私は巨大ヒロインは余り関心無いのですが
式監督のネクストレディーで採用したボディーペイントにエロさを感じました。
今後も取り入れてほしいと思いますが巨大ヒロインファンから見たらどうなんでしょうか？

巨大ヒロインはウ○○○系ウエットスーツの巨大が正道ですが、ボディーペイントが好きな奴が居る事も事実ですが、何でも有ればいいと言う安易な奴が居る事が許せない、ＡＶに飽き飽きして居る奴には、ボディーペイント何か、巨大界の中に首都高速を25kmで蛇行する邪魔なガン細胞のような物、gigaも頭悪い奴が多過ぎ、ＡＶでゴリ押しするならば、ウルトラ系のマスクに裸にボディーペイントして 違う設定で出せばいい、ワザワザ巨大ヒロインとするから、巨大ヒロイン ファンが騙されるんだよ、ウエットスーツの巨大ヒロインが好きな奴には 地獄だよ。

ペイントにだけ関して言えば「妄想特撮シリーズＵＭ」の三喜本のぞみさんのペイントが良かったと思います。巨大ヒロインだとたまにお腹周り出てるなって人いますけど、この作品のボディペイントは三喜本さんの体を活かした作品だと思います。出来たら続編も期待してます。

せっかくだから、一度銀色のボディペイントが見てみたいですね～。
女優さんの身体を段階別にペイントしていく変身シーンとか…。
おっぱいの激しい揺れや前貼りの股間やケツの割れ目を執拗に舐め回すローアングルカメラ接写も重要です。
ボディペイントが剥がれて肌色が現れていくのも新しい弱体化表現になりますよ。
式作品での表現ではまだまだ不十分。もっと可能性を追求できるはず。
ウエットスーツでは決してできないペイントの特性・エロさを意識して撮り分けて欲しいものです。

賛否両論のようですね
否定派は主にスーツの質感を大事にしているようで
賛成派はやっぱりおっぱい重視のようです。
だったら、一度、「いいとこどり」してみてはどうでしょう。
スーツにして、胸部に穴をあけて生乳を出し、そこだけ（スーツの色に合わせて？）ボディペイント。最初からそれ前提のデザインで。

ベディーペイントが好きな人は、六樹監督の「ウルトラマダム」を見れば良いんじゃないかな？

スレ主です。

＞ただ、このすれでは、一般的、包括的な意味での「巨大ヒロインのファン」が
＞「ボディーペイント」をどう思うのかを問うているのであり、
＞「ボディーペイント大好きな巨大ヒロインファン」が「ボディーペイント」を
＞どう見ているのかを聞いているのではありません。
＞従って、否定的な意見が寄せられるのは仕方ないかと思います。

そんな難しいこと問うていませんから思ったこと自由に発言してもらえば良いですよ。
色々な意見があり参考になってます。

Zenoさま　再度の質問です。

＞お面を付けた昆虫に萌える様な特殊な性的嗜好
具体的に何をさしていらっしゃるんでしょか？

＞Re:ボディーペイント　ニラ　2015-10-13 21:23:51　No.13004

＞ ＞11223　
＞　嫌いな人は、最初からボディペイントだと謳っているのだからスルーすれば
＞ いいだけの話ではないかな？

横レスですが、私はスキップしました。

ただ、このすれでは、一般的、包括的な意味での「巨大ヒロインのファン」が
「ボディーペイント」をどう思うのかを問うているのであり、
「ボディーペイント大好きな巨大ヒロインファン」が「ボディーペイント」を
どう見ているのかを聞いているのではありません。
従って、否定的な意見が寄せられるのは仕方ないかと思います。


＞Re:ボディーペイント　ナイアガラ　2015-10-17 09:48:27　No.13047

＞ 　ウエットスーツでも十分エロいけどなあ。
　　
＞ 　生肌で無いところが,かえってエロイ。

＞ 　パンチラはチラ見えるのがエロいんであって、丸見えだったり、
＞　　履いてなかったりとかだったらかえって興ざめする

全くそうですね。特にパンチラについては同感です。
ずいぶん前にも書きましたが、
尻が丸見えになるぐらいのミニスカートはやめてほしいですね。
あまりパンツを見せ過ぎず、まれにちょっとだけ微妙に見えてしまう
ぐらいがいいと思います。

ちなみに、個人的には、最近の巨大ヒロインは、あまりにも変な方向に
向かってしまったので、全く期待しなくなってしまったし、
購入意欲が限りなくゼロに近くなってしまいました。

エロというのは想像の産物なので、あまりにも現実離れした内容では、
想像ができないため、エロさが出ないのだろうと思います。

　ウエットスーツでも十分エロいけどなあ。
　　
　生肌で無いところが,かえってエロイ。

　パンチラはチラ見えるのがエロいんであって、丸見えだったり、履いてなかったりとかだったらかえって興ざめする

＞11223　
　嫌いな人は、最初からボディペイントだと謳っているのだからスルーすれば
いいだけの話ではないかな？
　自分の好きな内容ではないからといちいちケチをつけてたら身が持たないで
すよ？

なんの特権も持たない言葉など無力です
良いと思ったものはどんどん声をあげてくべきです
幸いにもボディーペイントは写真見ればわかりやすいので
嫌な人は買わなければ良いだけですので推奨しやすい。

私が、他ユーザーに恨まれ 覚悟で、言って来ました事が、皆様に お判りですか、ボディペイントなどと 安価な物は、ストーリーが完璧な物じゃ無い限り、不満の総合作品です、一万円と言う 価値がわからない のぼせ上がりが招く無謀な挑戦と思いますが、巨大ヒロインは ウェットスーツとラバースーツにスピード水着 以外は全て邪道と私は今でも信じてます、後押しする事は反対しませんが、結果が、アレじゃ言う迄も無いでしょう。！

素朴な質問です。
＞お面を付けた昆虫に萌える様な特殊な性的嗜好
具体的に何をさしていらっしゃるんでしょか？

スーツの質感を好む者としては、今回のボディペイントは光沢感のない艶無しが汚く感じてしまいエロさを感じなかった。
今後も取り入れるのであれば、艶のある銀+赤ペイントで見てみたい気はする。
いわゆる銀粉ペイント。
いずれにしても、もう少し巨大ヒロインの制作数を増やした上で(無理だろうけど・・・)試して欲しい。

体にペンキ塗っているなんて気持ち悪いし、お面を付けた昆虫に萌える様な特殊な性的嗜好も持ち合わせていないので、私は今回この作品はパスしました。たぶん、あまり売れなかったのではないかと思いますが、どうなのでしょう。

個人的にはウェットスーツの方がよほどエロいです。また、ペンキボディーよりも、ウェットスーツの方が親しみやすいので、萌えやすいと思います。恐らく、ペンキ塗り立てボディーの方がコアなファンしか買わないように思います。何せ、あまりにも変なので・・・。

ウェットスーツでなくても、何らかのウルトラなスーツを着ていて、脱ぎトラガールのごとく、スーツが脱げて、お面も取れて、正体丸わかりという危機が個人的には面白いのですが・・・。

もちろん、ストーリー、脚本が一番大切なので、その辺を一番しっかりさせてほしいのは、言うまでもないことです。

下手な脚本、つまらないストーリーでは、体にペンキを塗り立てようが、格好いい柄のスーツを着せようが、結果はだめでしょう。最近、特にそう思うようになりました。

以上、あくまでも個人的な意見です。

　で、実際売れたんですかねえ？
当然、買ったと思われる諸君らの評価はどうだったんだろうなあ？
興味あるねえ。

ボディーペイント大歓迎です
巨大ヒロインの魅力の一つは、ぴったりしたスーツで女性らしいボディラインがはっきり出ることだと思うのですが、ぴったりすればするほど胸も締め付けて潰してしまうといういかんともしがたい欠点がありました。
両立させるにはボディペイントしかないと思ってました。
いろいろ大変だと思いますが、ぜひ続けてほしいと思います。

アイデアを一つ。
敵怪獣・宇宙人の吐く溶解液（撮影上は水やお湯でＯＫ）によってボディペイントが剥がれ落ちる、というのをやって欲しいです。
マスクオフではなく、首から下のキャストオフです（巨大でやることに意義があります。）
その際、次のようなナレーションをかぶせてはどうでしょう？
「〇〇星人の溶解液によって、〇〇レディの戦闘用皮膚・バトルスキンが剥離してしまった。
　このままでは戦闘形態を維持することができない。
　あやうし〇〇レディ！
　がんばれ〇〇レディ！」

ぜひご検討ください
よろしくお願いいたします。

私は今回のペイントは凄く良いと思います。勿論ウェットも好きです。
無いものが増えていくのはいいですね。過去の普通のアレがいい。と意見は必ず出てきますが、それは過去に何作もあるということ。新しい物はそこでやめてしまうとゼロになります。
思ったより良かったりしますし、新フェチファンが生まれるかもしれないし、コレきっかけでギガを知る人もいるかも知れないし、良い事だらけです。
どんどん新しい事に挑戦してほしいです。

式監督のブログやTwitter上に掲載された通野さんのボディペイント画像は最高にエロかったです！！！
巨大ヒロインなのに素っ裸で乳首がポッチリ、後ろを向けばお尻の割れ目もバッチリ、必然的にアソコに目が行ってしまいます！！
乳首透けポチ、アンダーショーツ丸見えの透けスーツが初めて導入された時のような新鮮なエロさがありました。
過去にウエットスーツを導入して前評判の高かった作品はありましたが、だからといって売上が倍増したという話は残念ながら聞きませんね。
バカ売れていればもっとウエットスーツの巨大ヒロインが作られている筈。
売上がたいして変わらないのなら新しい試み、新しいエロスを追求することは大変有意義だと思うので、こういった新機軸はどんどん続けてほしいです。
透けスーツと共に巨大ヒロイン弱体化の表現として最適だと思います。
監督・製作者の皆様は是非ボディペイント巨大ヒロインの次回作を検討願います。

　なかなか難しいですね、ボディペイント。他スレでも「少年ヒロイン（ヒーロー）」についてユーザーごとの認識がまちまちで、議論が食い違ったり噛み合わなかったりしましたが、あれと同じ事態になりそうです。そもそもボディペイントとは、とか、どういう設定なのかというコンセンサスが求められるところではないでしょうか。

　式監督新作『リアル　ネクストレディー』では「全体スーツとボディーペイントの2パターンの表現をしています」というところから、最初は普通のスーツで戦っていたのが、途中から敵の何らかの攻撃で素肌（ボディペイント）化してしまうという設定になるのではと予想しています。

　巨大ヒーロー＆ヒロインの最大の持ち味・魅力は何かと考えると、無表情なマスク・人工的な皮膚感等々とサイズの巨大さとが相俟っての超越性と言いますか、神の如き強さ・完全さ・オールマイティというあたりにあるように思われます（某・元祖巨大ヒーローのマスクは仏像をイメージしてデザインされたとか）。例えば道具や機械なしに空を飛んだり手や目から光線を出したり、死後も復活したりといった人間離れした特性は、等身大キャラでは違和感があるようですし。また、そうした完全無欠の存在にもアキレスの腱＝唯一の弱点があって、それが小さなカラータイマー（時間制限）というのも、実は独特の神秘感のアクセントになっている、とも。これまた等身大キャラではあまり見ない設定ですよね。※アメコミ系やアニメ系はどうなんだと言われそうですが、飽くまで日本特撮の枠内での比較論としています、実写版巨大ヒーローがおそらく我が国独特のものですから。

　その神聖・荘厳にして無敵のはずのキャラが穢され、犯され、虐げられるという逆説に我々ユーザーは嗜好を抱いているわけで、等身大ヒロインに比べてひときわ無残・悲惨な結末に終わりがちなのも、カラータイマーへのこだわりを持つ方が意外なほど多いのも、巨大ヒロイン特有の完全無欠さを何とか突き崩し、踏みにじりたいという衝動からではないでしょうか。

　それでボディペイントですが、強靭なはずの肉体が無防備に晒されるという点で、カラータイマーに通じる弱体化の象徴またはピンチ感の表現、ひいてはSM的エロスのポテンシャルがあるように思います。

　従って、最初はスーツ、それがボディペイント化という設定は、カラータイマーの点滅と同様にエロス、ドラマ両面の盛り上がりを高めるのにいたって有効なのではないかと思いますし、『リアル　ネクストレディー』の「全体スーツとボディーペイントの2パターン」も、そうした流れでの描写であれば大いに期待しているところです。ストーリーにうまく組み込み、映像ドラマとして丁寧な作りを望みたいですね。

っていうけど、そもそも最近ウェットスーツの作品なんてあったっけ？
誰かさんが湧いて出てきた頃から全然出てないような気がするけど？
ウェットスーツばかりで飽きた、って状態ならわかるけど。

ただでさえ奇をてらった作品ばかり作られてる現状だからこそ、たまには
王道の巨大ヒロインものが出てもいいんじゃないだろうか？
無理なこと言ってるわけじゃないんだよ？そんなに売れないのか？

　やっと出ましたね、ボディペイント。「何でやらないんだろう．．．？」と長年不思議に思いつつ待ち望んでいました。

　式監督ブログで巨大ヒロインとの相性を懸念する声がありましたが、宇宙から来た巨大ヒーロー＆ヒロインのコスはスーツではなく素肌、つまりもともとマッパという設定なワケで、むしろ巨大ヒロインなればこそのボディペイントではないでしょうか。

　式監督も述べておられたように、実は撮影も結構むずしいのではないかと思います。スーツのデザインやカラリング、質感（塗りムラのなさ、テカリ具合等々）を素肌に忠実に転写するだけでなく、アクション時の色落ち対策とかコス部分（マスク、グローブ、ブーツ、タイマー）との相性とか．．．照明も重要そうですね。あまり明るすぎると却ってコスとの差別化がしにくくなるのでは。フェチもので「金粉〇〇」というのをしばしば目にしますが、あれも色落ちなどはすごいですけれど、何らかの参考になるのではないかと思います。

　いずれにしても初の試み、何かと「まだまだ．．．」な部分はあるでしょうが、まずは出来栄えを拝見したいと思います。これからジャンルとして定着、さらに洗練された作品が作られていくといいですね。

　GIGAのような特撮ものを題材にしたAVの場合、元ネタの再現性が高い方が求められているわけです。
　巨大ヒロインの場合元ネタがウエットスーツなのですから、ボディペイントよりもウエットスーツのほうが再現性が高く、より萌える要素です。

　撮影時の準備の手間暇を考えたら、ボディペイントは監督のブログにも書かれていたように、準備に時間がかかる割に短時間しか維持できないので、撮影の便利さとコストを考えたらウエットスーツの方が良いでしょう。

　ボディペイントのほうが安上がりなら、経費節減のために、元ネタ作品のほうがとっくの昔にウエットスーツをやめてボディペイントに移行しているでしょうから。


　巨大ヒロイン作品は、あれもこれも取り入れて散漫になったことが低迷の原因では無いかと思います。

　相反する要素を1つの作品に入れてしまうから、中途半端になり、巨大ヒロイン物が売れなくなったのでしょう。
　下手にライトユーザに買ってもらおうとするよりも、コアなファンを狙って確実に買ってくれる層にむけて手堅く造った方が商売としては堅実だと思いま
す。
　「巨大ヒロイン陵辱　ソフィリア」も後半のほうが良く動画サイトで見られるようだし、方向性としては普通のセックスよりも、こうした触手責めのほうがより多くの需要があるでしょう。

　
　コアなファン以外に広く販売したいのなら、クライマックス集みたいな短編に分割して安く販売した方がいいです。
　

巨大ヒロインファンですが、良い傾向だと私は思います。
巨大ヒロインファンじゃない方にも興味をもって貰えれば作品も売れて、巨大ヒロイン作品が作られる頻度も増えますしファンにとっても嬉しいと思います。
ウェットスーツ路線ではエロさがあまりない＋コストがかかる＋コアなファンしか作品を買わなくなるので巨大ヒロインの作品が作られる頻度も減り続けてしまうのではないでしょうか。