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Katherine

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トミー

■タイトル　

セーラークレセント エクシードの系譜　[No.11061]

■プロット
●妖魔と激闘を繰り広げるセーラークレセントこと夜野美月 17歳。だが今回の魔獣呪いの牙は最大の強敵、既に仲間たちは敗退し、愛しいエクシード仮面＝緑野大地は折悪しく遠方に・・。3箇所を噛まれ絶体絶命。その時発現したホーリーモードでホーリーセーラークレセントに進化した！何とか呪いの牙を倒したものの、苦痛に高熱を発して目も霞み始めた。エクシード仮面さま、大地さん・・遂に意識を喪って倒れ込んでしまった。
●セーラークレセントが意識を取り戻すと、そこは落ち着いた調度のベッドの上だった。ホーリーモードのまま、かろうじて3箇所の咬み傷の痛みに耐えられている・・此処は？そこに現れた初老の男性、邪気は感じられない・・深緑と名乗った男性は彼女がセーラーヒロインである事を見抜いていた。そして激痛を放つ咬み傷から魔毒を吸い出さねば、いずれ欲望に狂い死にするとも。一体貴男は？疑いを抱くクレセントに、クローゼットを開けて中を示した。
●そのタキシードとマスクは！？エクシード仮面さま？驚く彼女に深緑は、大地がお世話になってる様だねと優しく語りかけた。大地さんのお父様？ますます驚き戸惑うクレセントに、魔獣の咬み傷から吸い出せるのは先代エクシード仮面の私だけだ、さぁ早く！顔を赤らめながら肩口の咬み傷を吸ってもらうのだった。
●いい匂い・・それに大地さんに似てイケメン♥ドキドキしてしまうクレセント。肩の毒を吸い出されるとホーリーモードが解除され、通常のドレスアップ状態に戻った。しかし抑えつけられていた欲情が解放され、強い疼きに身をくねらせた。さぁ次の傷を見せて！嫌ぁ♥左乳房上の咬み傷を見せるのが恥ずかしい！しかし強く叱責されおずおずと身を委せる。
●ああっ！うっ、うううん♥魔毒を吸い出される快感に震えるクレセント、アンスコの奥が熱い・・変な気持ち♥更に第三の咬み傷の甘い痛みが強くなっていく。あああーああっ♥背中を反らしたクレセント、リボンレオタード姿に変化した。
●最後の傷はスカートに隠れた内腿の付け根だった♥こんなトコ♥吸ってもらう訳には・・流石の深緑も真っ白な股間から目を逸らしている、しかし・・おじ様勃ってる♥そんな・・でも早く吸ってほしい♥おじ様、吸って下さい♥M字開脚で大事な処を晒したクレセントにのろのろと顔を近付けていく深緑。
●ああん、あっ♥あっ♥もう声を抑えられないクレセント。リボンレオタードの股間にはもうくっきりと恥ずかしい縦染みが♥ああ～もう♥もう変になっちゃうぅぅ！！ぴんと爪先迄硬直させて躰を痙攣させる。解毒が完了した美月はドレスアップ前に着ていた私服姿に戻っていた。
●おじ様・・♥まだ快感を残した目で深緑ににじり寄る美月。おじ様だってムラムラしちゃうでしょ、JKのこんなカッコ、それも息子さんのカノジョの♥はっきりと怒張の判る股間に手を伸ばす。駄目だ、やめろ、やめてくれ♥抗う深緑の声にも力が無い、そして二人は初めて唇を合わせるのだった。
●キス上手ぅ♥気持ちイイ♥うっとりとしてディープキスに移行、巧みな深緑の舌遣いに夢中で首にしがみつく。熟練者ならではのねちっこい技巧に全身が震え出す。前戯だけで何度もイカされる美月、深緑の怒張を口にするのにもうなんの躊躇も無い♥ぷはぁっ！もう、もう♥下さい！お父様♥思わず口走った美月の言葉に、更にいきり立った深緑は美月の脚の間の最奥に侵入していくのだった♥
●ああっお父様♥アタシもうイっちゃうぅぅ♥♥♥流石に中には出せず、太腿に白いモノをぶち撒ける。並んで横になる二人、深緑が語りかける。我々エクシード仮面は魔の因子を生まれつき持っているんだ、だから魔毒の解毒も出来る。それは大地も同じ、彼が魔に堕ちない様に大きな愛で導いてくれ・・美月の額にキスすると浴室へ向かう深緑。そのあとは息子の恋人に対する礼儀正しい態度に終始していた。
●朝帰りで親に叱責される美月だったが、友人宅に泊まったと言い訳して何とか切り抜けた。深緑宅を再度訪れてみたが・・既に彼は住居を引き払っていた。大地さんの秘めた魔性って何だろう？実はセーラーヒロインズが闘っている妖魔を率いる女王こそ深緑の娘、大地の姉であった！更に大地は姉に童貞を捧げて、逆らえない関係なのであった。

2025-08-31 10:27:10