もうちょっと昔のように幅があってもいいんじゃない？と思った！
最近のＧＩＧＡ様の男優様方は硬派？なイメージがあります！
ヒロインにエロいコトして楽しいんかな？とさえ思えてくる！

興奮して、鼻息荒くして、抱きついてカラダを摺り寄せる！とか、
昔のヒーローモノのヒロインを楽しそうに厭らしく笑いながら性的にイジメる！
（戦闘員達の拍手喝采を浴びながら）音の厭らしさがほしい！

姿・恰好だけでなく、演出でエロく見せることも大事なのでは？

あと輪姦モノの場合、怪人達のリ－ダー格が代表して喋って、
他の怪人達が黙って抑え込んだり、エロエロしたりするのも違和感が・・・
オンナひとりを集団でレ◯プする場合、もっと賑やかになるでしょう！

音声が上手く取れないのでしたら、アフレコ活用希望！
ヒロインの喘ぎ、心の声も大事ですが、敵集団からの責め句や笑い声も大事！

そうなんですよ！ＧＩＧＡ様は極端すぎるのが玉にキズ！
何時ぞやかはセーラー戦士に埋め尽くされたり・・・
程度ってモノを考えてほしいですね！

戦隊ピンクなら「ピンクゥ！」とか「オンナだてらに・・・」とか、
下卑た笑い声を交えながら云われてるだけで興奮する！

抑え込む時の「おおっと！」や、抑えた後の「あきらめろ！」とか、
抱きついて、興奮して「ヒィッ！ヒィッ！ヒィッ！」云わせてほしいです！

ヒロイオンてなんだ？ヒロインですよ、ヒロイン。
気持ちが先走って誤字ってしまいました（笑）

紅一点ファンさんの仰っていることはまたしても非常に素晴らしいと思うのですが、私の知るGIGA様では「オッサンボイスを沢山入れればいいんだな！」とおかしな解釈されそうで怖いです。
GIGA作品はエロが足りない分かってないと昔から随分言われていると思いますが、男優はその大事なカギだと私は思います。

そう、ヒロインは怪人様方にとっては良い音を奏でるオモチャなのです！

ヒロピンシーンってヒロインの喘ぎと怪人の優越感による責め句や笑い！
で成り立っていると思っていて、どちらが欠けても・・・な存在！
でも、説明的じゃなくて単純な責め句の方が良いですね！「オンナァ」とか。

紅一点ファンさんの仰る通りですね。
なんでどの幹部もカッコつけたがったりナルシスト系ばっかりなんでしょう？
戦闘員はなぜかオラつき系か童貞みたいなのばっかりだし。
もっといかにもエロいことしか頭になさそうな男におもちゃのように扱われるヒロイオンが見たいのですよ。

私の理想は飯◯昭三氏なのです！怪人の下卑た笑い声！
「おらぁ！」「どおだ？」「おおっと！」等の攻め句がほしい！
（ゴ◯ンジャー、デ◯ジマンのヒロピンシーン参照）

初期の頃の戦隊ヒロピンシーン（ヒロイン単独対峙）って、
声は殆どが「変態セクハラオヤジ　対　生真面目な隙が多い美女」の構図！

怪人様が黙ってエロエロしてるの観てると義務？仕事？とか思ってしまう！
楽しそうに、興奮して鼻息を荒くしながらエロエロしてほしいのです！
（モ◯レンジャー、デ◯ジピンクを楽しそうにイジメていたように！）

　
男優たちの言葉遣いが下品なのを修正してほしいです。
　
遠い宇宙や異世界から現れた設定の妖魔や悪の組織の連中が
なぜ底辺層の言葉――チンピラ・ヤクザ口調なのでしょうか？
　
弱い者が強い者に憧れ、その真似をするというのなら まだ分かります。
ところが、人間が敵わぬほど強い 『宇宙や異世界から来た外敵』 が
吹けば飛ぶような存在に過ぎぬチンピラ・ヤクザを真似てオラつく必要が
どこにあるのでしょうか。理解に苦しみます。