最近、GIGAの作品でぬけますか？

いいえ、ぬけません。前半の全く使えないアクションは他所でやってほしいです。

ヒロインが危機を救うために屈辱的なことをやらされるイベント。
ここに新鮮味がないんですよね。

たとえばＳ田監督版のミスヒロインで新作を撮るとします。
地球の危機を救うため、水爆の起爆スイッチをOFFにしなくてはならない。
ミスヒロインは、氷の柱の中に埋め込まれた起爆スイッチを取り出すため、
悪の首領の出した条件――四つん這いで、肉棒を模した氷の柱を舌で舐め、
スイッチを取り出すことを受け入れる。

――フフフ、自分の舌だけで舐め溶かすのだぞ？ ミスヒロイン！――

地底から沸き起こるような悪の首領の声が、氷の肉棒が設置された洞窟に響く。

ミスヒロインはハーフマスク版に変身し、舌を使って氷の肉棒を溶かし始める。
ところが肉棒を模した氷の像の先端からミルクのような粘液がドクドクと溢れ
氷を舐めるミスヒロインの口を通って唾液と混ざり、レオタードを汚してゆく。

唾液で溶けた氷はミスヒロインの喉を伝ってレオタードコスの中にまで侵入し、
いやらしい白濁液は、四つん這いになった腹部を通過し、股間まで達する勢い。

――フフフ、いいぞミスヒロイン。もっと汚れろ！ ブザマな姿をさらして
　　 弱体化し、先ほど威勢良く蹴散らした戦闘員の餌食となるがいい！！――

ミスヒロインを嘲笑う悪の首領の声が洞窟に響く。すると先ほど彼女に蹴散らされて
霧散したはずの戦闘員たちが再びどこからともなく洞窟に出現。ミスヒロインを襲う。
氷の肉棒の像を舐め溶かしているミスヒロインのハーフマスクの目の部分に白濁液を
塗って視力を奪い、レオタードコスの背中のファスナーを下げて半裸に剥いてゆく。

心の声　(氷の肉棒を舌で溶かし･･･起爆スイッチを････取り出さ････ないと･････)

自分が懸命に舐めている氷に媚薬成分が混じっていることを知らないミスヒロイン。
もはや彼女はまともな思考力を失いつつあった。戦闘員に氷の肉棒の像に顔を押し
つけられ、その先端から溢れる白濁液を顔中に浴びせられても、彼女の頭にはもう
氷の肉棒を舐めて溶かすことしかない。

そしてミスヒロインは氷の肉棒の像の脇で四つん這いになり、戦闘員の肉棒を
愛しそうに咥え、本物のザーメンを顔や口で受け止める肉便器にされてしまう。

ミスヒロインが我に帰ると、身体を抱えられ、戦闘員の腹の上で巨大な肉棒を
挿入されかけていた。

心の声　(････ハっ！ ････こっ、これは一体･･････！？)

巨大な肉棒はゾクゾクするような快感を伴って、ミスヒロインの肉壺の奥まで。

「やっ、やめなさい！ ダメ！！ こっ･･･こんなの大き過ぎる････！！」

デカマラ戦闘員のピストンにたまらず甘い声を出すハーフマスクのミスヒロイン。

「お願いもう抜いてえええええ！！！ だめえええええええええええ！！！！」

暗い洞窟に、甘く可愛いよがり声と絶叫、そして戦闘員たちの嘲笑がこだまする････
ひんやりした洞窟の中央に設置された氷の柱。そこに埋め込まれた起爆スイッチの
ことを覚えている者はもう誰もいなかった。

たとえばこんな、明日からでも出来る屈辱的なイベントがほしいんですけどねぇ。

熟女ブルマが目当てなのに、
怖そうなオッサンが出て来るバイオレンスな内容の様なので萎えてしまいそう。
最初の方のヒロインのコスに着替える部分だけが面白そう。

最近、購入意欲が沸く作品が出てこないのですけど。

話の内容がつまらない、
(悪堕ちやスケベ落ち)
バランスが偏りすぎの時が多い
(アクションやドミネーションに
力入れたせいかエロが単調)、
期待を裏切る脚本がない、
だいたい話の内容がわかってしまう
のがその要素を占めている。

アクメを腹パンチアクションに置換した「これのどこがAVなんだ系」を買う余裕は無い！

最近と言うか昔からエロ描写より殺陣やらロケやらCGやらにご執心な傾向がありました。
この数年CGはもちろん造形なんかの技術力が上がり、youtubeも始めてさらに顕著になった気がします。
それらもエロを引き立てる演出にしてくれればいいんですけどねえ。
もっと「自分たちの作品とヒロインで抜いてもらう」という方向にマジメに取り組んでほしいです。もったいないです。

抜けない原因が「女優が好みではない」のか「コスチューム」なのか
ちゃんと読んでいる人に分かるよう具体的にはっきりと書いてほしい。

最近、レズ作品が多くなってきたなという印象！（好きな方、ごめんなさい！）
「戦場に咲く花一輪」が大好物な昭和世代の者です！
ヒロインはひとりで良い！あとは敵も味方も皆男！で良いと個人的には思う！
（特に敵集団は汚れた中年オヤジ風！ｗ）

立ち位置が微妙な昭和の特撮ヒロイン達の表現が少なくなったのは時代か？
こういうのにドキドキしていた者としては寂しいかぎりなのだが・・・

変身前のコスチュームがエロい作品に限ってエロさ皆無の変身後の方にＡＶ的シーンの振り幅が偏ってきてる傾向がある、今までのＧＩＧＡ作品見た限りだと。
その点もスタッフは熟考してほしいと思う。

ぬけなくはないがドストライクに出会えたかと聞かれたら残念ながら...

戦隊ピンクが厳しいです。
女性的な要素の薄いコスチュームで
破壊の跡が汚れてて嫌です

個人的には、最近の作品のほうが抜けます。
ヒロインが世にもブザマな姿を晒す 『ピンチ＆敗北シーン』
インパクト十分な、エロいカメラアングル。
　
なかでも本来ヒロインをいやらしい魔の手から守るはずの衣装が
透けてしまうコスチューム弱体化。抜きどころ満載です。逆に今
2015年あたりの作品を見返すと、
　
　　「･･･あ、このシーン、白目になるだけで泡とか吹かねェんだ？」
　
そんなふうに、怪人がヒロインを追い込むシーンに今ひとつ物足りなさを覚える
ようになりました。自分にとって物足りなかったのはエロ要素だったみたいです。

そもそも、最近、使える作品ありますか？