TVドラマのア◯マゲームの要素を取り入れた対戦でヒロインを次第に陥落させていく展開って作品として成立するでしょうか？

例えば
・敵が人質を取り、ヒロインを負ければ恥辱のゲームに誘う→ヒロインが応じる→敵のイカサマにかかる→負けの代償で武器やエナジーが徐々に奪われていく→負けの代償で人質が犠牲になる→完敗し凌辱される

ヒロインの自虐や自責の念が作品のミソだと思います。

ざっとこんな感じの流れですが、入れるべき追加要素やご意見があればどうぞ…

ドラマから取り入れられる要素はないものかと思いながら観ています。

やはり始めはヒロイン優勢という筋書きが定石だと感じました。どんでん返しのようなゲーム展開で追い込まれていくヒロインの様が見れる演出が良いように思います。

ギガならではの敗北の代償を作品で観れたら良いなと思います。

71505様

具体案有難うございます。

なかなか面白そうな展開だと思います。
だとすると、アクションシーン無しの「ア◯マゲーム堕ち版」みたいな売り出し方が妥当でしょうか…？
演じて頂くのは、追い込まれる様子を上手く表現してくれる女優さんが良いです。

こんな感じなら前後分けずにいけそうではありませんか？
・パート１
ルール説明
ヒロイン勝利
・パート２
ヒロイン敗北（スーツ有り）
・パート３
ヒロイン敗北（スーツ解除）
・パート４
ヒロイン連敗（追い込まれていく様子をダイジェスト）
最後のゲームヒロイン敗北（全裸）
・パート５
怪人に犯される

71368様

良案だと思います。
ペナルティで抵抗できない様を上手く演出して欲しいですね。次第に無防備にされていき、負ける毎に雑魚戦闘員、怪人、幹部と凌辱されていくのも良いですね。自責を感じながらみたいな…
問題は尺ですね。前後編とかに分けるしかないですかね…

趣旨とは違うでしょうが、ドラマ本編に出ているアイドルの参加者のキャラ・・・初登場時の上下セパレーツのコスがすごくエロい感じだった！
ＧＩＧＡ版でこのドラマを元ネタにするなら、無様に負けさせてエロの無間地獄に堕として欲しいほしい。
中の人の水着グラビア等を検索したが出てこないので、ＧＩＧＡで是非！

各チップに負けたときのペナルティが書いてあっても面白いかもしれませんね！
ペナルティの内容は武器没収、マスク解除、スーツ解除、服没収、下着没収など・・・
徐々に追い込まれてくる工程が引き立つかなと

71329様

具体案有難うございます。

大変素晴らしい案だと思います。堕ちていくヒロインが想像出来ます。ヒロインのチップを武器にしても良いと思いました。また全裸の一段階前に変身解除を入れて欲しいと感じました。後は作品の尺をどうするかですね。

こんなのはどうでしょうか？

制限時間内にイカされたら負けのゲームを複数回行う。ゲーム開始前にどのような拘束でどのような責めか怪人側から提示されて、その内容を見てヒロインは手持ちのチップを賭ける。イカずにゲームに勝つと賭けたチップの数だけ人質を解放することができ、負けると賭けたチップは没収される。ヒロインは対策として外部からの刺激を軽減させ感じにくくなる機能を備えたスーツで参加する。

１回戦目、スーツのおかげで勝利→２回戦目、なかなか感じないヒロインに対して怪人は媚薬を飲めば今後１チップで解放される人質の数を２人に増やすと交渉、スーツの機能を過信したヒロインは交渉を受け入れ媚薬を飲む。媚薬は思ったより効果が強かったがなんとかゲームに勝利→3回戦目、ゲーム途中にヒロインのイカサマがバレて感じにくくする機能をオフにされ、最終的にイカされ敗北→４回戦以降、スーツの機能オフに加え、媚薬の効果も徐々に強まり敗北し続け追い込まれる→手持ちチップがとうとう０になる→全裸になって怪人達に犯されれば残りの人質は全員解放すると交渉される→自責の念からヒロインは交渉を受け入れ、自ら全裸になり怪人達に犯される→バッドエンド

71179様

指摘意見有難うございます。

個人的に観たいのは、ゲームの複雑性ではなく、あくまで堕ちていくヒロインと思っています。なのでカードゲームのようなバトルではなくア◯マゲームとしました。心理戦で尺を上手く使ってゲームに凌辱要素があるような演出を期待しています。

企画モノフェチ様
ゲーム性を強調しすぎてストーリーが複雑になってもAV性が薄れるしバランスが難しいですよね。
完成したストーリー案が投稿されること楽しみにしております。

71147様

具体例教えて頂き有難うございます。ゲームとして真剣に対戦させるのが良いのか、如何にもイカサマゲームにはめていくのが良いのか悩ましい所と感じています。

個人的には、ヒロインが堕ちていく様が観たいので後者を強調してはどうかと思います。

以前、妄想プロジェクトでこんなゲーム投稿しました。参考になれば幸いです。
カードゲームで、召喚したモンスターを双六のように進ませ相手の陣地に到着させるとモンスターが相手プレイヤーにエロい責めを行う。３回イカされたら負け（ヒロインvs女怪人幹部）。
プレイヤーはモンスターに対して抵抗できるため、そう簡単にイカせることができない。
モンスターカード以外にも、相手プレイヤーを抵抗できないように拘束させたり、モンスターを強化または増殖させたり、プレイヤーの衣服を剥奪したりとイカせやすくする特殊カードも存在して、モンスターカードと特殊カードをうまく組み合わせるのが勝利のカギ

この案が採用されたとしても、多分ギガの作品内ではヒロインは悪くないと描いてしまう。

例えば、ゲームマスターがヒロインに不利な采配をしても「卑怯よ！」とヒロインに叫ばせてしまう… これじゃあ駄目だと思います。

「非は敵や采配にあらずヒロイン自らにあり」この部分を強調して欲しいです。

良いと思います。

最近のヒロインってピンチになってもすぐ敵のせいにするので、正直違和感を感じていました。

ピンチになるのは自分が弱いから…的な展開も観たいのでゲームでそこが観れれば嬉しいと思います。

賛同意見有難うございます。

対戦では、すぐに負けてしまうのではなく次第に追い込まれていく展開が良いと思ってます。イカし合いにも一工夫を加えるみたいな。

心理戦でもこういう展開が面白いという具体例があれば良いと思うのですが…

面白いと思いますよ。人質が命惜しさに裏切って人質参加のゲームとかも面白いかも？例えば、人質とヒロインのイカせあいゲームとかで、人質はヒロインを先にイカせれば命が助かるがイカされると死ぬ。ヒロインは先にイカせられると他の人質数人が殺されるとかはどうでしょう。自分だけ助かればいい人質は必死にヒロインをイカせようとしますが、どちらにしても人質が死ぬ状況に引き分けを狙うヒロインには明らかに分が悪く、遂にはイカされて人質を殺されしまい自責の念にかられるとか？

ゲーム要素でしたら、ヒロインが勝てると確信して強気にハイリスク（賭けに勝てば圧倒的に有利だが、負ければ自分に相当の辱め）に賭けて、結局賭けに負けて（敵の方が一枚上手だった）絶望するみたいなシチュエーションが好きです！