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ごー
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タイムアスモデウス
Katherine
ごー
トミー
■タイトル 

美聖女仮面フォンテーヌ いちゃ甘車椅子 [No.11064]

■プロット
●はあっ!たあっ!!魔法スティックを振るって魔物をなぎ倒す美聖女仮面フォンテーヌ=沢村優香 20歳。全てを駆逐すると、ふう汗かいちゃったわね、まだ間に合うわ♥自らが通う京冥大学の深夜のキャンパスへ、フォンテーヌ姿のまま急いで入っていく。教授室の前で立ち止まると全身に魔法を施して、ノック。入り給え。渋くさびた声がして、招き入れたのは心理学科の枷村教授 51歳。車椅子に乗っている教授に馴れた様子で抱きつくフォンテーヌ♥大分汗をかいた様だね。汗臭いですか? いやイイ匂いだよ。首にしがみつくフォンテーヌの首筋の匂いを嗅ぐ様にして濃厚なキスを交わす。ん♥んんっ♥貪る様に舌を絡ませながら、教授の掌は既に固く勃ち上がっている乳首に刺激を与える♥魔法で薄着になった聖なるコスチュームに、黒ぐろと乳暈が透けて、下穿きもゆるゆるに♥ もうこんなにしちゃってるじゃないか♥ヌルヌルしているぞ、コレは汗?それとも・・♥ 嫌!汗・・あ♥ああ~♥教授の指が隙間から入り込み秘所から肛門を撫で回すと、快感に車椅子の上でのけぞるフォンテーヌ♥ センセイ♥もう、もう♥後ろ向きになると下穿きを下ろして、いきり立つ教授自身をせがむフォンテーヌ♥
●二人の出会いは襲われた枷村をフォンテーヌが救った事だった。枷村の講義を取っていた優香だったが、いきなり沢村くんだろう?と声を掛けられ驚愕。本来であればフォンテーヌに関する記憶は消さねばならないのだが・・車椅子ながらダンディな教授に気にかけてもらっていた♥優香は胸のときめきに任せ、記憶を消さずその後親密に言葉を交わす様になっていった。そしてある夜、とうとう車椅子の男に身を委せ♥思わぬ技巧に夢中になってしまった優香。周囲には秘密にしている為、フォンテーヌになった時だけ抱き合う二人。
ああっイイ!イイ!!凄い♥センセイ♥あ♥もうイクっ♥♥ドピュドピュ♥汗塗れの背中にぶち撒けられた白いモノ♥車椅子の上で再び深くキスを交わすのだった。
●沢村優香の時にも愛し合いたい♥折々に枷村の車椅子を押す優香。だが何故か教授は抱いてくれない・・それなのに臀や太腿、また股間にいたずらされ、立っていられない程に感じてしまう優香。駄目!スカートにまで染みが♥ 最早、枷村に抱かれたい為だけに魔物を狩ると言っても過言ではなかった。
●この夜も魔物を駆逐して火照る躰で教授室を訪れるフォンテーヌ。確かに返事があったのに・・ドアを開けると無人の車椅子が在るだけ。センセイ?辺りを見回すフォンテーヌの背後からいきなり強い力が!誰?!振り向く間もなく車椅子に押し付けられると、瞬時に両手が〇〇された!くっ!ナニコレ?!え?センセイ?!なんとしっかりと両足で立っている枷村が!センセイ歩けたの?喜色を見せたフォンテーヌだったが顔面蒼白に。何ですの?その邪気!センセイ貴男一体?両足も車椅子に固定した枷村、車椅子の上でフォンテーヌを抱く事で彼女の魔法力を吸い取っていたのだと言う。そして魔物である車椅子から注ぎ込まれた魔法力によって彼は再び歩ける様になったのだと。さて♥禍々しい怒張を剥き出しにして迫って来る枷村。嫌!駄目!来ないで!!更に魔法力が車椅子に吸収され、メタモルフォーゼが次々と解除されていく。既に仮面と帽子以外、全裸のフォンテーヌの尻の間を撫でる。嫌ぁ♥やめてェ!だが教授の愛撫に慣れきった躰は既に潤みきっていた。嫌ああああ!!後ろから貫かれ激しくピストンされるのだった!!

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