思うんですが、悪堕ちした後の衣装って必ず敵側に寄せなくてはいけないものでしょうか？
悪堕ちしても衣装は正義のヒロインのままでも良く、洗脳されている状態を女優さんに上手く演じてもらえればそれなりの感じを演出できると思うのですが…

悪堕ちしたらお決まりの黒のボンテージ衣装というのにかなりの抵抗があります。

ご意見あればどうぞ…

少し思ったのですが、

正義のヒロイン同士のレズ作品ってないですよね。
どちらかが悪堕ちした衣装になっているから正義の衣装のままでって多分ないのかなと思っています。

なので、正義の衣装のまま洗脳された体でのレズシーンって一度観てみたいなと感じます。

賛同意見と理由付け有難うございます。

私も正義の衣装のままで洗脳されるほうが観る側の想像がさらに掻き立てられて逆に効果的と捉えています。その分女優さんには演技力や善悪の切り替えが要求される訳ですが、その辺も楽しんで下さる方に演じて欲しいと感じます。

セールスの邪魔をしたくないのですが、
最近発表された洗脳系作品も、ああーっと叫んで発光し魔女に変身しちゃうものでみたいですね
昔のヒロイン洗脳シリーズなんかは本来の特撮番組的な洗脳だったと思うのですが、いつの間にやら何でこうなっちゃったんでしょうね・・・・
（魔女系が好きな人は是非買ってあげてね。それでもやっぱり売れた方が良いので）

私も黒いボンデージ風や魔女風の衣装にこだわる必要はないと思います。
洗脳されたヒロインが正義のヒロインの衣装もままで卑劣な行為をするのは「墜ちたヒロインの惨めさ」が感じられると同時に「正義のシンボルであるコスチューム自体への侮辱」にもなるからです。
うまく演出出来たらの話ですが、正義のコスチューム姿での悪落ちには色々な倒錯があり面白くなる可能性があります。
「登場人物は全員男性だけど、演じるのは全員女優　特捜戦隊バーズマン」では洗脳されたヒーローがヒーローをレイプするという酷い場面（賞賛の表現）がありますが、幾重にも倒錯が張り巡らして会って面白いです。

賛同意見有難うございます。

フェチの違いがあれど女優さんの演技に期待したいという思いがあります。往年のベ◯スターも敵戦闘員服に変えられる洗脳パターンと変身解除で洗脳され、変身後に洗脳状態で味方と戦わされるパターンがありました。

悪堕ちの黒衣装も人気らしいですが、フェチの違いで作品を分けて欲しいですね。

同感です。ヒロインの姿のまま、悪に染まってしまったほうが衝撃も大きいと思います。

確かに、ペギー○山が催眠光線で捕まって洗脳悪堕ちしても、以前と変わらないホットパンツ姿でしたね。

味方を欺く上でも、見た目が同じ方がよいと感じました。

その後、逆に洗脳されたフリをして敵のもとに乗り込んだり。

要は女優さんの演技力が大事だということですね。

黒い衣装に着せ替える必要はない。悪い女にする必要はない。洗脳する必要もない。

私も同じです

悪堕ちフェチと洗脳フェチはまた微妙に違っていて、
前者は魔女？みたいなルックスになるのが萌え(死語かな)なのでしょうが、
洗脳フェチの場合は、ルックスは殆どそのまままで(ちょっと目元を妖しくするとかなら有りだが)精神をコントロールされてるとのシチュがぐっと来るのです

敵に捕まってたヒロインが現れて、
仲間が「○○、大丈夫だったのね！」と駆け寄ったら、、いきなり斬りつけられて、「私よ、わからないの？」
・・・みたいな笑
まあ、その後に魔女的衣装を装着して本格的に敵の手下に・・・みたいな流れなら有りですけど、いきなりひとっ飛びに魔女？みたいな外見に変貌するのは、
どっちかっつうと、洗脳より「改造」「怪人化」みたいです

でもま、魔女的な悪堕ち衣装ってgigaのユーザーたちにメッチャ人気みたいだし、彼等の購買力を当て込んで洗脳作品を創っくれるだけで有り難いから、まあいいや（悪堕ち衣装も色っぽいちゃあ、色っぽいし)という感じです
長文失礼しました

悪堕ち後のヒロインを際立たせるために、悪堕ち前のアクションシーンは必要です