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ごー
タイムアスモデウス
ごー
Katherine
まりもっこす
人妻愛好家
■タイトル 

人妻ピンク潜入 〇〇〇〇体液まみれ性交 [No.11310]

■プロット
世界征服を企む悪の組織『ガルジャーノ』との戦いが始まって1年。

ガルジャーノを壊滅をさせる決め手を欠いていたデイトナレンジャーに、世論は厳しい意見を浴びせていた。

そんな厳しい状況を打開すべく、デイトナレンジャーは、ある作戦を決行する事にした。

その作戦とは、ガルジャーノの戦闘員に扮しての潜入し、絶対的な戦闘力を持つボスのドリゲスの弱点を探る事だった。

5人いるデイトナレンジャーの中から潜入するのは1人。

その1人に選ばれたのは、冷静沈着な判断が出来るデイトナピンクの倉瀬 茉奈だった。

茉奈はガルジャーノとの戦いが始まる1ヶ月前にデイトナレッドと結婚しており、潜入するメンバーに茉奈が選ばれると、司令官に猛反対した。

しかし、茉奈が潜入する事は覆らず、茉奈も夫を説得して潜入する事になった。

そして、作戦決行の日。

ガルジャーノとデイトナレンジャーの戦闘の最中に茉奈は戦闘員に変装し、上手く紛れ込んでいった。

ガルジャーノのアジトの潜入に成功した茉奈は、ドリゲスに近付く為、食事などの身の回りの世話などを積極的にこなしていく。

すると、茉奈を気に入ったドリゲスが、あるカプセル〇を渡してきた。

「ドリゲス様、コレは何ですか?」

「なぁに、普通の栄養剤だ♪、、、いつもオレの世話をしてくれるお前への労いだ♪、、、飲んでみろ♪、、」

断ると怪しまれると思った茉奈は、ドリゲスから渡されたカプセル〇を飲んでいった。

それから数時間後。

自室のベッドで悶える茉奈。

「か、身体がアツい、、、ア、アソコの疼きが止まらない、、、」

ドリゲスが茉奈に飲ませたのは、強力な媚〇だった。

ベッドの上で汗だくになりながら、陰部を弄る茉奈。

「こ、こんな所で、、、だ、大事な任務中なのに、、、あっ、、あっん、、、イッちゃう、、、イク、、、イクッ、、、」

茉奈は失禁しながら絶頂を迎えていった。

しかし、身体の火照りは収まる事がなく、茉奈は汗ばむ身体でドリゲスの元に向かっていく。

「ドリゲス様、お呼びでしょうか?」

「おお、休んでいたところを悪いんだが、スーツを外すのを手伝ってくれ♪、、」

「承知いたしました、、、」

茉奈はドリゲスのゴツい戦闘スーツを外していく。

媚〇の影響でドリゲスの匂いや体を触っていく事に充てられていく茉奈。

「どうした?、、、汗だくだぞ、、、具合でも悪いのか?、、、」

「いえ、、、何でもありません、、、大丈夫です、、、」

ドリゲスは茉奈を心配するフリをして、ベッドに寝かしていく。

そして、茉奈が着ているタイツを脱がしていった。

「ド、ドリゲス様、、、お止め下さい、、、ダ、ダメです、、」

「大丈夫だ♪、、、安心しろ♪、、こんな汗ばんで、、、身体がアツいんだろ?、、、オレが鎮めてやるよ♪」

そう言って、茉奈にキスをしていくドリゲス。

「あっ、、、ド、ドリゲス様、、お、お止めくだ、、、んっ!、、んんっ、、」

強引にキスをされた茉奈だったが、媚〇の影響で抵抗する事も出来ず、そのまま受け入れていってしまう。

ドリゲスの唾液が付いた舌を絡ませられ、練っとりしたベロキスで茉奈の舌が唾液まみれになっていく。

「んぐぅ、、、んはぁぁ、、、ドリゲス様、、、お止め、、下さい、、、」

口では拒みながらも、身体を弄られると、激しく反応してしまう茉奈。

「こんなに身体をアツくさせて♪、、、マンコもグチョグチョじゃないか♪」

「あっん、、、そ、それは、、、わ、私にも分からなくて、、、急に身体が、、」

「そんな時は、こうすれば良いのだ♪、、、」

ドリゲスが茉奈の膣穴に指を入れ、中を激しく掻き交ぜていく。

「んはぁぁぁぁぁっ!、、、ダ、ダメッ!、、そ、そんな、、、激しく、、、はぁぁぁっ!、、、イッちゃうっ!、、イクッ!、、イクぅぅぅぅぅ!!」

茉奈は失禁しながら絶頂していく。

「あぁぁぁぁ、、、も、申し訳、、ございません、、、ドリゲス様のベッドをビショビショに、、、」

「構わん♪、、、それより、身体の火照りは収まったのか?♪、、、」

「、、、いえ、、、、まだ、、、」

「フッフッフッ♪、、、オレがしっかりと鎮めてやるから安心しろ♪、、、」

そう言ったドリゲスは、再び茉奈の身体を責めていき、茉奈は汗だくになり、涎を垂らし、失禁を繰り返し、体液まみれになりながらドリゲスと快楽を貪り合っていった。

翌日。

昨夜の事を思い出し、夫への罪悪感や、初めて経験した快楽に悶えてしまった自分に戸惑う茉奈。

しかし、そんな茉奈にドリゲスは再びカプセル〇を飲ませていく。

身体がアツくなり、喉が渇いた茉奈は水を浴びるように飲み、失禁が止まらなくなっていく。

ドリゲスが肉棒を晒すと、発情した茉奈は夢中でしゃぶり、顔面に精液を浴びせられていく。

ドリゲスとの性交は毎日行われ、日に日に淫らな身体になり、夫への想いも、デイトナピンクとしての任務も、恥じらいも薄れていく茉奈。


『茉奈、潜入して2週間経つぞ、、、ドリゲスの弱点は分かったのか?、、、』

「それが、、、なかなか見つからなくて、、、」

デイトナレンジャー本部に居る夫に定期連絡を入れる茉奈。

『もう危険だから帰って来い、、、そもそも、オレは潜入なんて反対だったんだ、、、』

「大丈夫よ、、もう少しだけ潜入を続けるわ、、、」

『分かった、、、くれぐれも無茶だけはするなよ、、』

「うん、、、また連絡するわ、、、」

そう言って夫との会話を終えた茉奈は既に汗だくになっており、ドリゲスが用意した乳房と陰部が丸見えな卑猥な全身タイツを着ていた。

そして、ドリゲスの元へと向かっていった。

「よく似合っているぞ♪、、、」

「こんな格好、、、恥ずかしいです、、、」

「フッフッフッ♪、、これなら、いくらお漏らししても大丈夫だろ♪、、、」

そう言って、茉奈の陰部を舐めだしていくドリゲス。

「んはぁっ、、、はぁぁん、、、あはぁぁ、、、出るっ!、、、出ちゃいますっ!、、、はぁぁぁぁぁっっ!」

茉奈はドリゲスの顔に小便を浴びせていく。

「今日も勢い良く出るな♪、、、」

「はぁぁぁ、、、ド、ドリゲス様、、申し訳ございません、、、」

「良い良い♪、、、もっと、、もっと、お前の小便を飲ませてくれ♪」

そう言ったドリゲスは、更に茉奈の身体を卑しく責めていく。

「はぁっ!、、、あっ!、、、く、下さい、、、ドリゲス様のオチンポ下さい、、」

茉奈は自らドリゲスの肉棒を握り、むしゃぶりついていく。

そして、肉棒を舐めるだけで失禁してしまう茉奈。

そんな茉奈と、唾液を絡ませた卑猥なベロキスをしていくドリゲス。

「あっん、、、んはぁぁん、、、ドリゲス様、、、オチンポ挿れて下さい、、、私のグチョグチョになった卑しいオマンコに、、、このオチンポを挿れて下さい、、、」

身体も脳内も蕩けた茉奈が、夫にも言った事のない卑猥な言葉を発し、挿入を懇願していく。

「脚を開いて、グチョグチョマンコを拡げて見せろ、、、」

「、、、はい、、、」

茉奈が言われた通りに脚を拡げ、花ビラも指で拡げてドリゲスに見せていく。

「んはぁぁ、、、は、恥ずかしい、、、ドリゲス様、、恥ずかしいです、、、早く、、、早くオチンポを挿れて下さい、、、」

「分かった分かった♪、、、今、挿れてやるよ♪」

ドリゲスが肉棒を膣口に押し当てると、ヌプヌプと何の抵抗もなく肉棒は膣穴の中に飲み込まれていく。

「はぁっっ、、、、あっあぁぁぁぁぁぁっ!!」

肉棒を挿入された茉奈の顔が、淫らなアヘ顔へと変わっていく。

ドリゲスが突く度に、茉奈の口からは淫らな喘ぎ声が漏れ、膣穴からは卑猥な音が漏れていく。

「はぁぁぁ、、、いいっ!、、気持ちいいですっ!、、、ドリゲス様のオチンポ気持ち良過ぎて、、、イッちゃうっ!、、、イッちゃいますっ!」

ドリゲスが激しくピストンすると、茉奈は失禁しながら絶頂していく。

そして、茉奈は体液まみれになりながら、その後も失禁と絶頂を繰り返していく。

「んはぁぁ、、、あはぁぁぁっ、、、イクッ!、、イクッ!!、、またイクッ!」

「オレも出すぞっ!」

「あぁぁっ!、、出して下さいっ!、、そのまま、、そのままオマンコの中に出して下さいっ!!」

「出すぞっ!!」

「あっはぁぁぁぁぁぁっ!!、、、ドリゲス様ぁぁぁぁぁっ!!、、、」

身体をビクビクさせ、激しい絶頂を迎えていく茉奈。

髪の毛は乱れ、口周りは自分とドリゲスの唾液まみれになり、全身は汗塗れ、陰部は愛液と精液でグチョグチョの体液まみれになった茉奈。

「明日もたっぷりと体液まみれにしてやる♪、、、楽しみにしていろ♪、、、デイトナピンクよ♪、、、」

そう言って、ドリゲスは部屋から出て行った。

実は、ドリゲスは直ぐに茉奈の正体に気付き、強力な媚〇を飲ませていたのだ。

そんな事も知らず、媚〇を飲まされ続け、〇〇〇〇の体液まみれ性交の沼にハマってしまった茉奈。

そして茉奈は、この沼から抜け出す術を持ってはいなかった。

それから1週間後。

茉奈はデイトナレンジャーの基地に戻っていた。

「1ヶ月の潜入任務、御苦労だった、、まずは、無事に帰還した事を嬉しく思う」

デイトナレンジャーの司令官から労いの言葉を貰い、夫や仲間達から拍手される茉奈。

「司令官、ありがとうございます、、、皆もありがとう、、」

茉奈は笑顔を見せていく。

「それで、ドリゲスの事なんだが、、、何か分かったか?」

「はい、、、異常な程の戦闘力を持つドリゲスですが、その分、スタミナが少ないです、、、自分でそう言っていました、、なので、持久戦に持ち込めば、我々が勝つ確率がかなり上がります、、」

司令官は茉奈からの報告を受け、作戦を練っていった。

そして数日後。

ガルジャーノとデイトナレンジャーの決戦が始まった。

司令官の作戦通り、長期戦に持ち込んでいくデイトナレンジャー。

最初こそ手のつけられなかったドリゲスだが、狙い通り、徐々に動きが鈍くなっていく。

「今だっ!!、、今日こそ、オレがお前を地獄に送ってやるっ!」

茉奈の夫であるデイトナレッドが動きが鈍くなったドリゲスにトドメの一撃を加えにいく。

しかし。。。

「うわぁぁぁぁぁっっ!!」

トドメの一撃を受けたのはデイトナレッドの方だった。

「な、何で?、、、ドリゲスはスタミナが少ないはずなのに、、、」

自ベタに横たわり、身動きが出来ないレッドが困惑している。

デイトナレッドがドリゲスに敗れた事で、他のメンバー達も動揺し、ガルジャーノの怪人や戦闘員達に押されていき、戦況は一気にデイトナレンジャーが不利になっていく。

そして、1人、また1人とドリゲスに敗れていくデイトナレンジャー達。

やがて、残ったのはデイトナピンクの茉奈だけになってしまった。

「ま、茉奈、、、に、逃げるんだ、、、作戦は、、失敗だ、、、」

最後の力を振り絞り、茉奈を逃がそうとしるデイトナレッド。

だが、茉奈は逃げようとはしなかった。

「いいえ、、、作戦は成功よ♪、、、」

茉奈はそう言って、ドリゲスの元へ歩み寄っていき、ドリゲスの体に抱き着いた。

「、、、?、、、ま、茉奈?、、、」

目の前の光景に思考回路が追いつかないデイトナレッド。

「フッフッフッ♪、、、何が起きているのか分からない様だな♪、、、それなら、こうすれば分かるか?♪」

そう言ったドリゲスは、茉奈が被っていたヘルメットを取り、濃厚なベロキスをしていく。

「そ、そんな、、、ま、茉奈、、、デイトナレンジャーを、、、オ、オレを裏切ったのか?、、、」

「ケンタ(夫の名前)、、、ゴメン、、私、ドリゲス様から離れらない身体になってしまったの、、、潜入してた1ヶ月の間、ずっとドリゲス様に抱かれ続けて、、、もう、ドリゲス様じゃないと、、、」

そう言った茉奈の身体を弄り、ドリゲスはニヤリと笑った。

「そういう事だ♪、、、茉奈はオレがしっかりと面倒をみてやるから安心しろ♪」

「ウ、ウソだ、、、こ、こんな事、、、だからオレは潜入なんて反対したんだぁぁ!、、、」

デイトナレッドの惨めな叫びが虚しく鳴り響いていった。


デイトナレンジャー敗北のニュースは直ぐに世間に広がり、テレビではデイトナレンジャーや司令官への批判が相次いで流されていた。

そんな中、茉奈は今日もドリゲスとの〇〇〇〇体液まみれ性交を貪っている。

BADEND

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