GIGA - 妄想プロジェクトＺ

こだわり人

■タイトル　

愛戦士ブルマーハート vs 呪術怪人　[No.11046]

■プロット
愛戦士ブルマーの変身オーラを検知し、呪術怪人はスクランブル発進する。

アジトでザコ軍団を一掃した愛戦士は、背後に異様な気配を感じて振り返ると、呪術怪人が出口に立ち塞がっていた。

愛戦士の左腕のライフゲージは、ザコ退治で消耗した為、『ライフ２』に減っている。３枚の呪い札を額に貼り付けた呪術怪人に対し、エナジーグローブにチャージし正拳突き（真空波）を繰り出した。

呪術怪人は、１枚目の札を地面に貼り、氷の壁を出現させ愛戦士の攻撃を跳ね返す。愛戦士は直接氷の壁に正拳を叩き込み、摩擦熱と衝撃波でひび割れを生じさせる。更にエナジーをボール型に収束し、氷壁に渾身の必殺シュートを叩き込む。

氷壁は木っ端みじんに吹き飛び、『ライフ１』を残して呪術怪人との戦いに挑む。しかし、そこに呪術怪人の姿は無く、白装束だけが脱ぎ捨てられていた。呪術怪人は、２枚目の札を自身に貼り付け透明化を発動させていた。

愛戦士は呪術怪人の気配を感じるも、姿を捉える事ができず。ブルマーのお尻にあるハート型の穴にお札を貼られてしまう。呪い『エナジーを全て性欲に開放』が発動し、ライフが徐々に色をなくしていく。

呪術怪人の透明化がほどけ、愛戦士ブルマーハートの前に全裸で姿を現す。愛戦士は、そそり立つイチモツを目の当たりにし、ブルマーにシミを作ってしまう。呪術怪人はイチモツをブルマーに摺り当て、胸のハート型の穴に手を入れ、もう片方の手を口の中に突っ込んで、動きを封じた。愛戦士は涎をたらし、胸、ブルマ、イチモツまで滴っていく。

愛戦士の抵抗は徐々に弱くなり、小さく甘い吐息が混ざっている。遂に、ブルマーのお尻のハート型の穴からイチモツの侵入を許してしまう。呪術怪人はイチモツをスライドさせながら、愛戦士の内部を侵食していく。胸のハート型の穴は横にずらされ、片方の乳房があふれ出している。体中性感帯になってしまった愛戦士ブルマーは、呪術怪人のイチモツから大量の白濁液を浴びせられ、最期のエクスタシーを感じてしまう。

2025-08-25 23:17:20

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