び声のあいだにクロノスを心配する声が混じる。その声の中、クォーツの体が怪しく光る。
「ふぅー…さすがセーラー戦士。よいエナジーだ。人間界と妖魔界では離れすぎていて吸収できなかったが、同じ空間に存在するならば問題ないな。」
「どういう…こと?」
「抵抗の心があっても漏れ出てしまう喘ぎ声、悲鳴、嬌声…。心にない声の説明はこれでいいだろう?」
にやりと笑うクォーツ。幻影の中でシルヴァはただただ責めをうけ、声を上げる。しかしその声は次第に弱くなっていく…。
「まぁ、いくらセーラー戦士はエナジーの回復ができるとはいえ、吸いつくしてしまえば最悪死ぬこともあるだろうな。」
「わかった!わかりました!やるから!わたしがやるからシルヴァを助けて!」
弱弱しい声を最後に肩で息をしながらだらりとするシルヴァ。そして幻影は消えていった。
「ならば始めろ。10分で5人だ。」
一人目の男根をじっと見つめるクロノス。
(こんな〇め…でも…私がやらなければシルヴァは…)
意を決して男根を口に含む。男がくぐもった声を上げる。口の中でチロチロと刺激するたび男は小さな声を上げる。
「さすが、少し年を重ねただけあって上手ではないか。しかし5人相手にこのペース。間に合うかな?」
…
2人を射精させ、3人目に取りかかる。
「ようやく2人か。あと2分で3人。無理ならばシルヴァのエナジーをいただくとしようか。」
男根から口をはなし、クロノスが叫ぶ。
「まって!あとの2人も連れてきて!」
男たちの前に跪き、口で男根をなめまわし、両手で男根をそれぞれしごき始めるクロノス。そして…。
(時よ、わが命に応じ、その歩みを止めたまえ!)
心の中で精霊に祈りを捧げると男性たちの声が止まる。声だけでなく動きも止まってしまった。
(ほう、こんなところでも能力が生きるか。)
(これで何とかごまかせるはず…だけど…)
丹念に男根に奉仕し、時間停止を解く。男性たちは絶叫し、白濁した体液を一気に噴射した。クロノスはもろにその液体を浴び、仰向けに倒れる。
「これで…いいでしょ…」
息を荒くしながら何とかクォーツに視線をやるクロノス。
「あぁ。実によいエナジーであった。」
「え?」
ふと隣を見ると最初の男性2人の姿はなく、たった今クロノスが精を絞り出した男性たちも黒い粒子となって消えていくところだった。
「な、なんで!?」
「心にない声でエナジーを吸収すると言っただろう。それはお前たちセーラー戦士だけではない。普通の人間、男もおなじ。羞恥の心に抗えず、情けない声を上げる…よい馳走であった。」
「いや…そんな…わたし…が…あの人たちを?」
「そう気にすることではないだろう。大事な仲間を守るための犠牲だ。」
「いやーーーー!」
戦士としてあるまじき結果。一般の人間を妖魔に差し出したという衝撃。ある意味自分が5人の人間の存在を消してしまったという事実。様々な感情に押しつぶされたクロノスは、そのまま意識を失った。
チャプター5 セーラークロノスエナジードレイン
天井からつるされるような体制で〇〇されるセーラークロノス。
三角木馬に乗せられた状態で頬を叩かれ、目を覚ます。
「次はお前自身からエナジーをいただくとしよう。」
「これは…?」
「三角木馬という奴だ。王道の〇〇器具だろ?」
しかしクロノスの股間にはやわらかいような妙な感覚があった。また、股間の前には筒状の器具がある。と、そのとき、自分のスカートの前に妙な盛り上がりがあるのを見つけた。
「え・・・えぇ!?なに!これ!?」
「プレゼントだ。気を失っている間に生やしてやった。まぁ、効率のためでもあるがな。」
クロノスの股間にはそそり立つ男根があった。それも並みの男性のものではない巨根が屹立していたのだった。
「では、次はこの筒にお前の男根を入れて腰を振れ。10分間に3回射精できれば終わりにしてやろう。ことわるなら…。」
「わかってる!…わかってるから…シルヴァには何もしないで!」
「物わかりがいいのは好きだぞ。効率的で助かるというものだ。」
(くぅ…馬鹿にして…!さっさとおわらせて、シルヴァの居場所をつきとめる!)
足を伸ばし、筒に男根を入れる。(刺激が…すごい!)その瞬間。
「う…うわぁああ!」
情けない声をあげ、へたりこむクロノス。びゅくびゅく!っと筒の先から白濁した液が勢いよく飛び出る。クォーツは驚きとともに嘲笑を浮かべた。
「まさか…入れただけで射精したのか?これは簡単すぎたか…いや、セーラークロノスが淫乱なだけか?」
「ばかなこと…言わない…で!あっ!あぁぁぁ!」
射精の快感で腰が砕け、三角木馬の上部にへたり込んでしまったクロノス。あざ笑うクォーツをにらみながら反論しているところに強烈な刺激が下半身に襲いかかった。木馬の背中のやわらかい部分が振動しクロノスの股間を刺激する。何とか足に力を入れ立ち上がるクロノス。
「〇〇なのでな。下手に休憩しようとすると別の刺激が襲うようになっている。さっさと筒に突っ込んだ方が身のためだぞ。」
「くぅ!悪趣味な…。」
(でも座りさえしなければなんでもない。)
筒に男根を入れるとゆっくりと腰を振るクロノス。「滑稽だな。」と嘲笑するクォーツを無視して一心不乱に腰を動かしていく。そして…
どぴゅ…。
「おおぉぅ…」と野太い声を上げながら二度目の射精を迎えた。と同時にまたへたり込んでしまう。
「あああぁぁぁ!!!」
「学ばない奴だな。ほらさっさと立つんだ。時間がないぞ?」
(わかってる…でも…足に…力が…!)
生まれたての小鹿のように足を震わせるだけで立ち上がることができない。股間を木馬の背に押し付けたまま動けずにいる。「そんなに木馬が気に入ったか?」とあざ笑うクォーツ。それでも立ち上がれないクロノスに業をにやし、そっとささやいた。
「お前は意思に反して喘ぎ声を出した。それによってエナジーが吸収され、このざまなのだ。これ以上吸収が進めばいよいよ終わりだぞ?」
(そんなこと…いわれても!)喘ぎ声を我慢しながら力を入れるが巨根の先がスカートに振れるだけで腰が砕け、嬌声を上げてしまう。クォーツは続ける。
「しかし心のままに声を上げればエナジーの吸収はできなくなる。どういうことかわかるか?」
鋭く、しかし哀願するようにクォーツを見上げるセーラークロノス。
「快楽を受け入れてしまえばいい。気持ちよくなりたい。心からそう思えば嬌声を上げようとエナジーは吸いだせん。」
(受け入れるって…でも…)
「この状況をを打開したいのだろう?今だけだ。今だけ快楽に身を任せ、力をふり絞り、射精すれば終わる。残り時間はわずか。どうする?」
(戦士のプライドが…快楽に屈するなんて…でも今だけ…シルヴァを助けるため…妖魔を倒すために…今だけ…!)
「気持ち…いい、です。」クロノスがつぶやく。
「おまんこも…おちんちんも…全部きもちいんです!もっと…もっときもちよくなりたいんですー!」
叫びながら立ち上がるクロノス。巨根を筒に突っ込み、へこへこと腰を動かす。その目はうつろで、ただただ快楽をむさぼるようにうっとりとしている。そして…
「素晴らしい。まさか本当に3度も射精するとはな…で?今の気持ちは?」
放心するクロノスにクォーツが問いかける。
「お、おぉ、、あ、あ、」
再び腰を振り始めるクロノス。その目にはもはや正義の輝きはなかった。セーラークロノスはただただ快楽をむさぼるだけの人形になり果てたのだった。
エンディング シルヴァ・クロノスバッドエンド
触手の壁に〇〇されたままどれだけの時間がたっただろう。エナジーは吸収されるも回復し、栄養は触手から〇〇的に口に流し込まれ、ただただ生かされている状態。そこにセーラークロノスが現れる。コスチュームはきれいで戦闘の跡が感じられない。それなのに足取りはふらふらとしている。触手の壁からシルヴァを引きずりだすクロノス。久々に光を見て眩しそうに見上げるシルヴァ。触手に飲まれていた下半身のコスチュームはボロボロだった。
「クロノス…なの?…助けに来てくれたのね…!!」
しかしクロノスは何も答えず、シルヴァを仰向けに寝かせるとそのまま足を広げレオタードのクロッチをずらしていく。訳も分からずされるがままのシルヴァ。というよりそもそも媚毒の効果で下半身が弛緩しきっているのかもしれない。クロノスは徐々に息を荒くしてスカートをたくし上げた。スカートの下からは立派な男根が現れ、躊躇なくシルヴァに挿入した。
「え!?何それ!?何して!あぁぁぁーーーー!」
予想だにしない圧迫感、痛み、そしてそれを上回る快楽がシルヴァを襲う。クロノスは恍惚とした表情を浮かべ、獣のような声を上げながらただただ腰を振り、快楽をむさぼる。
「あーあーもうおっぱじめてんのかよ…。無茶してエナジー空にさせないでくれよ?」
「飼い猫がすまんな。別の戦士のエナジーも味わってみたくなったのだ。」
二人がまぐわっているところにラピスとクォーツが現れる。
「効率がなんだとお堅いクォーツが珍しいじゃないの。」
「これも次の段階のための仕込みだ。」
「しかしもう完全に快楽の虜じゃねーの?これじゃあんたのエナジー吸収の役にたたんだろうに」
「だからこそ、だ。すまんがしばらくシルヴァを使わせてやってくれ。」
嬉々として腰を振るクロノスに対して、困惑と快楽で訳がわからないまま嬌声を上げ、エナジーを吸収されるシルヴァ。
「やめて!やめてよクロノス!なんでこんなことを!うわあぁぁぁ!」
美少女戦士二人が快楽に飲まれていく。その様子を悠々とながめつつ、エナジーを吸収する2人の上級妖魔。この地獄はしばらく終わることはないだろう。
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