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ごー
タイムアスモデウス
ごー
Katherine
ごー
特濃リッチ
■タイトル 

セーラーミント ホラー淫夢墜ち [No.11060]

■プロット
「This man」というネットミームをもとに若干ホラー的なAVがあればと思って書きました
一度でも目が合った相手に淫夢を見せ続けて精神を破壊する怪人が出てきます
現実と虚構が行き来するため、現実を「●」虚構を「◯」で分けて書きました


セーラーミント:相模このは
緑系セーラーヒロイン
真面目で清楚、黒髪ポニーテール 怖がりだか戦闘力は高い

アノオトコ
瞳術を操る怪人 全く口を利かない
一度目を合わせると相手の深層心理に入り込み、際限なく淫夢を見させる事ができる
目は焦点が合っておらず、うっすら口角が上がっている
明らかなカツラ、シワシワで肩の合っていないスーツを着ている
アクターさんの顔にストッキングを被せて、その上から顔を描くと不気味で良いのではと思います

ヴィラトス
普段ミントと戦っている女幹部
かつて味方でありながらもアノオトコの〇〇に遭っており、アノオトコを恐れている


●倉庫
ミントとヴィラトス一行が戦っている
ミントの必殺技、フレッシュトルネードが決まり、モブ怪人死亡
ヴィラトスは魔界に帰っていく

●魔界
ヴィラトスが大ボス(男、声だけ)に怒られている

「貴様では役に立たん、アイツを使う」
「い、、いやご主人様、、アイツは危険で私も」
「お前に管理は任せる。ミントの肉体を奪うのだ。さもなくば、、」


ヴィラトスは大ボスに脅され、アノオトコの管理を命じられてしまった


●森
怪人のオーラを察知したミント
しかしその場にはヴィラトスはおらず、静まり返っている

すると背後にアノオトコが立っていた。

しっかり見てしまうミント
不気味な顔と威圧感に慄く
そしてミントの上に粉雪のような光が舞う(瞳術成功)



「何者だか知らないけど、このセーラーミントが爽やかに倒してやるわ!」

ミントが殴りかかるが、体をすり抜けてしまう
〇〇技を放つが当たらない

「な、、何をしてるかわからないけど、私を怒らせたらただじゃ済まないわ!覚悟しなさい!!」



その様子をヴィラトスが木陰から見ている
ミントは瞳術に嵌っており、幼稚園児のように空に殴る蹴るしている
アノオトコはミントから5メートルほどの所に立ち、ミントを見ている

すると首だけでヴィラトスの方を振り返る
間一髪で木陰に隠れるヴィラトス
一度でも目を合わせるとあのミントでも瞳術に嵌ってしまう
ヴィラトスは背中に冷や汗をかきつつその場を去った


ミントは疲れで動きが鈍くなっている
アノオトコはミントに近づくと両手でミントの口を開き、頭から入り込んでしまった

一瞬のことに驚くミント
しかしアノオトコはどこにもいない
お腹を押さえ、その場を去った



その夜 このはの部屋
このはベッドでうなされている
お腹がモコモコと動き、非常に不快
洗面所に行き鏡を見る
するとなぜかミントに変身している

急に吐き気を催し、流しに吐き出す
口からは大量の白い精液が垂れる
臭い 明らかに男性の精液だった

数回吐き出すが、お腹の中は精液で満たされているようだった
すると鏡越しにアノオトコと目が合う

驚いて振り返るミント
アノオトコはズボンのファスナーから立派な男根を垂らしている
ミントは嫌悪感を覚えつつ、何故かひざまずき、グポグポとフェラを始めてしまう
すぐに射精され口に精液が満ちる


●朝
目が覚めるこのは
股間は濡れている

「なんなのよ、、あれ、、」

まともに眠れておらず、フラフラしている
夢の中とはいえ自分からフェラをしたことがフラッシュバックする

「どうしてあんなこと、、」


●午後
学校近くにヴィラトス一行が現れ、ミントと戦闘になる
ミントは戦闘員を蹴散らすが明らかに動きが鈍い
なんとかミントの勝利


◯夜
戦いの疲れですぐに眠ってしまうこのは
すぐに淫夢が襲いかかる

ヴィラトス一行と戦っている夢
股間にはバイブが入っている
戦闘員に股間を弄られイってしまう

ヴィラトスに鞭打ちされ、喘ぐミント

「アノオトコのおちんちんが欲しいんでしょ、欲しいって言いなさい?」
「おちんちん、、おちんちんが、、」


その後ろにはアノオトコが立っていた


●翌日
ヴィラトス一行とミントが戦っている

ミントはひどい寝不足でフラフラしている
ヴィラトスは消耗戦を仕掛ける
戦闘員に殴られ、蹴られさらにフラつくミント

そこにヴィラトスの鞭打ち
一発が股間にヒットし失禁
そのまま気絶してしまう

ヴィラトスは辺りをうかがう。
このままミントを魔界に連れ帰ったら、大ボスは褒めてくれるのではないか

ミントを抱え上げ振り返ると、そこにはアノオトコが立っていた
思いっきり目が合ってしまうヴィラトス

その場にヘナヘナと座り込んでしまう


◯数時間後(?)、倉庫
意識を取り戻したミント
あたりには怪人の気配は全くしない

立とうとするが背中が重く立てない


ミントは絶叫する


コスチュームの背後にアノオトコが入り込んでいたのだ
二人羽織のようになり、全裸のアノオトコの股間が尻に触れる
その間は精液かローションかの液体で満たされ、グチュグチュと音を立てる

アノオトコが背後からスカートを捲り上げる
スカートからは4本の足が生えており、腿には粘液が垂れている
アノオトコの長いチンコがコスチュームの辿ってミントの股間に擦れ、素股のようになる

気絶しそうになるミント
しかし首元にアノオトコの吐息がかかる

アノオトコは手で粘液を掬い、ゆっくり胸を愛撫する

ミントは恐怖で動けない
そのまま失禁、再度気絶してしまった


◯夜中(?)このはの部屋

ベッドで目を覚ます(しかしコスチュームのまま)
夢なのかなんなのか分からず部屋を歩き回るミント

背中に手を当てる

アノオトコはいない

安心してベッドに戻るとベッドの横に見慣れないディルドが落ちている

ミントは手に取り、ベッドに横になるとついつい股間に入れ込んでしまう


「あ、、やば、い、、きもち、いい、、」


なぜかとても気持ちいい

するとコスチュームが股間部分からモリモリと盛り上がる

それは腹部、胸部と大きくなる


パンツ部分から2本の足が生える


目を見張るミント


コスチュームの胸の谷間からアノオトコが現れたのだ
今度は正面からの二人羽織

アノオトコの股間はミントに挿入されている


アノオトコの口元のストッキングが内側から破れ、ゆっくり舌が出てくる

艶めかしく動き、ミントの口に滑り込んだ


ミントはベロチューされながら中出しされる




翌朝
倉庫にてこのはとヴィラトスがかち合う

このはの目は虚ろになり、戦闘員の股間に目が行ってしまう
さらには夢なのかどうなのかわからず、アノオトコを探してしまう

かといってヴィラトスもこのまま倒してしまうとアノオトコに何をされるかわからない
明日は我が身なのだ

ヴィラトスは戦闘員2名に耳打ちする
戦闘員は「え、どういうことすか?」などと聞き返す
「ちょっと待ちなさい。少し寝かしてあげな」


戦闘員はこのはを肩を貸しながら寝かしつける
するとこのははその場で寝てしまった



◯倉庫
倉庫にはアノオトコが1人立っている
このはは慄きつついつもの変身をする


「私をこんな身体にして許さない!!!ガバマン、スプラッシュ!メイクアーーップ!!」


このはは勢いよく変身アイテムを掲げるが、よく見ると先端がディルドになっている


ミントに変身
しかし胸は露出され、スカートは短くなりノーパンとなる

口には口枷がついており、喋れない


「な、はひこへ!?(なにこれ)」


一方のアノオトコ、手には普段のミントの変身アイテムがある
ミントがそれに気づき、近づくとフレッシュトルネードが放たれる
壁にふっ飛ばされるミント

紛れもなくミントの必殺技だが、アノオトコはそれをも奪ってしまった
 

「(そんな、、許さない、、あんな奴に負けない、、!!)」


しかしミントの攻撃は全て空を切る
アノオトコの見せる淫夢の中では当然アノオトコには勝てないのだった

いつの間にか手足を〇〇され、変身アイテムを股間に差し込まれる

いつのまにかアナルにもアナルビースが入っている

乳首やクリトリスは普段の十倍敏感になり、すべてが共鳴してミントを襲う


アノオトコはミントの股間のディルドをグポグポと動かす

たまらずミントはイッてしまった



アノオトコは股間を露出すると、ゆっくりミントの口に入れる
口枷を通して口いっぱいに広がるチンコ
たっぷりと精子を出される

そしてその匂いがミントを追い詰める


〇〇と口枷を解かれるミント

ミントは自分で股間に入ったディルドを抜く


「もう負け、、ここにここにたくさん出して、、」


●倉庫
先程の場面に戻る
ヴィラトスと戦闘員2名が未変身のこのはに近づく


このはは眠っているのか起きているのかわからない表情で体を起こすと、戦闘員のチンチンを触ってしまう

しかしまだ葛藤があるようで、目を背けたり、嫌そうな顔をしたりしている


戦闘員も調子に乗り、このはを〇し出す
このははほぼ無抵抗で〇される


「な、中はやめてあげなね」
「了解っす」


するとあたりに嫌な風が吹く


「まずいわ、その娘から離れなさい!」
「そんな事言われても、あと少しっすよ」
「だめ!! アイツが、、!」


すると戦闘員2名が目を見開き、苦しみだす
首を押さえてその場で死んでしまった


アノオトコが来たのだった


すぐに隠れるヴィラトス

倉庫の真ん中にこのはとアノオトコが残される


このははフラフラと変身道具を掲げ、なんとかミントに変身する

するとアノオトコの前にひざまずき、ファスナーを開けてフェラ始めたのだった


実際のアノオトコのチンコは粗チンで、チンカスだらけ

ミントはアノオトコを押し倒すと、口の周りをチンカスだらけにしてお掃除をする

そしてコスチュームをずらして対面座位になると、慣れない腰つきでアノオトコにサービスする


粗チンのためよく抜けるが、ミントは「焦らさないで」などと言いながら都度挿入する

そしてフィニッシュ
ミントに精液が注ぎ込まれてしまった

※現実としては初めての中出し


ミントは股間からたれた精液を指でなめ取っている



それを一部始終を物陰から隠れ見るヴィラトス
股間がヒクヒクしてしまう

生唾を飲み込み、その場をあとにした
その横にもう一体のアノオトコがいた


おわり

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3人 がいいねと言ってます
1人の戦闘員監督
これはとてもいいことだと思いますが、私は彼が最後まで夢を見ていたからだと思います恶坠た後、そして現実の中でビッチになる。
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